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Fターム[4C101BA07]の内容

指圧・はり灸術装置 (6,052) | 指圧(刺激)方法 (754) | 電気 (48)

Fターム[4C101BA07]に分類される特許

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【課題】球状の本体表面上に複数の突起を有し、内部に重りを有し、ツボおよび筋肉にマッサージを施すマッサージボールを提供する。
【解決手段】本体11および重り13を含む。本体11は、中央に中空部が形成された球状を呈し、複数の突起12が外表面111に分布している。突起12の総数が24〜30個で、相互に隣り合う任意の二つの突起12の頂端の間隔が15〜20mmで、突起12の頂端から外表面111までの垂直距離が5〜15mmである。重り13は、本体11の中央の中空部に位置し、全体の重量を増加させている。相互に隣り合う任意の二つの突起12の頂端の間隔が15〜20mmで、身体の経脈およびツボに対する刺激を増強させる。 (もっと読む)


【課題】組み立て工数を少なくするとともに耐久性にも優れ、かつ、ゲルマニウムの効果と磁石の効果とをより有効に得ることができるようにする。
【解決手段】内部に永久磁石収納部211を有する永久磁石収納ケース200と、永久磁石101とを有し、永久磁石収納部211に永久磁石101を収納した永久磁石収納ケース200を皮膚に貼り付けて用いる家庭用永久磁石磁気治療器10であって、永久磁石収納ケース200はゲルマニウムを用いて形成され、永久磁石収納部211は開口面211aと底面211bとを有する凹形状をなし、開口面211aが永久磁石収納ケース200の皮膚に接触する側の第1面220とは反対側の第2面230に位置し、底面211bが開口面211aから第1面220の方向に向かって所定の深さに位置するように永久磁石収納ケース200に形成され、永久磁石101は、開口面211aから挿入されて、接着材により固定されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、両手部若しくは片手部に装着して、手背部にあるツボ、頸項点と腰腿点を刺激する頸項点・腰腿点ツボ刺激器具を提供する。
【解決手段】帯状で使用時に着脱可能に手首に巻き付けられる手首バンド10と、紐状で中指および薬指の二指根部掌側に掛止して、手背の第2・第3中手骨間および第4・第5中手骨間の頸項点と腰腿点上を走行して両端が前記手首バンド10の手背側に間隔を開けて止着される指掛紐部20とを有している。 (もっと読む)


【課題】効果的に耳のツボを刺激できる共に、見た目や装着性に優れた新規なダイエット用器具の提供。
【解決手段】
耳介Eに存在する経穴を刺激するツボ刺激手段10と、当該ツボ刺激手段10を耳介Eに取り付ける取付手段20と、当該取付手段20に取り付けられる装飾部材30とを備える。これによって、効果的に耳のツボを刺激できる共に、見た目や装着性も向上する。 (もっと読む)


【課題】ヒトの脳幹の呼吸領域の蘇生刺激によって吸引反射の誘発を引き起こすように設計された刺激装置提供する。
【解決手段】ヒトのパラメータ値を検出するための感知器と、あらかじめ決定された関数及び検出されたパラメータ値を格納するためのメモリと、無呼吸を発症しつつある状態にあるか否かを決定するための、感知器及びメモリと接続した処理ユニットと、無呼吸を発症しつつある状態にあることを決定した場合に、応答を提供するための、処理ユニットと接続した応答装置とを含む、ヒト用の蘇生装置。蘇生装置は、感知器、メモリ、少なくとも1つの処理ユニット及び応答装置の全てを含む器械であり、器械は、ヒトの鼻の下につながるように配置され、感知器は、呼吸活動を検知するように配置され、応答装置は、ヒトの鼻人中に刺激をもたらす。蘇生刺激は、耳管5の周囲の、A、B、C、Dによって囲まれた咽頭鼻腔部領域において施すことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ヒトの脳幹の呼吸領域の蘇生刺激によって吸引反射の誘発を引き起こす刺激装置を提供する。
【解決手段】ヒトにおいていくつかのパラメータ値を検出するための感知器と、あらかじめ決定された関数及び検出されたパラメータ値を格納するためのメモリと、あらかじめ決定された関数における検出されたパラメータ値を処理して、ヒトが無呼吸を発症しつつある状態にあるか否かを確定するための、感知器及びメモリと接続した処理ユニットと、処理ユニットが、ヒトが無呼吸を発症しつつある状態にあることを決定した場合に、処理ユニットによって処理されたパラメータ値の関数として応答を提供するための、処理ユニットと接続した応答装置とを含む、ヒト用の蘇生装置。蘇生装置は、ヒトの耳の上又は後ろに装着するように設計され、感知器は、呼吸のシグナルを検出するように配置され、応答装置は、耳の耳介上の一点に機械的な刺激又は電気的な刺激をもたらす。 (もっと読む)


