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Fターム[4C117XR04]の内容

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Fターム[4C117XR04]に分類される特許

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【課題】画面上での操作の内容を映像信号として出力するようにする。
【解決手段】操作者によって入力部1hを用いて画面操作が行われると、CPU1aは、タイムスタンプ情報とログ情報を含む操作ログをデータベース1jに記録するとともに、バス1e、入出力インターフェイス1dおよび通信部1gを介して録画再生装置2に操作ログを出力する。またCPU1aは、バス1eおよび入出力インターフェイス1dを介してビデオカード1iの画面表示機能を制御し、操作ログに対応する映像をモニタ1kに表示させるとともに、録画再生装置2に操作ログに対応する映像信号を出力させる。 (もっと読む)


【課題】可搬型記憶媒体に記憶されている医用画像を容易に利用可能とする。
【解決手段】病院Aの第1の医用画像システム100において、画像サーバ30aは、モダリティ20aから送信された医用画像データと病院情報管理装置10aから送信されたオーダ情報とを対応付けて可搬媒体40に記憶させる。可搬媒体40が持ち込まれた病院Bの第2の医用画像システム200において、病院情報管理装置10bは、可搬媒体40に記憶されているオーダ情報を読み出し、読み出されたオーダ情報を画像サーバ30bに送信する。画像サーバ30bは、可搬媒体40に記憶されている医用画像を読み出し、読み出された医用画像と病院情報管理装置10bから送信されたオーダ情報とを対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】実際に健康改善の取り組みをおこなっているユーザが報奨の申し込みをおこなうことができる健康管理システムを提供する
【解決手段】本発明に係る健康管理システムでは、健康機器102が、ユーザの生理状態および運動状態の少なくとも何れかを測定し、測定結果を健康データとして健康管理端末101に供給する。健康管理端末101は、報奨提供元サーバ104から送信される報奨情報に含まれる申込条件情報と健康機器102から供給された健康データとを用いて、健康データが申込条件を満たしているか否かを判定し、満たしている場合に報奨の申込をおこなう。また、報奨の申し込みがおこなわれるまでは、カバー画像が健康管理端末101に表示される。 (もっと読む)


【課題】内視鏡検査前における検査準備情報の提供に関する利便性を向上させ、且つ内視鏡検査に対する患者の不安を軽減させる。
【解決手段】メディアMに記憶された患者用仮想内視鏡ビューワプログラム152を読み込んだ汎用PC端末80は、メディアMに記憶された検査準備情報と断層画像データファイル群(内視鏡検査対象患者の検査対象部位の複数枚分の断層画像データ)とを読み出す。汎用PC端末80は、読み出した断層画像データに基づいて仮想内視鏡画像を生成する。汎用PC端末80は、検査準備情報と生成した仮想内視鏡画像とを画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】読影及び診察の際の医用画像の閲覧を効率良く行うことができる医用画像システムを提供する。
【解決手段】医用画像システム1は、読影医用の閲覧システム30と参照医用の閲覧システム60と含んで構成されている。閲覧システム30は、医用画像を表示する読影端末20と、検査撮影により得られた医用画像を保存し、当該保存されている全ての医用画像を読影端末20に配信するとともに、全ての医用画像のうちの一部に画像処理を施したものを配信サーバ40に転送する管理サーバ10とから構成されている。また、閲覧システム60は、医用画像を表示する参照端末50と、前記管理サーバ10から転送された医用画像を保存し、当該保存されている医用画像を参照端末50に配信する配信サーバ40とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワーク上において通信を希望する機器との間における通信設定情報の設定をより簡易な操作ではあるが確実に行うことのできる医療通信機器設定システム及び医療通信機器設定方法を提供する。
【解決手段】通信ネットワークNを介して通信を行う第1の医療通信機器1と、通信ネットワークNに接続され、医療通信機器ごとに設定されている通信設定情報を管理する通信管理サーバ2と、通信ネットワークNを介して通信管理サーバ2に対して自らの通信設定情報の設定を行い、第1の医療通信機器1または通信管理サーバ2と相互に通信を行う第2の医療通信機器3とを備える。 (もっと読む)


