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Fターム[4C117XQ19]の内容

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Fターム[4C117XQ19]に分類される特許

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【課題】医用画像の表示を円滑化する。
【解決手段】遠隔画像システムは、医用画像を取得する病院端末と、病院端末からネットワークを介して送信された医用画像を保存するサーバーと、サーバーからネットワークを介して医用画像を取得し、表示する表示端末と、を備えている。病院端末は、DICOMフォーマットの医用画像を取得し、病院端末又はサーバーは、DICOMフォーマットの医用画像を画像処理して(ステップB)、汎用画像フォーマットの参照画像を作成し、サーバーは、作成された参照画像を表示端末に送信し(ステップD5)、表示端末は、送信された参照画像を表示する(ステップD6)。 (もっと読む)


【課題】2次利用による利便性と医療画像等の記録データのセキュアな管理とを両立させる。
【解決手段】 医療情報記録出力装置は、医療装置からの医療画像を記録すると共に記録した医療画像を出力する記録出力部と、前記医療画像に関連する情報から選択した管理情報を前記医療画像に関連付ける関連付け手段と、前記関連付け手段が前記医療画像に関連付ける情報を指定するための指定手段と、前記指定手段によって指定された情報が前記記録出力部から出力される医療画像に関連付けられるように前記関連付け手段を制御する制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】被観測者のストレスの状態をより詳細に管理することのできる、ストレス解析システム、ストレス解析プログラムおよびストレス解析方法を提供する。
【解決手段】ストレス解析システムは、被観測者の行動についての情報を取得する行動情報取得手段と、被観測者の生体情報に基づいて当該被観測者のストレスの度合いを取得するストレス取得手段と、行動情報取得手段によって取得された被観測者の行動についての情報と、ストレス取得手段によって取得されたストレスの度合いとを、対応する時間とともに関連付けて格納する記憶手段と、記憶手段に格納されたデータを参照して、被観測者の行動とストレスの度合いとに基づく評価を行なう評価手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】読影結果に基づき読影医の読影の傾向を検出することができ、かつ、読影に際し読影医の傾向に応じたアシストを行うことができる技術を提供する。
【解決手段】病変位置をユーザに入力させ、画像の識別情報、ユーザの識別情報、及び病変位置の情報を含む読影結果情報を生成し、あるユーザに関連付けられた読影結果情報と、該読影結果情報と画像の識別情報が同一かつ読影を行ったユーザの識別情報が異なる読影結果情報と、を比較し、両者で病変の有無の判定結果が異なる判定相違位置を抽出し、前記ユーザの識別情報と、画像種別の情報と、抽出された判定相違位置の情報と、を含む差分情報を生成し、ユーザが読影を行う場合に、そのユーザの識別情報と、読影対象の画像の画像種別の情報と、を取得し、それに関連付けられた差分情報に基づき、その読影対象の画像においてそのユーザが他のユーザと異なる判定を行う傾向があると判定される領域を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】医療従事者等の操作者が容易かつ簡易に医療機器の操作認証等を行うことができる医療機器等を提供すること。
【解決手段】操作者が接触した医療機器10に対して自動的に通信を開始する操作者側通信装置13と、操作者側通信装置と通信を行うために医療機器に配置される機器側通信装置12と、を有し、機器側通信装置は、操作者側通信装置から、少なくとも、操作者を識別する操作者識別情報を受信し、操作者識別情報には、医療機器の操作権限情報に関する地位情報が含まれ、地位情報と、これに関する医療機器の操作権限情報を関連付けた地位操作権限情報41aを有し、操作者側通信装置から取得した地位情報と、地位操作権限情報に基づいて、当該操作者の医療機器の操作可能範囲を特定する医療機器10。 (もっと読む)


【課題】読影レポートの作成における操作性を向上させる。
【解決手段】医用画像に対して複数の読影段階毎にそれぞれ異なるユーザにより入力される読影結果を示す複数の読影レポートを作成するための読影レポート作成システムにおいて、複数の読影レポートのそれぞれを含む各読影レポート画面を、0次読影タブ41、1次読影タブ42、2次読影タブ43、承認読影タブ44により切り替え可能に表示させる。この際、複数の読影段階毎の読影状態、及び、使用中のユーザに対応する複数の読影段階における読影レポートの作成権限の有無に基づいて、初期画面としていずれの読影段階の読影レポート画面を表示するかを選択し、選択された読影段階の読影レポート画面を初期画面として表示させる。 (もっと読む)


