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個人用仮想アシスタントが提供される。前記個人用仮想アシスタントは、医療機器と、制御プロセッサとルールエンジンとを含むサーバに無線ネットワークを介して接続可能な遠隔局とを含む。前記医療機器は遠隔局に生理学情報を提供するために使用される。前記遠隔局は、生理学情報が傾向を有するか否かを判定することを含む、多くの理由で情報を監視するサーバに、生理学情報と他の関連情報とを通信させる。有害な傾向に基づいて、サーバは、前記傾向を休止又は反転させることを助ける助言に関するアドバイスの形態の仮想アシスタンスを前記遠隔局に通信する。
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【課題】患者が寝具上で所定の動静をとると問題がある場合に、患者がその動静をとることにより患者に異常が発生したことを検出し、その異常を外部に通知することが可能な患者異常通知システムを提供する。
【解決手段】この患者異常通知システム100は、患者に装着される加速度センサ1aと、加速度センサ1aの出力データを受信可能な集中監視装置5とを備えている。また、集中監視装置5は、表示部5bと、加速度センサ1aによって検出された加速度情報に基づいて検出された患者の動静状態と、ハードディスク501dに記憶された患者の基準値とを比較し、患者の動静に異常が生じたか否かを判定する判定手段と、判定手段によって異常が生じたと判定された場合に、患者の異常を警告する異常警告画面800を表示部5bに表示させる制御部5aとを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】非付着式心電計及び体温信号検出器を提供する。
【解決手段】本発明は、(a)心電計検出動作電極と、導伝チェーンによって接続された心電計基準電極及び体温センサと、(b)前記電極又はセンサから取得されたこれらの信号を処理するための信号処理ユニットと、(c)処理された心電計信号を遠隔ユニットの受信器に送受信するか、または、遠隔ユニットからデータを受信するためのワイヤレス送受信装置と、(d)検出器の動作に電力を供給する電力供給器とを具備する非付着式心電計及び体温信号検出器を提供する。検出器は従来の付着式の検出器の不快さを改善し、かつ、検出器の美しい外観により使用する意思を増大し、かつ、検出に便利である。したがって、上記心電計及び体温計は、ホームケアデバイスに適用するために良好である。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により高精度かつ容易に測定することができる筋組織硬度計を提供すること。
【解決手段】生体の筋組織の硬度を測定する筋組織硬度計であって、前記生体の被測定部位の近傍に当接されて前記被測定部位の近傍に圧力を加える補助部26と、前記被測定部位に当接されて前記被測定部位に圧力を加える当接部40と、前記被測定部位及び前記被測定部位の近傍から前記当接部40及び前記補助部26が受ける圧力を測定する第一の圧力センサ54と、前記被測定部位から前記当接部40が受ける圧力を測定する第二の圧力センサ53と、前記第二の圧力センサ53の測定結果を報知する報知部と、前記第一の圧力センサ54の測定結果が予め入力された圧力値に達したか否かを判定し、前記圧力値に達したと判定すると、前記判定したときの前記第二の圧力センサ53の測定結果を前記報知部に報知させる制御部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 筋音図測定用機構部と筋電図測定用機構部を適切に一体化させて、問題なく同じ一つの測定対象箇所に対する筋音図測定と筋電図測定を可能とし、測定対象箇所の筋活動情報を容易且つ正確に取得できる筋電・筋音測定用センサを提供する。
【解決手段】 振動センサ10と電位測定用電極15を積層した構造とし、電位測定用電極15側を生体の体表面に向けて固定状態で取付けると、体表面に接触する電位測定用電極15を用いて電位の測定が行えることに加え、振動センサ10でこの取付箇所における振動の測定が行えることから、電位測定用電極15を用いた筋電図測定と振動センサ10での筋音図測定が生体の同一位置において同時に行えることとなり、筋電図測定と筋音図測定による同一測定対象箇所における詳細な筋活動情報を確実に得られ、測定対象箇所における筋肉の活動状況を複数の観点から精度よく把握できる。 (もっと読む)


【課題】 各検出素子をプローブの開口に隣接して固定した場合において熱衝撃の影響により正確な体温測定ができなくなることがなく、かつまたコストダウンを実現できる耳式体温計の提供。
【解決手段】 環境温度を検出する温度検出素子21と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子22とをプローブ3に内蔵し体温を測定する耳式体温計であって、プローブ3は、先端が開口された主開口部31を有した主プローブ体103と、主開口部を取り囲むようにその先端が開口され突出形成された副開口部231を有するとともに空気層Kを形成する副プローブ体203とからなる二重管として形成され、検出素子収納体20を主プローブ体に固定する。 (もっと読む)


