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Fターム[4C117XG05]の内容

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【課題】 風邪,インフルエンザ,RS(Respiratory Syncytial)ウイルス等の感染症等による急激な体温変化が容易に把握できる体温測定装置の提供。
【解決手段】 本発明の体温測定装置は、体温測定部で得た体温をトレンド記憶するとともに、脈拍,血圧,血中酸素飽和度(SPO)等の生体情報を併せて記憶し、表示可能とすることを特徴とする。また、予め得られている平常時の体温データとを比較して被検者の状態を判断する判断手段をさらに備えることを特徴とする。また、判断手段により判断された情報を音声,アラーム等で報知または表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】体重等のトレンド情報、予防接種等の情報と共に、感染症等による体温の急激な変化を容易に把握でき、出産時情報,健康記録、カウプ指数(身長,体重の成長状態のモニタ),過去の投薬データ等が確認できる母子健康手帳機能も備えた乳幼児健康装置の提供。
【解決手段】
乳幼児健康管理/監視装置であって、電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、測定者の適所で測定可能な第2測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、体重値等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部と、前記体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、前記記憶部により記憶された各種生体情報をトレンド表示すると共に、前記第1測定部で予め測定された所定時間の体温のトレンド記憶しておき、前記第2測温部で測定しトレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生体情報集合表示装置が無くても重症者の生体情報を測定および監視する生体情報監視装置が警報を発した時に誤報か否かをナースステーションで判れば便利であり、無駄な確認作業を省くことが出来き、また、何の警報が発生したか判れば、より迅速な処置が執れる。
【解決手段】ナースコール親機は生体情報監視装置からの警報信号を受けると、警報を発した生体情報監視装置に対して警報が発生した前後の生体情報を要求し、ナースコール親機の表示部または看護師が携帯する携帯端末に患者名などの患者情報と警報発生時刻と警報発生点と共に警報が出た生体情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】所定時間での体温変化が健常時とどのように異なるかどうかを容易に比較できる介護施設および/または在宅における監視装置の提供。
【解決手段】介護施設および/または在宅における監視装置であって、電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1の測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、被検者の適所で測定可能な第2の測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、体重等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部と、体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示するとともに、第1の測定部で予め所定時間の体温をトレンド記憶しておき、第2の測温部で測定し、被測定者のIDデータとともにトレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 夜間でも乳幼児や母親による正確な状態把握が行え、SIDS(乳幼児突然死症候群)を未然に防ぐことが可能な乳幼児の健康管理/監視装置の提供。
【解決手段】乳幼児のベッドに設置したエアマットと、エアマットの内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、検出したエアマットの内部圧力変化を基づき被検者の生体データを測定する手段と電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、乳幼児の適所で測定可能な第2測温部、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部、体重等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部、体温測定部による測定値を記憶する記憶部、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示すると共に、第1測定部で予め測定された所定期間の体温をトレンド記憶し、第2測温部で測定、トレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入居者に装着されたセンサを用いて生体情報を収集し、生活のリズムの異常を判定して通知する生活見守りシステムを提供する。
【解決手段】体動センサを具備した生体装着型デバイス、該デバイスの検出信号に基づく生活状態判定部、該生活状態の時系列検出信号から生活リズムの特徴量を算出する生活リズム判定部,特徴量の異常判定に用いる知識データベース,生活リズムの異常を判定するアラート判定部,アラート情報の出力部等で構成された生活見守りシステムであって,該知識データベースに基準起床時刻と該基準起床時刻との差に応じた行動パターンの特徴量の基準値を格納し,該生活リズム判定部が起床時刻と該起床時刻後の行動パターンの特徴量を算出し,該アラート判定部が該基準起床時刻と該起床時刻との差に応じて基準値を変え,起床後の行動パターンの異常を判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】離れた場所にいる畜主に家畜の分娩開始を正確に知らせることができる分娩監視装置の提供。
【解決手段】携帯情報端末1と、センサーユニット2と、監視ユニット3と、から構成され、前記携帯情報端末1は、画像を表示可能な表示部11を備え、前記センサーユニット2は、家畜71の腟から脱落することを防止するための羽根22と、センサーユニット2が腟内に挿入されていることを目視または携帯情報端末1の画像を通じて確認するためのコード23と、温度センサー26と、照度センサー27と、センサー送信部25と、を備え、前記監視ユニット3は、携帯情報端末用受発信部31と、センサー受信部32と、撮影部33と、を備え、前記センサーユニット2が家畜71の分娩開始を感知すると、撮影部33が家畜71を撮影し、携帯情報端末用受発信部31を介してその動画データを携帯情報端末1に送信し、携帯情報端末1の表示部11にその動画を表示する。 (もっと読む)


