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Fターム[4C117XG05]の内容

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【課題】本発明の診断システムは、ユーザから入力される健康状態等に関する情報を分析し、その分析結果及び助言をユーザに提供する。
【解決手段】メニュー提供部102は、サプリメントや美容等に関する複数の診断メニューをユーザインターフェース4に表示させて、ユーザに提供する。ユーザは、いずれか一つの診断メニューを選択する。共通情報取得部103は、各診断メニューで共通に使用される情報をユーザから取得する。メニュー別情報取得部104は、各診断メニューに特有の情報をユーザから取得する。分析部105はユーザから取得した情報を分析し、その分析結果は分析結果出力部106から出力される。助言部107は、分析結果に対応する助言を生成する。外部出力部108は、分析結果及び助言を外部装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】周囲の人の健康状態に基づいてその場所の健康レベルを報知できるシステムを提供する。
【解決手段】ユーザーから自己申告入力があれば(S1:YES)、その値を体調レベルとして(S5)送信する(S40)。自己申告入力がなければ(S1:NO)、他の情報端末からの受信データ、センサから取得したセンサ値に基づいて体調レベルを推論し(S30)、送信する(S40)。また、他の情報端末から受信した体調レベルに基づいて周囲の健康レベルを算出し、そのレベルに応じてLEDやモータを用いて出力する(S35)。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの日常生活の中で身体的、時間的拘束をすることなく、状態情報、生体情報さらに位置情報などを対応させたログデータを計測、記録する携帯情報端末機器を提供する。
【解決手段】本発明の携帯情報端末機器は、装着者の生体データを取得する携帯情報端末機器であって、複数の心拍センサー電極及び該複数の心拍センサー電極からの電流を増幅部とからなる心拍情報取得部300と、ユーザーが機器を装着した状態であるかどうかを検出する装着検知部400と、心拍情報取得部300から取得される生体データ及び装着検知部400から取得される装着・非装着に係るデータとを対応づけて生体・状態対応データとして記憶する記憶部800とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


ユーザの医療または健康状態を監視する医療装置を含む携帯電話が提供される。この携帯電話は、第1のディスプレイおよびキーパッドが露出される第1の位置から、第1のディスプレイおよびキーパッドが露出される第2の位置に移動可能なキーパッドを備える。第1の位置では、携帯電話は従来の携帯電話方式で動作する。第2の位置では、携帯電話は医療装置として動作する。キーパッドが第1の位置にある場合、第2のディスプレイおよび/またはキーパッドは世間の目から隠される。
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【課題】従来の測定システムにおいては、短時間で容易に効率よく、尿に関連した情報を収集することができないという課題があった。
【解決手段】
尿に関する物理量を受け付け、対応した検知信号を取得するセンサー部101と、検知信号を無線送信する第一送信部102とを具備する第一測定装置10、載置台42上に載置された尿を受容する容器41の重量を、所定の時間間隔で複数回測定する尿流量測定部401と、測定結果を示す尿流量情報を無線送信する尿流量送信部402とを具備する尿流量測定装置40、排尿情報の入力を受け付ける排尿情報受付部301と、受け付けた排尿情報を無線送信する排尿情報送信部302とを具備する情報端末30、および、検知信号、尿流量情報、および排尿情報を無線により受信する受信部501と、これらを蓄積する蓄積部502とを具備する情報処理装置50を備えた。 (もっと読む)


【課題】 生体情報測定システムにおいて、受信機の消費電力を低減すること。
【解決手段】 送信機101は、被測定者100の心拍を検出して所定時間当たりの心拍数を算出し、メモリ116に記憶された状態テーブルを参照して、スイッチ103の設定状態及び電源104の状態に応じた送信間隔で、心拍情報及び送信間隔情報を含む心拍情報信号を無線送信する。受信機201は、送信機101からの心拍情報信号を、前記心拍情報信号に含まれる送信間隔情報に同期する受信タイミングで受信し、前記心拍情報信号に含まれる心拍の情報を表示部205によって表示する。 (もっと読む)


【課題】 安価かつ簡便に既存の携帯型通信端末に新たな便利機能を付与することで、携帯型通信端末の販売に係る企業の利益を増大させ、或いは利用客の利便性を向上させることが可能な携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 マイクロホン2を備えた携帯通信端末1において、マイクロホン2の出力から特定の周波数帯域における特定信号を検出する信号検知手段42、43と、信号検知手段42、43から特定信号が検出された場合に、特定事象の発生を通知する処理を含む特定処理を実行する特定処理手段44とを設ける。 (もっと読む)


