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Fターム[4C117XJ09]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | リアルタイム処理 (191)

Fターム[4C117XJ09]に分類される特許

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【課題】従来の測定装置等においては、生体内の情報を正確に測定できないという課題があった。
【解決手段】生体内に配置される測定装置であって、測定の対象となる物理量を受け付ける受付手段1011と、当該受付手段1011が受け付けた結果に対応した信号である検知信号を取得する信号取得手段1012とを有するセンサー部101と、検知信号を、無線により外部に出力する信号出力部102と、少なくとも、センサー部101の信号取得手段1012と、出力部102とを密封する容器106とを具備する。 (もっと読む)


人体の過度な熱ストレスをモニタリングする携帯用データ送信装置、熱ストレス管理システム、及び熱ストレス管理方法を提供する。該携帯用データ送信装置は、人体に着脱可能な脱着部と、脱着部に連結されてユーザの生体データを測定する生体データセンサと、ユーザを取り囲む環境データを測定する環境データセンサと、測定されたデータを無線で伝送する無線送信部とを備える。これにより、各個人別に熱ストレスを遠隔及びリアルタイムで測定することによって、最適な安全指針をリアルタイムで提供でき、従って人体の過度な熱ストレスによる極限的な危険状況の予防と応急状況に対する早期対応とが可能である。また、自動化された管理及び報告書によって作業人員の効率的な管理が可能であり、管理効率を極大化できる。
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【課題】本発明の目的は、婦人用の体温測定用装置に関し、特に、体温測定部と本体部が分離され、体温データが無線で送信される婦人用体温測定装置の提供。
【解決手段】本発明は婦人用体温測定装置であって、温度測定部を有するICタグを備え口中に含むようにタブレット状に形成した測温部と、口中に挿入後、所定時間後に測定部で測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、体温の測定に付随する各種情報を入力する入力部と、前記体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、前記記憶部により記憶されている測定値や、前記測定値及び各種情報から算出される排卵予定日,生理予定日,出産予定日等の予定日を表示するとともに、前記入力手段により各種情報が入力されている場合にはどの各種情報が入力されているかを示し各種情報あるいは予定日が表示されている場合にはどの情報あるいは予定日が表示されているかを示す表示部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特に夜間の就寝時や起床前に負担感なく体温測定・体温管理を行なうことができる耳挿入式の体温測定用装置の提供。
【解決手段】本発明の、耳挿入式の体温測定用装置は、温度測定部を有するICタグを含む外耳道への挿入部材と、測定部により測定された体温情報を読取る読み取り部と、を備えたことを特徴とする。また、所定時間の前記体温データと、予め得られている平常時の体温データとを比較して被検者の状態を判断する判断手段をさらに備えることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明によれば、第1の態様において、ユーザの血中のアルコール濃度がしきい値未満である将来の時点を決定するように動作可能なシステム(10)が提供される。システム(10)は、ユーザの血中の現在のアルコール濃度を検出するように動作可能なアルコール・センサ手段(12)と、ポータブル装置(14)とを備える。アルコール・センサ手段(12)およびポータブル装置(14)は、各々無線通信手段(1612、1614)を備える。アルコール・センサ手段(12)内の無線通信手段(1612)は、現在のアルコール濃度をポータブル装置(14)内の無線通信手段(1614)に無線伝送するように動作可能である。ポータブル装置(14)はまた、無線通信手段(1614)に接続されている制御手段(18)と、制御手段(18)に各々接続されているクロック手段(20)およびメモリ手段(22)とを備える。制御手段(18)は、現在のアルコール濃度と、クロック手段(20)からの現在のタイム・スタンプとをメモリ手段(22)に格納するように動作可能である。ポータブル装置(14)はまた、制御手段(18)に接続された計算手段(24)を備え、計算手段(24)は、メモリ手段(22)に格納されているユーザの既知のアルコール燃焼率、またはアルコール燃焼率に影響を与えるユーザの特徴に基づいて計算手段(24)によって計算されたアルコール燃焼率に基づいて将来の時点を計算するように動作可能である。
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【課題】就寝中の被験者の生体データを利用した身体状態把握の信頼性を高め、体温情報を含む正確な身体状態把握が行える就寝状態監視装置の提供。
【解決手段】本発明の就寝状態監視装置は、被験者のベッドに設置したエアマットと、エアマットの内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、圧力検出手段で検出したエアマットの内部圧力変化を基づき被験者の生体データを測定する手段と、被験者に装着された温度測定部を有するICタグと、ICタグの情報を読取る読取り部とを備え、生体データとICタグの温度情報に基づき前記被験者の状態を監視することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ペットの生体データを利用した身体状態把握の信頼性を高め、正確な身体状態把握が行えるペット監視装置及び監視システムの提供。
【解決手段】 本発明のペット監視装置は、ペット用に設置したエアマット2と、エアマット2の内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、圧力検出手段で検出したエアマットの内部圧力変化を基づき室内用ペットPの生体データを測定する手段と、室内用ペットに装着された温度測定部を有するICタグと、ICタグの情報を読取る読取り部とを備え、生体データとICタグの温度情報に基づき室内用ペットの状態を監視することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】美容と医療を統合した高精度な美容医療診断サービスを提供する。
【解決手段】撮影された被験者の肌画像を用いて美容医療診断を行う美容医療診断方法において、診断用支援装置に被験者の情報を登録する登録ステップと、前記登録ステップにより登録された被験者の肌画像を測定する測定ステップと、前記測定ステップにより測定された測定結果に基づいて、美容カウンセラーによる前記被験者の美肌診断を支援するための画面を前記診断用支援装置に表示する美肌診断用表示ステップと、前記被験者が前記美肌診断の後、医師による美容医療を行う場合には、美容医療前記測定ステップにより測定された測定結果の履歴情報を前記診断用支援装置に蓄積する蓄積ステップと、前記測定結果及び前記履歴情報に基づいて、医師による前記被験者の美容医療を支援するための画面を前記診断用支援装置に表示する美容医療用表示ステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】従来の生体状態判定装置では、生体の状態により生体信号波形や演算したリアプノフ指数の時系列変化波形のピークが明瞭でない場合があると判定が困難になるといった課題があった。
【解決手段】演算したリアプノフ指数の平均値と標準偏差の少なくとも1つに基づき生体の生理心理状態を判定するので、生体の状態を簡便に判定する生体状態判定装置を実現できる。 (もっと読む)


