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Fターム[4C117XJ09]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | リアルタイム処理 (191)

Fターム[4C117XJ09]に分類される特許

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【課題】 バックライト点灯用のスイッチを別途設ける必要が無く、電源スイッチ1つで動作を変えられる、使用者にとって使い勝手の良い電子体温計を提供する。
【解決手段】 本発明による電子体温計は、 被測定部位の温度を検出して経時変化に基づいて体温を算出・表示する電子体温計であって、電源ON/OFFスイッチと、体温測定手段と、バックライトを有する表示部を備え、測定された体温を表示部に表示可能な時間内において、電源スイッチの押下の所定動作に基づいてバックライトは該電源スイッチの押下の度に所定秒点灯するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 マルチホップによる無線センサネットワークの自動構築に使用される無線センサ端末で個人の健康情報を取得する場合の端末の使用性を向上させ、使用率を高める。
【解決手段】 使用者の腕に装着される腕時計形式とする。情報収集のためのセンサ40をベルト20などに設ける。本体11は端末部12と情報表紙部である時計部13とからなり、端末部12は端末としての中核デバイスであるプロセッサ基板30を内蔵する。情報表示により使用者の必需品となり、使用率が高まる。 (もっと読む)


【課題】 対象における尿素及び水分の量をin vivoで評価することができる、対象における尿素及び水分の量を評価する方法を提供する。
【解決手段】 対象における尿素及び水分の量を評価する方法は、1850nm以上1950nm未満の範囲における少なくとも一つの波長及び1950nm以上2000nm以下の範囲における少なくとも一つの波長を含む近赤外線を対象に照射する段階(S2)、対象から反射された近赤外線のスペクトルデータを得る段階(S4)、並びに近赤外線のスペクトルデータを用いて、対象における尿素の量及び水分の量を評価する段階(S5)を含む。 (もっと読む)


【課題】主として生活習慣病の懸念されるトレーニーについて専門医師の診断に係る処方データにより安全かつ適切にフィットネス機器をコンピュータ制御により駆動させて、
医師の処方した運動種類と運動量を過不足なく実行消化することができる画期的なメディカル・オートフィットネス・システムを提供する。
【解決手段】 特定トレーニーTについて医師Dの診断処方した運動種類、運動負荷値など当該トレーニーTが運動量を実行消化するために必要な運動処方データがフィットネス機器制御信号としてICチップ等のコンパクト記録板体又は制御コンピュータに記録蓄積し、記録された前記フィットネス機器制御信号により所定のフィットネス機器を駆動し、運動中のトレーニーの呼吸数・心拍数・血圧値・心筋電圧等を電子測定器により計測して当該測定値が正常範囲を超えたとき、フィットネス機器を停止する手段を採用した。 (もっと読む)


糖尿病患者の治療の展開に関わる個人を支援するシステムであり、ユーザインターフェイス制御モジュールと、シミュレーションエンジンと、チャート作成(charting)および表示モジュールと、を備える。ユーザインターフェイス制御モジュールは、患者に関連するインプットを受信するとともに、最新のシミュレーションを取得する。シミュレーションエンジンは、インプットを受信し、インプットに基づく最新のシミュレーションまでの患者の複数の血糖測定値(blood glucose readings)を生成し、この複数の血糖測定値を転送する。チャート作成および表示モジュールは、この複数の血糖測定値を受信し、この複数の血糖測定値を表示する。シミュレーションエンジンは、選択された患者モデルに基づいて患者パラメータライブラリ(patient parameter library)から患者パラメータを受信する。
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【課題】携帯用端末機で使用可能な単電源を利用して皮膚水和度を測定できるようにすることにより、ユーザが場所や時間に関係なく、いつでもどこでも簡便に皮膚水和度を測定できる測定装置を提供する。
【解決手段】携帯用端末機に備わった充電用電源から電力を供給され、測定部位に単電源電圧を印加する電圧印加部305と、電圧が印加された測定部位に流れる電流を測定する電流測定部310と、測定された電流を入力され、測定電流に相応する電圧を増幅する電圧増幅部315と、電圧増幅部の出力電圧が所定の範囲に属するように制御し、電圧増幅部315の出力電圧を利用して測定部位のサセプタンスを計算し、計算されたサセプタンスを利用して測定部位の皮膚水和度を計算するメインプロセッサと、を備える携帯用端末機を利用した皮膚水和度の測定装置である。 (もっと読む)


【課題】指先の爪上皮の毛細血管の血流の動きを拡大したカラー動画像を観測することによって、自動的で、且つ、客観的に健康状態を分析して結果を表示する指先の爪上皮の毛細血管血流による医療診断支援システムを提供する。
【解決手段】指先の爪上皮の毛細血管部分を拡大したカラー動画像で血管及び血流を観測するシステムにおいて、得られた動画像での血管の密度、太さ、形状、及び、血流速度を数値化し、数値化された数値と予めシステムに記憶された基準テーブルの数値データと比較してクラス分けし、クラス分けされた全データを分析評価手段によって分析評価し、その結果を健康状態の総合評価として表示手段に出力する医療診断支援システム。 (もっと読む)


