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Fターム[4C117XJ13]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | 比較 (1,187) | 設定値との比較 (605)

Fターム[4C117XJ13]に分類される特許

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【課題】X線管アセンブリ(115)を有する放射線源(110)を含む画像撮影システム(105)の故障を予測する
【解決手段】このシステム(100)は、複数のプログラム可能な記憶命令を有する記憶媒体(155)を含み、この命令が、プロセッサ(150)に、X線管アセンブリ(115)の使用期間を得るステップと、X線管アセンブリ(115)の使用期間に応じた残り期間に関して、X線管アセンブリ(115)の存続性の基準ラインの確率を算出するステップと、X線管アセンブリ(115)の少なくとも1つの動作パラメータの測定結果を取得するステップと、X線管アセンブリ(115)の少なくとも1つの動作パラメータの測定結果に応答して、残り期間における画像撮影システム(105)の存続性の基準ラインの確率を自動的に変化させるステップとを実行するよう指示する。 (もっと読む)


【課題】被介護者の排泄物の漏れを検知する健康管理装置等を提供する。
【解決手段】本発明の健康管理装置3は、排泄物吸引機2から、排泄物吸引機を一意に特定する識別子と、排泄物に関する物理量を受け付け、受け付けた識別子を検索キーとして閾値情報データベース38を検索し、該当したレコードの物理量の範囲を示す値を取得し、受け付けた物理量と、取得した前記物理量の範囲を示す値とを比較し、比較の結果に基づいて、排泄物の漏れが発生している旨の第1のメッセージ又は、被介護者の健康状態が異常である旨の第2のメッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】X線CT装置で撮影された画像情報とPET装置で撮影された画像情報とを用いてフュージョン画像を生成し表示させることで、観察者の負担を軽減しつつ両画像の表示特性を最大限発揮させて腫瘍の簡易、及び早期発見に資する医用画像診断装置及びフュージョン画像生成方法を提供する。
【解決手段】X線CT装置2によって撮影された画像情報を用いてCT画像を生成するCT画像生成手段12と、PET装置3によって撮影された画像情報を用いてSUV値で示されるSUV値画像を生成するSUV値画像生成手段13と、CT画像生成手段12及びSUV値画像生成手段13によって生成された画像を重ねてフュージョン画像を生成するフュージョン画像生成手段14とを備える。 (もっと読む)


−患者の少なくとも1個の皮膚知覚帯内で皮膚表面温度を測定する少なくとも1個の電子温度センサと、
−少なくとも1個の温度センサと接続され、少なくとも1個の温度センサより送られる測定信号を監視して皮膚表面温度が約2〜3℃上昇するかどうかを判定する電子評価装置と、
−電子評価装置による評価結果を光学的におよび/または音響的に示す表示装置
を有する脊椎麻酔の成功をモニタリングする装置。
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【課題】生体情報に基づいて車両の乗員の体調を判断し、乗員および/または医療機関等へ警告または通報する。
【解決手段】ヘルメット1に体温センサ2および心拍センサ3を組み入れ、乗員の体温・心拍数を測定する。生体異常検出部32は、体温・心拍数をパラメータとして体調判断テーブル検索し、体調を判断する。体温・心拍数または体調は警告装置39(スピーカ5等を含む)で警告される。警告後、対応待ち時間内にキャンセルスイッチ6が操作されると、警告は停止され、キャンセルスイッチ6の操作がなされないときは、体温・心拍数等は、医療機関等、外部の通報先に無線機や携帯電話機44を通じて通報される。 (もっと読む)