創傷または瘢痕を治療するための薬剤の効力を決定するための方法および装置。本方法は、第1および第2の瘢痕化部位部分を選択することを含み、上記第1の瘢痕化部位部分は上記薬剤で治療されている。上記第1の瘢痕化部位部分の第1の画像と、上記第2の瘢痕化部位部分の第2の画像とを備える1つの画像ペアが生成され、この画像ペアが表示される。第1および第2の記録部分を備える記録エレメントが設けられ、上記第1の記録部分は、上記第1の画像内の瘢痕化が上記第2の画像内の瘢痕化ほど重大でないことを示す複数の第1の点を備え、かつ上記第2の記録部分は、上記第2の画像内の瘢痕化が上記第1の画像内の瘢痕化ほど重大でないことを示す複数の第2の点を備え、上記第1および第2の点は各々異なる関連値を有する。上記点の一方を識別するデータが受信され、かつ上記薬剤の効力を決定するために使用される。
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【課題】予め決められた規則に基づいて検索した通信設定を基に自己が記憶している他の医用装置の通信設定の追加又は変更を行う医用装置を提供する。
【解決手段】検索規則を予め記憶している規則記憶部101と、他の医用装置の通信設定を予め記憶している通信設定記憶部103と、データベース001を検索規則に基づいて検索し、通信設定を抽出する検索部102と、抽出した通信設定と通信設定記憶部103に記憶している通信設定とを比較し、該通信設定が異なる接続先医用装置002を特定する情報を抽出する比較部104と、比較部104で抽出された接続先医用装置002の通信設定を、抽出した通信設定に更新する通信設定更新部105と、通信設定記憶部103に記憶されている通信設定を基に、接続先医用装置002と通信を行う通信部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 店舗等において、安価に直ぐに検診結果を被検者に提供できる簡易診断装置を得る。
【解決手段】 A業者の店舗(例えば、銀行、スーパ、デパート、事務所等)に配置されたプチ診断装置1とA業者の中央センターのサーバ2とを通信ネットワーク3で接続してなり、プチ診断装置1が被検者5の血液、血流、血圧等の簡易診断(プチ診断情報Fiともいう)を画面6に表示すると共に、その診断情報を記載した印刷シート8をプリンタ7から印刷させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの健康状態に応じて制御対象機器の制御を好適に行うことができる健康管理ネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】建物10は、ホームネットワークシステムを有しており、そのホームネットワークシステムは、ホームサーバ25と、子サーバ21〜23と、建物機器15〜17とを含んで構成されている。子サーバ21〜23は、浴室11、トイレ12及び寝室13にそれぞれ設けられている各種センサ等からユーザの生理データ及び行動データを取得し、生理データに基づいて生理指標を算出するとともに、行動データに基づいて行動指標を算出する。そして、生理指標と行動指標とを合成させることで健康状態指標を算出する。ホームサーバ25は、健康状態指標に基づいて報知対象を設定し、報知処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】自然な動作で使用者の顔を確実に撮影できて誤差の少ない分析結果から健康増進を図ることのできる健康管理システムを提供する。
【解決手段】化粧台又は洗面台20に備えられたミラー部1と、ミラー部1を使用する使用者の顔画像情報を取得する顔画像情報取得手段2と、取得した顔画像情報から使用者の顔の肌状態を分析する分析部7と、分析部7による分析結果を通知する分析結果通知手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】漢方医学による舌診の技能がない医師、あるいは遠隔地にいるために患者の舌を直接舌診できない医師、さらには医師でない薬剤師等であっても漢方医学に基づく舌診の診断結果が得られる舌診装置を提供する。
【解決手段】 カメラ204によって撮影された舌画像データから、舌の状態パラメータを抽出する色判定部302、色分布判定部303、舌形状判定部304、斑点判定部305、歯痕判定部306、ねじれ判定部307、状態パラメータを舌診データと比較して、舌診結果を抽出する舌診結果判定部309、舌診結果を外部に出力するディスプレイ205とによって舌診装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの生理状態を示す生体情報を、ユーザが必要とする時に解析し、当該解析に応じて課金する。
【解決手段】携帯電話1は、生体情報の解析を健康解析装置4に行わせることを命じる解析実行指示または上記解析を健康解析装置4に行わせないことを命じる解析停止指示を取得する判定部14と、判定部14が取得した解析実行指示または解析停止指示を、上記解析の解析時間に応じた料金を算出するための課金情報として健康解析装置4へ送信する送信制御部16とを備えている。 (もっと読む)