【課題】従来の在宅ヘルスケアシステムでは、健康端末装置のソフトウェアが更新されるときに、健康端末装置に蓄積されている患者データも更新ソフトウェアに合わせて加工する必要があり、加工に必要なデータも同時にダウンロードさせる必要がある問題があった。
【解決手段】本発明の在宅ヘルスケアシステムでは、健康管理端末のソフトウェアを更新するときに、健康端末装置に蓄積されている患者データを、ソフト更新サーバーへアップロードしてソフト更新サーバーにて加工、加工後に健康管理端末装置へダウンロードする。これによって患者データの加工に必要なデータをすべて健康端末装置へいったんダウンロードさせる必要もなく、健康端末装置に無用な負荷を増やすことを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで、適切なデータを送信することのできる低消費電力型の生体情報計測システムを提供する。
【解決手段】生体情報計測装置10は、生体情報を計測するセンサ100,101と、計測結果を保持する保持手段104と、現在の状況を計測する通信状況計測手段106と、通信状況に基づいて、情報端末20に送信可能なタイミングであるか否かを判断するタイミング制御手段108と、送信タイミングで保持手段103が保持する計測結果を情報端末20に送信する第1送信手段110とを有し、情報端末20は、生体情報計測装置10から計測結果を受信する第1受信手段200と、計測結果を解析する解析手段202とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 センサによって計測した生体データを、利用者が意識しない間に簡便且つ確実に、利用者毎に吸い上げる仕組みを提案する。
【解決手段】 総合医療支援システムは、利用者の生体データを計測するセンサと、このセンサと無線通信を行い、当該センサによって計測した生体データを受信する携帯情報端末機とを備える。センサは、各利用者を示す情報と、生体データの送信先として各利用者が使用する携帯情報端末機の情報とを対応付けたテーブルを参照し、利用者に対応する送信先となる携帯情報端末機を特定し、この携帯情報端末機が無線通信範囲に存在するか否かを探索する。そして、センサは、携帯情報端末機が存在しない場合には、計測した生体データをメモリに記憶して当該携帯情報端末機と通信可能な状態になるまで待機し、携帯情報端末機が存在する場合には、生体データを当該携帯情報端末機に対して送信する。 (もっと読む)


患者の診断情報を作成するための可搬型システムにおいて、このシステムは、構成可能なインターフェースを有する可搬型の処理、入力、及び表示器具を具え、インターフェースは、聴診器、超音波スキャナ、耳鏡、検眼鏡を含む多くの単独型の器具の機能を提供する多数のプローブユニットのうちの一つと接続する。 (もっと読む)


【課題】 在宅医療や遠隔医療用として、あるいは、医療機関による健康診断では測ることのできない病気の診断や健康維持をサポートするようにする。
【解決手段】 携帯情報端末109は、各センサから転送された計測情報をデータメモリ110に時系列で保存する。携帯情報端末109のCPUは、解析プログラム111により、計測結果の解析を行い、計測結果が異常値を示していないかどうかを判定する。解析プログラム111の出力結果が通常と異なる反応を示した時、携帯情報端末は問診プログラムを起動する。問診プログラム112によりCPUは、センサから抽出した生体情報の異常が、センサの故障や脱落などの不具合によるものか、利用者の心理状態の変化によるものか、あるいは、体調の変化によるものかを判断するための質問を行う。問診に対する回答は、利用者101自らが、携帯情報端末109に入力する。 (もっと読む)


【課題】 運転中を含む車両内において非接触的に運転者の酒気帯び度を推定し、酒気帯び度に応じて危険を回避する対応を行うことのできる酒気帯び検知システム及び酒気帯び検知方法を提供する。
【解決手段】 車両運転者の画像を撮影する画像撮影部2と、酒気帯び状態でない平常時における車両運転者の平常時画像又は平常時の生体データを保持するデータ蓄積部10と、画像撮影部2により撮影された画像及び当該画像を解析することにより得られる生体データとデータ蓄積部10に保持されている平常時画像又は平常時の生体データとを比較対照することにより車両運転者の酒気帯び度を検出するデータ処理・解析部8と、を備えた。 (もっと読む)