【課題】ボールを円滑に回転させることができるとともに、ボールの外周面に擦過傷が発生するのを抑制することができ、しかもボールの支持構造を簡略化することができる美容器を提供する。
【解決手段】ハンドル12にマッサージ用のボール23を設け、そのボール23をボール径より小さいハンドル12の開口21bから自由回転可能に、かつ出没方向に移動可能に露出させる。ハンドル12の内部にはボール23を受けるためのボール支持部材22を設ける。ボール支持部材22のボール受け面22aをボール23の球面の曲率より大きな曲率で形成する。ボール23がハンドル12の開口21bの周縁部に係合した状態で、そのボール23とボール受け面22aとの間に隙間S1が形成されるようにする。 (もっと読む)


【課題】筋肉や関節、脊椎周辺の痛みやしびれは、1点に集中するものではなく、ある程度の幅を持って存在している。その流れや幅に合わせて一定の幅を持ちながら加温すれば治療効果が上がると思われる。従来品は加温点が1点のものが多くサイズが大きいものであった。そのため、手足の指関節や膝間接、眼元付近など細部の治療点に対し加温が難しい問題があった。
【解決手段】開脚幅が調整、維持できる加温点を2点持つことで、ある程度の幅を持って存在する筋肉や関節周辺の痛みに対し、その流れや幅に合わせて加温ができる。加熱点の形状は、局所の治療部位に対し垂直に押し当てることや、広い部位に対しその加温面をスライドさせながら押し当てることも可能とした。加温点の大きさは、小さな楕円球状としたことで、手足の指関節や膝間接、眼元付近、歯肉など、細部の治療点に対しても加温が可能とした。熱源については、電気による熱であるため安全である。 (もっと読む)


【課題】筋肉の伸縮度の維持と肌細胞の新陳代謝とを実現しうる生体刺激装置および生体の美容方法を提供する。
【解決手段】生体刺激装置Aは、生体刺激装置Aは、生体の皮膚を、温熱(あるいは、温熱および電気)により刺激する主刺激部材である温熱ピック32bと、温熱ピック32bにより刺激される,少なくとも温覚が存在する部位を教示する教示部材40と、温熱ピック32bに、パルス状電力を供給する電力供給部材である本体部10とを備えている。温熱ピック32bが取り付けられた温熱部品32と、電力供給部材である本体部10とが1つの温熱セット30となっている。教示部材40は、人体の顔面に存在する温覚,痛覚,圧覚が存在する被刺激部位を,顔面と共に表示した被刺激部位表示図Pcを含む印刷物または記録媒体である。 (もっと読む)