個人用仮想アシスタントが提供される。前記個人用仮想アシスタントは、医療機器と、制御プロセッサとルールエンジンとを含むサーバに無線ネットワークを介して接続可能な遠隔局とを含む。前記医療機器は遠隔局に生理学情報を提供するために使用される。前記遠隔局は、生理学情報が傾向を有するか否かを判定することを含む、多くの理由で情報を監視するサーバに、生理学情報と他の関連情報とを通信させる。有害な傾向に基づいて、サーバは、前記傾向を休止又は反転させることを助ける助言に関するアドバイスの形態の仮想アシスタンスを前記遠隔局に通信する。
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【課題】所有するモダリティのみならず、所有していないモダリティの撮影画像とその撮影画像の処理も遠隔地の端末において行うことができるモダリティ遠隔シミュレータシステムおよびモダリティ遠隔シミュレーション方法を提供する。
【解決手段】モダリティ遠隔シミュレータシステム10は、クライアント端末11とネットワーク12を介して接続されたサーバ13を備え、サーバ13は、あらかじめモダリティおよびそれによる撮影条件に対応する撮影画像を保持している画像ストレージ14と、クライアント端末11からモダリティおよび撮影条件のユーザ指定を受けて、指定された該モダリティおよび該撮影条件に合致する撮影画像を画像ストレージから取得する擬似撮影モジュール19と、擬似撮影モジュール19によって取得された撮影画像に対して解析を行い、条件を基に処理し、その処理過程の画像をクライアント端末へ出力する画像処理・解析モジュール20とを備える。 (もっと読む)


【課題】サーバから取得したデータから画像を再構成及び処理するのに必要な画像再構成及び処理ソフトウェアのプレインストールを回避する技術を提供する。
【解決手段】通信帯域幅制限を有するネットワークを介し格納されているデータにアクセスするサーバから、ユーザが診断用画像データを取得及びオンライン処理することを可能にする対話的方法であって、ユーザのコンピュータを通信ネットワークを介しサーバに接続するステップと、特定の画像データを要求するステップと、要求された画像データをユーザに送信するステップと、画像データから画像を再構成するステップと、画像を前記ユーザのコンピュータ上で画像処理するステップとを有し、前記接続ステップは、ユーザのコンピュータ上の産業標準ブラウザを使用し、ユーザの介入なくサーバから受信した画像再構成及び処理ソフトウェアを使用して診断用画質の画像を再構成し、画像処理する。 (もっと読む)


【課題】複数の医用画像処理装置を有する医用画像処理システムにおいて、グループ化された医用画像に対するデータ処理の精度を維持すること。
【解決手段】サーバ2は、検査IDと検像フラグと検像権ユーザとを対応付けた検像管理テーブルを記憶する。そして、検像装置3から検査IDを含む検像権要求信号を受信すると、当該検査IDに対応付けられた検像フラグを検像管理テーブルから読み出し、その検査IDで示される検査の医用画像データDT1に対する検像処理が未検像であるか判定する。このとき、未検像であると判定した場合には、検像の開始を許可する検像許可信号と医用画像データDT1とを検像装置3に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信ネットワークを介して医療提供サービス又は香り提供サービスを提供するための安全かつ信頼性の高い遠隔制御システムを目的とする。
【解決手段】本発明に係る遠隔制御システムは、医療提供サービスに利用する薬剤又は香り提供サービスに利用する香料の調剤を規定するレシピに関連した情報を含んだデータベース20に基づき、遠隔制御端末82が通信ネットワークを介してクライアント端末81を制御してクライアント端末81に医療提供サービス又は香り提供サービスを実行させる遠隔制御システム91において、遠隔制御端末82及びクライアント端末81の現在の地理的な位置情報を相互に認証することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 センサによって計測した生体データを、利用者が意識しない間に簡便且つ確実に、利用者毎に吸い上げる仕組みを提案する。
【解決手段】 総合医療支援システムは、利用者の生体データを計測するセンサと、このセンサと無線通信を行い、当該センサによって計測した生体データを受信する携帯情報端末機とを備える。センサは、各利用者を示す情報と、生体データの送信先として各利用者が使用する携帯情報端末機の情報とを対応付けたテーブルを参照し、利用者に対応する送信先となる携帯情報端末機を特定し、この携帯情報端末機が無線通信範囲に存在するか否かを探索する。そして、センサは、携帯情報端末機が存在しない場合には、計測した生体データをメモリに記憶して当該携帯情報端末機と通信可能な状態になるまで待機し、携帯情報端末機が存在する場合には、生体データを当該携帯情報端末機に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】患者のプライバシーを侵すことなく、読影依頼で蓄積された読影データを症例データベースとして利用可能にする。
【解決手段】読影データ管理装置は、サーバコンピュータ31とストレージユニット32からなり、読影依頼の依頼元と依頼先の間で送受信される読影データ(読影画像及び読影レポート)を中継する。ストレージユニット32には、読影画像DB34と読影レポートDB36が設けられており、依頼元からアップロードされる読影画像と依頼先からアップロードされる読影レポートをそれぞれ蓄積する。サーバコンピュータ31は、ストレージユニット32に読影データを蓄積する際には、読影データに含まれる個人情報を暗号化して秘匿処理を行う。こうして個人情報が秘匿された読影データは、読影依頼当事者(依頼元及び依頼先)以外の第三者に対しても症例データとして開放されて、配信される。 (もっと読む)


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