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Fターム[4C117XC11]の内容

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【課題】所定時間での体温変化が健常時とどのように異なるかどうかを容易に比較できる介護施設および/または在宅における監視装置の提供。
【解決手段】介護施設および/または在宅における監視装置であって、電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1の測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、被検者の適所で測定可能な第2の測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、体重等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部と、体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示するとともに、第1の測定部で予め所定時間の体温をトレンド記憶しておき、第2の測温部で測定し、被測定者のIDデータとともにトレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 夜間でも乳幼児や母親による正確な状態把握が行え、SIDS(乳幼児突然死症候群)を未然に防ぐことが可能な乳幼児の健康管理/監視装置の提供。
【解決手段】乳幼児のベッドに設置したエアマットと、エアマットの内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、検出したエアマットの内部圧力変化を基づき被検者の生体データを測定する手段と電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、乳幼児の適所で測定可能な第2測温部、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部、体重等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部、体温測定部による測定値を記憶する記憶部、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示すると共に、第1測定部で予め測定された所定期間の体温をトレンド記憶し、第2測温部で測定、トレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


患者の身体との信号受信接触において、トランスデューサーを保持するトランスデューサー用ホルダーであって、患者の肌に付着力で装着可能な基部と、前記基部に取付けられた、あるいは取付け可能な固定具とを有し、使用時に、前記固定具が、患者の身体との信号受信接触において、前記トランスデューサーを保持するとともに、前記トランスデューサーを前記ホルダーに固定するよう構成されたトランスデューサー用ホルダー。
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【課題】建築物内の異常検出対象に生じた異常を、比較的簡易な構成で自動的に検出し、通知することを可能とする。
【解決手段】異常検出装置1は、建築物5を構成する建築部材に埋め込まれているICタグ101に書き込まれているICタグ情報を、異常検出対象100が携帯しているICタグリーダ102から取得する。異常検出装置1は、ICタグ情報に基づいて、異常検出対象100がいる位置を特定して、時刻と対応付けて蓄積し、蓄積された位置と時刻との対応情報に基づいて、異常検出対象100に異常が生じたかを判断し、異常検出対象100に異常が生じた場合は、ユーザ装置4に対して異常の内容を通知する。 (もっと読む)


【課題】 表面放出ガスの放出を阻害させず、かつ表面放出ガスのサンプリング結果について従来よりも精度を高められるようにする。
【解決手段】 少なくとも物体の表面の一部を覆うかまたは内部に入れた状態で容器内外のガスが流出入しないように出入口部で密着する保持部材(バッグ固定部48)を備えた貯留用容器(サンプリングバッグ34)と、保持部材による密着の圧力を検出する圧力センサ46と、当該密着の圧力を制御する圧力制御手段(プログラマブルコントローラ12)と、クリーンガスを貯留用容器に通気して残留ガスを追い出して洗浄するガス洗浄手段(12)と、残留ガスを追い出してから所定期間内に表面から放出された表面放出ガスを貯留用容器で貯留するガス貯留手段(12)と、所定期間を経過した後に貯留用容器から保存用容器(保存バッグ52)に表面放出ガスを導出するガス導出手段(12)とを有する。 (もっと読む)


【課題】薬剤コンプライアンスを監視する薬剤コンプライアンス監視システムおよび方法を提供する。
【解決手段】医療コンプライアンス監視システムは、検出器、伝達装置、および監視センタを備える。検出器は、薬剤の医療コンプライアンスを示す活動を検出するように構成されている。伝達装置は、検出器と通信する。監視センタは、伝達装置と通信する。伝達装置は、コンプライアンスを示す活動の発生に対して、リアルタイムで検出器から監視センタにデータを通信するようになされる。この方法は、薬剤の医療コンプライアンスを示す活動を検出するステップと、薬剤コンプライアンスを示す活動の発生に対して、リアルタイムで検出した活動を監視センタに伝達するステップとを含む。また、薬剤容器が開示される。 (もっと読む)


【課題】被検者の動きが複雑で、被検者向きが常に変化するような場合にも、計測器から安定して生体情報を取得して、生体情報をモニタできるようにすること。
【解決手段】所定領域内で運動している被検者4の体表面の所定の箇所に装着され、上記被検者の生体情報を検出するためのセンサを含み、該センサの検出データに基づくセンシング信号を無線出力するセンサユニット2と、上記被検者4に装着された無指向性送受信アンテナ31を含み、上記無指向性送受信アンテナを用いて上記センサユニットから無線出力されたセンシング信号を受信し、それを増幅して、上記無指向性送受信アンテナを用いて無線送信する無線中継器3と、上記所定領域外に設けられ、上記無線中継器から無線送信されたセンシング信号を受信して、そのセンシング信号に基づいて上記被検者の運動時における状態の判定を行うセンタ装置1とで、生体情報モニタシステムを構成する。 (もっと読む)


