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本発明は一般に、神経新生(たとえば、出生後の神経新生、たとえば、出生後の海馬の神経新生)を刺激すること及び神経細胞死から保護することに関する。 (もっと読む)


【課題】高感度なラジカル重合開始剤として機能しうる新規α−アミノアセトフェノン化合物およびそれを用いた硬化性組成物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物。一般式(1)


(式中、R1〜R11は、水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、トリフルオロメチル基、アルキル基、アルコキシル基、アルキルチオ基、アリール基、アリールオキシ基、アリールチオ基、複素環基、複素環オキシ基、複素環チオ基、アルケニル基、アシル基、またはアミノ基を表す。) (もっと読む)


本発明は、保護基−アミノオキシPEGリンカーを得るための合成法において中間体を得るための新規で一層効率的な合成法を提供する。 (もっと読む)


【課題】良好な重合防止効果があり、かつ良好な生産性を達成でき、また着色を充分に低減させることが可能であり、カルバゾール基に起因する優れた特性が要求される各種ポリマー製品の原料として用いられるカルバゾール基含有(メタ)アクリル酸エステル類を好適に製造することができる製造方法を提供する。
【解決手段】カルバゾール基を有する化合物と(メタ)アクリロイル基を有する化合物との反応工程によって、1分子内にカルバゾール基と(メタ)アクリロイル基とを有するカルバゾール基含有(メタ)アクリル酸エステル類を製造する方法であって、上記製造方法は、反応工程を芳香族アミン系化合物の存在下で行うことを特徴とするカルバゾール基含有(メタ)アクリル酸エステル類の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】PPARα活性化作用、PPARγ活性化作用、またはPPARα/γ活性化作用を有し、インスリン抵抗性を改善し、安全性にも優れた、糖尿病予防または治療剤の供給。
【解決手段】式(1)で表される化合物、またはその薬学上許容される塩。


(環Aはアリール等、R1は水酸基等、R1aは水素原子等、Waは単結合、アルキレン等、Wbはアルキル等、R2はアルキル等、R3、R4およびR5は水素原子等、Xaは単結合等、Xcはアルキレン等、Xdは環状アミノカルボニル、テトラゾール等。) (もっと読む)


アリールアミン部分およびフッ素化アルキレンオキシ部分を含む主鎖を含む、架橋されていてもよいオリゴマーおよび/またはポリマーを開示する。オリゴマーもしくはポリマーまたは対応するモノマーより、インク調合物および素子を形成することができる。ドープ組成物を形成することができる。電荷注入層および電荷輸送層を形成することができる。OLEDおよびOPVなどの有機電子素子において安定性の改善を実現することができる。 (もっと読む)


置換二環式アミンが記載される。特に、SSTR5のアンタゴニストとして有効であり、並びに2型糖尿病、インスリン抵抗性、脂質障害、肥満、アテローム動脈硬化症、メタボリックシンドローム、鬱病及び不安神経症のようなSSTR5の拮抗作用に応答する障害の治療、抑制又は予防に有用な置換二環式アミンが記載される。 (もっと読む)


【課題】消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍などの上部消化管炎症性疾患の予防及び/又は治療剤の提供。
【解決手段】下記一般式(1)


〔式(1)中、Aは、C6-10アリール基を示し、Xは、水酸基で置換してもよいC3-6アルキレン基を示し、Yは、C1-6アルキレン基、C2-6アルケニレン基又はC2-6アルキニレン基を示す〕で表される2−フェニルインドール誘導体若しくはその塩又はそれらの溶媒和物を有効成分とする、ヒスタミンH2受容体拮抗剤。 (もっと読む)


【課題】アゴメチンの工業的な合成法の提供
【解決手段】7−メトキシ−1−ナフトールを反応させて、ヒドロキシ基を、ハロゲン、トシラートまたはトリフルオロメタンスルホナート基のような離脱基へと転換した後に、パラジウムの存在下でN−ビニルフタルイミドなどと反応させ、アルケニル化合物を得る。アルケニル基を還元して得たアミン誘導体を酢酸ナトリウム、続けて無水酢酸と反応させ(I)の化合物を効率よく合成する方法。
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【課題】樹脂の耐熱性改良が期待されるイミド基を有し、一般的なケトン系溶剤中での反応に十分な溶解性を有し、単純化された分子構造によって十分なイミド基含量を有する、耐熱性高分子材料の原料モノマーとして有用なビスイミドフェノール化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表されるビスイミドフェノール化合物。


(Rは、最安定構造の理論計算で、2つの共役平面の成す二面角αの絶対値|α|が45゜以上90゜以下の官能基、Rは、水素原子又は|α|が0゜以上45゜未満の官能基。R、R、Rは水素原子、水酸基又は炭素数1〜10の有機基。Rは炭素数1〜10の有機基。n=0〜3。R〜Rはハロゲン原子ではない。各R〜Rのうちのいずれか一つは水酸基。) (もっと読む)


【課題】樹脂の耐熱性改良が期待されるイミド基を有し、一般的なケトン系溶剤中での反応に十分な溶解性を有し、単純化された分子構造によって十分なイミド基含量を有する、耐熱性高分子材料の原料モノマーとして有用なビスイミドフェノール化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表されるビスイミドフェノール化合物。


