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EEGアセンブリ(201)を用いて人物を警告する方法は,事象の人物を自動的に警告し,外部機器を操作して上記EEGアセンブリ(201)と上記外部機器(202)の間の無線接続を確立し,上記EEGアセンブリ(201)から上記外部機器(202)へ,上記EEGアセンブリを持ち運ぶ人物の上記警告をトリガした事象を識別する情報を持つデータメッセージを無線送信し,上記外部機器(202)中の提示手段を用いて上記人物の上記警告をトリガした上記事象に関する情報を提供する。この発明はまた上記方法にしたがって動作する装置に関する。
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【課題】被験者の特性をモニターするためのシステム及び方法に関する。
【解決手段】本システムは、センサーサブシステムと、該センサーサブシステムと通信状態にあるプロセッサ・サブシステムとを備える。センサーサブシステムは、被験者の直ぐ近くに配設され該被験者の呼吸系の特性を検出するように構成された少なくとも一つの呼吸系センサーと、被験者の直ぐ近くに配設され該被験者の生理学的特性を検出するように構成された少なくとも一つの生理学的センサーとを備える。センサーサブシステムは、該呼吸系特性を表す呼吸系信号を少なくとも一つ生成し送信するように構成されるとともに、該生理学的特性を表す生理学的信号を少なくとも一つ生成し送信するように構成される。プロセッサ・サブシステムは、該少なくとも一つの呼吸系信号及び該少なくとも一つの生理学的信号のうちの少なくとも一方を受信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】被験者の生理学的パラメータを非侵襲的にモニタリングするための生理学的モニタリングシステムを提供する。
【解決手段】該システムは、身体活動に従事する被験者の生理学的パラメータをモニタリングするためのフィットネスモニタリングシステムを含み、本発明の1つの実施形態によれば、以下を含む:(1)被験者の胴体の少なくとも一部を覆うように適合されたモニタリング用衣類;および(2)第1磁力計および第2磁力計を含む磁力計サブシステムであって、該第1および第2磁力計は、その間の距離の変化に反応し、該磁力計サブシステムは、第1および第2磁力計の間の距離の変化を示すシグナルを生成および送信するように構成され、該第1および第2磁力計は該モニタリング用衣類に組み込まれ、被験者が該モニタリング用衣類を着用したときに、第1および第2磁力計は被験者の胸部に近接する、磁力計サブシステム。 (もっと読む)


【課題】 被検者に装着することが可能なコンパクトかつ軽量で、測定結果を無線送信することにより緊急事態が発生したような場合であっても迅速かつ確実に対応させることができる生体情報検出装置を提供できる。
【解決手段】 被検者の手首に少なくとも放射線被曝量を検出する被曝センサと3次元加速度センサを備える検出データを無線送信可能な生体状態検出装置100を装着すると共に、胸部にさらに心電信号と体温を検出可能で検出データを無線送信可能な生体情報検出装置500を貼着し、共に無線通信で生体よりの検出データが送られてくる場合には被検者は直立または移動が確認でき、胸部よりのデータは送信されてこないで手首よりのデータが送信されてくる場合には被験者が倒れていると判断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生物個体の観察に適する、低消費電力の無線活動量センサ端末を提供する。
【解決手段】本明細書に開示される新規な構成の1つは、圧電素子と、交直流変換回路を介して前記圧電素子に接続されるコンデンサと、入力部が前記コンデンサに接続されるCMOS論理反転回路とを備えることを特徴とする。また、本明細書に開示される新規な無線センサ端末は、前記CMOS論理反転回路の出力電圧の変化をトリガとして信号の送信を行うように構成される無線送信回路を備える。信号の受信頻度に基づく新たな活動量測定法も開示される。 (もっと読む)