【課題】従来の測定システムにおいては、生体についての正確な情報を取得することが困難であるという課題があった。
【解決手段】生体内または外に配置される測定装置10と、生体の事象に関する情報を記録する情報端末20とを具備する測定システムであって、測定装置10は、測定の対象となる物理量を受け付け、受け付けた物理量に対応した信号である検知信号を取得するセンサー部101と、検知信号を出力する検知信号出力部102とを具備し、情報端末20は、生体の事象に関する情報である事象情報の入力を受け付ける事象情報受付部201と、検知信号を受け付ける検知信号受付部202と、検知信号と事象情報とを蓄積する蓄積部203とを具備する。 (もっと読む)


【課題】心拍数、呼吸数、体動の大きさ、体温等の生体データに基づく被検者の状態と、氷枕の温度情報を併せて監視する監視システムの提供。
【解決手段】本発明の監視システムは、被検者のベッドに設置したエアマットと、エアマットに設けられた生体情報検出手段と、被検者に装着された温度測定部を有するICタグと、ICタグの情報を読取る読取り部と、内部に氷及び/または水を収納し、被検者頭部を冷却し、その外表面に温度測定部を有するICタグを備えた氷枕とを備え、生体データとICタグの温度情報に基づき前記被検者の状態を監視することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特に夜間の就寝時や起床前に負担感なく体温測定・体温管理を行なうことができる耳挿入式の体温測定用装置の提供。
【解決手段】本発明の、耳挿入式の体温測定用装置は、温度測定部を有するICタグを含む外耳道への挿入部材と、測定部により測定された体温情報を読取る読み取り部と、を備えたことを特徴とする。また、所定時間の前記体温データと、予め得られている平常時の体温データとを比較して被検者の状態を判断する判断手段をさらに備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の生体状態判定装置では、生体の状態により生体信号波形や演算したリアプノフ指数の時系列変化波形のピークが明瞭でない場合があると判定が困難になるといった課題があった。
【解決手段】演算したリアプノフ指数の平均値と標準偏差の少なくとも1つに基づき生体の生理心理状態を判定するので、生体の状態を簡便に判定する生体状態判定装置を実現できる。 (もっと読む)


患者情報システム及び方法が記載される。このシステムは、ディスプレイを介して患者との対話を実現する。
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【課題】問診用プログラム搭載のコンピュータを用い、表示装置の画面に問診用質問と、これに対応する複数の予想回答を表示し、患者が自身の症状を示す回答を選択してタッチし、問診表を作成可能な、効率的な診療を支援する自動問診システムを提供する。
【解決手段】質問と回答を表示できるタッチパネルを具備し、問診用プログラムとしては格子型(マトリックス型)の論理構造を採用し、階層化手法を用いて患部領域ごとに、患部の部位、主訴、主訴関連個別質問、主訴関連共通質問、全患者共通質問の順に、質問文と複数の回答を同一画面に表示する。一連の問診質問と対応する複数の予想回答の中から患者が選択タッチした回答を集計し、作成問診データを医療システムに転送し、医師、看護師等の関係者に問診表を利用できるようにする。 (もっと読む)


【課題】使用者がどの位置にいても、使用者に健康上の不具合が発生した場合に確実に第三者にその旨を伝達できるようにする。
【解決手段】脈拍検知センサ6と、心電波検知センサ8と、GPSデータを取得するGPS受信部13と、無線通信回線に接続して通信を行う送受信部12と、健康時の脈拍値および血圧値の比較元データを記憶するメモリ部18と、端末全体を制御する主制御部10とを有する携帯端末装置1であって、主制御部10が、センサ6,8の検知結果に基づいて脈拍値、心拍数および血圧値を導出するとともに監視し、脈拍値、心拍数および血圧値の少なくともいずれか一方が比較元データの範囲外になった場合に、脈拍値、心拍数および血圧値の情報にGPSデータを加えた文書/音声メッセージを自動作成して、電子メールおよび音声通話によって送信相手先に伝達する。 (もっと読む)


