説明

Fターム[4C206MA54]の内容

非環式又は炭素環式化合物含有医薬 (185,743) | 配合剤、剤型、適用部位 (52,323) | 剤型 (11,032) | 固型状 (5,017)

Fターム[4C206MA54]の下位に属するFターム

錠剤、バッカル (1,619)
ペレット (163)
カプセル (1,350)
粒状剤 (676)
粉末剤 (822)
ガム (55)

Fターム[4C206MA54]に分類される特許

221 - 240 / 332


本発明は、動物栄養物における使用のために、少なくとも20重量%の乳酸又はその誘導体と、窒素、硫黄及びリンの酸並びにそれらの混合物から選択される無機酸との混合物を含む抗菌性組成物に関する。一つの実施態様において、該組成物は、酢酸、フマル酸、グルコン酸、(イソ)酪酸、ソルビン酸、(イソ)吉草酸、マレイン酸、リンゴ酸、カプロン酸、安息香酸及びクエン酸から選択される少なくとも1つの他の酸をさらに含む。特別の実施態様では、該組成物は、支持体に付けられている乳酸又はポリラクチドを含む。 (もっと読む)


【課題】 α−リポ酸の変質、劣化を抑制した安定化α−リポ酸組成物、又、該安定化α−リポ酸組成物を産業上有効活用できる態様の組成物を提供すること。
【解決手段】
α−リポ酸の粉末及び/又は粒子の外表面を脂質類で被覆してなる安定化α−リポ酸組成物、α−リポ酸の粉末及び/又は粒子の外表面を脂質類で被覆した後、更にその外表面を親水系物質で被覆してなる安定化α−リポ酸組成物、又、これらにガルシニア・カンボジア果皮、アカショウマ根茎、グアバ葉及びカルニチンからなる群から選ばれる1種又は2種以上を併用してなる安定化α−リポ酸組成物が提供される。ここに、α−リポ酸は光学ラセミ体が望ましく、脂質類は融点が約40℃以上のものが好ましい。又、これらの安定化α−リポ酸組成物を含有してなる飲食品及び飼料が提供される。 (もっと読む)


本発明は、有効成分としてレボチロキシン及び/又はリオチロニンの水溶性の塩を含む固体製剤に関し、製剤の水分活性は、室温で測定して0.4未満、好ましくは0.1〜0.3の値に調整される。 (もっと読む)


【課題】薬物の持続放出が得られる経口用徐放性固体剤形を提供する。
【解決手段】可溶性が約10g/lより大きい治療上有効な量の薬物と、pH改変剤と、ならびにヘテロ多糖ガムと周囲の液体に晒された際に該ヘテロ多糖ガムと架橋することができるホモ多糖ガムとを含有するゲル化剤を含む徐放性マトリックスとを含有し、ヒト患者への経口投与後に上記薬物の持続放出が得られる経口用徐放性固体剤形。 (もっと読む)


【課題】 肥満細胞数の増加に関連する疾患の予防又は治療に有効な新規な組成物の提供。
【解決手段】 ジホモ−γ−リノレン酸(DGLA)を含んで成る、肥満細胞数の増加に関連する疾患の予防又は治療に有効な組成物。 (もっと読む)


本発明は、有効成分および生物学的に不活性な物質を含む薬物送達用組成物であって、その生物学的に不活性な物質がナノコンポジット物質である薬物送達用組成物に関する。好ましくは、この生物学的に不活性な物質は、ポリマー物質中に分散されたナノサイズ(1〜1000nm)の粘土粒子を最大約40重量%含むポリマークレイ系ナノコンポジットである。有効成分は、ナノコンポジット物質中に分散させてもよく、或いはそれに吸収させてもよい。 (もっと読む)


医薬として許容され得る置換C6〜C10アリール化合物(このアリール部分はC1〜C12アルキル、C1〜C12アルコキシ、C2〜C6アルカノイルオキシ、ヒドロキシ、カルボキシ、カルボキシ置換C1〜C12アルキル並びにそれらの混合物及び異性体からなる群から選ばれた直鎖又は分岐鎖部分を含む)を含む第1の成分を10重量%〜90重量%含む共晶組成物。この組成物は、また、脂溶性ビタミンの水溶性製剤を含む第2の成分を10〜90重量%含む。本発明の共晶組成物の製造方法も開示する。この方法は、所定量の第1の成分と所定量の第2の成分から混合物を形成させ、前記混合物を加熱して前記成分の少なくとも一方を溶融させ、そして前記成分を混合して共晶ブレンドを形成させる工程を含む。好ましい実施態様において、この方法は、共晶ブレンドを冷却する工程を更に含む。 (もっと読む)


