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Fターム[4C117XB03]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 機器管理 (151)

Fターム[4C117XB03]に分類される特許

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【課題】予め決められた規則に基づいて検索した通信設定を基に自己が記憶している他の医用装置の通信設定の追加又は変更を行う医用装置を提供する。
【解決手段】検索規則を予め記憶している規則記憶部101と、他の医用装置の通信設定を予め記憶している通信設定記憶部103と、データベース001を検索規則に基づいて検索し、通信設定を抽出する検索部102と、抽出した通信設定と通信設定記憶部103に記憶している通信設定とを比較し、該通信設定が異なる接続先医用装置002を特定する情報を抽出する比較部104と、比較部104で抽出された接続先医用装置002の通信設定を、抽出した通信設定に更新する通信設定更新部105と、通信設定記憶部103に記憶されている通信設定を基に、接続先医用装置002と通信を行う通信部106と、を備える。 (もっと読む)


共通オペレータインターフェイスを介して種々の医療装置へのアクセスを可能にするマルチモダリティネットワークのためのシステム及び方法が開示される。例示の実施形態では、マルチモダリティネットワークは、ホストコンピュータと複数の医療装置とから成る。医療装置は、種々の診断及び又は治療モダリティを支援することができる。ホストコンピュータは、通信ネットワークを介して医療装置と通信し又は情報のやりとりをする。一実施形態では、ホストコンピュータは、医師又はオペレータが種々の医療装置を制御して共通インターフェイスを介して種々の医療装置からの画像及び測定値を目視又は視認することができるようにするディスプレイ及び制御コンソールを有する。さらに、ホストコンピュータは、種々のモダリティ相互間で共有できるコンピュータ処理リソース、例えば汎用画像プロセッサを提供することができる。
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【課題】ユーザが適切なタイミングでリソースの交換、充電、補充等を行うことが可能な情報管理装置、情報管理装置の制御方法および情報管理プログラムを提供する。
【解決手段】生体情報管理端末Aは、生体情報測定機器Bにおける資源の残量状況を示すリソース残量情報を受信する情報管理部A61と、時刻を計時する計時部A1と、情報管理部A61が受信したリソース残量情報と、リソース残量情報を受信したときに計時部A1が計時した受信時刻情報(または測定時刻情報)とを用いて、生体情報測定機器Bにおける資源が残量不足であることを警告する時刻である警告時刻を推定する警告時刻推定部A63と、警告時刻推定部A63が推定した警告時刻になったとき、生体情報測定機器Bにおける資源が残量不足であることを警告するための警告情報を通知する通知制御部A66と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に地震の揺れ情報を基に自己診断システムが働くことでいち早く故障個所の確認を行い故障個所に応じてその後の医用診断装置の使用状況が決定されるとともに、診断結果がサービスセンタに報告されることで、故障個所の重要度に応じて修理態勢を決定できダウンタイムを可能な限り短くすることのできる地震対応医用診断装置を提供する。
【解決手段】地震による揺れを検出する地震検出手段1mと、地震検出手段1mが検出した揺れ情報に基づいて医用診断装置1の故障箇所の有無を確認する自己診断システム2とを備える。 (もっと読む)


【課題】最適な無線周波数を迅速に検出することができる血糖値測定器を提供する。
【解決手段】血糖値測定器1は、無線電波を送受信するアンテナ11と、無線電波を送信処理する送信回路10と、無線電波を受信処理する受信回路26と、無線電波の設計周波数を開始点とし、設計周波数よりも高い周波数と低い周波数とを交互にサーチして無線通信が成功する周波数の範囲をサーチし、通信が成功する最小周波数と最大周波数との中心周波数を最適周波数として制御する処理部8と、を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の埋め込まれた圧力変換器(25)の較正のための装置および方法一般に関する。
【解決手段】本発明の複数の実施形態の目的は、医療患者の体内に埋め込まれた一つ以上の埋め込まれた圧力変換器(25)の較正のための複数の装置および方法を提供することである。本発明の種々の実施形態は、現在利用可能なシステムより侵襲性の低い較正システムを提供するため、特に有利である。 (もっと読む)


【課題】装置にエラー状態又は警告状態が発生しても、そのエラー状態又は警告状態の表示又は非表示を制御できる画像診断装置又は医用情報表示装置を提供する。
【解決手段】所定の条件を予め記憶しておき、画像診断装置や医用情報表示装置又はこれらが処理を要求した外部装置に何らかのエラー状態又は警告状態が発生すると、この所定の条件の適合を検知する。所定の条件の適合が検知されると、エラー状態又は警告状態が発生しても報知ダイアログを表示しない。所定条件としては、登録されているアプリケーションの起動、登録されているモードでの医用情報の表示、又は登録されているショートカットキーの入力等、又はこれに加えて登録されている種類のエラー状態又は警告状態の発生である。 (もっと読む)


