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Fターム[4C117XG05]の内容

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【課題】医師と患者が離れた場所にいる場合であっても、適切に体内埋め込み装置の動作状態を検査することができる体内埋め込み装置を用いた遠隔検査システム及び遠隔検査方法並びに制御プログラムの提供。
【解決手段】患者の体内に埋め込まれる体内埋め込み装置と、短距離無線により前記体内埋め込み装置と通信する携帯端末と、前記患者から離れた場所に設置される、前記体内埋め込み装置の動作状態を検査する検査端末と、を少なくとも備える遠隔検査システムにおいて、前記携帯端末は、所定の時間間隔で前記体内埋め込み装置に検査指示を送信し、前記体内埋め込み装置で実行された検査結果を受信し、当該検査結果に基づいて前記体内埋め込み装置の動作状態を判定し、動作異常を検知した場合に、当該異常通知を前記検査端末に送信する機能を備える。 (もっと読む)


健康状態を監視するためのシステムおよび方法を開示する。システムは、患者管理アプリケーション、データ記憶部、および監視装置を含む。監視装置は、光センサー、ドップラーセンサー、ならびに血液の酸素飽和度、血流量、血圧、心拍数、および心拍出量を含む健康のパラメータ値を提供するように構成された算出装置を含む。
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体液中の検体(例えば、血糖)を測定し、管理するための方法は、治療的投与プロトコルを検体測定及び管理デバイスのメモリモジュールに保存するステップと、該デバイスの検体測定モジュールを使用して体液試料内の検体を測定するステップと、を含む。該方法は、該デバイスのプロセッサモジュールを用いて、治療的投与プロトコルを使用するユーザー作動型の投薬量の送達のための推奨される治療薬投薬量(例えば、インスリン投薬量)、及び推奨される投与時間を計算するステップも含む。該方法は、ユーザーに対して、推奨される治療薬投薬量及び投与時間を該デバイスの視覚ディスプレイ上に表示するステップと、ユーザー作動型治療薬送達デバイスを介してユーザーに治療薬投薬量を送達するステップと、該デバイスの送達デバイス通信モジュールを使用してユーザー作動型の治療薬の投与を検出するステップと、を更に含む。また、該方法は、送達デバイス通信モジュールを使用して、前述の検出をプロセッサモジュール及び/又はメモリモジュールに通信するステップを含む。該方法は、片手持ち式ユニットとして統合される、検体測定、メモリ、プロセッサ、及び送達デバイスモジュール、並びに視覚ディスプレイ、及びユーザーインターフェースを使用する。 (もっと読む)


【課題】医療提供者が患者をより良くモニタリングできるようにする方法およびシステムが必要とされている。
【解決手段】本発明のいくつかの実施形態は、病院の病棟、病院全体、またはいくつかの病院内で患者をモニタリングするための方法を提供する。これらの実施形態のいくつかでは、方法は、複数の患者に関するデータを受け取る。方法は、データを集約し、受け取ったデータに基づいてスコアを計算する。方法はまた、集約されたデータおよび/または生成されたスコアに関連する傾向も計算する。方法はさらに、集約および計算されたデータを、病院の病棟、病院、または病院のグループ内でリソースの効率的な割当てを容易にする、統合された表示に表示する。 (もっと読む)


【課題】ドリルダウン式臨床情報ダッシュボードを提供すること。
【解決手段】いくつかの実施形態が、1つの方法を提供する。この方法は、患者の条件のアスペクトの第1のセットに関する情報を提供するための第1の複数のウィンドウペインを含む第1のダッシュボードを提供する。また、この方法は、患者の条件のアスペクトの第2のセットに関する情報を提供するための第2の複数のウィンドウペインを含む第2のダッシュボードを提供する。さらに、この方法は、第1の複数のウィンドウペインの少なくとも1つにおいてアイテムが選択されると、第2のダッシュボードを開かせるリンクを規定する。 (もっと読む)


【課題】送信するデータの容量に関わらず、送信電力の最適化を図ることが可能な生体試料測定装置およびこれを備えた生体試料測定システムを提供する。
【解決手段】無線血糖計2は、血糖値検出部21と、送信部22と、受信部23と、記憶部24と、送信電力決定部25と、を有している。そして、送信部22が血糖値の送信した際の送信電力およびアクノリッジ信号受信の有無を履歴情報として記憶部24に記憶し、送信電力決定部25が、記憶部24に格納されている履歴情報に基づいて送信部22が送信する際の送信電力を決定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ユーザの状態の異常をユーザに通知することができるユーザ通知装置、ユーザ通知方法及びユーザ通知システムを提供する。
【解決手段】 ユーザ通知装置1は、ユーザの状態に関するユーザ状態データを取得するユーザ状態データ取得部10と、一の通知方法を規定する通知ルール及び当該一の通知方法より通知先に認識させやすい通知方法を規定する通知ルールを少なくとも記憶する通知ルール記憶TBL18と、通知ルール記憶TBL18を参照して、ユーザ状態データ取得部10により取得されたユーザ状態データに基づいて、一の通知方法を実行し、一の通知方法を実行した後、所定時間内に上記ユーザからの応答を受け付けなかった場合に、一の通知方法より通知先に認識させやすい通知方法を実行するユーザ通知実行部13とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】比較的処理能力が低く安価な携帯端末を用いて、支障なく医用画像の読影が行えるようにする。
【解決手段】データセンタのアプリケーションサーバは、依頼元から受信した読影対象の画像36を読影医の携帯端末22に配信して、携帯端末22を用いた読影を支援する。アプリケーションサーバは、画像36の撮影範囲全体を配信する場合には、画像処理部41bが画像36のデータに対してデータ量削減処理を施して全体画像53を生成する。また、撮影範囲の一部36aを配信する場合には、一部36aに対応するデータをオリジナルデータから切り出して部分画像54を生成する。部分画像54は、データ量削減処理がされていないので、全体画像53と比較して解像度が高い。 (もっと読む)


