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Fターム[4C117XG57]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 通信状況の表示 (90) | 電話 (25) | 携帯電話・PHS (24)

Fターム[4C117XG57]に分類される特許

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【課題】独り住まいの高齢者の保護者が当該高齢者の身体状況の把握を速やかにサポート措置をとることができる高齢者サポート管理システムを提供する。
【解決手段】家屋2内等に配置され高齢者Mの動きを検知する動態検知センサー4と、就寝箇所に配置され当該高齢者Mの生体信号を検知するマット型センサー6と、高齢者Mの個人識別情報を予め保持し、動態信号、生体信号を収集して当該高齢者Mのサポート情報として出力する読取処理手段11と、サポート情報に含まれる動態信号、生体信号に基づき高齢者状況情報を作成し、高齢者Mの保護者のクライアントコンピュータ41、携帯電話51に送信するする管理サーバ31と、読取処理手段11と管理サーバ31との間の情報交信を行う無線データ回線21と、管理サーバ31とクライアントコンピュータ41及び携帯電話51との間の情報交信を行うインターネット回線網22と、を含む構成とした。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが端末を把持することで行われる測定を、予定に合わせて高い確度で実施することを可能とする。
【解決手段】 把持しているユーザのデータを測定する携帯端末から、測定データを受信する予定日時を記憶するデータ管理手段と前記予定日時に前記測定データを受信しないと、前記携帯端末に督促信号を送信する督促手段、を備える管理装置。 (もっと読む)


【課題】医師による遠隔診断を受ける者の生体情報データを医師の端末装置に送信してその診断に供するシステムにおいて、普遍性が担保された診断結果を提供する。
【解決手段】生体情報測定装置1は、利用者の脈波を検出し、検出した脈波を示す生体情報データを携帯電話機4からサーバ装置7に送信する。サーバ装置7は、生体情報データが示す脈波の異常部分BCを検索し、脈波における異常部分BCにマークを重ねた脈波画像の表示制御データを医師の端末装置6に送信する。端末装置6は、この脈波画像をディスプレイに表示させ、医師により入力された診断名を示す診断名情報データGDをサーバ装置7に送信する。サーバ装置7は、診断名情報データGDが示す診断の確度を求め、確度を示す確度情報データADを診断名情報データGDと併せて携帯電話機4に送信する。 (もっと読む)


【課題】携行可能で初期設定可能な表示器と設定手段を有する息力測定装置を提供する。
【解決手段】マイクロフォンを備えた携帯端末を用いて呼気の息力を測定することと、測定された呼気の息力をグラフ表示するとともに、その値が所定の範囲内にない場合には、再測定を求めるためのメッセージを表示することと、所定の時刻に音または振動によるアラームを発報するとともに、息力測定プログラムの起動と息力測定を求めるためのメッセージを表示することによる。 (もっと読む)


【課題】
顔面の肌乾湿度合いは年代や生活環境によって個人差があることから、年代に見合った肌乾湿度と化粧後の肌乾湿度を測定し最適化粧品の選定方法の提供が課題であった。
【解決手段】
データ化した年代毎の化粧前肌乾湿度を標準設定値とし、測定時の肌乾湿度を読取り、データ分析と肌乾湿度を色彩に変換する半導体素子内蔵の画像表示装置で肌乾湿度が判明できる仕組みによって、最適化粧品の選定で潤いある美肌かの確認もでき、美顔肌測定効果によって長期の保湿化粧方法でシワを減少させる効果により課題が解決できる。 (もっと読む)


【課題】体温管理が容易にできる体温管理システムを提供する。
【解決手段】体温管理装置2の前を往来すると、体温管理装置2内の無接触型温度センサー12によって利用者の体温が測定される。無接触型温度センサー12にて測定された利用者の体温が、利用者の平常時のヒストグラムD上の体温と相違する場合に、体温管理装置2のスピーカ14から緊急情報が音声出力されて報知される。無接触型温度センサー12にて体温が測定可能な距離まで利用者が体温管理装置2に近づくだけで、利用者の体温を測定でき、利用者の体温を測定するたびに、測定体温が平常時の体温と相違するかどうか利用者自身が確認する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】基礎体温計の筐体サイズを極力小さくし、その消費電力も極力抑えつつ、ユーザである女性にとって使い勝手の良い、基礎体温管理システム、そしてこのシステムに使用するに適した基礎体温計と携帯型無線端末を提供する。
【解決手段】基礎体温プローブである基礎体温計は、無線通信にて携帯端末と通信し、計測した基礎体温データを携帯端末へ送信する。携帯端末は受信した基礎体温データを、サーバに送信する。こうして、毎朝の基礎体温データは特殊な操作を殆ど必要とせず、容易にサーバへ蓄積させることができる。生理が始まったら、携帯端末でサーバにアクセスし、生理開始の旨を入力する。こうして、体周期の補正演算に必要な生理開始日を容易にサーバへ通知することができる。 (もっと読む)