【課題】管理対象者の健康状態に合わせて運動による減量行動と食事による減量行動との割合を設定することで効率良く減量が行える健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】健康管理装置1は、対象者の体重の減量目標値を設定する目標値設定部13と、対象者の健康状態を表す健康指標を取得する健康指標取得部14と、健康指標取得部14により取得された健康指標に基づいて、運動による減量行動と食事による減量行動との割合を設定する行動割合設定部15と、行動割合設定部15で設定された運動による減量行動と食事による減量行動との割合を対象者に提示する行動割合提示部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のユニット又は部品から取得したログファイルを解析し、それにより生成された複数のアラートを基に、故障部品を特定する医用機器故障解析装置及び医用機器故障解析方法を提供する。
【解決手段】動作の履歴であるログを複数同時に出力する医用機器001とネットワーク002を介して接続している医用機器故障解析装置100であって、医用機器001が出力したログを受信するログ収集部101、予めキーワードと故障箇所と推定される故障部品及び動作不良の種類との対応を記憶しているログ解析用データベース106と、同時に出力されたログ内に含まれるキーワードに対応する動作不良が存在する場合には、該動作不良に対応する故障箇所と推定される故障部品の情報を含む故障情報を出力するログ解析部102と、出力された故障情報を受けて故障している確率の高い故障部品の特定を行う故障部品特定部104とを備える。 (もっと読む)


【課題】被験者の愛用の枕を用いて被験者の生体情報を計測できる枕カバーを提供する。
【解決手段】枕カバー1Aは、被験者Hの生体情報を計測するセンサ10が枕カバー本体2に付設されているものである。センサ10は、枕カバー本体2に対して位置固定された状態に枕カバー本体2に付設されていることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】ラックの使用状況を把握することができる医療機器管理装置を提供する。
【解決手段】医療機器7に付与されたICタグ5またはバーコード6から取得された該医療機器の個体情報4と、該医療機器7が複数載置されたラック8に付与されたICタグ2またはバーコード3から読み出された該ラック8の個体情報1とを取得する取得手段9と、前記医療機器の個体情報4と前記ラックの個体情報1とを関係付けて格納するラック−医療機器関係情報格納手段10と、を備える医療機器管理装置により、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】人的過誤による作業漏れや、医療機器の移動時の事故などに適切に対応することができ、さらに、このような異常を未然に防ぐことのできる医療機器管理システムを提供する。
【解決手段】医療機器の通過経路を管理サーバで把握することにより、管理サーバにおいて、時系列に基づき医療機器の使用状況や移動状況などを一括管理し、規定どおりの手順により医療機器の使用、洗浄、および保管が行われていない場合は、指示情報を発信することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】検査機器の識別結果に基づいて、予め記憶された設定情報から検査機器による検査処理に適用される設定を選択して設定することで、最適なDICOM規格対応の画像データを出力する。
【解決手段】本発明に係る内視鏡装置2は、内視鏡スコープ3のスコープID情報に基づき種別を識別する識別手段(6、9、13)と、内視鏡スコープ3の種別に応じて実行される処理に関する情報(SOP31)を記憶する記憶部11と、前記識別手段による識別結果に基づいて、前記記憶部11に記憶されている前記SOP31から前記種別に対応するSOP(32〜36)を読み出して設定すると共に、前記種別に対応する情報がない場合には前記記憶部11に記憶されているSOP31から所定の情報(SOP33)を読み出して設定するように切り換える制御部13とを有している。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、OSの更新を自動的に行うことが可能な医用画像診断システム、医用画像診断装置及びプログラムを提供すること。
【解決手段】サーバ1に、医用画像診断装置の制御プログラムの更新用プログラムを含むDICOM規格の形式で定義された情報を記憶する記憶手段14と、医用画像診断装置に、DICOM規格に沿った通信プロトコルに基づいて更新用プログラムを含む情報を送信する送受信手段16とを有し、医用画像診断装置2に、更新用プログラムを含む情報を受信する送受信手段26と、受信した情報から更新用プログラムを取り出し、取り出した更新用プログラムを用いて自己の制御プログラムを更新する更新手段としての機能を有する制御部21とを有する。 (もっと読む)


