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Fターム[4C117XF12]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 記憶部の特徴 (3,202) | リムーバブル (1,018) | HDD (123)

Fターム[4C117XF12]に分類される特許

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【課題】医学的見地等から、紹介元から紹介先への好適な申し送り情報を自動生成することができる医用画像診断支援装置等を提供すること。
【解決手段】患者に関する画像及びレポートの少なくとも一方を選択する選択手段と、前記選択された画像及びレポートの少なくとも一方に基づいて、紹介元の機関が前記患者を紹介先の機関に紹介する場合に利用される情報であって付属情報を含む申し送り情報を生成する生成手段と、生成された前記申し送り情報を可搬メディアに保存する保存手段と、を具備する医用画像診断装置又は医用画像診断支援装置である。 (もっと読む)


【課題】気象状況を考慮した活動量を計測可能な活動量計測システム、サーバー及び活動量計測方法を提供すること。
【解決手段】活動量計測システム1は、気象計測装置2と、ユーザーに携帯される情報端末5と、を含む。情報端末5は、取得したユーザーの活動データを通信ネットワーク3を介してサーバー4に送信する。サーバー4は、気象計測装置2が計測した気象データを取得する気象データ取得部21と、情報端末5からユーザーの活動データを取得する活動データ取得部22と、活動データ及び気象データを利用して、ユーザーの活動量を計算する活動量計算部24と、を含み、活動量計算部24が計算したユーザーの活動量の情報を情報端末5に送信する。情報端末5は、サーバー4からユーザーの活動量の情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】測定器により測定されたデータが必要以上に測定器の表示部に表示されないように制御すること。
【解決手段】測定データを受信する測定データ受信手段と、前記測定データの記録を行うユーザの特定を行うユーザ特定手段と、前記測定データ受信手段により受信した測定データと、前記ユーザ特定手段により特定したユーザ情報と対応付けて記録する測定データ記録手段と、前記測定器の前記表示部の測定データを消去すべく指示する消去指示手段と、を有し、前記測定器の画面消去手段は、前記消去指示手段により消去指示を受けた場合に、前記表示部に表示されている測定データを消去する。 (もっと読む)


【課題】生体情報モニタの使用により発生する診療報酬の請求漏れを確実に防止することが可能な測定時間表示装置、測定時間表示方法および測定時間表示プログラムを提供する。
【解決手段】患者の生体情報を時系列的に測定する生体情報測定モニタ120により測定された生体情報に基づいて、当該生体情報の測定時間を測定日単位で算出する測定時間算出部320と、測定時間算出部320で算出した測定時間を記憶する測定時間記憶部360と、測定時間記憶部360に記憶された測定時間、または当該測定時間と診療点数情報記憶部460の情報から判定された診療点数を測定日単位で表示するように制御する表示制御部500とを備える。これにより、生体情報モニタ120の使用目的(アラーム監視目的)の特性により、病棟スタッフが生体情報モニタ120の測定結果をカルテに記入し忘れても、患者の生体情報の測定時間が測定日単位で算出されて表示される。 (もっと読む)


【課題】CAD所見がどの程度診断の参考になるのかを医師が適切に判断可能な情報として提示できるようにする。
【解決手段】被検体の検査データを解析してCAD所見を生成するCAD所見生成部102と、当該検査データに対する医師による読影所見を取得する読影所見取得部105と、CAD所見と読影所見との差異に関する情報を取得する所見管理部103と、CAD所見と読影所見との差異に関する情報に基づいて、CAD所見の信頼性を評価する信頼性評価部106を備える。 (もっと読む)


