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Fターム[4C117XG18]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | リアルタイム表示 (423) | 数値表示 (240)

Fターム[4C117XG18]に分類される特許

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【課題】 携帯端末により複数の状態測定装置を効率よく監視する方法を提供する。
【解決手段】 複数の状態測定装置を複数のグループにグループ化し、各グループを識別可能な第1のシンボルとして表し、前記状態測定装置をグループ毎に識別可能な第2のシンボルとして表し、前記状態測定装置から送信されてくる信号をメッセージに変換し、前記第1のシンボルと、少なくともひとつのグループに含まれる状態測定装置を示す前記第2のシンボルと、前記メッセージとを前記携帯端末の画面に同時に表示する。 (もっと読む)


本開示の実施形態は、体組織によって減衰された光を検出できる感光検出器の出力から複数の生理的パラメータを判定できる手持ち式のマルチパラメータ患者モニタを含む。たとえば、一実施形態では、モニタは、脈拍数、体積変動記録データ、潅流特性、信号の信頼率、および、たとえば動脈血一酸化炭素飽和度(HbCO)、メトヘモグロビン飽和度(HbMet)、総ヘモグロビン(Hbt)、動脈血酸素飽和度(SpO2)、分数的動脈血酸素飽和度(SpaO2)などを含む体組織内の血液成分の値のうちの1つまたは複数を有利に、また正確に表示できる。一実施形態では、モニタは、利用可能な物理的表示場所のよりも多くのパラメータデータを表示可能にする複数の表示モードを含む利点がある。
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【課題】 測定終了を報知する報知音(ブザー音)の機能を損なうことなく、ブザー音が被測定者の耳に伝達され、被測定者に不快感を与えることのない耳式体温計の提供。
【解決手段】 本発明の体温計1は、耳内から発せられる赤外線の強度を検出することで体温を測定する耳式体温計であり、電源スイッチ5を測定待機の時間の間押しつづけることで、測定終了を報知するブザーの音量が変更され、同時に変更された音量が表示部6に表示される仕様とすることで、耳式体温計の使用環境に応じて、また、被測定者の状況(例えば、睡眠中)に応じて、容易にブザー音の音量を切り替えとその確認ができるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 胎児の健康状態判断のための高度な判読作業を要することなく、高精度の判断が可能とする。
【解決手段】 分娩監視装置は心電電極(110)、超音波トランスジューサ(112)、内圧トランスジューサ(114)、陣痛トランスジューサ(116)を備え、分娩監視装置本体100は記録紙162を出力する。
演算処理部(140)には表示部(142)、記録部(160)が接続されており、表示部(142)において分娩監視に必要な種々の情報が表示される。
記録部(160)には、胎児心拍数曲線および母体陣痛曲線を記録紙(162)に記録する。 (もっと読む)


本発明は、ユーザの1つ以上の生理学的パラメータをモニタリングするシステムおよび方法を提供する。本発明のシステムは、前記1つ以上の生理学的パラメータを検知する1つ以上のウェアラブルセンサモジュールを具える。1つ以上の送信器が、前記1つ以上の生理学的パラメータの値を示す信号をモバイルモニタへとワイヤレスに送信する。前記モバイルモニタは、前記送信器から受信された信号を専門知識を用いてリアルタイム処理するプロセッサを具える。デバイスが、前記処理の結果の1つ以上の表示を提供する。本発明はまた、本発明のシステムにおいて用いられるウェアラブルモバイルセンサも提供する。本発明の方法は、前記ユーザの生理学的パラメータの値を1つ以上のウェアラブルセンサモジュールから得る工程を具える。前記1つ以上の生理学的パラメータの値を示す信号は、モバイルモニタへとワイヤレスに送信される。前記信号は、専門知識を用いてリアルタイム処理され、前記処理の1つ以上の表示が、前記モバイルユニットに提供される。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ適切に、術後において手技を客観的に解析することのできる手術システムを提供する。
【解決手段】前記医療機器の使用来歴を分類する管理項目を設定する管理項目設定手段と、前記管理項目に基づき前記医療機器の使用来歴をデータベース化して格納する管理項目記憶手段と、前記医療機器の使用来歴に基づく解析項目を指定する解析指定手段と、前記解析項目に基づき前記管理項目記憶手段に格納した前記医療機器の使用来歴を検索し解析情報を生成する解析情報生成手段とを備え複数の医療機器を制御する手術システム。 (もっと読む)