【課題】 プローブカバーがプローブに装着された状態を検知し、当該検知に基づき実使用からプローブカバーがその使用限度回数を超えたか否かを判断し、超えた場合には警告して交換を促すことで、体温測定に悪影響を及ぼすことのない耳式体温計及びこれの制御方法の提供。
【解決手段】 環境温度を検出する温度検出素子21と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子22とをプローブ3に内蔵し体温を測定する耳式体温計であって、プローブに対して着脱自在に設けられるプローブカバー10と、プローブカバーがプローブに対して脱離又は装着されたことを検知する検知スイッチ60と、2つの検出素子の検出結果に基づく体温を補正する温度換算係数52aと、プローブカバーが使用限度回数内であるか否かを実使用回数に基づいて判断する制御部50と、使用限度回数を超えるとプローブカバーの交換を促すように警告するためのスピーカ12または液晶表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】時系列的な疾患の状態変化の把握や薬効の状態変化を把握し、状態変化の要因を推測する用に好適な咳漱確認システムを得ること。
【解決手段】所望の測定期間における被検者の咳漱を検出する咳漱検出手段と、咳漱検出手段による咳漱検出結果をデータ処理するデータ処理手段と、データ処理手段によりデータ処理された結果を表示する表示手段と、少なくとも被検者の状態に関する情報を記憶する記憶手段と、を有し、データ処理手段は、測定期間のうち少なくとも一部の時間帯を複数選択し、選択された各々の時間帯での被検者の咳漱の頻度を計算し、表示手段は、咳漱の頻度のグラフ表示と、被検者の状態に関する情報を表示する咳漱確認システムとする。 (もっと読む)


脳液を収容する埋込み可能な流体チャンバと、流体チャンバ内の前記脳液と膜を介して連絡し、1つ又は複数の生理学的パラメータ用センサ、前記センサの信号を無線送信するための電子部品、及びテレメトリ装置を含むセンサ装置とを備えた生理学的パラメータ用測定装置であって、製造及び取扱いを改良するために、前記流体チャンバが少なくとも2つのハウジング部分を含み、これら2つのハウジング部分は、閉鎖内部を形成すべく、密封するやり方で嵌合されるように適合されており、嵌合しないときは前記内部へのアクセスを許容すること、及び、前記センサ装置が、全面が閉じた測定チャンバ内に配置されており、この測定チャンバが、独立した取扱いに適合された部品として構成され、かつ、前記流体チャンバの前記内部の規定の位置に挿入可能であることが提案される。
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方法と装置(10)は、乳児の体のような、ヒトの体(34)の正常な動きを監視することを可能にする。方法とは装置(10)の体(34)への装着と突起(24)と体の当接を含み、それにより体が規則的に動くに従い突起がゆがむ。突起(24)のゆがみは監視され、もしゆがみのパターンが所定の程度に変化した場合(例えば動きが中断された場合)はアラーム(18、19、20、52)が作動される。 (もっと読む)


【課題】生活時と運転時と就寝時の情報を相互補完する体調管理システムを提供する。
【解決手段】体調管理システム1は、運動時の運動時生体情報を検出する運動時生体情報検出部21を有する携帯端末10を備えると共に、乗車中に運転時生体情報を検出する運転時生体情報検出部61と、運動時生体情報及び運転時生体情報の一方、又は双方に基づいて、運転時体調情報を演算する運転時体調情報演算部63と、運転時体調情報に基づいて、少なくとも運転を補助する運転補助機能を制御する運転補助機能制御部62と、を有する車両6を備え、就寝中に就寝時生体情報を検出する就寝時生体情報検出部41と、運動時生体情報及び就寝時生体情報の一方、又は双方に基づいて、就寝時体調情報を演算する就寝時体調情報演算部43と、就寝時体調情報に基づいて、少なくとも入眠を補助する就寝補助機能を制御する就寝補助機能制御部42と、を有する就寝設備4を備える。 (もっと読む)


【課題】小型軽量で電池交換不要なセンサシステム用半導体装置を提供する。
【解決手段】センサ(TD1,AS1,PD1,GS1)、A/D変換回路(AD1)、マイクロプロセッサ(CPU1)、メモリ(MEM1)、送信回路(RF1)、及び、電力発生装置(CM1)を備えたセンサチップ(SCHIP1)を構成する。センサ、A/D変換回路、マイクロプロセッサ、メモリ、及び、送信回路は、一方の基板面(SIDE1)上に形成し、また、電力発生装置は、前記基板面とは逆の基板面(SIDE2)上に形成する。 (もっと読む)