【課題】就寝者の体動以外の振動に起因して体動信号にノイズが重畳しても、就寝者の離床判定を精度良く行うことができる離床判定装置を提供する。
【解決手段】離床判定装置には、就寝者の体動に伴う体動信号を検出する睡眠センサ(20)と、体動信号から就寝者の呼吸に伴う呼吸信号を抽出する呼吸抽出手段(32)と、体動信号から就寝者の心拍に伴う心拍信号を抽出する心拍抽出信号を抽出する心拍抽出手段(33)とが設けられる。離床判定手段は、体動信号、呼吸信号、及び心拍信号のうち、2つ以上の信号レベルが、各信号に対応する離床判定閾値以下となると、就寝者が離床していると判定する。 (もっと読む)


【課題】被検体の姿勢を、別手段の使用、累積誤差の増大等の可能性のある初期値情報入手を必要とせず、加速度センサの計測値から直接的且つ高精度で検出する。
【解決手段】本発明は、被検体に装着したセンサユニット1とセンタ装置2とが通信自在に構成され、当該被検体に係る行動を監視する行動監視システムであって、加速度センサと、当該加速度センサにより計測された加速度データをセンシング信号として上記センタ装置に送信する通信手段とを有するセンサユニット1と、上記通信手段より送られたセンシング信号を時系列に受け、このセンシング信号に含まれる時系列の加速度データの周期・振幅解析を行う周期・振幅解析部24bと、この解析により得た加速度データ周期と加速度データ振幅とに基づいて被検体の行動状態を判定する行動状態判定部24cとを有するセンタ装置2と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】医療の専門書、薬品の専門書などを調べることなく速やかに医療情報を得ることができる生体監視装置を提供する。
【解決手段】医療情報表示用入力装置66が操作されると、医療情報表示手段70により、参照波形表示場所RDP1乃至RDP3に表示させられた参照波形が示す症例に関連する対応方法、対処方法、薬剤情報などの医療情報が医療情報記憶装置68から読み出され、表示画面26内の医療情報表示場所IPに表示されることから、専門知識の有無に拘わらず、生体に対する医療処置を正確に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 スレーブ操作子の回転作業を制御することができるマスター操作子、及び、前記マスター操作子を有するマスター機及び遠隔操作システムを提供すること。
【解決手段】 軸部12と軸受け部13と回転検出装置とを設け、前記回転検出装置は、前記軸部または前記軸受け部が回転した場合に前記回転の回転角を検出して、前記通信ネットワークを介して回転角情報を前記スレーブ機に送信するマスター操作子1とする。 (もっと読む)


【課題】 より精度良く患者の状態を検出することにより適切な電気治療を行うための技術を提供する。
【解決手段】 電気治療装置101は、大別して、それぞれ破線で囲まれた頭部電気刺激装置102と情報端末103と各種センサ104とを有している。各種センサ104aにより取得した情報は、通信手段104bを介して例えば無線106により情報端末103の通信手段135に送られる。情報端末103で頭部電気刺激装置102の調整に必要な情報は、通信手段135を介して例えば無線105により頭部電気刺激装置102の通信手段122に送られる。2つの通信手段間の通信媒体105、106は、有線、無線の電波であっても良く、電気によるもの、電磁波によるもの、光によるもの、音によるものなどさまざまな媒体を用いることが可能である。 (もっと読む)