生体情報活用システム(100)において、計測システム(110)は、被検者の生体情報を計測する計測部(111)と、生体情報が計測された計測時刻を検出する時計と、計測時刻を含む生体情報をサーバ(120)へ送信する通信部(112)とを備え、サーバ(120)は、複数の計測システム(110)から、複数の生体情報を受信する通信部(121)と、生体情報が蓄積される生体情報格納部(126)と、生体情報格納部(126)に蓄積されている複数の生体情報に基づいて、生体情報の地理的分布又は生体情報の地理的分布の時間的推移を表す付加価値情報を作成する付加価値情報作成部(123)と、作成された付加価値情報を計測システム(110)およびサービス提供先のPC(130)や携帯電話機(1200)へ提供する通信部(121)とを備え、PC(130)及び携帯電話機(1200)は、提供された付加価値情報を利用者に提示出力する。
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【課題】睡眠時の呼吸状態と肥満度合いとの関係から睡眠時無呼吸症候群の改善に関するアドバイス、又は患者に適した安全な減量プログラムを設定する健康管理装置又は健康管理システムを提供する。
【解決手段】睡眠時の無呼吸低呼吸状態に関する指標を入力する呼吸情報入力手段と、少なくとも肥満度合いに関する身体情報を入力する身体情報入力手段と、前記無呼吸低呼吸状態に関する指標と前記肥満度合いとの関係に基づいて、前記無呼吸低呼吸状態の改善に関するアドバイスを出力するアドバイス出力手段とを備えることにより、肥満が原因で発症したと考えられる睡眠時無呼吸症候群の度合いに応じて、改善のための適切なアドバイスを提供することができ、肥満が原因ではない場合にはしかるべき医療機関での治療を促すなど、患者に適切な対処法を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】患者のCSF圧力を測定し分析するために、患者の流体系に結合できる、流体の動的な評価が一体化された、圧力センサー、および、圧力の検出を行う方法、を提供する。
【解決手段】圧力検出装置10が、圧力検出ポート32、圧力検出ポート内の流体の圧力を検出するための圧力センサー48、および、検出された流体の圧力を含む計算を実行するための圧力センサーとの通信を行うデジタルプロセッサー、を備えた圧力センサーコンポーネント12、を有する。圧力検出装置は、圧力検出ポートと流体接触した第1のチャンバ30、患者の脳脊髄液系に流体結合可能な第2のチャンバ26、および、第2のチャンバから第1のチャンバへ流体の圧力を伝達するように第1のチャンバおよび第2のチャンバの間に配置された隔膜28、をさらに含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 複数患者の最新のアラーム情報の確認並びに重要なアラームの発生の確認を、見落とすことなく迅速かつ確実に行うことができるようにした、複数患者のアラーム情報表示方法および装置を提供する。
【解決手段】 複数の患者の生体情報を収集し、収集された生体情報からその異常状態を検知して得られるアラーム情報を、順次リアルタイムで記憶保持し、この記憶保持されたアラーム情報を、患者名に関わりなくリアルタイムで時系列的に表示する。 (もっと読む)


【課題】 従来の人工股関節全置換術では、術後の脱臼や関節面の摩擦などの合併症の発症に影響を与える要素は、骨格やインプラントなどの硬組織のみではなく、実際には股関節を把持する筋肉や腱、関節軟骨などの股関節周辺の軟部組織による影響が大きいと考えられる。しかし、従来はこれらの影響を定量的に把握することができず、最適な人工股関節を選択するのに困難があった。
【解決手段】 表面に複数の圧力センサを配設した圧力分布計測用の人工骨頭を作り、人工関節全置換術の術中にこれを人工関節に装着して人工骨頭が実際に受ける圧力の分布を計測し、その計測結果に基づき問題の所在を判定して、最適な人工関節の選択を行なえるようにする。図1は、本発明による圧力分布計測用人口骨頭の1例の外観図であり、11は球状の人工骨頭、12a〜12dは圧力センサ、13はネック部、14はケーブルを示す。圧力センサは、人工骨頭11の球状の表面の各部位における圧力を的確に検出できるように、複数個の圧力センサが人工骨頭11の表面に分散させて設けられる。 (もっと読む)