【課題】摂取カロリー、食事の順番、食事時間などの食事情報に基づき血糖値を予測し、簡易に血糖値の変化傾向を知ることができる血糖値予測方法を提供する。
【解決手段】食事開始時間記録と食事提供順番記録と食事情報記録と食事終了時間記録との入力を受け付ける入力受付ステップと、前記食事情報から計算した摂取カロリーに対する第1予測曲線を算出する第1予測アルゴリズム算出ステップと、前記摂取カロリーに対する血糖値の変化傾向を解析して第1モデル波形を生成する第1モデル波形生成ステップと、前記第1予測曲線と前記第1モデル波形の血糖値変化とを比較し、前記第1予測曲線を変形する第1予測曲線変形ステップと、前記ユーザーが実施する運動による消費カロリーに対する第2予測曲線を算出する第2予測アルゴリズム算出ステップと、を備えることを特徴とする血糖値予測方法。 (もっと読む)


【課題】円滑な見守りを可能とする実用的な見守りセンサを提供する。
【解決手段】生体情報検知部および生体反応情報を外部に送信する無線通信部に給電する電源電池と、生体情報センサによる情報検知にトリガをかけるトリガ部とを有するウエアラブルな見守りセンサを提供する。トリガは、空気圧検知部、計時部、無線通信部が受信する自動トリガ信号や測定要求信号により行う。要求信号に基づいて充電状態、装着状態、充電中状態も送信する。充電中は非装着情報を送信せず混乱を避ける。他人の生体反応情報を自分の見守りセンサで受信して互いに共有し、独居世帯同士の連帯感を図る。複数の見守りセンサを交互に充電して使用する場合において、充電中の見守りセンサからの充電完了情報を使用中の見守りセンサで受信し表示する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの操作者が業務(職務/授業)に集中しているのかどうかを表す分析結果を提供する。
【解決手段】端末装置が作者の操作履歴と生体履歴とを記録し、操作履歴をログ管理サーバに送信し、生体履歴を生体情報管理サーバに送信する。ログ管理サーバは、操作履歴を情報分析装置へ転送する。生体情報管理サーバは、生体履歴を情報分析装置へ転送する。情報分析装置は、操作履歴をいくつかの区分に分類するとともに、生体履歴から操作者の集中度を求めて、分析結果を作成する。 (もっと読む)


【課題】互いに遠隔の複数の医療従事者が容易かつ安全に連携して検査および診断を行うことを可能とする。
【解決手段】受診者の基本データ、脳MRI画像データおよび心電図データは、担当医端末装置12からサーバ装置11に送信される。サーバ装置11は脳MRI画像データを受信すると、放射線科医端末装置14に画像診断指示データを送信し、その応答として、放射線科医端末装置14から画像診断結果データを受信する。一方、血液検査結果データが、血液検査センター端末装置13からサーバ装置11に送信される。サーバ装置11は基本データ、脳MRI画像データ、心電図データ、血液検査結果データおよび画像診断結果データの全てを受信すると、総合診断指示データを生成し、神経内科医端末装置15に送信し、その応答として、神経内科医端末装置15から総合診断結果データを受信する。 (もっと読む)


【課題】同一生体に、同時に装着されたノードを認証し、通信ネットワークを構成する生体情報の通信装置を提供する。
【解決手段】生体の異なる位置に装着されたノードであって、ノードは装着された部位の生体情報を検出し、生体情報に基づいてノードの認証情報を生成し、他のノードへ認証情報とデータを送信する。他のノードの認証情報とデータを受信したノードは、他のノードの認証情報が受信したノードの生成する認証情報に一致するか判定し、一致すると判定した場合に、当該ノードと他のノードが同一の生体に装着されていると認証する。 (もっと読む)


サーバは、治療レジメの一部としてエアロゾル化された薬を受け取るために複数の異なる被験者により用いられる薬送達装置と通信的にリンクされるように構成される。サーバは、ユーザが複数の異なる被験者の治療に関係する治療情報にアクセス可能にするユーザインタフェースをユーザに供給する。これは、複数の被験者により受け取られる治療を監視しやすくし、介護者又は研究者と個々の被験者との間のコミュニケーションを強化し、及び/又は効率的に配信されるべき薬送達装置の動作に関係するソフトウェアを更新可能にする。 (もっと読む)


【課題】緊急時利用機器の使用を契機として、所定の機関に緊急時個人情報を発信することのできる情報通信システム、緊急時利用機器、および携帯通信機器を提供すること。
【解決手段】緊急時利用機器1と携帯通信機器2からなる情報処理システムであり、緊急時利用機器1は、使用状態を示す識別情報を記憶する記憶手段12と、前記携帯通信機器から問い合わせがあったときに、前記記憶手段に記憶されている識別情報を送信する送信手段14を備え、携帯通信機器2は、緊急時個人情報を記憶する手段25と、前記緊急時利用機器と通信する通信手段21と前記緊急時利用機器から前記緊急時利用機器が使用されたことを示す識別情報を受信したときに前記記憶手段に記憶された前記緊急時個人情報の閲覧を許可された所定の機関に送信する通信手段22を備えた構成を有する。 (もっと読む)