【課題】共通項目を有する非同期の2つの記憶装置のうち、一方で共通項目のデータが更新されたことを、他方から読み出した共通項目のデータを表示する際に通知すること。
【解決手段】産科用コンピュータ101は、作成したカルテを看護DB103に記憶する。ここで、産科用コンピュータ101は、作成したカルテを表示する場合、看護DB103からカルテを取得する。次に、産科用コンピュータ101は、看護DB103のカルテと共通する項目を有する看護DB103とは非同期の患者DB104から、カルテと共通する項目の値を取得する。そして、産科用コンピュータ101は、看護DB103から取得したカルテの項目のうち、患者DB104から取得した値と一致しない値が記憶された項目があれば、他の項目とは異なる表示形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】類似画像検索に読影者の着目点を反映させる。
【解決手段】読影対象画像から複数の画像特徴量を抽出する画像特徴抽出部160と、対象読影レポートから対象疾病名を抽出するレポート解析部150と、画像特徴量の組合せごとに、読影項目を介した各画像特徴量と対象疾病名との間の関連性を示す二項間関係情報を用い、画像特徴抽出部160が抽出した画像特徴量ごとに、当該画像特徴量と対象疾病名との間の関連性が高いほど大きな値の重みを決定する重み決定部170と、画像特徴抽出部160で抽出された複数の画像特徴量と、症例データベースに登録されている症例データに含まれる医用画像から抽出される複数の画像特徴量とを、重み決定部170で決定された画像特徴量毎の重みで重み付けして比較することにより、読影対象画像に類似する医用画像を含む症例データを症例データベースより検索する類似症例検索部180とを備える。 (もっと読む)


【課題】医用画像ファイリング装置において、マルチスライスX線CTなどの医用画像撮影装置で収集された画像のファイリングを効率良く処理して、前述した種々の問題から派生する画像データの保存期間の短縮化、コスト増、画像参照の遅延、ネットワークスループットの低下、不要画像の参照といった不都合を防止すること。
【解決手段】医用画像ファイリング装置12は、一次記憶装置22及び二次記憶装置26を備える。医用画像ファイリング装置12は更に、医用画像データを二次記憶装置に保存するための二次保存条件を設定する画像二次保存条件設定部41と、一次記憶装置22に保存された医用画像データの属性が二次保存条件を満たしているか否かを判断する画像二次保存条件判断部42と、この画像二次保存条件判断部42により二次保存条件を満たしていると判断された医用画像データのみを二次記憶装置26に記録する画像記録部43とを設ける。よって、二次記憶装置26には、二次保存条件を満たしていると判断された医用画像データのみを保存することができる。 (もっと読む)


【課題】2次利用による利便性と医療画像等の記録データのセキュアな管理とを両立させる。
【解決手段】 医療情報記録出力装置は、医療装置からの医療画像を記録すると共に記録した医療画像を出力する記録出力部と、前記医療画像に関連する情報から選択した管理情報を前記医療画像に関連付ける関連付け手段と、前記関連付け手段が前記医療画像に関連付ける情報を指定するための指定手段と、前記指定手段によって指定された情報が前記記録出力部から出力される医療画像に関連付けられるように前記関連付け手段を制御する制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】医用レポートを作成する際に、キー画像の理解を支援するための補助画像を容易かつ適切に特定して医用レポートを作成する。
【解決手段】被写体を撮像して得られた3次元医用画像データVから生成された1つの断層画像を診断上の特徴を表すキー画像として指定するキー画像指定手段12と、キー画像上の指定位置を入力する指定位置入力手段13と、キー画像および指定位置に基づいて、3次元医用画像データから指定位置を含みキー画像の断面と異なる断面を示す断層画像を補助画像として決定する補助画像決定手段14と、キー画像および補助画像を特定する情報を含む医用レポートRを作成する医用レポート作成手段16とを備える。 (もっと読む)


【課題】アラーム履歴に記録されたアラーム内容を相互に関連付けるためのアラーム情報処理装置およびアラーム情報処理プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のアラームデータ処理装置は、患者の生体情報の異常または医療機器の異常に基づいて発生されたアラームに関するアラーム情報を複数読み込む読込部と、アラーム情報に含まれ、アラームの要因となった異常の内容を示すアラーム内容について、異なるアラーム情報に含まれる同一の当該アラーム内容同士を関連付ける制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】医用画像の表示後、読影作業に移行する前に必要であった無駄な操作をなくすことで、ユーザである読影医の負担を低減する。
【解決手段】医用画像表示システム100によれば、クライアント端末20のCPU21は、選択された検査の医用画像群を医用画像DB161から取得して表示部23のビューア画面231に表示する際に、表示する医用画像群のうち予め設定された初期選択対象画像の条件に合致する医用画像を操作部22による操作対象として予め選択された状態でビューア画面231を初期表示する。 (もっと読む)