説明される特定の態様によれば、複数の音響検出素子が、他の利点のなかでもとりわけ生理学的モニタリングの改善をもたらすために、さまざまな有益なやり方で使用される。種々の実施の形態において、検出素子を、単一のセンサパッケージ、複数のセンサパッケージ、および監視環境のさまざまな他の戦略的な位置において、好都合に使用することができる。他の態様によれば、皮膚の弾性および取り付けのばらつきを補償するために、1つ以上の圧力平衡路を備える音響センサ支持体が設けられる。圧力平衡路が、検出素子とフレームとによって定められる空洞から大気圧への空気の流れの通り道をもたらすことができる。
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【課題】様々な応用例において医療機器の性能および患者満足度を著しく高めることにより、当技術分野における大幅な進歩を実現する。
【解決手段】相互接続されるコンピュータのVNCリンケージを使い、プログラミングサイトおよびプログラムされるリモートサイトにある、それぞれのコンピュータおよびテレビ会議装置を相互接続する暗号化VPNトンネルを含むデジタル双方向通信ネットワークを含む、プログラム可能医療機器を遠隔的にプログラムするためのシステムであり、それらのコンピュータは、相互接続の両方向に少なくとも1メガビット/秒の接続を使いプログラミングサイトからプログラム可能機器をプログラムするように構成され、プログラム可能機器をプログラムするために音声信号および映像信号は同期される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、どこででも手軽に超音波診断が受けられる携帯型超音波測定装置、携帯型超音波測定システム、携帯型超音波測定方法又は携帯型超音波測定プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本願発明の携帯型超音波測定装置は、超音波を送信して超音波の反射波を受信することで撮像を行なう超音波センサ11と、超音波センサ11の送信波長を設定するとともに、超音波センサ11の撮像する超音波画像を生成する制御部12と、制御部12の生成した超音波画像を、医療機関から閲覧可能なサーバに送信する無線通信部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生体の任意の場所に取り付けることができ、自由に行動する生体を捕捉せずに、脈拍および脈波に関する電圧信号を測定して外部へ送信することができる体圧変動検出装置を実現する。
【解決手段】センサ/回路部は、マウスの尻尾7の脈拍および脈波に関する電圧信号を取得するセンサ/回路部であって、シート状の圧電体14・15とシート状の外部電極12・13、内部電極16とが互いに交互に積層されて成る圧電センサ10により、電圧信号をマウスの尻尾7の体表の圧力変動から検出するとともに、圧電体14・15と外部電極12・13、内部電極16とをマウスの尻尾7に押し当てて固定する固定部材11と、電圧信号を外部へ送信する第1の送受信回路部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 被検者の現在の太り具合を、腹圧により簡単且つ適確に判定し、生活習慣に留意し健康状態の維持継続を可能にする腹圧状態通報器の提供。
【解決手段】 腹圧許容上限値が設定された腹圧状態通報器2が内装されたベルト1を装着し、例えば朝食時の直立から着座への姿勢変換時の腹部筋肉の移動に伴う腹圧変化を、腹部腹圧センサ3で検出し、通報信号発生回路5が出力する通報信号に応じて、腹圧が腹圧許容上限値内では、振動通報ユニット7からの振動数f1の振動通報信号Fb1の振動刺激で平常通報を行い、腹圧が腹圧許容上限値を越えると、振動数4f1の通報信号Fb2の振動刺激で危険通報を行い、被検者は適確に自己の腹圧が平常か危険状態であるかを把握し、インターバル速歩など必要な生活習慣の実行、薬剤服用、理学整体処理或いは専門医との相談など、健康維持の方法を適切に選択することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】牛に負担をかけることなく常時牛体温を測定すること。
【解決手段】 牛の表皮に当接させる温度センサ部101と、温度センサ部101を挟み表皮と反対側から温度センサ部101を表皮にあてがうように上から覆うセンサシート体102と、センサシート体102を牛に固定する固定ベルト103と、温度センサ部101からの表皮温を直腸温に基づいて体温として補正して出力する処理出力部104と、を具備したことを特徴とする牛体温出力装置100。 (もっと読む)


本発明は、電気作動装置12の専用コネクタ手段30、32と解除可能に接触するコネクタ素子22、24、26、28によって、電気作動装置に電気パワー及び/又は電気信号を供給する供給ユニット10に関する。本発明によれば、供給ユニット10は、パラメータを測定する測定装置34を有し、パラメータは、前記パラメータから、供給ユニット10のコネクタ素子22、24、26、28のうち1つのコネクタ素子22と他のコネクタ素子24との間に電気的に相互接続される外部容量の存在を判定するのに適している。本発明は更に、対応する電気作動装置12、供給ユニット10及び電気作動装置12を有する電気システム20、並びに電気作動装置12に電気パワー及び/又は電気信号を供給する方法に関する。
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【課題】 本発明は、映画鑑賞、観劇、読書等において、流した涙を吸収して、鑑賞に集中できると共に、女性の化粧くずれを最小限に抑えることが出来る、涙吸収計測マスクを提供する。
【解決手段】 涙を吸収する素材で、左右は両頬を、上下は下瞼から鼻の先端近くまでを覆い、左右には耳に掛ける紐を設け、流した涙を下瞼部の当マスクで吸収し、マスク上に設けた目盛により、流した涙の量を知る事が出来ると共に、表面に薄いフィルムを設けて涙の蒸発を防ぐことを特徴とする涙吸収計測マスク。 (もっと読む)