【課題】医用画像診断装置は、その本来の機能達成のために、各種の保守管理を必要とする。こうした保守管理は、装置の使用態様の増加に伴い、装置の設置後においても後発的に管理項目を追加することが必要となる。本発明は保守管理項目を装置の設置環境の影響を受けずに可能とする。
【解決手段】本発明の医用画像診断装置は、後発的な保守管理を行う事例を含む、保守管理を、インターネット系などの遠隔通信により実現可能とする。装置の設置現場に、電力線通信モデム(6、7、50)を設け、これに、装置の各種の保守管理用のモニタ15、16、17をハブ5を介して接続させた。インターネット系10には、メンテナンス側がつながっており、上記モデム(6、7、50)を介して通信を行い、モニタ検出信号の取り組みを行い、それを監視することで、保守管理を達成する。 (もっと読む)


【課題】安価かつ小型の構成によりシステムのアラームの二重化を実現するとともに、アラーム発生回路等の故障時に使用者もしくは医療従事者に対して注意を喚起する。
【解決手段】血液ポンプを制御するコントローラ2は、アラームの発生を必要とする異状時には可聴音のアラームをスピーカ22から出力する。一方、正常動作時には、スピーカ22から常にあるいは定期的に超音波信号を出力する。そして、コントローラ2外部に近接した検知装置30によって、コントローラ2のスピーカ22からの超音波信号を受信する。ここで、アラーム発生回路20の故障によって超音波信号が送信されなくなった場合、または、超音波信号に異状がある場合に、検知装置30はアラーム発生回路20の故障と判断して、外部モニタ40に無線にて信号を送り、外部モニタ40からアラームを発生させる。 (もっと読む)


【課題】保守点検作業中に医用診断装置の状態が保守点検作業前の状況から変化した場合に、その状況変化を作業者に報知することのできる安全確保支援システムおよび該システムを組み込んだ医用診断装置を提供する。
【解決手段】保守点検を行うにあたって予め確認された医用診断装置の状況が保守点検中に変化したことを検知する装置状況検知手段2cと、装置状況検知手段によって検知された医用診断装置の状況変化を報知する装置状況表示制御手段2dとを備える。 (もっと読む)


【課題】 プローブカバーがプローブに装着された状態を検知し、当該検知に基づき実使用からプローブカバーがその使用限度回数を超えたか否かを判断し、超えた場合には警告して交換を促すことで、体温測定に悪影響を及ぼすことのない耳式体温計及びこれの制御方法の提供。
【解決手段】 環境温度を検出する温度検出素子21と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子22とをプローブ3に内蔵し体温を測定する耳式体温計であって、プローブに対して着脱自在に設けられるプローブカバー10と、プローブカバーがプローブに対して脱離又は装着されたことを検知する検知スイッチ60と、2つの検出素子の検出結果に基づく体温を補正する温度換算係数52aと、プローブカバーが使用限度回数内であるか否かを実使用回数に基づいて判断する制御部50と、使用限度回数を超えるとプローブカバーの交換を促すように警告するためのスピーカ12または液晶表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】保守点検後に医用診断装置が安全正常に稼働するように、遠隔操作による保守点検作業中に医用診断装置が誤って操作されて医用診断装置が搭載するデータに不備が生じることを防止することのできる安全確保支援システムおよび該システムを組み込んだ医用診断装置を提供する。
【解決手段】遠隔操作によって医用診断装置3の保守点検を行う保守端末4からの保守点検に関する保守情報を受信する要求処理手段2aと、要求処理手段2aが受信した保守情報に基づいて保守点検対象となる医用診断装置3の現状を確認し記憶する使用状況確認手段2bと、使用状況確認手段2bからの使用状況情報に基づいて医用診断装置3の現状に合わせて操作者の誤操作防止の処理を行う誤操作防止処理手段2cとを備える。 (もっと読む)


【課題】安全且つ効率良く医用画像診断装置の制御ソフトウェアの更新を行うことができるソフトウェア更新装置及びソフトウェア更新システムを提供すること。
【解決手段】医用画像診断装置300の制御ソフトウェア304の更新するための更新ソフトウェアが記憶されている保守端末100及び医用画像診断装置300の両方に通信自在に接続されたSP端末200内に制御ソフトウェア304と同一のソフトウェア構成のデータを記憶するため第1バックアップ環境データベース208を構築しておき、制御ソフトウェアの更新に先立って第1バックアップ環境データベース208に記憶されている制御ソフトウェアを更新し、該更新した制御ソフトウェアが正常に動作するかをSP端末200上で仮想的に試験する。 (もっと読む)


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