【課題】 GPS、PHS等の機能を必要とせずに携帯する人の正確な運動量を測定できる運動量計算機能付き携帯電話を提供する。
【解決手段】 加速度を計測する三次元加速度センサ1と、計測された加速度データに基づいて移動速度及び移動距離を算出する移動距離計算部2と、三次元加速度センサ1により計測された加速度データに基づいて振動データを算出し、この振動データ及び移動距離計算部の算出した移動速度に基づいて移動手段を推測する移動手段推測部3と、移動速度、移動距離及び移動手段に基づいて運動量を算出する運動量計算部5と、この運動量計算部5の算出した運動量を表示する表示処理部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により被検体の緊張度を的確に監視することができる緊張度監視システムを提供すること。
【解決手段】緊張度計測システムにおいて、被検体の胸部と大腿部に温度センサを内蔵したセンサユニット2−1,2−2をそれぞれ装着する。センタ装置1では、センサユニット2−1,2−2からのセンシング信号としての温度データを受信し、緊張度計測部156において温度データの差異に基づいて被検体の緊張度を計測する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の運動エネルギーを有効活用し、測定器及び監視装置間の無線通信のコリジョンを抑制し、簡易で低消費電力なバイタルデータ監視システムを提供する。
【解決手段】 本発明のバイタルデータ監視システムは、バイタルサインのデータを測定し、バイタルデータとして測定データを無線にて発信するバイタルデータ測定器と、測定データを受信して利用者毎に管理するバイタルデータ監視装置とを有するバイタルデータ監視システムであり、バイタルデータ測定器が、携帯している人間のバイタルデータを検出する測定部と、検出されたバイタルデータを前記バイタル監視装置に対して発信する発信部と、人間が運動するときに生じる運動エネルギーを用いて発電し、各部に電力を供給する発電部とを有し、バイタルデータ監視装置が、バイタルデータを受信する受信部と、バイタルデータが識別ID毎に対応して記憶されるバイタルデータ記憶部とを有する。 (もっと読む)


ディスプレイ画面又はプリンタなどの表示機器が、時間的に整列された心臓信号と神経信号を同時に表示する。心臓信号トレース又は心臓イベントマーカーの形態の少なくとも1つの心臓信号と神経信号トレース又は神経イベントマーカーの形態の少なくとも1つの神経信号が、同時に表示される。前記心臓信号は感知された心臓の電気的活動及び/又は心臓刺激パルス伝送を示す。前記神経信号は感知された神経の電気的活動及び/又は神経刺激パルス伝送を示す。一実施形態では、前記表示機器は、心臓信号及び/又は神経信号を感知し、かつ心臓刺激パルス及び/又は神経刺激パルスを伝送する埋め込み型システムと通信する外部システムの一部である。
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【課題】ベッド近傍にセンサーマットを設置し、患者の離床を監視するシステムが知られているが、このような従来のシステムでは、離床を検出すると、看護師や介護師等が患者の基に出向いて様子を確認する必要があった。そこで本発明は、看護師や介護師等が患者の基に出向く事無く、患者が無事であるか様子を確認できるようにすることを課題とする。【解決手段】本発明では、圧力の有無を検出する検出手段を内包するマットをベッド近傍に置く。 また、検出手段からの検出信号を受け作動開始するカメラをベッド周りが映るように設置する。 一方、ナースセンター等にモニターを置き、カメラからの映像信号を再生する。 (もっと読む)


【課題】遊技施設や競技への入場者、参加者などに対する身体チェックが容易に行える生体検査システムを提供する。
【解決手段】ロボットに搭載された、ユーザの生体情報を計測して該計測された生体情報から当該ユーザが予め定められた条件を満たすか否かを検査するため生体検査装置は、ロボットの表面上の所定部分に設けられた少なくとも1つの接触面に接触した、検査対象としてのユーザの体の一部から生体情報を計測する計測手段と、計測手段で計測された生体情報の計測データを基に、検査対象が予め定められた条件を満たすか否かを判断する判断手段と、検査対象の体の一部を接触面に接触させるためにロボットを動作させる動作制御手段とを備え、計測データが検査対象を検査するために適しているか否かを、当該データ量と当該データに含まれるノイズの量とから判定し、判定結果に基づき、検査対象を検査するために適したデータ量と質の計測データを取得すべく当該検査対象と対話する。 (もっと読む)