【課題】異常報知手段の動作の一時停止やその解除を自動的に行うことができる、寝床上の被験者の情報検出システムを提供する。
【解決手段】システム1は、寝床21上の被験者30の状態に関する情報を検出する情報検出手段2と、情報検出手段2により検出された検出情報に基づいて被験者30の状態が異常状態であるか否かを判定する判定手段6と、判定手段6により被験者30の状態が異常状態であると判定された場合、その旨の情報を報知する異常報知手段10と、被験者30に対する介護従事者31又は医療従事者に携帯される被検知体15と、被検知体15が所定の検知領域内にある場合に被検知体15を検知する検知手段8と、検知手段8の検知結果に基づいて異常報知手段10の動作を一時停止させる一時停止手段9と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】電気メスが動作していることを電気メス動作検出回路が検出したときには、必ずカメラモジュールの通信を停止させる。しかし、電気メスが動作していても、カメラモジュールの正常な画像取得には影響を生じない場合もあり、カメラモジュールの通信に対する制御が過剰なものとなっている。正常な画像取得に悪影響を与えないにもかかわらず、カメラモジュールの通信を不必要に停止させてしまう。
【解決手段】撮像素子11で得られる画像信号をデジタル化するAFE22と、AFEとの間で通信を行い、AFEによるデジタル画像信号に対して画像処理を行うDSP23とを備える。DSPは、AFEとの通信を行うもので通信禁止信号を入力したときに通信停止する第1の通信回路26と、デジタル画像信号に重畳される画像ノイズを検出する画像ノイズ検出回路50と、画像ノイズが所定の閾値を超えるときに通信禁止信号を第1の通信回路に与える通信制御回路53とを備える。 (もっと読む)


【課題】誤警報を抑制するとともに、血液浄化治療中における抜針等の異常事態を正確に検出することができる血液浄化装置を提供する。
【解決手段】動脈側穿刺針a及び静脈側穿刺針bが取り付けられた動脈側血液回路1a及び静脈側血液回路1bから成る血液回路1と、血液ポンプ3と、ダイアライザ2と、静脈側血液回路1bを流れる静脈圧を経時的に検出し得る静脈圧センサ5とを具備した血液浄化装置であって、動脈側血液回路1bの先端と血液ポンプ3との間を流れる脱血圧を経時的に検出し得る脱血圧センサ15と、静脈圧センサ5で検出された圧力の経時的変化における所定時間あたり変化量と脱血圧センサ15で検出された圧力の経時的変化における所定時間あたり変化量とを比較し、一方の圧力の所定時間あたり変化量に基づき他方の圧力の警報値を逐次更新させる警報値更新手段16とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】センサの消費電力の削減を図ることができるセンサ制御システムを提供する。
【解決手段】センサ制御システム1は、検出対象を検出する検出部12を備えるとともに電源17の電力で動作するセンサ10を具備する。センサ10は、本測定モードと、消費電力が本測定モードよりも少ない省エネ測定モードとを含む少なくとも二つの測定モードで検出対象を検出可能である。そして、このシステム1は、センサ10の検出部12による検出対象の検出を開始した時には、検出対象を省エネ測定モードでセンサ10の検出部12により検出し、センサ10の検出部12により検出された省エネ測定モードでの検出結果が所定の条件を満たした場合、検出対象を本測定モードでセンサ10の検出部12により検出するものとなされている。 (もっと読む)


【課題】測定開始前の測定面清浄化時に、その汚れ度の程度が操作画面上に表示され、測定面清浄化の目安とすることのできる、優れた皮膚状態評価ツールを提供する。
【解決手段】皮膚状態評価ツールの液晶画面14において、測定開始に先立ちセンサ部を清浄化するよう指示する画面を表示させ、上記センサ部の清浄化後に、センサ部の汚れ度を計測させ、その汚れ度が、予め設定された許容範囲内である場合は、測定開始を指示する画面を表示させ、その汚れ度が許容範囲を超える場合は、センサ部を再度清浄化するよう指示する画面を表示させるようになっており、少なくとも上記センサ部を再度清浄化するよう指示する画面上に、計測されたセンサ部の汚れ度の程度を視覚的に示すグラフ図43が表示されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】防護服着用の有無に関わらず、また作業環境の如何を問わず、誰でも使用できるようにする。また、装置を小型化・軽量化すると共に、信号線の引き回しを無くすか、あるいは最小限に止めることで、各種作業に支障を来さないようにする。更に、使用者個人に向けて直接警報を発するようにし、装置単独で使用できるようにする。
【解決手段】少なくとも使用者の深部体温の変化をモニタリングすることにより使用者個人に向けて熱中症発症の危険性を警報する熱中症警報装置である。外耳道に挿入される耳栓部10と耳介に面して位置する本体ケース12とが一体化され、使用者の外耳道と耳介とで保持可能な外観形状をなし、前記耳栓部には深部体温測定用の鼓膜温センサが組み込まれ、前記本体ケースには、該鼓膜温センサからの深部体温情報に基づき熱ストレインを評価し、その評価に応じて熱中症の警報を発する機器が内蔵されている。 (もっと読む)


