説明

Fターム[4C117XG05]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 携帯端末 (264)

Fターム[4C117XG05]の下位に属するFターム

Fターム[4C117XG05]に分類される特許

21 - 40 / 127


【課題】個人の生理学的状態及び種々のコンテキストパラメータに関するデータを収集し保存するための1またはそれ以上のセンサーを備えた装置の提供。
【解決手段】生理学的情報またはコンテキスト情報を検知する装置は、可撓性部分、それに着脱自在に固着されたハウジング805、1またはそれ以上のセンサー及びプロセッサを含む。その装置は調整可能な動作パラメータを有する。別の装置として、熱束を測定するものがあり、それはハウジング805、公知の抵抗率のベース部材、処理ユニット、及び1つは身体と熱的伝送関係にあり、もう一方は周囲環境と熱的伝送関係にある2つの温度測定装置を有する。さらに別の装置として、ハウジング805を身体に固着するための接着剤をその表面上に有するハウジング805を有するものがある。さらに別の装置として、互いに垂直な凹状部及び凸状部を有する内側表面を備えたハウジング805を備えたものがある。 (もっと読む)


【課題】心疾患患者又は心疾患が見込まれる患者の呼吸器疾患を処置する。
【解決手段】患者の心臓血管状態と睡眠呼吸障害状態を互いに関係付ける方法。患者の心拍数及び/又は詳細な心エコー図データが睡眠呼吸障害情報と共に同様のタイムスケールで連続的に或いは定期的に監視されて記録される。その後、睡眠呼吸障害の変化に関連する患者の心拍数の変化が観察される。より具体的には、患者の睡眠呼吸障害の処置に関連する事象が検出されて記録されている間に、睡眠呼吸障害の処置のための治療レベルの気道陽圧が印加される。同時に、患者の心臓血管状態に関する情報が記憶されるとともに、患者の心臓血管状態に関する記憶された情報と患者の睡眠呼吸障害の処置に関連する記録された事象とが互いに関係付けられる。 (もっと読む)


【課題】
透析患者が、人工透析の治療を受ける際に、透析患者のシャント音を常時測定し、血圧低下時およびシャント部位の異常、あるいは体調の異常時に、異常状態送信部が、各種のアラームを発生させることのできるシャント音の監視システムおよびシャント音の監視方法を得る。
【解決手段】
センサー2と、センサー用アンプ2と、電気信号積分器3と、シャント音強度モニター計4とが順次接続されて構成される透析患者用のシャント音の監視システム100であって、
前記センサー1は、透析患者の腕の部位に保持されており、
前記シャント音強度モニター計4は、データ演算部41、データ記憶部42、データ表示45部、データ判定部43、異常状態送信部44とで構成されたシャント音の監視システム。 (もっと読む)


本発明は、一側面では、複数の非同種の環境医療デバイスからのデータの表示を提供するためのシステムに関する。一実施形態では、システムは、データを第2のプロトコルに変換するためのローカル認証局と、ローカル認証局と通信する中央認証局と、中央認証局と通信するユーザインターフェースとを含む。中央認証局は、ユーザインターフェースによる表示のために、第2のプロトコルに変換されたデータをルーティングする。別の実施形態では、第1のプロトコルは、ネイティブデバイスプロトコルであり、第2のプロトコルは、同種のシステムプロトコルである。
(もっと読む)