【課題】糖に対する身体代謝機能を評価するにあたって、手間が少なく信頼性の高い結果情報を示すことができる尿糖計を提供する。
【解決手段】食直前尿糖測定手段により食直前尿糖値B1を測定し、食後尿糖時報手段によりこの測定から所定時間経過後に食後尿糖値を測定すべき旨を報知し、食後尿糖測定手段によりこの報知後に食後尿糖値C1を測定し、尿糖変化値演算手段により食後尿糖値と食直前尿糖値との差を示す尿糖変化値X1を演算し、糖量変化可否判定手段によりこの演算した尿糖変化値に基づいて身体内の糖量変化の可否について判定(「良好」、「やや高い」、「高い」を判定)し、尿糖変化情報出力手段により尿糖変化値及び身体内の糖量変化の可否についての指標を出力する。 (もっと読む)


【課題】 健康度意欲の啓発を基調とし、保健適用の医療費の有効な節減と医師の診療に要する知的負担とその時間節減に寄与することのできる、諸個人、家庭等の健康管理から統合医療までの基盤として有用な、新しい心身健康度評価システムを提供する。
【解決手段】 問診による心身健康度の評価システムであって、
<A> 設定された問診項目について該当の有無を確認して入力する問診入力部と、
<B> 問診項目別にその該当の有無について設定されたスコアを人体の器官または部位の領域別に集約するスコアリング演算部と、
<C> スコアリング演算部からの集約スコアについて、健康度と医療への依存度を評価して色別する健康度・医療依存度評価演算部と、
<D> 評価して色別された度合いを人体の器官または部位の領域別に表示する出力表示部と
を有し、医療処方並びに代替医療もしくは統合医療の必要性を判別可能にする。 (もっと読む)


【課題】時系列に蓄積された日常の健康情報を基にシステムの利用者が健康管理を行う上で有用な個人健康管理情報を抽出し、その情報をシステムの利用者に適宜効率よく提示する個人健康管理システムを提供すること。
【解決手段】システムの利用者の身体を計測して得られる生体情報を表す1つ以上の健康データ項目と、システムの利用者の生活情報を表す1つ以上の生活データ項目からなる時系列の個人健康情報において、任意の日時に計測された健康データもしくは任意の期間における健康データの変化もしくは変化率と、任意の期間における生活データの加算値もしくは平均値もしくはそれから派生する値もしくは生活データのパターンとの時系列相関をみることにより健康データ項目と生活データ項目間の相関ルールを自動抽出し、相関ルールの確信度が一定の条件を満たしたときに相関ルールをシステムのデータベースに格納しシステムの利用者に自動配信もしくはシステムの利用者の要求に応じて配信する。 (もっと読む)


【課題】ボクセルによって規定される筒状構造に沿って組織種別を解析する。
【解決手段】筒形状の関心領域(ROI)(420、425)は筒状構造の事前決定の(305)中心線に沿って:ROI(420、425)の最遠端を規定するために中心線に沿って少なくとも1つの点が規定されること(310);ROI(420、425)に対応する直径が規定(315)されかつ/または計算(320)されること;ROI(420、425)の最遠端間の中心線に沿って隣接する単位ボリュームが適用されること(325);単位ボリュームの合併によって第1のボリュームが計算されること(325);並びに筒状構造の中間部を包含した第1のボリュームのコネクト部分としてROI(420、425)の最終ボリュームが規定されること(335)、に従って構築される。次いでこの最終ボリュームが、その内部に存在する組織種別に関して解析を受ける。 (もっと読む)