【課題】センサからの電気信号値が変動しても高精度で生体情報である心拍信号の抽出等が可能な生体情報検知システムを提供する。
【解決手段】生体の体動、呼吸および心拍からなる生体情報を示す圧力を非接触で検出して生体の圧力信号を出力する圧力検出手段10と、生体の圧力信号から心拍の圧力信号を抽出するための閾値を導出する閾値導出手段20と、生体の圧力信号から心拍の圧力信号を抽出する心拍抽出手段とを備える生体情報検知システム1において、閾値導出手段20は、生体の圧力信号15aが入力され平滑化処理が行なわれる時定数の大きい第1フィルタ部21および時定数の小さい第2フィルタ部22と、第1フィルタ部21および第2フィルタ部22から出力された平滑化処理された信号を処理し最小値23aを導出する第1演算部23と、第1演算部23により導出された最小値23aによって生体の心拍信号を抽出するための閾値25a、25bとを導出する第2演算部25とによって構成する。 (もっと読む)


本発明は転倒を検出する方法及び装置に関するものである。本発明によれば、物体の転倒を検出する方法は、前記物体の動きに関連する複数の時間的に変化する加速度を取得するステップ501と、重力の方向における複数の速度及び変位を、前記複数の時間的に変化する加速度に基づいて計算するステップ502と、前記複数の加速度、速度及び変位に基づいて前記動きの先行時間及び戻り時間を決定するステップであって、前記先行時間が前記動きの原点から該動きの極端点までの期間に等しく、前記戻り時間が前記動きの前記極端点から該動きの最終点までの期間に等しいステップ503と、前記物体の転倒が生じたかを、前記速度のピーク値が所定の閾値より大きいか及び前記先行時間が前記戻り時間より長いかに基づいて決定するステップ504とを有する。
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【課題】ナースコールを受けた時点で診察に対応可能な医師を優先度を識別可能に表示する医用情報管理装置を提供する。
【解決手段】特定の入力装置001から容体変化の情報及び入力装置001の識別情報の入力を受けて、患者情報記憶部102を検索し、入力装置001に対応した患者Pの識別情報を取得する患者識別部101と、患者Pの識別情報を基に診療情報記憶部104を検索し、患者Pのカルテ情報を取得する患者情報取得部103と、カルテ情報を基にスケジュール記憶部107を参照し、医師に診察要求の優先度をつけて通知する通知部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】バーチャルペイシェントデータを利用して、通院による診察/治療を必要とする人物を抽出することで、無駄な通院及び治療開始の遅れを防止し、効率の良い診察/治療を可能とする通院者選定装置を提供すること。
【解決手段】疾病に係る情報である疾病情報を入力する情報入力部2と、前記疾病情報と、通院を要する患者候補者を選定する為の候補者選定情報とを照合して、VPデータが格納されたデータベースから患者候補者のVPデータを抽出する抽出部10と、前記抽出部10により抽出されたVPデータについて、通院を要するか否かを判定するVP判定部12と、前記VP判定部12により、通院を要すると判定された仮想患者データに対応する患者候補者に対して、通院を促す通知を行う通知部14と、を通院者選定装置1に具備させる。 (もっと読む)