【課題】 電子体温計と接続可能な携帯端末において、測定時のユーザの興趣性を向上させる。
【解決手段】 予測式の電子体温計と通信可能に接続される携帯端末であって、リアルタイム表示画面810を表示する手段と、リアルタイム表示画面810が表示され、前記電子体温計との通信接続が確立した場合に、該電子体温計にて取得され、該電子体温計より送信される実測値のデータをリアルタイムに受信する手段と、前記受信した実測値のデータを、リアルタイム表示画面820にプロットする手段と、前記電子体温計において前記実測値に基づいて算出され、該電子体温計より送信される前記被検者の体温の予測値のデータをリアルタイムに受信する手段と、前記受信した予測値のデータを、リアルタイム表示画面830にプロットする手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用機器が、血糖測定データを表示する或は保存してデータベースとする管理用コンピュータと通信可能範囲にあることを使用者に知らしめ、測定履歴データを確実に管理用コンピュータに送信することにより、確実に履歴データを取り込み利用することができる携帯用医療機器とそのデータ送信システムを提供すること。
【解決手段】持ち運び可能な程度に軽量小型の携帯用医療機器10であって、携帯用医療機器が管理用コンピュータ40により管理されており、前記管理用コンピュータの通信部41と無線通信可能な通信可能な通信部51を備えているとともに、前記携帯用医療機器には音による報知部32が内蔵されていて、前記管理用コンピュータと前記携帯用医療機器とが前記無線通信可能な範囲にある状態において、前記報知部32を鳴動させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して利用可能なコンテンツデータを活用したサービスをより多くの利用者に提供する。
【解決手段】人感センサを備えた無線送受信装置に対して、無線機能付き移動体端末を携帯したユーザーが近づくと、無線機能付き移動体端末がトリガー信号を検知したことを契機に端末IDが付与された端末データを無線送受信装置に対して送信する。無線送受信装置に送信された端末データは、無線送受信装置に接続されているクライアントサーバによってクライアントIDが付与され、ネットワークを介して情報解析管理サーバに伝送される。情報解析管理サーバは、受信した端末データに基づきユーザーデータベースを参照してヘルスケアサービスコンテンツデータを生成し、クライアントサーバへヘルスケアサービスコンテンツデータを伝送する。クライアントサーバは、ヘルスケアサービスコンテンツデータを、クライアント表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】健康状態を容易に確認できる携帯通信機器を提供する。
【解決手段】携帯通信機器は、利用者の人体から発せられる生体情報を測定する生体情報測定手段と、複数種類の発光状態で発光することが可能な発光素子と、前記生体情報測定手段により測定された前記生体情報に基づく、前記利用者の健康状態に応じた発光状態で前記発光素子を発光させる制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】被監視者の在宅での活動量をセンタ側において集中して監視しその適否を確認できるようにする。
【解決手段】患者に装着した活動量センサSS1〜SSmにより計測された患者の1日分の歩数値を、通信ネットワークNWを介して活動量処理サーバSVで収集する。そして活動量処理サーバSVが、照合処理ブロック332の制御の下で、上記収集した患者の1日分の歩数値を予め設定された歩数値の基準上限値及び基準下限値と比較して上記歩数値が適正範囲内にあるか否かを判定し、適正範囲から外れていると判定された場合に警告メッセージを主治医の操作端末へ送信する。また、患者用の操作端末TMn及び医療従事者用の操作端末TM1からの閲覧要求に応じ、活動量処理サーバSVが患者用及び医療従事者用の閲覧画面データを作成して、要求元の操作端末TMn,TM1に送信し表示する。 (もっと読む)


【課題】平常と非平常のデータ区間に重なりがあっても平常/非平常の判定を正確に行えるようにし、これにより誤報の発生を減らす。
【解決手段】学習フェーズにおいて、センサデータの度数分布の区間ごとの非平常発生確率を算出すると共に、過去の複数の計測タイミングにおけるセンサデータとユーザ自身が設定したアノテーション情報をもとにHMMモデルの学習を行い、上記算出された非平常発生確率とHMMモデルの学習結果をもとに重み係数及びしきい値を設定する。次に判定フェーズにおいて、取得されたセンサデータをもとに数値的特徴に対する処理による非平常発生確率を算出すると共に、時系列的特徴に対する処理による各計測タイミングでの非平常発生確率を算出し、これらを上記設定された重み係数を用いて加重平均し、その結果を上記設定されたしきい値と比較することにより平常か非平常かを判定する。 (もっと読む)


デジタルで生成された波形の特徴を測定する方法は、患者データのソースから遠く離れている装置に該患者データを伝達する工程、該装置のタッチスクリーンディスプレイ上に該波形を生成する工程、および該波形の軸に沿って測定する工程を含む。該測定する工程は、該タッチスクリーンディスプレイとの接触に基づいて該波形に対応する第1の点を生成すること、該タッチスクリーンディスプレイとの接触に基づいて該波形に対応する第2の点を生成すること、該第2の点を生成すると、該軸に沿って該第1の点と該第2の点との距離を自動測定すること、および該タッチスクリーンディスプレイ上に該距離に対応する値を表示することを含む。

(もっと読む)


【課題】画像診断用の類似画像検索システムのデータベースに含まれる症例画像に特徴量の偏りが生じないように症例画像の登録を行う。
【解決手段】データベースへの症例画像の登録を特徴量の類似度に応じて制御することで、似たような症例画像が検索結果として多数出現し、診断者の診断の妨げになるような類似検索結果を示す可能性が低くなる。 (もっと読む)


本発明の実装(implementation)は、患者データを提供および管理する方法を含む。いくつかの実装において、方法は、施設に置かれた情報システムと通信するデータ管理システムに患者データを提供する工程、該患者データを該データ管理システムと通信する遠隔装置に提供する工程、該遠隔装置において、該患者データに基づいて入力される補助情報を受け取る工程、該補助情報を該データ管理システムに提供する工程、および該補助情報を該データ管理システムから該情報システムに提供する工程を含む。

(もっと読む)