【課題】鼓膜体温計の測定精度を向上する。
【解決手段】鼓膜体温計プローブのためのプローブカバーは、体温計プローブを受容するための開口部、及び、遠位端部にて赤外線を透過させる窓、を有する略管状の本体を備える。一実施の形態では、フィルム支持部は、本体の遠位端部から径方向の内方に延在し、且つ、窓に架け渡される赤外線に透過なフィルムを支持する。フィルム支持部は、窓の平面を内方に曲げる隅部が実質的に存在しない内側縁部を有する。複数の端部リブは、本体の遠位端部の内周周りに離隔されて配設され、体温計プローブの遠位端部と係合してフィルムが体温計プローブと接触することを妨げることにより、断熱する間隙を形成する。断熱する間隙は、端部リブ間の空間の近位側にも延在するので、体温計プローブとプローブカバーの内周面との間の熱的な接触を減少させる。 (もっと読む)


【課題】遠隔ケア提供者との通信のための患者データの測定の便宜性および/または連続性を向上させる。
【解決手段】
一実施例における機器は、ユーザウェアラブルな邪魔にならない動きセンサおよび分析器を含む。ユーザウェアラブルな邪魔にならない動きセンサは、患者の毎日の活動データを事実上連続して測定する。分析器は、患者の状態の変化が生じたという判定を患者の毎日の活動データから行う。分析器は、遠隔ケア提供者がアクセスするための患者の状態の変化の表示を生成する。 (もっと読む)


生体音響エネルギーを感知するためのセンサーが、センサーの使用中における身体部位との結合を達成するように構成された境界面部分を備えるハウジングを含んでいる。固定装置はハウジングの上で画定されている。変換器部材は、固定端部と少なくとも1つの自由端部とを有している。変換器の固定端部は、ハウジングの他の部分と比べて境界面部分を通じて変換器に伝達された生体音響エネルギーを優先的に感知しうるように変換器部材が配置されるように、ハウジングに結合されている。
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【課題】生体に装着した際の装着感を極力少なくするとともに、計測位置を固定できる生体情報機器の提供。
【解決手段】体温計1のケース17に凹状の生体装着部20が設けられ、この生体装着部20に配置される粘着性のシートにより、体温計1を人体に貼り付ける構成としたので、体温計1の位置を確実に固定できる。また、シートの側面が起立部22に保持されるので、体動によるシートの剥がれを防止できる。シートは、生体装着部20に収容された状態において、表面が起立部22から露出するので、ケース17に外力が作用した際のシートの浮き上がり、剥がれを確実に防止できる。加えて、人体への装着手段としてシートを使用することにより、下ケース16と皮膚との間をシートが介在し、ケース17の硬さにより感じる装着感(押圧感)を極力なくすことができる。 (もっと読む)


【課題】十分に低電力化できるとともに、取扱性を大きく向上させることができる生体情報機器の駆動方法および生体情報機器の提供。
【解決手段】体温計の駆動において、人体への接触状態が一定時間T1継続したことを体温測定の条件としたので、体温測定をする目的でなく、体温計に単に触った場合などによって不意に体温測定を開始することがなく、低電力化を図ることができる。接触判定における一定時間T1の長さをメモリに記憶させるだけで、接触判定S11の設定を容易に行うことができる。さらに、体温測定の開始にあたり、測定待機時間T2の経過が条件とされており、この測定待機時間T2によって体温測定の開始時を遅らせることができ、その結果、体温測定を実施する時間が短縮され、測温センサを駆動するための電力消費量を削減できるため、大幅に低電力化できる。 (もっと読む)


【課題】測温対象者の体温を長時間期間中連続測定でき、安価で使い捨て可能であり、測温対象者の外耳道に確実かつ安定して装着でき、大幅に簡略化された校正(較正)を可能にした耳式体温計を得ること。
【解決手段】プローブは、ケーブルを介して測定装置と測温部とに結合されるほぼL字形円筒体のプローブボディ、プローブボディに結合される測温部を含む。測温部は、プローブボディに結合するフランジ部分、フランジ部分から延び、その内部にセンサミラーを嵌め込まれた先端部分を含む。センサミラーは、内部に凹形状反射面を有する円筒体ホルダ、円筒体ホルダから延びる連結軸、円筒体ホルダの前面空間にリード線で支持された測温用の第1センサおよび補正用の第2センサ、円筒体ホルダの前面を覆う保護カバーを含む。第1および第2センサを支持する各リード線は測温部およびプローブボディを貫通してケーブルに電気的に接続される。 (もっと読む)


【課題】医療用または治療用装置とコンピューターとの間のデータ伝送用の、ユーザが操作しやすい通信アダプタを提供する。
【解決手段】携行可能な医療用装置1はデータ接続、好ましくはケーブルを通じた接続10を介してコンピューター12にデータ伝送8を行う通信アダプター6に対してデータ伝送、好ましくは赤外線データ伝送5を行う。通信アダプター6は装置1から読み出されたデータを特別なソフトウェア、例えば通常のインターネットブラウザを用いずに、コンピューター12上にデータが表示されるようにHTMLレポートの形式で処理される。 (もっと読む)