(Rは、最安定構造の理論計算で、2つの共役平面の成す二面角αの絶対値|α|が45゜以上90゜以下の官能基、Rは、水素原子又は|α|が0゜以上45゜未満の官能基。R、R、Rは水素原子、水酸基又は炭素数1〜10の有機基。Rは炭素数1〜10の有機基。Xは、単結合、炭素数1〜20の有機基、−O−又は−SO−。n=0〜3。R〜Rはハロゲン原子ではない。各R〜Rのうちのいずれか一つは水酸基。) (もっと読む)


本発明は、トリプターゼインヒビターとして有用なインドールベンジルアミン化合物に関する。さらに、本発明はトリプターゼの阻害により改善の必要がある生理学的症状を患っているか、または罹りやすい患者を治療するための化合物の使用に関し、治療有効量の化合物をその患者に投与することを包含する。
さらに、本発明は治療有効量の式Iの化合物および薬学的に受容可能な担体を含む医薬組成物に関する。
【化1】

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【課題】高感度なラジカル重合開始剤として機能しうる新規オキシムエステル化合物およびそれを用いた硬化性組成物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物およびそれを用いた硬化性組成物。


(式中、R1乃至R5は、水素原子、アリール基、複素環基等であり、R1乃至R5のうちいずれか一つは複素環基であり、Xはアルキル基等、Aはアルキル基等を表す。) (もっと読む)


【課題】本発明は、多発性骨髄腫を治療するための医薬を提供することを課題とする。
【解決手段】シクロプロパンカルボン酸{2-[(1S)-1-(3-エトキシ-4-メトキシ-フェニル)-2-メタンスルホニル-エチル]-3-オキソ-2,3-ジヒドロ-1H-イソインドール-4-イル}-アミドまたはその製薬上許容される塩を含む、患者における多発性骨髄腫を治療するための医薬、或いは、該医薬に更に第2の活性成分を組み合わせた組合せ医薬により上記課題が解決される。 (もっと読む)


【課題】鬱病および/または不安症に有効な新規化合物、該化合物を含有する薬学的組成物、及び該組成物の投与による鬱病および/または不安症を患う被験体の治療方法の提供。
【解決手段】下式で示される新規ピリミジン化合物、該化合物を含有する組成物、及び該組成物の投与による鬱病および/または不安症を患う被験体の治療方法。


(式中、WはH、ハロゲン、CN、メチル基等、Xはピペリジニル基等、R13はフェニル基等、Yは4位置換−ピラジニル基等を表す。) (もっと読む)


【課題】中枢ヒスタミン作動系との相互作用を有する新規なアザ二環式化合物、及びそれを含有する医薬組成物の提供。
【解決手段】式(I):


[式中、・ALKは、アルキレン鎖を表し、・Wは、下記:


(式中、R及びR’は、それぞれ互いに独立して、水素、あるいは、場合により、ハロゲン等で置換されている直鎖状もしくは分岐の(C1〜C6)アルキル基を表す)から選択される基を表す]で示される化合物、その鏡像異性体及びジアステレオ異性体、ならびに薬学的に許容され得る酸又は塩基とのその付加塩。 (もっと読む)


【課題】着色や不純物が少ないイミド(メタ)アクリル酸エステルの製造方法を提供する。また、従来よりも優れた耐熱性と密着性を有する、電子材料用途に好適な硬化性樹脂組成物を提供する。
【解決手段】カルボン酸無水物にアミノアルコール化合物を反応させてイミドアルコール化合物を得た後、エステル化反応によってイミド(メタ)アクリル酸エステルを得る製造方法において、前記カルボン酸無水物と前記アミノアルコール化合物との反応が、不活性ガス雰囲気下、反応温度を80〜105℃に制御して行う。 (もっと読む)


本発明は,3−アミノカルバゾールの新規なベンゾイル誘導体,それを含む医薬品組成物,その製造方法及びプロスタグランジンE2(PGE2)の産生に伴う障害,例えば,炎症,疼痛,発熱,腫瘍,アルツハイマー病及びアテローム硬化症の治療又は予防に有用な薬品の製造のためのかかる化合物の使用に関する。 (もっと読む)


この発明は、有益な医薬活性化合物である式(I):
【化1】


[式中、A、Y、Z、R3〜R6、R20〜R22及びR50は、請求項に示した意味を有する]の化合物に関する。詳細には、これらは、リゾホスファチジン酸(LPA)によって活性化され、またLPA1受容体とも呼ばれている内皮分化遺伝子受容体2(Edg−2,EDG2)の阻害剤であり、例えばアテローム性動脈硬化症、心筋梗塞及び心不全などの疾患の処置に有用である。更に本発明は、式Iの化合物の製造方法、その使用及びそれらを含む医薬組成物に関する。
(もっと読む)


本発明は、少なくとも1のグアニジノ部分および/または少なくとも1のアミノ基を含む有機化合物の保護のために有用なインドールスルホニルハロゲン化物に関する。本発明はさらに、その製造方法および保護試薬としてのその使用に関する。本発明は、保護反応のための方法および保護された化合物にも関する。 (もっと読む)


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