【課題】より的確に被測定者の肌の色を評価して的確なベースメイク推奨を行うことのできる方法およびそれに用いる装置、並びにそれに用いる情報ツールを提供する。
【解決手段】肌の色の基準となる明度範囲と色相範囲を、予め上記測定データ処理部に記憶しておき、被測定者の少なくとも頬とフェースラインと首の3個所の肌の色を、拡大カメラ3によって測定し、その測定データを本体部5で処理し、液晶カラーモニター4のモニター画面4aに、明度を一方の座標軸とし色相を他方の座標軸とする直交座標上の座標点として表示するとともに、上記直交座標上に、肌の色の基準となる明度範囲を示す帯域Aと、肌の色の基準となる色相範囲を示す帯域Bを表示し、上記測定データの座標点と上記2つの帯域A、Bとの位置関係によって、被測定者の肌の色を評価するようにした。 (もっと読む)


【課題】 医用画像を圧縮して保存する際に圧縮画像の画質や保存容量を確認しながら圧縮率・圧縮方式を決定できるようにした医用画像表示装置及び医用画像表示方法を提供する。
【解決手段】 この医用画像表示方法は、画像の圧縮率及び圧縮方式を設定し、医用画像に対しその設定した圧縮率及び圧縮方式を適用した圧縮画像を表示し、圧縮率及び圧縮方式の少なくとも一方の設定を変更し、その設定を変更した圧縮率及び圧縮方式の少なくとも一方による圧縮画像をリアルタイムで表示する。 (もっと読む)


患者の腹腔内圧をモニタリングするための装置は、尿道カテーテル(102)の排出端とドレーン(224)または流体源(104)のいずれかとの間に選択的な連絡を提供する尿バルブ(250)に接続された尿道カテーテル(102)を含む。好ましくは、尿バルブ(250)は遠隔作動に適合され、且つ、脚とバルブ(250)との接触による患者の不快感を阻止するよう適合されたハウジングを有する。流体供給(225)およびドレーン(223)のコンジットの患者の脚の間に引き回すことを補助するため、望ましくは、プラミング(plumbing)構造によりこれらコンジット(225, 223)が実質的に平行な配置に保たれる。尿バルブ(250)が流体源(104)と連絡できるように配向しているとき、注入ポンプ(116')を用いて、既知の量の流体を尿バルブ(250)を通して患者の膀胱(216)に注入してもよい。流体の圧力を表示し、システム構成要素により誘発される圧力変動を防ぐため、望ましくは回路内に圧力変換器(218)が接続される。注入プロセスを容易にするため、自動フロー制御機器が流体供給経路(225)に含まれていてもよく、そしてボーラス量の流体を患者の膀胱(216)に注入するためシリンジ(116')の繰返し作動を許容するように配置されていてもよい。圧力測定を行った後、尿バルブ(250)は膀胱(216)ドレーン位置に戻される。

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本発明は、塞栓物質が治療部位へ投与されるための基端側の開口部から、同じく塞栓物質が治療部位へ投与されるための先端側の開口部まで貫通して延びるルーメン(12)を備えるカテーテル(2)と、カテーテルの先端部の基端側に連結される少なくとも1つのセンサ(4)と、同センサはその近接するルーメンの一領域において生理学的状態に関する信号を発生することと、それと併せて同信号を受信し処理して生理学的状態を示すデータを生成するコントローラとからなる塞栓術治療のためのシステムに関する。塞栓術治療を行うための方法は、少なくとも1つのセンサを備えるカテーテルを目的の組織塊を有する血管内に挿入する工程と、カテーテルの先端部から塞栓物質を投与して目的の組織塊を治療する工程と、センサから発生した信号を処理して最新の生理学的状態において所望の変化が得られたか否かを測定する工程とからなる。好ましいセンサは、圧力センサ又は温度センサである。
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【課題】サーバで肌解析することによる画像送受信に起因する通信トラフィック及び通信コストの増大や解析結果表示までの応答速度の低下、サーバ費用の増大を防止し、画像の容量と解析速度・精度の背反関係を解消する。
【解決手段】計測端末10、60で肌や体幹の計測データを解析して生体計測データを得て、画像でなく該生体計測データを、ネットワーク(20)を介して、被検者の属性情報や嗜好情報、周辺情報と共にデータベース30に格納し、サーバ32で、各データを組合せて、被検者への提供情報や販売促進支援情報を得る。 (もっと読む)


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