【課題】生データと複数の項目からなる付帯情報とからなる収集データをデータ管理装置において記憶、管理するとともに、画像再構成のために収集データを要求した医用画像診断装置に適合した収集データを送信することが可能なデータ管理システムを提供する。
【解決手段】被検体内部の情報を収集し、収集したデータを基に画像を再構成する前に自らが再構成可能な収集データであるかを判断した上で画像の再構成を行う医用画像診断装置2と、医用画像診断装置2から送信される収集データを保存、管理するとともに、収集データを要求する医用画像診断装置へ収集データを送信するデータ管理装置3とを備える。 (もっと読む)


【課題】メッセージを表示する際にエラーが起こることを防止可能な医用画像診断装置及び医用画像表示装置を提供することである。
【解決手段】実施の形態の医用画像診断装置では、メッセージを識別する識別情報と、メッセージを含むメッセージ画像データとを対応付けて記憶する。また、医用画像診断装置では、任意のメッセージを表示部に表示する場合に、任意のメッセージを識別する識別情報に対応付けられたメッセージ画像データをメッセージ画像記憶部から取得し、取得したメッセージ画像データを表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の検査結果のうちのどの検査結果から判断して病名を登録したかが把握でき、且つ、病名だけをキー情報とする必要を無くす。
【解決手段】診断病名の登録を支援する電子カルテ装置が、診断対象とする第1の患者に対して行われた検査の結果を記憶する。記憶されている情報を参照した利用者により前記第1の患者が或る病気だと診断された場合に、当該或る病気の病名と、当該或る病気だと診断する根拠となった検査項目と、当該検査項目の検査結果と、を受け付けて、前記受け付けた各情報を関連付けて、当該関連付けられた各情報を含むテーブルである病名ナレッジテーブルを作成する。作成された病名ナレッジテーブルを記憶する。前記第1の患者とは異なる患者である第2の患者を診断対象とする際に、前記第2の患者に対して行われた検査の結果と共に、前記病名ナレッジテーブルをも利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】データを記録するための映像記録・画像キャプチャ装置を提供する。
【解決手段】手術手順を実証する映像記録・画像キャプチャ装置は、複数のソフトウエアを実行するメインボードと、映像信号を受けてMEPGレイヤーストリームに処理すると共に、映像インターフェース35が第1バスでメインボードに接続されたマルチメディア・インターフェース100と、MPEGレイヤーストリームをファイルとして記録するハードドライブ50と、MPEGレイヤーストリームをファイルとして書込む光媒体ドライブと、映像インターフェースを制御するように第2バスでメインボードに接続され、ユーザー制御のためにインタラクティブであるタッチスクリーンとを含み、又、ハードドライブと光媒体ドライブが第2バスで操作接続され、更に、バスが、垂直に積重ねられていると共に、メインボードに接続されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの心理状況に応じて適切な動作設定で自動撮像を行う。
【解決手段】例えばライフログ用途としての自動撮像として、撮像装置が一定時間間隔などで自動的に撮像を行っていく際に、ユーザの脈波情報等に基づいて、撮像動作設定を行う。脈波情報によっては、ユーザの心拍数変動が心理起因によるものか運動起因によるものかを判別できる。また、ユーザのストレス状況や心理状況も推定できる。そこで、これらの判別結果に応じて、画サイズ、圧縮率、撮像時間間隔などについて適切な撮像動作設定を行うことで、ユーザにとって好適撮像条件で自動撮像を行う。 (もっと読む)


【課題】個人の身体に付けることが可能なセンサを含む監視システム。
【解決手段】個人の身体に付けることが可能なセンサを備え、前記センサは電源から電力を無線で受け取り、信号又は刺激を受け取り、前記信号又は前記刺激に応答し、前記信号又は前記刺激についての情報を受信器に無線で送信するシステム。前記電源は交流電源または直流電源であり、前記センサは、誘導により、前記電源から電力を受け取るよう構成されている。前記電源及び前記受信器は単一のデバイス内に存在している。前記センサは前記個人によって装着可能なリングの一部であるか、または前記個人の身体に皮下的に付けることが可能である。 (もっと読む)


【課題】特定の実施例では、方法は、個人の身体に付けられた加速度計又は力覚センサからのデータ・ストリームにアクセスする工程を含む。
【解決手段】特定の実施例では、方法は更に、個人が種々の活動を行っている場合に、個人から収集されたデータ・セットを解析する工程と、個人の現在の筋骨格の病理のグレードを求める工程を含む。 (もっと読む)


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