【課題】携帯記録媒体に記憶された情報を出力するべく健診機器に送信することで診察を行いやすくする。
【解決手段】健診機器で測定された健診情報が記録される携帯記録媒体と通信可能な健診情報処理装置であって、複数の健診科目の中から健診科目の選択を受け付ける受付手段と、前記携帯記録媒体から、前記健診機器で測定された健診情報を取得する取得手段と、前記取得手段で取得した健診情報を、前記受付手段で受け付けた健診科目に対応する第1の健診機器で測定された第1の健診情報と出力すべく当該第1の健診機器に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】改良型患者管理システムにおいて、インプラント型医療装置から収集したデータをデータ用リポジトリに転送するリピータ装置を提供すること。
【解決手段】リピータ装置は医療装置から収集したデータを一旦リピータ装置内のメモリに格納する。その後、リポジトリにデータを転送するが、以下の調整を行いながら転送を実行する。一実施形態では、リピータ装置とリポジトリとの間にある通信媒体の状態を基にして行う。通信媒体の状態を検知して、通信媒体の状態がデータ伝送に適切な状態にあるときに、リピータ装置は通信媒体を介してリポジトリにデータを転送する。他の実施形態では、医療装置から収集したデータの緊急度を基にして行う。収集データを分析して、患者がまさに緊急状態に入るか、既に緊急状態に入ったかを判断して緊急の度合いを決定する。次にリピータ装置は緊急の度合いに基づいてリポジトリにデータを転送する時刻を決定する。 (もっと読む)


【課題】 実質的に自然な状態での身体の所定の部位の動作を検出し、それに基づいて健康上、医療的に有用で意味のある情報を得る装置を提供すること。
【解決手段】 身体運動センシング装置は、身体の所定の部位に装着されることによって、該部位の所定の方向の角速度または所定の方向の直線加速度を含む複数の運動情報を計測し、その計測結果を複数の運動情報信号として出力する運動センシングモジュールと、前記複数の運動情報信号を入力し、該運動情報信号に基づいてあらかじめ定めた複数の信号情報のうち少なくとも1つを選択して出力する指示信号選択回路手段を備え、該指示信号選択回路手段は、運動センシングモジュールが装着された身体の所定の部位、出力された運動情報の種類、運動情報について設定した強度レベル、所定時間内における運動情報の発生回数によって、前記複数の信号情報を分類して出力すること。 (もっと読む)


【課題】広く流通している携帯電話などの携帯端末を用いて、使用者にできる限り新たな負担を発生させない、生体信号・生体情報から生成する音楽や画像の配信システムの提供を課題とする。
【解決手段】生体信号採取装置と携帯端末との通信手段として赤外線通信などの既存のインターフェースを用い、さらに送信するデータも既存のデータ形式を用いることで、従来から使用されているデータフローをそのまま用い、生体信号・生体情報から生成する音楽・画像配信サービスを実現した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用者の身体状況を有効的に調節することができる多機能電子装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る多機能電子装置は、使用者の生理信号を獲得する検知モジュールと、前記検知モジュールからの生理信号を生理指標に変換する信号処理モジュールと、前記信号処理モジュールからの生理指標が設定範囲に属するかを判断する制御モジュールと、前記生理指標が設定範囲に属しない場合、使用者の身体状況に対して調節を行う娯楽モジュールとを備える。前記検知モジュール、前記信号処理モジュール及び前記制御モジュールは、順次に電気接続され、前記娯楽モジュールは、前記制御モジュールに電気接続される。 (もっと読む)


摂取型事象マーカデータフレームワークは、摂取型事象マーカデータ(IEMデータ)に関連する種々の機能および効用を可能にするために一様で包括的なフレームワークを提供する。機能および効用は、摂取事象から導出されるか、摂取事象によって収集されるか、摂取事象によって集約されるか、または別様に摂取事象に関連付けられるか、データおよび/またはデータの一側面を有する情報を含む。本発明は、摂取事象および摂取事象に対する応答に関連付けられた情報を生成、収集、管理、配信、および別様に利用する方法、物品、およびシステムに関する。
(もっと読む)


【課題】視覚障害や聴力障害を負った受診者に診断結果を説明する際に、受診者の疾患の程度に合わせて画像又は音量を調整して通知するようにした医用診断支援装置を提供する。
【解決手段】検査データを含む医用情報を保存したデータベースから特定の受診者の医用情報を取得し、取得した医用情報をもとに受診者の疾患の程度を判別する症状判別部と、受診者に診断結果を通知する際に判別した疾患の程度に合わせて通知方法を決定する通知方法決定部と、決定した通知方法で受診者に診断結果を通知する情報出力部と、を具備する。 (もっと読む)


21 - 40 / 127