【課題】 患者の脊椎関節および/または脊柱筋肉組織の治療的処置用のデバイスであって、主に脊椎関節の可動化および脊椎傍筋肉組織を標的とした深部組織マッサージに使用され、個別の処置に合わせてデバイス設定を調整することによって実現し得る異なる効果を有するデバイスを提供すること。
【解決手段】 上記に記載されるタイプの本発明によるデバイスは基本的に、X−Y面に広がるベースプレート(1)と、患者の体格および/または患者への処置によって変えることができ、かつ、方向Zに伸びる、互いからの距離を隔てて、ベースプレート(1)の頂部(6)上に事前配置されたマッサージスタッド(2)とを備え、ベースプレート(1)から外方に向くマッサージスタッド(2)の端部分が、患者の背中を支持し、マッサージスタッド(2)から離れるベースプレート(1)の底部(7)が、支持面上に置かれる、または立て掛けるように設計される。 (もっと読む)


【課題】絶縁性の接着テープで金属球・円皮鍼等を皮膚上のツボに固定した場合でも、ツボの電気刺激を可能とするツボ刺激電極を提供する。
【解決手段】 ツボ刺激電極を皮膚に固定するための接着テープ(1)に小孔(2)を設け、金属球(3)・円皮鍼(4)等のツボ刺激電極の金属の一部を露出させ、ツボの電気刺激を可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 突起の圧力で音楽と芳香と温熱のスイッチが入るように工夫した指圧器を提供する。
【解決手段】 突起の下部にクッションを設け、体重の圧力でスイッチが入るように工夫して、電子音源のスイッチが入り、又このスイッチでヒーターが入り、温熱で受皿の芳香剤が香るように工夫した。そして突起自体もヒーターで温かくなることを特徴とした指圧器。 (もっと読む)


【課題】ゲルマニウムと同等以上に健康維持効果があり、安価であり、使い勝手の良い健康器具を提供する。
【解決手段】IT産業用のシリコンウエハー廃棄物を粉砕して得たシリコン破砕片fを樹脂結合剤rで結合し、加圧して、直径が6〜30mm、厚さが2〜3.2mmの薄円板状のペレットに成形し、さらに片面を研磨している。シリコン破砕片fの研磨面はよく波動を発生しマイナスイオンを飛ばすので健康改善効果が高い。また、薄円板状に成形しているので、人体のどの部分にでも貼付することができる。表面を研磨しているので、各シリコン破砕片fからの波動が一定の方向に向けて放射され、マイナスイオン発生量も多いので、健康改善効果が高くなる。人体のツボや肘や膝などの屈曲部も含め、どの部分にも貼付しやすし、縁に丸みがあるので、肌を傷つけることなく使用できる。 (もっと読む)


【課題】被験者の身体に接触することなく、被験者の病気に関する情報を迅速且つ正確に把握することのできるエネルギ検知装置を提供する。
【解決手段】エネルギ検知装置10は、生体が発する微弱な電磁気的エネルギを検知するプローブ5と、プローブ5とケーブル5eを介して電気的に接続された本体部8と、を備えている。プローブ5は、クロス積層状態に配列された複数のブリッジダイオードの端子をそれぞれ並列に接続して形成された積層ダイオードと、積層ダイオードの端子と接続されたフェライトコアと、前記積層ダイオードの端子からそれぞれ延設された接続コードと、を有している。本体部8は、格子状のグリッドフェライトの複数箇所に付設された複数の導電部材と、それぞれの導電部材上にクロス積層状態にして配置された複数のブリッジダイオードの端子同士を接続して、コンデンサと組み合わせた回路などを有している。 (もっと読む)