【課題】 身体の物理的、化学的、及び生物学的パラメーターを測定するために生理学的トンネル上にセンサーを位置決めするための、及び測定されたパラメーターの値に従って行動を起こすための支持構造物を提供することを課題とする。
【解決手段】 支持構造物は、身体の生理学的な連続の邪魔されないデータを獲得するために、特別な形状を用いる支持構造物上に適合されたセンサーを含む。信号は、例えば電磁波、ラジオ波、赤外線、音等のような無線送信によって遠隔地へ送信され、または音声または視覚的送信によって局所的に報告される。物理的及び化学的パラメーターは、脳機能、代謝機能、流体力学機能、水和状態、血中化学成分レベル等を含む。支持構造物は、生理学的トンネル上に配置され、そこにアクセスする感知システムを有するトンネルの端に配置された受動センサー或いは能動センサーを含むパッチ、クリップ、眼鏡、頭に着用する用具等を含む。 (もっと読む)


【課題】加速度センサの出力に基づき被検体が負荷試験で予め定められた状態である場合に心電図出力部により当該状態での心電図を計測することにある。
【解決手段】本発明は、センサユニットより送られたセンシング信号を時系列に受け該センシング信号に含まれる時系列の加速度データの周期・振幅解析を行う周期・振幅解析部24bと、この解析により得られた加速度データ周期と加速度データ振幅とに基づいて被検体の行動状態を判定する行動状態判定部24cと、上記センシング信号に含まれる心電図データと上記行動状態とを照合するデータ照合部24eと、を有するセンタ装置2と、を有する生体情報モニタシステムである。 (もっと読む)


【課題】 生理的パラメーター、例えば呼吸、心臓及び/又は血流のパラメーター、事象及び疾患の長期的な歩行の監視を提供すること。
【解決手段】 1以上の生理的パラメーター、例えば呼吸、心拍数、体温、心臓の電気的活動、血液中酸素成分、血流速度、血流中の塞栓の存在、及び脳の電気的活動の長期的な監視を行う方法及び装置が提供される。データは歩行データ収集技術を使用して非侵襲的に収集される。 (もっと読む)


電子機器(10)は、弾性片(11)、基板(12)および電源を含む。上部導体(112)は弾性片(11)に設けられ、基板は弾性片(11)に接続され、弾性片(11)と基板(12)の間にはスペースが設けられている。下部導体(122)は基板(12)に設けられ、下部導体(122)と上部導体(112)の間には間隙が設けられている。電源は、前記上部導体(112)および前記下部導体(122)に電気的に接続される。センサー(13)も、基板(12)に設けられる。
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【課題】 人間の寝起き等の大きな活動や呼吸、拍動等の微弱な生体活動を一つの装置でもって高精度で検出できるようにすることにより、生体活動監視システムの低コスト化と検出の高精度化を可能にする。
【解決手段】 ベッドや布団、パッド、畳などを用いた就寝を伴う居住環境における人間の動作の有無や生体活動を監視する方法において、布から成るシーツ等の平板状体に光ファイバを固定若しくは混入して成る光ファイバ式平板状体センサを敷設するか又は被せると共に、光源から前記光ファイバ内へ光を入射し、人間の動作や生体活動に伴って前記光ファイバ式平板状体センサの形状の変化により生じた光ファイバ内を伝搬する光の偏波状態の変化を偏波変動測定装置により検出し、当該偏波変動の検出値から人間の活動や動静を判別する。 (もっと読む)


自動車監視システムは、患者の身体特性を監視するためのものである。自動車監視システムは、少なくとも一つの患者身体特性を監視するための少なくとも一つのセンサと、前記少なくとも一つのセンサに接続されて作動する少なくとも一つのセンサデータ通信用のトランスミッタと、前記少なくとも一つのトランスミッタに接続されて作動する少なくとも一つのセンサデータ受信用のモニタと、前記少なくとも一つのトランスミッタに接続されて作動するセンサデータ受信用の自動車エレクトロニクスとを備える。前記少なくとも一つのモニタと前記自動車エレクトロニクスは、センサデータを患者に対してディスプレイする。前記少なくとも一つのトランスミッタは、ブルートゥース(Bluetooth)(登録商標)近距離通信、赤外線通信、ラジオ周波数通信、802.11a、802.11b、または802.11g規格通信を含む無線プロトコルの少なくとも一つを使用して前記少なくとも一つのモニタと前記自動車エレクトロニクスと通信する。前記自動車エレクトロニクスは、GPSナビゲーションシステム、DVDエンターテインメントシステム、オンシステムコンピュータ、またはステレオシステムの中の少なくとも一つを備える。
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