【課題】最適な無線周波数を迅速に検出することができる血糖値測定器を提供する。
【解決手段】血糖値測定器1は、無線電波を送受信するアンテナ11と、無線電波を送信処理する送信回路10と、無線電波を受信処理する受信回路26と、無線電波の設計周波数を開始点とし、設計周波数よりも高い周波数と低い周波数とを交互にサーチして無線通信が成功する周波数の範囲をサーチし、通信が成功する最小周波数と最大周波数との中心周波数を最適周波数として制御する処理部8と、を含む。 (もっと読む)


【課題】定期的に生理的特徴を監視し健康推進を支援する。
【解決手段】携帯型電子装置を利用し顔や網膜の画像からユーザの特定を行い、別途生理的データを取得しそれを通信により提供する。また、対話応答により対象者の状況を把握する。エンドユーザーからの対話式応答は、該出力の提示形式に応答して測定でき、該対話式応答はエンドユーザーに関する少なくとも一つの生理学的状態を表示することができる。必要であれば警告を発する。 (もっと読む)


実施形態は、検出された医学的状態またはセンサー故障を表すグラフィカルアイコンを表示するためのシステムおよび方法に関する。具体的には、実施形態は、患者からの生理学的信号を取得するように構成されたセンサーと、センサーに通信可能に結合され、信号を受信するように構成されたモニターとを含むモニタリングシステムに関する。実施形態において、モニターは、信号に基づいて生理学的データを算出し、生理学的データにおけるパターンを識別するように構成されたプロセッサーを含み、パターンは、患者、センサーまたはモニターの状態に関する。実施形態において、プロセッサーはまた、パターンを示すグラフィカルアイコンを選択し、選択されたアイコンをディスプレイに提供する。
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【課題】日常生活の中でストレスや疲労感を感じたときにいつでもストレス度の検査が行えるストレス判定システムを提供する。
【解決手段】ストレス判定システムSは、携帯電話1と、インターネットNTを介して携帯電話1が接続されるサーバ2とを備えている。携帯電話1は、被験者の眼球Eに対してフラッシュ光を発光させる発光部12と、被験者の眼球Eの画像を撮像する撮像カメラ11と、撮像した眼球Eの画像をサーバ2に送信したり、ストレス度の判定結果をサーバ2から受信するための送受信部14と、受信したストレス度の判定結果を表示する表示部13とを備えている。一方、サーバ2は、携帯電話1から送信された眼球Eの画像を受信したり、ストレス度の判定結果を携帯電話1に送信するための送受信部21と、受信した眼球Eの画像から検出した被験者の瞳孔の対光反応に基づいて被験者のストレス度を判定する判定部22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】被験者に痛感や不快感を与えにくく非侵襲で測定を行うことができ、また効率よく発汗を促すと共に少量の体液で特定物質の有無や量などの検査を行うことができるようにし、短い時間で測定を行えるようにした分析センサを提供する。
【解決手段】樹脂製の基板32の下面に微小なプリズム状をした凹部33を形成し、それぞれの凹部33の内面には酵素膜40を固定した酵素電極34a、34bを設ける。また、各凹部33に隣接する位置には、発汗電極37a、37bを設け、発汗電極37aの下面に発汗促進剤41を設けておき、発汗電極37bの下面に粘着剤層42を設けておく。 (もっと読む)


呼吸器健康の継続的自己監視において使用される方法およびシステム、およびそれらとともに使用されるコンポーネント。本方法およびシステムおよびそれに関連するコンポーネントは、環境的データ、生理学的データ、および患者の背景データを得る継続的かつ控えめな監視を提供することによって呼吸器健康自己監視における治療の水準を向上させ、呼吸器健康保持反応を大量に生じることができる。いくつかの実施形態では、本方法およびシステムは、いたるところで利用可能な装置(例えば、携帯電話およびパーソナルデータアシスタント(PDA))を呼吸器健康状態自己監視に活用する。
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【解決手段】ピアツーピアネットワークとしてのワイヤレスネットワークは2種類のノードすなわち送信タイプノードおよび受信中継タイプノードを有する。ネットワークは医療器具環境下で使用されてもよく、その場合、送信タイプノードは、1人の患者の身体属性をモニタリングすることができるワイヤレス装置であればよい。受信タイプノードは、そのワイヤレス装置からデータを受信すべく構成される移動自在なワイヤレス通信機であればよい。受信したデータを必要とする統合処理の後、ノード通信機の各々は最新のデータをネットワークにブロードキャスト発信する(またはネットワークに行き渡らせる)。ブロードキャスト発信する通信機ノードのブロードキャスト通信範囲に存在するネットワーク内のその他の中継通信機ノードは最新のデータを受信する。ネットワークの通信機各々はワイヤレス装置からデータを受信し表示することができる。 (もっと読む)