【課題】 センシング情報を再送することなく、欠落した情報を復旧することのできる技術を提供すること。
【解決手段】 ヘルスケア機器110から、今回計測した計測値と、今回計測した計測値と前回計測した計測値との差分である相対値と、を情報管理サーバ130に送信する。
情報管理サーバ130では、前回受信した計測値に今回受信した相対値を加算して、今回受信した計測値と一致するか否かを判定し、一致しない場合には、今回受信した計測値から相対値を減算することにより、欠落した計測値を復旧することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】安全かつ確実に外部機器に対して生体情報を送信するための技術を提供する。
【解決手段】生体情報計測装置は、生体情報を計測する生体情報計測手段と、計測された生体情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されている生体情報を外部機器に対して送信する通信手段と、未送信の生体情報が存在することを示す未送信サインを表示するための表示手段と、ユーザの操作を受け付ける操作手段と、制御手段と、を備える。制御手段は、生体情報計測手段による計測が行われ記憶手段に新たな生体情報が追加された場合に未送信サインを表示し、ユーザにより所定のクリア操作が行われた場合にのみ未送信サインの表示を消す。 (もっと読む)


医療患者から取得された生理学的情報を動的ラウンドロビンデータベースに格納することが可能である。パラメータ記述子を用いて、レコード内のパラメータ値を識別することが可能である。パラメータ記述子を変更することによってパラメータ値を動的に更新することが可能であり、これによってデータベースがフレキシブルになる。さらに、データベースで使用するファイルのサイズを、患者の状態に応じて動的に調節することが可能である。特定の実装では、ラウンドロビンデータベースは適応的であることが可能であり、これによって、データベースに格納されるデータの量は、患者の状態および/または信号状態に基づいて適応される。さらに、生理学的監視装置の臨床ネットワークから取得された医療データをジャーナルデータベースに格納することが可能である。医療データは、臨床担当者と1つまたは複数の医療装置との対話に応じて発生する装置イベントと、装置が開始するイベント(アラームなど)とを含むことが可能である。ジャーナルデータベースを分析して、統計を導出することが可能であり、この統計を、臨床担当者および/または病院の能力の向上に用いることが可能である。
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患者管理システムは、ケアプラン18によって患者に対する関与をスケジューリングするように構成されたスケジューラ20を含む。前記関与は、少なくともオーディオ/ビデオコンテンツの提示を含む。オーディオ/ビデオ提示装置10は、前記スケジューラにより指示されるとおりに前記患者にオーディオ/ビデオコンテンツを提示するように構成される。入力装置12は、患者応答を受け取るように構成される。応答アナライザ34は、少なくとも1つの患者応答を分析して、前記ケアプランのゴールに対する患者コンプライアンスを決定するように構成される。インセンティブルールエンジン40は、前記患者コンプライアンスに基づいてインセンティブを生成するように構成される。前記インセンティブルールエンジンは、前記生成されたインセンティブの動機付け値を高めるように少なくとも1つの追加因子に基づいて前記生成されたインセンティブを調整する。
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本発明は、医療デバイスおよび消費者電子デバイスを含む糖尿病管理のためのシステム内において具体化される。CEDを、MDの監視および/またはコントロールに使用できる。システムは、CEDにプラグ接続してMDとCEDの間の通信を可能にするコネクタを含むことができる。医療デバイスは、外部注入デバイス、移植可能なポンプ、ブドウ糖計、ブドウ糖モニタ、連続ブドウ糖監視システム、またはこれらの類とすることができる。CEDは、限定ではないが、携帯電話、PDA、ブラックベリー、スマートフォン、ポケットpc電話、mp3プレーヤ、ラジオ、CDプレーヤ、およびこれらの類を含む任意タイプの消費者電子デバイスとすることができる。
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【課題】本発明は、通信ネットワークを介して医療提供サービス又は香り提供サービスを提供するための安全かつ信頼性の高い遠隔制御システムを目的とする。
【解決手段】本発明に係る遠隔制御システムは、医療提供サービスに利用する薬剤又は香り提供サービスに利用する香料の調剤を規定するレシピに関連した情報を含んだデータベース20に基づき、遠隔制御端末82が通信ネットワークを介してクライアント端末81を制御してクライアント端末81に医療提供サービス又は香り提供サービスを実行させる遠隔制御システム91において、遠隔制御端末82及びクライアント端末81の現在の地理的な位置情報を相互に認証することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 センサによって計測した生体データを、利用者が意識しない間に簡便且つ確実に、利用者毎に吸い上げる仕組みを提案する。
【解決手段】 総合医療支援システムは、利用者の生体データを計測するセンサと、このセンサと無線通信を行い、当該センサによって計測した生体データを受信する携帯情報端末機とを備える。センサは、各利用者を示す情報と、生体データの送信先として各利用者が使用する携帯情報端末機の情報とを対応付けたテーブルを参照し、利用者に対応する送信先となる携帯情報端末機を特定し、この携帯情報端末機が無線通信範囲に存在するか否かを探索する。そして、センサは、携帯情報端末機が存在しない場合には、計測した生体データをメモリに記憶して当該携帯情報端末機と通信可能な状態になるまで待機し、携帯情報端末機が存在する場合には、生体データを当該携帯情報端末機に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザである老人等の方に測定データの転送等に際し余計な負担をかけることなく、且つユーザである老人等の子供等にとってリアルタイムに親の健康状態を知ることが可能であり、且つ比較的に安価な出費で済むデータ管理システム等を提供する。
【解決手段】レシーバ12がデータ測定器14等から所定のワイヤレス通信方式により送られた測定データを受信し測定情報をサービス事業者側サーバ64へ送信する。サービス事業者側サーバ64は測定情報を所定の管理方式に基づきDB66に記録し、測定情報と所定の関連を有する携帯電話器80へ所定の通知を送信する。携帯電話器80は所定の通知に基づいて入力された送信要求をサービス事業者側サーバ64へ送信し、サービス事業者側サーバ64は当該要求に基づきデータベースDB66に記録された内容を所定の条件下で携帯電話器80へ送信し、携帯電話器80は送信された内容を所定の形式で提示する。 (もっと読む)