本明細書で説明される液体注入システム(102)が、注入ポンプ(128)、ハンドヘルドモニタまたはハンドヘルドコントローラ(138)、生理学的センサ(130)、および臨床モニタまたは病院モニタ(140)などの、いくつかのローカル「身体ネットワーク」デバイスを含む。身体ネットワークデバイスは、互いの間におけるステータスデータ、生理学的情報、警告、制御信号、およびその他の情報の通信をサポートするように構成されることが可能である。さらに、身体ネットワークデバイスは、身体ネットワークデバイスと、「外部の」デバイス(104)、システム、または通信ネットワークとの間におけるステータスデータ、生理学的情報、警告、制御信号、およびその他の情報のネットワーク化された通信をサポートするように構成されることが可能である。そのような外部通信は、注入システム(102)が、従来の短距離ユーザ環境を超えて拡張されることを可能にする。
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【課題】携帯するのに有利で、ストレス度合いを簡便に知ることができ、延いては適したストレス解消やストレス誘導などのアクションアドバイスを与えることができるストレスセンサシステムを提供すること。
【解決手段】使用者H1、H2、H3、H4に、脈波を検出するセンサ機器10(S1、S2、S3、S4)を装着しそれぞれの脈波を検出する。その脈波信号から脈拍のRR時間を検出し、モバイル通信機器20へ転送する。モバイル通信機器20ではRR時間データ列を周波数分析し交感神経または副交感神経の度合いである自律神経の活性度を求め、その結果やアクションアドバイスを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】認知症の疑いのある患者に対して、認知症であるかどうか、その症状レベルはどの程度であるかの診断を医師に対して支援する認知症診断支援システムを提供する。
【解決手段】患者側装置は患者情報読取部と出力部と入力受付部と患者側情報送受信部とを有しており、サーバは各種情報記憶部と、質問記憶部と、サーバ側情報送受信部と、患者の個人情報に基づいて電子カルテ情報を抽出する患者特定部と、抽出した電子カルテ情報に基づいて患者の認知症の症状レベルを特定してそれに応じた質問と正解を生成する質問・正解生成部と、患者の回答と正解とを比較して正誤の判定を行う回答判定部と、患者の認知症の症状レベルの判定を行う症状レベル判定部とを有しており、記憶した質問には動的な情報が含まれており、動的な情報を各種情報記憶部から抽出することにより患者に応じた質問と回答を生成する認知症診断支援システムである。 (もっと読む)


【課題】計測した生体情報を携帯端末から受信し、医療機関等の所見等を返信するための技術手段の提供。
【解決手段】生体情報を計測装置から取得する携帯端末1と、計測情報を移動体電話網回線12を介して受信するセンターサーバ3と、計測情報を基に、健康管理の提供情報を作成する加盟関連施設端末2とを有する健康維持管理システム。センターサーバ3は携帯端末1及び加盟関連施設端末2と情報送受信を行う送受信手段23、31、携帯端末1が計測装置6から計測情報を取得するためのアプリケーションプログラムを記録する記録手段25、提供手段26、取得した計測情報を記録する生体情報記録手段27、提供情報記録手段32、生体情報を記録し、提供情報を記録すると共に携帯端末1に送信する制御手段28、36を有し、携帯端末1の仕様に応じたアプリケーションプログラムを送信する。 (もっと読む)


【課題】 ペットに不快感を与える事なく体温データを検出できるICタグ、それを用いたペット監視装置の提供。
【解決手段】 ペット用シートとして設置したエアマットと、エアマットの内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、圧力検出手段で検出した前記エアマットの内部圧力変化を基づき被検者の生体データを測定する手段と電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、ペットの体内の適所に埋め込み又は装着可能な体温測定可能な第2測温部、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部、血統情報,飼い主情報,予防接種情報等を入力可能な入力部、体温測定部による測定値を記憶する記憶部、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示すると共に、第1測定部で予め測定された所定時間の体温をトレンド記憶し、第2測温部で測定し、トレンド記憶した体温データと比較表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】ハンドヘルドパーソナル通信装置(PCD)内に収容される診断システムを実現する。
【解決手段】診断システム(100)は、診断データを捕捉するために使用されるデータ捕捉システム(120)を含む。該診断システムはまた、データ記憶システム(105)及び処理システム(110)を含む。該データ記憶システムは、該処理システムが診断結果を取得するために捕捉された診断データと共に使用する基準診断データを格納する。 (もっと読む)


【課題】 風邪,インフルエンザ,RS(Respiratory Syncytial)ウイルス等の感染症等による急激な体温変化が容易に把握できる体温測定装置の提供。
【解決手段】 本発明の体温測定装置は、体温測定部で得た体温をトレンド記憶するとともに、脈拍,血圧,血中酸素飽和度(SPO)等の生体情報を併せて記憶し、表示可能とすることを特徴とする。また、予め得られている平常時の体温データとを比較して被検者の状態を判断する判断手段をさらに備えることを特徴とする。また、判断手段により判断された情報を音声,アラーム等で報知または表示することを特徴とする。 (もっと読む)


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