【課題】センサノードにおいて電池の消耗を抑制しながらも予め定めた文字コードの中で任意の文字を表示可能な端末装置を提供する。
【解決手段】無線通信回路及び表示装置を制御する制御装置を備えて、基地局から受信したメッセージを予め設定した文字コードに基づいて表示装置に文字を表示する無線端末装置における文字データ表示方法であって、受信したメッセージから文字コードを取得し(P811)、取得した文字コードに対応する文字フォントデータを、予め設定した使用頻度の高い文字種の文字フォントデータのみを予め格納した文字フォントデータ格納部から検索し(P813)、この検索の結果、文字フォントデータ格納部に該当する文字フォントデータがない場合には、基地局に対して文字フォントデータを要求し(P821)、前記基地局から当該文字フォントデータをダウンロードし(P823)、検索またはダウンロードにより取得した文字フォントデータを描画データに変換して表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】 携帯型電子機器において、消費電力を低減すること。
【解決手段】 高周波増幅回路302がアンテナ301で受信した心拍情報を増幅し、検波回路303で検波する。利得制御回路306は検波回路303の検波信号レベルに応じて、利得制御増幅回路304の利得を2段階で制御する。利得制御増幅回路304は当該利得で検波回路303の検波信号を増幅して出力し、コンパレータ305はデジタル信号に波形整形して出力する。制御回路308は表示駆動回路312を制御して、表示装置313で心拍数を表示させる。また、制御回路308は高周波増幅回路302の電源を起動する毎にセットアップ回路307を制御して、利得制御増幅回路304の利得を最大にする。また、制御回路308は、発振回路314の出力信号を分周回路315で分周して得た時間信号を計数することによって計時動作を行い、表示装置313で時間表示を行う。 (もっと読む)


【課題】生体情報測定機器での測定時に個人情報を入力する手間が必要なく、さらに生体情報測定機器から個人情報を読み出される心配がない生体情報管理システムを提供する。
【解決手段】被管理者を識別するための識別情報を保持する携帯記憶手段を備えた携帯機器から、識別情報を非接触で読み取ることができる測定機受信手段201と、前記識別情報をもとに生体情報を測定する測定手段203と、前記測定手段203で測定したデータを無線によって送信を行う無線送信手段205とを備えた生体情報測定機器とで構成する。 (もっと読む)


【課題】 作業現場に臨時的な通信経路を簡易に設置できるようにし、その通信経路を通して、管理官が作業員の居場所や状態を管理する。
【解決手段】 通信手段(無線を含む)が確保できない通路を経た内部空間であって、作業エリアWが形成された作業現場に作業員管理通信システムを構築する。この作業員管理通信システムは、作業員O(1)〜O(3)の3名が作業現場で作業するときに、7台の可搬型中継装置R(1)〜R(7)を作業現場の内部に配置し、基地局B(1)と共に通信経路を確立し、センタの作業員管理装置Cで生体情報が管理されるようにした。 (もっと読む)


【課題】被介護者監視装置、監視装置リーダ、介護管理装置、介護者端末装置、および、それらを用いた介護支援システム、ならびに、介護支援方法を提供することを課題とする。
【解決手段】被介護者監視装置は、生体情報検知手段、検知制御手段、検知情報記憶手段、無線通信手段及び被介護者特定情報記憶手段を有する。監視装置リーダは、無線通信制御手段、リーダ特定情報記憶手段、無線通信手段及び回線通信手段を有する。介護管理装置は、情報処理手段、回線通信手段、端末通信手段及び介護情報記憶手段を有する。介護者端末装置は、通信手段と表示手段を有する。また介護者端末装置は、さらに、警報手段と情報要求手段を有する。また介護支援システムと介護支援方法は、被介護者監視装置、監視装置リーダ、介護管理装置及び介護者端末装置を用いたシステム又は方法である。 (もっと読む)


【課題】 簡易な手段で迅速に診断システムを利用することができる健診利用システム、健診利用方法、健診利用プログラム及び健診用携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 健診者の問診情報を入力するバーコードリーダRが、携帯電話M1,M2に接続されている。通信ネットワークNに接続された健診利用サーバS1,S2が、問診情報を携帯電話M1,M2から受信し、診断結果を診断サーバXから受信する受信部20、問診情報を診断サーバXへ送信し、診断結果を携帯電話M1,M2へ送信する送信部23を有する。診断結果を出力するプリンタP1,P2が、携帯電話M1,M2に接続されている。 (もっと読む)


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