装着型体位療法装置の使用者の体位を制御するためのシステムおよび方法を提供する。装着型体位療法装置は、使用者の睡眠の質および睡眠体位の評価に使用可能な生理的信号をモニタリングおよび保存するように構成できる。装置は、使用者の頭、首、または身体の周囲に装着するように構成できる。装置は、使用者が、体位を変えるよう使用者を仕向ける対象とする体位で眠っているか、または対象とする体位である場合に、使用者に対してフィードバックを提供するように構成できる。フィードバックは、様々なレベルのフィードバックを提供するように構成できる1つまたは複数の触覚モーターによって提供でき、フィードバックのレベルは、フィードバックに対する使用者の反応に基づいてカスタマイズできる。 (もっと読む)


本明細書には、UWB医療用レーダを使用して胎児および/または母体を監視する装置、システムおよび方法が記載されている。これらの装置およびシステムは、妊娠の事実上全ての段階中および分娩中に、胎児心拍数、胎児心拍変動、胎児呼吸、肉眼的胎動、母体収縮、母体心拍数、母体呼吸および他の派生パラメータなどの胎児および/または母体の複数の健康指標を、高い分解能および高い信頼性で同時に監視することを可能にするUWBセンサを含むことができる。ノーマル・モーション・インデックスからの逸脱が胎児仮死または母体困難を示していると判定する際に使用する個々のノーマル・モーション・インデックスおよび集合ノーマル・モーション・インデックスを生成するために、このセンサは、単一のセンサまたは複数のセンサを使用した生理データの新規の収集を可能にする。
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【課題】本発明は、長時間連続して体温を測定する。
【解決手段】本発明は、密閉部33が外耳道4の内表面に所定圧で当接され、挿着部34Bと延長部34Cとが屈曲点34Aで屈曲角度θ13に屈曲された屈曲部34における延長部34Cの先端に固定された第1測温部36によって第2カーブ16の温度を測定することにより、長時間連続して体温を測定することができる。 (もっと読む)


信号処理方法は、少なくとも1人のユーザをモニタするよう構成されるシステムから少なくとも1つの生理信号を取得するステップを有する。前記1人のユーザがいる環境における少なくとも1つの機器によって引き込まれる電流の少なくとも1つの特性を表すデータに少なくとも基づくデータが取得される。前記データは、前記少なくとも1つの生理信号に基づき出力を決定するため利用される。
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【課題】患者と共に移動する生理学的履歴データを格納および提供する方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、例えば、血液酸素飽和度データ等の、患者に対する生理学的履歴データを格納および提供するメカニズムである。特に、生理学的履歴データは、患者と共に「移動し」、患者がどこに移動されてもアクセスできる格納媒体に格納される。このことは、センサアセンブリ内の生理学的データを格納することによって達成される。目的地で、センサエレクトロニクスとインタフェース接続できるモニタまたは装置が、データを回収し、表示し得る。生理学的履歴データによって、目的地の臨床医または医療従事者は、患者がモニタされた全時間にわたって患者の状態にアクセスできる。血液酸素飽和度、心拍数、および体温データを含むがこれらに限定されない種々の型の生理学的データが、格納され得る。データの圧縮は、格納能力を高めるために行われ得る。 (もっと読む)


【課題】生体の検知に消費されるエネルギーを抑えつつ、生体の移動を監視できるようにする。
【解決手段】被監視者が歩くとスリッパ10が有する圧電素子により発電が行われ、スリッパ10が備える送信機は電波信号を出力する。この電波信号は通信装置20で受信され、通信装置20は、電波信号を受信すると、送信機からの信号を受け取ったことを示す信号を通信回線40を介して監視装置30へ送信する。この信号が監視装置30で受信されると、監視装置30は、信号を受信した回数を更新する。監視装置30が受信回数を表示すると、表示される数値によって被監視者が部屋内を歩いて生活していることが分かり、被監視者の生存を監視できる。 (もっと読む)


【課題】バッテリ内蔵型ICタグを含む貼り付け型体温計の場合、バッテリ内蔵型ICタグに内蔵された内蔵電池が温度センサを有するバッテリ内蔵型ICタグの全てのプログラム演算処理の電源となっており、さらに常時電源が入った状態となっているため、無駄な消費電力が大きく、内蔵電池の消耗が激しかった。
【解決手段】バッテリ内蔵型ICタグの電源部と中央制御部(CPU)の間に電源スイッチを設け、体温測定するときに電源スイッチをON状態にすることが出来、無駄な消費電力を無くした、ディスポーザブルタイプの貼り付け型体温計が実現可能である。 (もっと読む)


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