開示されるのは、眼液中の少なくとも一つの分析物の確認するためのオキュラーセンサ(110)である。該オキュラーセンサ(110)は、少なくとも一つの分析物の存在の下で少なくとも一つの光学特性を変化するように設計された少なくとも一つのセンサ物質を含み。オキュラーセンサ(110)はさらに、光学特性を検知するための少なくとも一つの集積光学ディテクタ(122)に嵌め込まれた少なくとも一つのセンサチップを含んでいる。また開示されるのは、眼水中の少なくとも一つの分析物を検知するための測定システム(166)である。該測定システム(166)は、本発明に従ってオキュラーセンサ(110)と、同様にセンサチップ(118)とデータを交換するように設計された評価ユニット(168)を含んでいる。
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【課題】手軽かつ正確に肌等の物体の状態を知ることができるようにする。
【解決手段】物体に貼付されて使用される試験シートであって、片面に粘着層3を有する基材フィルム2と、基材フィルム2の粘着層3側の面に設けられた、肌等の物体表面から蒸散する物質量に応じて色が変化する試薬が設けられた試薬層4と、基材フィルム2の粘着層3側の面とは反対側の面に設けられた、試験シートを貼付した物体を撮影することにより取得された画像の色を校正するための第1の校正用チャート5および画像の明るさを校正するための第2の校正用チャート6により試験シート1を構成する。 (もっと読む)


【課題】 被験者に負荷を与えることなく、被験者の足の動きを3次元的に計測し、遊脚の空間的な動きを測定、解析することができる歩行分析システムを実現する。
【解決手段】 歩行者の片足または両足部に装着され、加速度または角速度の少なくともいずれかの検出データを無線出力する歩行センサと、
前記検出データを受信し所定期間保存する携帯端末と、
この携帯端末より取得する前記検出データに基づき、前記足部の任意時間における2次元または3次元の位置情報及び状態情報を算出する歩行解析装置と、
を備える。 (もっと読む)


【課題】生活リズムの把握に繋がる日常生活中の爆笑区間情報、会話区間情報、いびき区間情報、睡眠時無呼吸区間情報を、簡易な方法・装置でもって、日常行動の拘束感を伴うことなく自宅でも検知する。
【解決手段】口腔音センサと心拍センサを用いて、あるいは更に血中酸素濃度センサを用いて、長時間にわたって、無拘束状態の健康管理対象者の口腔音信号と心拍信号と、あるいは更に血中酸素濃度信号をそれぞれ検出し、口腔音信号を2値化した後さらに口腔音時系列データに変換し、心拍信号を心拍間隔時系列データならびに心拍数時系列データに変換し、血中酸素濃度信号を血中酸素濃度時系列データに変換し、その口腔音時系列データのパターンと心拍間隔時系列データのパターンから、健康管理対象者の日常生活の爆笑区間、会話区間、いびき区間および睡眠時無呼吸区間を識別検知することにより、健康管理対象者の生活リズムをモニタする。 (もっと読む)


【課題】小型・軽量化を図ることを可能としつつも、省電力化を図ることのできる温度センサ等を提供することを目的とする。
【解決手段】温度センサ210Tにおいては、バイメタルカンチレバーセンサ211を複数組備え、レバー212の長さが複数段階に異なる長さとし、温度が例えば上昇し、それぞれの組のレバー212の長さによって決まる所定の温度に到達すると、レバー212が電気接点部材214に接触して信号処理回路215において検出回路215bからの出力信号がONとなるようにする。これにより、センサ制御部においては、例えば温度が連続的に上昇していくと、各組の信号処理回路215からは、レバー212の長い順にONの出力信号が順次出力されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 患者の生体音を一定時間連続的にモニターしかつモニターしたデータから患者の状態を自動的に判定する装置を得ること。
【解決手段】 患者に直接かつ連続的に装着する聴音部1と、この聴音部1の生体音データを入力し、予め取得してある患者の正常時データ10a、異常時データ10bと入力される生体音データとを中央処理部8で比較し、異常があると判定したときは警報発信手段9或いは画像音声入出力部3Aを介して警報を発する。また患者の生体音データは処理装置2及び通信手段4を介して医療機関5に対して出力可能に構成することもできる。また患者側の画像音声入出力部3Aと医療機関5側の画像音声入出力部3Bの双方向通信により、医師が聴診位置を患者に指示することにより在宅の患者に対して医師が聴診を行うこともできる。 (もっと読む)


【課題】浮腫に形成された指圧痕の深さを定量的に測定することができ、測定及び携帯容易な浮腫測定用ゲージを提供する。
【解決手段】指圧痕30の周囲の頂部31に架け渡すように当接可能な平坦部位からなる頂部当接部14が設けられたゲージ本体11と、ゲージ本体11に移動可能に支持され、指圧痕30の中心部30aと当接可能な測定端部23が一端側に設けられ、測定端部23が頂部当接部14から直交方向に突出及び収容可能な測定用移動子12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】使用者の体調を検出し、使用者の体調を表示する表示手段を設けることで、酸素富化空気の吸引効果を視覚的に提供することを目的としている。
【解決手段】使用者の生体情報を生体情報収集手段11で収集して、前記生体情報により使用者の体調を体調検知手段16で検知し、この検知結果、すなわち、使用者の体調を表示手段20を介して表示するようにした。生体情報としては、例えば、使用者の心拍や、体温などが考えられる。したがって、使用者の生体情報に基づいた体調を検知し表示手段に表示することで、酸素富化空気の吸引効果を視覚的に表示できるものである (もっと読む)


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