【課題】生体情報集合表示装置が無くても重症者の生体情報を測定および監視する生体情報監視装置が警報を発した時に誤報か否かをナースステーションで判れば便利であり、無駄な確認作業を省くことが出来き、また、何の警報が発生したか判れば、より迅速な処置が執れる。
【解決手段】ナースコール親機は生体情報監視装置からの警報信号を受けると、警報を発した生体情報監視装置に対して警報が発生した前後の生体情報を要求し、ナースコール親機の表示部または看護師が携帯する携帯端末に患者名などの患者情報と警報発生時刻と警報発生点と共に警報が出た生体情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】使用者の現在の生体情報に基づいて着信制御を行う通信端末装置を提供する。
【解決手段】この通信端末装置は、着信あるいは非通知の着信を通知したときに使用者に与える影響度と、生体情報取得手段で取得した使用者の生体情報とに応じて、着信の通知/非通知を判断する判定部を有している。または、この判定部は、着信したときの日時情報やキーワード等と生体情報取得手段で取得した使用者の生体情報とに応じて、着信の通知/非通知を判断するようにしてもよい。これにより、使用者の体調が悪いときには、通話あるいは電子メールの着信を通知しないようにできる。 (もっと読む)


【課題】挿耳型生体信号測定装置及びこれを利用した生体信号測定方法を提供する。
【解決手段】外面が耳穴の皮膚に密着されるように耳穴に挿し込まれ、外面を通じて耳穴の皮膚に相異なる波長を有する複数の光を照射し、耳穴の皮膚から反射された光を検出して生体情報が含まれているPPG信号を出力するPPG測定モジュールを含む生体信号測定部と、PPG測定モジュールで測定されたPPG信号を利用して所定の生体情報を生成するPPG信号処理部を含む制御部と、制御部で生成された生体情報をユーザに表示する出力部とを含む生体信号測定装置である。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末により複数の状態測定装置を効率よく監視する方法を提供する。
【解決手段】 複数の状態測定装置を複数のグループにグループ化し、各グループを識別可能な第1のシンボルとして表し、前記状態測定装置をグループ毎に識別可能な第2のシンボルとして表し、前記状態測定装置から送信されてくる信号をメッセージに変換し、前記第1のシンボルと、少なくともひとつのグループに含まれる状態測定装置を示す前記第2のシンボルと、前記メッセージとを前記携帯端末の画面に同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】 例えば作業現場などの状況を遠隔地で視覚的に把握、認識できると共に作業現場での作業者の生体情報または作業現場の環境情報を遠隔地においてリアルタイムで正確に報知して作業者の危険性、疲労度などを容易に認識することが可能な携帯通信端末機を提供する。
【解決手段】 携帯通信端末機1は、例えば携帯テレビ電話(携帯通信)の回線網である通信回線網2を介して相手先の携帯電話3に接続される。携帯通信端末機1は、CPU10と、機能を実現する手段として動作する各構成部(例えば、音声処理部11、生体情報処理部14、生体情報判定部16、環境情報処理部20、環境情報判定部22、画像入力部23、画像出力部25、画像重畳処理部30、送信画像圧縮部31、通信制御部32、許容値設定処理部33、自動発呼部34、非常通報入力部35、入力部36、プログラム記憶部37、データ記憶部38)とによって構成されている。 (もっと読む)


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