人から心臓、呼吸、生理学、および/またはその他の情報を検知するための1つまたはそれ以上の検知手段と、検知された情報を解析するための処理手段と、検知されかつ/または解析された情報を格納するためのメモリ手段と、少なくとも解析された情報を送信するための通信手段とを備えた、監視対象者によって着用可能な監視装置。検知された心臓、呼吸、生理学、および/またはその他の情報から取得された少なくとも1つの波形を実時間でデジタル化し、検知されかつ/またはデジタル化された情報の解析を実時間で実行し、人の福祉指標を実時間で算出し、人の算出された福祉指標を通信手段によって送信し、かつ/またはメモリ手段に格納する。 (もっと読む)


【課題】 画素の粗さや格子状のノイズが目立たないで立体観察が適切にできる医療用立体画像表示制御装置を提供する。
【解決手段】 手術用顕微鏡を構成する鏡体6内で左右に視差を持つように配置されたCCD18a、18bにより撮像された左右の画像は、立体画像表示制御装置9の信号処理部34を介してFMD11の左右のLCD23a、23bに表示され、術者は左右の眼でズーム光学系22a、22bを経て光学的に立体観察する。ズーム倍率を変更した場合、画素の粗さや格子状のノイズが目立たない範囲となるように、CPU38はズーム倍率を所定の範囲内となるように制御(規制)する。 (もっと読む)


【課題】利用者が場所に縛られることなく任意の場所で自身のプロフィールや体調、運動の目的等に応じて常に最適な運動シナリオにより運動を行えるようにする。
【解決手段】利用者にその生体データを検出するセンサユニットSU1〜SUnを装着すると共に、携帯通信端末MT1〜MTnを所持させる。そして、管理装置CSにおいて、上記利用者の個人データ、生体データ及び運動目的を表すデータを分析し、その分析結果をもとに上記利用者に適する運動シナリオを作成して上記携帯通信端末に配信し利用者に提示する。また、運動中に刻々と変化する利用者の生体データを携帯通信端末MT1〜MTnから利用者端末UT1〜UTnを経由して管理装置CSへ送り、この運動中の利用者の生体データもとに運動シナリオを修正して携帯通信端末MT1〜MTnに配信し、利用者に提示する運動シナリオを更新するようにしている。 (もっと読む)


【課題】非同期遠隔会議において、映像、音声情報に加え、使用者の音声、表情・動作、生体情報のデータから抽出した多様な心理状態推定情報を遠隔地の対話相手に表示することを可能にする。
【解決手段】
複数の端末を、ネットワークを介して接続可能な遠隔会議・教育システムであって、各端末が、音声、映像情報の入出力手段、生体情報の入力手段と、これらのデータを実時間で抽出する手段と、これらの抽出データから利用者の心理状態を実時間で推定する手段と、映像音響情報に加え心理状態データ-をサーバに実時間伝送し、当該サーバに映像音響情報と心理状態データを一時蓄積し、通信相手が任意の時間に取り出すことを可能にする手段と、そして、蓄積された対話相手の端末の映像音響情報と心理状態データをサーバより受信し、映像音響情報及び対話相手の心理状態表示人工構造物を表示する手段とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】投影画像において投影方向での位置関係を正確にリアルタイムに生成する。断層画像を生成した時間順序と投影方向とを一致させる制約をなくす。
【解決手段】被検体において第1方向X1に並ぶ複数の断層画像が生成された順序で処理することによって、その複数の断層画像における画素の特定値が第1方向X1の反対方向である第2方向X2へ投影処理された投影画像を順次生成する。ここでは、複数の断層画像においての画素値Vが第1閾値TH1に達した第1閾値到達時点から第2閾値TH2に達した第2閾値到達時点までの間に、複数の断層画像においての特定値を第2方向X2へ順次投影し、その投影した特定値によって投影画像を順次生成する。 (もっと読む)


【課題】一人暮らしの人等が陥りやすい栄養の偏りを解消し、ダイエットや病気等の理由で食事制限が必要な人等でも消費カロリーを考慮に入れたメニューを提供し、カロリー表記がなくても摂取カロリーを容易に取得しその記録管理の手間を解消する。
【解決手段】 健康維持支援システム10は、データサーバ11、画像認識処理装置12、DB13〜17等を有し、契約者のカメラから送られてくる食事の料理画像を解析し、DB17の料理画像を検索して構成食材を決定し、それと各DB14〜16とを参照して摂取カロリー及び栄養素を取得すると共に、契約者が保持する歩数計から送信されてくる歩数データに基づいて消費カロリーを計算し、DB13の対応データを更新し、更新されたDB13の履歴情報に基づいて、不足している採取カロリー及び栄養素を補う食事メニュー及び食事レシピのデータをDB17から取得し契約者に送信する。 (もっと読む)


本発明の目的は、ポイントオブケアでの致命的イベントを医療スタッフに通知するための安価なソリューションを提供することである。上記目的は、本発明によれば、多数の医療デバイスを有する医療監視ネットワークによって達成される。その場合、少なくとも1つの医療デバイスが、呼び出しクライアントの機能を実現するよう構成される。 (もっと読む)


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