【課題】読影の対象となる読影対象画像と、担当者による読影対象画像の読影に基づく診断結果を示す情報と、に基づいて、初期診断結果と確定診断結果とを比較することなく担当者による読影対象画像の読影に基づく診断の評価を行うことができる情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】診断情報取得部22が、利用者により指定された担当者を示す担当者情報を含む診断情報を取得する。分類部30が、診断情報取得部22により取得される診断情報に含まれる読影対象画像それぞれに含まれる特徴画像を、特徴画像群に分類する。情報出力部34が、各特徴画像が属する特徴画像群に対応する診断結果と、この特徴画像が含まれる診断情報に含まれる診断結果情報が示す診断結果と、の比較結果に応じた、利用者により指定された担当者による読影対象画像の読影に基づく診断に対する評価情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】医用画像から得られる数々の知見を効率よく蓄積し、蓄積された知的情報の利用を促進する。
【解決手段】撮影画像が表す部位を判別し(21)、その部位から推定される生体組織について知的情報を生成し(22、23)、生成された知的情報を知的情報データベース3に登録する(23)処理を、システムが自動で行う。WS4を用いて医療従事者の作業支援を行うときには、各作業支援手段がユーザに依存したフィルタリング処理を実行し、支援の範囲や、支援のために利用する知的情報の範囲を制限する。 (もっと読む)


【課題】研修医や専門外の医師が救急担当の場合でも、迅速にかつ正確に診断・治療ができるようにした医療診断支援システムを提供する。
【解決手段】各医師の属性情報を登録したデータベースと、救急患者を受付けた際に担当医師による患者の診断情報を処理する第1の情報端末装置と、第1の情報端末装置からの診断情報を含む医用情報をもとに補助診断を行い、補助診断結果を生成する補助診断部と、データベースに登録された属性情報をもとに担当医師の警告レベルを設定し、責任者用の第2の情報端末装置に警告レベルに基づく表示フォーマットで担当医師による診断結果と補助支援部による補助診断結果を含む表示情報を送信する送信部と、責任者と担当医師との間で情報の伝達を行うための通信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の心電情報通信システムで情報の伝達はインターネット、テレビ電話等を使っていたが、生死に関わる心臓の異常に対して対処が遅くなりがちで合った。また、心電情報が送信されて状況を見る複数の閲覧者がいた場合について考慮されていなかった。
【解決手段】心電情報通信システムで、心電測定器端末で測定した情報を携帯電話機端末に通信し、その情報を携帯電話機端末からサーバーに送られると、情報を閲覧する閲覧者が複数いる場合に優先度の高い閲覧者にメールで心電情報が送られてきたことを伝えるので指示系統が明確になっている。 (もっと読む)


【課題】読影端末の環境を把握し、読影作業を効率よく行うことができる遠隔読影システムを提供する。
【解決手段】複数の読影端末及び医療機関と通信回線を介して接続した読影センターを含み、読影センターは、複数の医療機関からの読影依頼を受信して依頼内容及び画像データを管理する第1のデータベースと、複数の読影端末から送信された端末情報及び読影要求情報を受信管理する第2のデータベースと、受信した端末情報及び読影要求情報を基に読影端末を選択して読影候補の情報を送信し、送信先の読影端末で読影を受諾した場合に画像データを送信する配信部と、読影端末からの読影結果の情報を管理する第3のデータベースと、読影結果の情報を医療機関に提示するための依頼管理部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】来院した患者の検査結果をモニタに表示させたか否かを医師毎に把握する。
【解決手段】小規模診断システム1は、医用画像管理装置3とクライアント端末7とが通信ネットワーク8を介してデータ通信可能に接続され、医用画像管理装置3は、記憶部33に記憶された患者の検査状態を示す検査ステータス情報を表示部35の患者情報リスト画面350上で表示する。記憶部33には未読テーブル331bが記憶されており、検査ステータス情報に対応する検査の検査結果を表示部35又は表示部75で表示させたか否かを医師毎に格納する。医師は、表示部35又は表示部75に表示された患者情報リスト画面351によって、検査を自分が見たのか他の医師が見たのかを把握する。 (もっと読む)


【課題】 入居者が転倒したことをできる限り正確に判定して管理人へ知らせる。
【解決手段】 加速度センサ12から出力された加速度情報が記憶部14に予め記憶しておいた基準加速度情報の値以上であると判断した場合には、脈拍判定部16は、脈拍センサ13から出力された入居者の単位時間あたりの脈拍情報と記憶部14に予め記憶しておいた基準脈拍情報とを比較する。脈拍センサ13から出力された入居者の単位時間あたりの脈拍情報が記憶部14に予め記憶しておいた基準脈拍情報の値よりも大きい場合には、入居者が走っており転倒していないと判断して、脈拍判定部16による判定処理を終了する。一方、脈拍センサ13から出力された入居者の単位時間あたりの脈拍情報が記憶部14に予め記憶しておいた基準脈拍情報の値以下である場合には、入居者が転倒していると判断して、監視装置30へ呼出信号を送信している。 (もっと読む)


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