【解決手段】ワイヤレスネットワークは第1送信タイプノードおよび第2送受信タイプノードの2種類のノードを有する。ネットワークは医療施設で使用されてもよい。第1タイプノードは患者の身体上の測定因子をモニタリングするワイヤレス装置であればよい。ワイヤレスオキシメーターがその例に挙げられる。第2タイプノードは、送信範囲にあるとワイヤレス装置からデータを受信すべく構成される可搬性のワイヤレス通信機である。受信データの統合後、個々のノード通信機はネットワークに最新のデータをブロードキャスト発信する。ネットワークに属し、発信した通信機のブロードキャスト通信範囲に滞在する他の通信機は更新データを受信する。こうしてワイヤレス装置の送信範囲の外側に位置する通信機は患者に関する更新データを受信することができる。個々の通信機は様々なワイヤレス装置からデータを受信し表示することができる。 (もっと読む)


【解決手段】ピアツーピアネットワークに類似するアーキテクチャーを有するワイヤレスネットワークは2種類のノードを有する。ネットワークは医療器具環境下で使用されてもよく、その場合、第1タイプノードは、1人の患者の身体属性をモニタリングすることができるワイヤレス装置であればよい。こういったワイヤレス装置の例としてワイヤレスオキシメーターが挙げられる。第2タイプノードは、そのワイヤレス装置の送信範囲内に位置するとそのワイヤレス装置からデータを受信すべく構成される移動自在なワイヤレス通信機である。受信したデータを必要とする統合処理の後、ノード通信機の各々は最新のデータをネットワークにブロードキャスト発信する(またはネットワークに行き渡らせる)。ブロードキャスト発信する通信機ノードのブロードキャスト通信範囲に存在するネットワーク内のその他の中継通信機ノードは最新のデータを受信する。ネットワークの通信機各々は複数のワイヤレス装置からデータを受信し表示することができる。 (もっと読む)


本発明は、病状、疾患、疾患症状、治療、身体機能評価指標、健康、健康感、教育、トレーニングに関連する個人データを追跡、査定、および管理するシステムならびに方法を提供する。一実施形態では、病状の個人管理のための方法が、提供される。本方法は、患者が少なくとも1つの病状評価指標および少なくとも1つの介入の入力が可能なグラフィカル・ユーザ・インターフェースを提供することと、ある時間間隔の間の患者に対する少なくとも1つの病状評価指標を受信することと、その時間間隔の間の患者に対する少なくとも1つの介入に関する情報を受信することと、その時間間隔にわたる少なくとも1つの病状評価指標および介入を表示することとを含む。
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医療患者から取得された生理学的情報を動的ラウンドロビンデータベースに格納することが可能である。パラメータ記述子を用いて、レコード内のパラメータ値を識別することが可能である。パラメータ記述子を変更することによってパラメータ値を動的に更新することが可能であり、これによってデータベースがフレキシブルになる。さらに、データベースで使用するファイルのサイズを、患者の状態に応じて動的に調節することが可能である。特定の実装では、ラウンドロビンデータベースは適応的であることが可能であり、これによって、データベースに格納されるデータの量は、患者の状態および/または信号状態に基づいて適応される。さらに、生理学的監視装置の臨床ネットワークから取得された医療データをジャーナルデータベースに格納することが可能である。医療データは、臨床担当者と1つまたは複数の医療装置との対話に応じて発生する装置イベントと、装置が開始するイベント(アラームなど)とを含むことが可能である。ジャーナルデータベースを分析して、統計を導出することが可能であり、この統計を、臨床担当者および/または病院の能力の向上に用いることが可能である。
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センサ装置(1)が、脳パラメータを測定、伝送、処理及び表示するのに使用される。センサ装置(1)は、脳パラメータを測定するための無線の伝送ユニットを備えた少なくとも1つのインプラント可能な脳パラメータセンサを有する。アンテナを備えた少なくとも1つの受信ユニット(8)が伝送ユニット(4)と無線信号接続している。少なくとも1つのデータ読み取りモジュール(18)がアンテナ(9)と信号接続し、データ処理・表示装置(20)が他方で該データ読み取りモジュールに信号接続している。センサ装置(1)はヘッドキャップ又はヘッドフード(14)を有し、これに、伝送ユニット(4)に対する相対的な位置決めを予め決定するために受信ユニット(8)が固定される。結局センサ装置の使用は、比較的長い測定期間にわたっても患者にとって快適なままになる。
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