方法は、消費者の頭皮湿分含量の測定を提供する。より具体的には、本発明は、(a)前記消費者から、該消費者の毛髪及び頭皮の状態と関連付けられた複数の特性に関する入力情報を収集する工程、(b)該頭皮湿分含量を測定する湿分計を提供する工程、(c)該湿分計を使用して、該消費者の頭部から少なくとも2つの測定湿分含量値を得る工程、(d)工程(a)で収集した該入力情報及び工程(c)で得た該測定湿分含量値を使用して、該消費者の該毛髪及び頭皮の健康を改善するのに有効であろう該消費者向けの少なくとも1つの該ヘアケア製品を推奨する工程、及び(e)該消費者に、少なくとも1つの該ヘアケア製品に関する情報を提供し、それによって該消費者が、消費者の毛髪及び頭皮に最適な健康を提供する少なくとも1つの該ヘアケア製品を使用できるようにする工程を含む方法を対象とする。
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【課題】挿耳型生体信号測定装置及びこれを利用した生体信号測定方法を提供する。
【解決手段】外面が耳穴の皮膚に密着されるように耳穴に挿し込まれ、外面を通じて耳穴の皮膚に相異なる波長を有する複数の光を照射し、耳穴の皮膚から反射された光を検出して生体情報が含まれているPPG信号を出力するPPG測定モジュールを含む生体信号測定部と、PPG測定モジュールで測定されたPPG信号を利用して所定の生体情報を生成するPPG信号処理部を含む制御部と、制御部で生成された生体情報をユーザに表示する出力部とを含む生体信号測定装置である。 (もっと読む)


【課題】使用者がどの位置にいても、使用者に健康上の不具合が発生した場合に確実に第三者にその旨を伝達できるようにする。
【解決手段】脈拍検知センサ6と、心電波検知センサ8と、GPSデータを取得するGPS受信部13と、無線通信回線に接続して通信を行う送受信部12と、健康時の脈拍値および血圧値の比較元データを記憶するメモリ部18と、端末全体を制御する主制御部10とを有する携帯端末装置1であって、主制御部10が、センサ6,8の検知結果に基づいて脈拍値、心拍数および血圧値を導出するとともに監視し、脈拍値、心拍数および血圧値の少なくともいずれか一方が比較元データの範囲外になった場合に、脈拍値、心拍数および血圧値の情報にGPSデータを加えた文書/音声メッセージを自動作成して、電子メールおよび音声通話によって送信相手先に伝達する。 (もっと読む)


【課題】監査対象の監査ログを管理するログ管理システムにおいて、患者の検査時における医用装置のパフォーマンスの低下を抑制すること。
【解決手段】超音波診断装置11の装置状態を監視して、磁気ディスク装置16へのデータの記録に適している時間帯であるかを判断する状態監視・判断201と、ユーザによって監査対象のイベントが発生すると、そのイベントに関する操作ログを生成する操作ログ生成処理202と、状態監視判断201の判断によって、操作ログ生成処理202で生成した操作ログを磁気ディスク装置16に直接に記録したり、操作ログを一時的にメインメモリ17に記録させた後、磁気ディスク装置16に記録したりする操作ログ記録処理203と、磁気ディスク装置16に記憶された操作ログを生成の古いものから順に読み出し、監査ログとして不足している情報と操作ログとを組み合わせて監査ログを生成する監査ログ生成処理204とを実現させる。 (もっと読む)


【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付けると共に、搭乗者の健康状態を診断して提示する。
【解決手段】 車両走行中において、ハンドル操作が両手で行われてる場合の入力操作、及びリモコンを両手で操作している場合の入力操作は、運転者以外の搭乗者が行っていると判断することができる。ナビゲーション装置では、リモコンとステアリングホイルに、体脂肪計、体温計等から成る1対のセンサ部を配置して基礎データ(体脂肪率等)を測定すると共に、両手を使用しているか否かを判断する。両手を使用していない場合、走行中の操作が禁止される走行中禁止操作の受付を禁止する。一方、両手を使用している場合には全ての操作を受け付けると共に、両手を使用して測定した基礎データから健康状態を診断し、診断結果を提示する。
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【課題】 移動中の患者(ユーザ)に対する医療を支援することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 医療支援サーバ装置40は、ユーザの身体状態の正常又は異常の別を判断するための判定基準値を所定の基準で区分された位置エリアに対応付けて記憶しておき、移動機から身体状態情報及び位置情報を受信すると、受信した位置情報が示す位置を含む位置エリアに対応付けられて記憶されている判定基準値を読み出し、読み出した判定基準値と受信した身体状態情報が示す身体状態とを比較してユーザの身体状態が正常であるか異常であるかを判定する。この判定によって身体状態が異常と判断された場合には、医療支援サーバ装置は、適切なメッセージを移動機に送信する。 (もっと読む)


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