【課題】経穴の位置を高精度に検出するとともに、検出された経穴に正確にレーザ光を照射することができる装置を提供する。
【解決手段】プローブ101およびグランド電極102を生体200に当接した状態で、測定電圧発生部103が0.2〜0.5ボルトの電圧パルスを順次出力する。測定部104は、このときの電圧・電流測定結果信号Sv,Siを順次出力する。負性抵抗特性判定部106は、信号Sv,Siの関係が負性抵抗特性を示したときに、経穴検出信号Sdを出力する。経穴検出信号Sdがトリガ出力部109に入力されると、トリガ信号Stがレーザ発信部110に送られ、経穴刺激用レーザ光の出力が開始される。レーザ光は、光ファイバ111およびプローブ101を伝搬して経穴に照射される。電圧0.2〜0.5ボルトの範囲内で経穴が負性抵抗特性を示すことを利用して経穴を検出することにより、検出精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】個人間の通電抵抗の相違を踏まえた上で個人の身体状態を正確に判別できる皮膚通電探索装置を提供する。
【解決手段】円筒状のボディと、当該ボディの先端で円錐型の鋭角部を構成する探索部と、前記探索部に電流を供給する電気回路とを備える。前記探索部を被験者の複数の測定点に当てた際の前記電気回路の電気的特性を測定し、複数のそれぞれの測定結果を比較する。比較結果を評価し、評価結果に応じた出力を被験者に報知する。 (もっと読む)


【課題】身体の情報を容易に取り込み、この情報に基づいて、身体に所要の信号を発射することが可能な織物を提供する。
【解決手段】情報処理装置を、微少な外殻と、外殻に内蔵されたCPUと、外殻に内蔵されたアンテナと、外殻に内蔵されCPUからの電気信号により駆動される駆動部と、外殻に内蔵された検出部とでを構成する。この情報処理装置を多数高密度で平均的に分布するように繊維体に埋設し、該繊維体を縦横に組み合わせて織物を構成する。駆動部は発熱体、磁気発生体、超音波発生体の中のいずれか1つにより構成され、検出部は外殻表面の温度、外殻のひずみ、外部からの超音波信号の中のいずれか1つを検出する機能を保有有する。 (もっと読む)


【課題】 電気的なトリガ信号を利用してノイズレベルが低い脳磁波形を得る電子診察装置を提供する。
【解決手段】 電気的な信号を得ることができる鍼に取り付けられた第1のリード線と、
電気的な信号を得ることができる鍼管の端部に取り付けられた導電性材から引き出された第2のリード線と、
鍼施術時に前記第1、第2のリード線を介して電気的な信号を得て、この電気的な信号の前後の脳磁波形を複数回に渡り測定し、加算測定を行うことで、その刺激に対して同期した脳磁波形を得る加算装置と
を備えたことを特徴とする電子診察装置。
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【課題】ツボ検出手段と電位治療手段とを使用する治療器では、タイムラグが2秒あり、操作者が取っ手を正確に保持しなければならない等の使用上の制限があり、大変不便であったし、高性能(高出力磁気発生装置)の「電気磁気治療器」を兼ね備える装置は無かった、などの問題点を解決した「治療器」を提供する。
【解決手段】導子先端部の周辺に通電磁性薄膜を形成することで、ツボ検出機能と電位治療器機能とをタイムラグなしに自動的に交互に使用することができ、かつ操作者が簡易に使用することが可能な「治療器」であり、また「電気磁気治療」をも兼ね備え、小型にしてかつ高い磁束を治療者の患部に与え、電気磁気発生コイルはコイル形状を改良し、さらに通電磁性薄膜を周辺に有することで、磁路の効率を飛躍的に上げ、パルス、交流電流に対しても非常に磁気発生の遅れの無い、などの特徴を有する「治療器」とした。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で、筋肉が疲労する部分を瞬時に、確実に、劇的に回復させて最適化するようにした。
【解決手段】シート部材10の片面10aに設けられた粘着層11に、複数の硬質な金属粒体12が配列されて隆起している粘着シート13と、前記各金属粒体12に対応する位置に小孔14が設けられ、前記各小孔14から前記各金属粒体12が突出して前記粘着シート13の粘着層11に剥離可能に設けられている剥離シート15とを備え、前記剥離シート15を粘着シート13から剥離して金属粒体12を有する面を人体の皮膚表面に貼着することにより、皮膚表面に生じている生体電位を変換させて神経の機能低下に基づく損傷を改善するようにした。 (もっと読む)


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