【課題】心拍数増加あるいは血圧上昇の必要性の有無を判定して生体に所定の刺激を加えて心拍数の増加あるいは血圧上昇を図り、場合により、アラームを発生する心拍数血圧判定調節方法及び装置を提供する。
【解決手段】生体の所定部位から心拍数および血圧を検出し、血圧透析前あるいは麻酔下の手術前または、これらを開始した直後の心拍数および血圧を検出して記憶すると共に、血液透析開始後あるいは麻酔下の手術開始後の心拍数および血圧を検出して、記憶した心拍数および血圧から、血液透析開始後あるいは麻酔下手術開始後の心拍数および血圧の任意のレベルに閾値を設定し、経時的に変動する心拍数および血圧とこれらの閾値との比較を行って電気刺激あるいは磁気刺激その他の刺激を所定の時間間隔で生体に加える必要があるか否かを判定し、この判定結果に基づいて電気刺激あるいは磁気刺激を生体に加え、同時に警報を発生することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 入居者が転倒したことをできる限り正確に判定して管理人へ知らせる。
【解決手段】 加速度センサ12から出力された加速度情報が記憶部14に予め記憶しておいた基準加速度情報の値以上であると判断した場合には、脈拍判定部16は、脈拍センサ13から出力された入居者の単位時間あたりの脈拍情報と記憶部14に予め記憶しておいた基準脈拍情報とを比較する。脈拍センサ13から出力された入居者の単位時間あたりの脈拍情報が記憶部14に予め記憶しておいた基準脈拍情報の値よりも大きい場合には、入居者が走っており転倒していないと判断して、脈拍判定部16による判定処理を終了する。一方、脈拍センサ13から出力された入居者の単位時間あたりの脈拍情報が記憶部14に予め記憶しておいた基準脈拍情報の値以下である場合には、入居者が転倒していると判断して、監視装置30へ呼出信号を送信している。 (もっと読む)


【課題】接続される生体情報計測装置の生体への接続状況に応じて適切な機能に自動的に切替える生体情報モニタを提供する。
【解決手段】生体情報モニタでは、手術中や集中治療中などの計測モードであって、検出センサを一人の患者にある程度の長時間検出用接続して、一定期間、生体情報を連続して(繰り返して)計測するモードであるモニタモードで連続計測中に、所定範囲以上の腕帯内の空気袋の圧力変化が検出されると(S101でYES)、腕帯に対して意図的な操作がなされたものとして適した計測モードが、回診や外来診療などの計測モードであって、複数の患者に接続し替えて、各患者の生体情報を順次計測するモードであるスポットチェックモードであると判断され、自動的に、計測モードをモニタモードからスポットチェックモードに切替えられる(S105)。 (もっと読む)


【課題】多数の使用者の睡眠解析情報を集中管理する多人数用の睡眠管理システムおよび多人数用の睡眠管理方法を提供する。
【解決手段】システムは、生体情報センサ1から検知した睡眠生体情報を受信すると共に睡眠生体情報を発信する端末3と、端末3から発信された睡眠生体情報を受信するサーバ4とをもつ。サーバ4は、端末3から発信された睡眠生体情報を受信する受信部40と、受信された睡眠生体情報に基づいて、睡眠状態を解析して睡眠解析情報を求める睡眠解析部41と、睡眠解析情報を記憶する記憶部42と、睡眠解析情報を端末3、または、登録機器に送信する送信部43と、端末3を登録する登録部48とを有する。端末3は、インターネットを介してサーバ4にアクセス可能な識別情報をもち、且つ、持ち運び可能である。 (もっと読む)


【課題】問診に対し受診者が想定外の回答をする場合、想定回答をするように誘導する自動問診システムを提供する。
【解決手段】マイクと、スピーカと、音声認識手段と、音声出力手段と、問診対話シナリオにおける看者に対する質問文の質問情報が記憶された質問情報記憶手段と、質問文に対する選択回答の回答情報を質問文と関連づけて記憶する問診結果記憶手段と、質問情報を順次読み出し発話出力する質問読出手段と、受診者の回答情報が想定回答か想定外回答かを判別する回答判別手段と、各質問文の選択肢の種別に応じて、質問文に対する正しい選択回答を行うように誘導するためのガイド文のガイド情報を記憶するガイド情報記憶手段と、想定回答の場合、回答情報を問診結果記憶手段に保存する回答保存手段と、想定外回答の場合、質問文の選択肢の種別に応じ、ガイド情報を発話出力するガイド出力手段と、を備えた。 (もっと読む)


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