【課題】 細胞膜にて老化の原因となる活性酸素を効果的に除去することができる活性酸素除去剤、肌の弾力を保つ繊維を酵素から守る肌の弾力保持剤、体内にある抗酸化成分の働きを助ける抗酸化作用補助剤を提供する。
【解決手段】 本発明活性酸素除去剤は、フラボノイドと、ユビキノンと、チオクト酸とを有効成分とすることを特徴とする。本発明の肌の弾力性保持剤は、フラボノイドと、ユビキノンと、チオクト酸とを有効成分とすることを特徴とする。本発明の抗酸化作用補助剤は、フラボノイドと、ユビキノンと、チオクト酸とを有効成分とすることを特徴とする。 (もっと読む)


サーチュインモジュレーター、特にサーチュイン活性化剤は、視覚機能障害の治療に有用である。一般に、サーチュインモジュレーターは、様々な眼障害により生じる視覚機能障害の進行を阻害する。本発明にはまた、サーチュインモジュレーターの薬学的に許容される配合物、特に眼用に許容される配合物も含まれる。本発明は、視覚機能障害または失明(盲目)をもたらす眼障害を治療するための組成物および方法を開示する。具体的には、本発明は、網膜または視神経の損傷による視覚機能障害の治療方法を開示する。
(もっと読む)


【目的】抗アレルゲン組成物、特に繊維または繊維製品に加工できる、変色することのない抗アレルゲン組成物および抗アレルゲン性能を有する繊維または繊維製品をを提供することを目的とする。
【構成】両性界面活性剤の少なくとも一種類を含有することを特徴とする抗アレルゲン組成物によってダニや花粉等のアレルゲンのアレルゲン性を低減化させることができ、またカーペット、畳、寝具類、カーテン、衣料品、ぬいぐるみ、マスク、フィルター材料、電気掃除機の集塵袋等の繊維または繊維製品に変色することなくアレルゲン性を低減化させる機能を付与することができる。 (もっと読む)


本発明は、メトホルミンまたはその医薬的に許容可能な塩を含む経口経粘膜医薬組成物、糖尿病を含む様々な症状を治療するために当該組成物を使用する方法、当該組成物を製造する方法、および当該組成物の作製に使用するための製剤に関する。 (もっと読む)


【課題】 保湿作用を有し、肌荒れの予防・改善に有用である皮表角層の保湿能改善剤を提供する。
【解決手段】 皮表角層の保湿能改善剤にサルナシ(Actinidia aruguta)樹液とグリセリンとを有効成分として含有せしめる。 (もっと読む)


本発明は、個体におけるビタミンCのバイオアベイラビリティを調節することができる組成物に関する。特に、本発明は、ビタミンCトランスポーターの発現を調節することができる化合物を同定するための方法、食物又は食料品における前記化合物の使用、及び疾患組織又はストレスを与えられた組織の治療又は予防のためのその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 活性酸素に基づく生活習慣病や成人病を防止し、抑制しうる活性酸素除去剤を提供する。
【解決手段】 松の葉、檜の葉、イチョウの葉、熊笹の葉及び茶の葉を必須に含む混合物を真空乾留して得られた植物混合抽出液とレモン圧搾液との混合液に、プロポリス、リンゴ酸及び酒石酸を配合して、人体内の活性酸素に対して除去効果を呈示させる。口臭防止キャンデー、口臭防止スプレー剤、口臭抑制ドリンク剤、室内臭気抑制散布液剤に活性酸素除去成分として含有させることができる。 (もっと読む)


本発明は、場合により担持される金属触媒を使用したアリールまたはアルキルアミンによるレブリン酸エステルの還元的アミノ化によって、5−メチル−N−アリール−2−ピロリドン、5−メチル−N−アルキル−2−ピロリドン、および5−メチル−N−シクロアルキル−2−ピロリドンを製造する方法に関する。 (もっと読む)


薬学的組成物であって、以下の式:
【化1】


の弱塩基化合物の塩であって、Xは、水素、ハロゲン、7個未満の炭素原子のアルキルもしくは7個未満の炭素原子のアルコキシであり;nは、4未満の正の整数であり;Yは、水素、塩素、ニトロ、メチル、エチルまたはオキシクロロであり;Rは、水素、アルキル基が3〜6個の炭素原子を有するアルキルアミノカルボニルまたは1〜8個の炭素原子を有するアルキル基であり、R2は、4−チアゾリル、Rが7個未満の炭素原子の脂肪族炭化水素であるNHCOOR1、または7個未満の炭素原子のアルキル基である、弱塩基化合物の塩;1つ以上の遊離の酸;ならびに任意の薬学的添加物を含む、薬学的組成物が提供される。
(もっと読む)


本発明は、少なくとも40μg/mlの平均定常状態血漿濃度の(R)-ビカルタミド鏡像異性体を送達できる有効量のビカルタミド(4'-シアノ-α',α',α'-トリフルオロ-3-(4-フルオロフェニルスルホニル)-2-ヒドロキシ-2-メチルプロピオノ-m-トルイジド)含有配合物を患者に投与することにより、転移性前立腺癌患者を処置する方法;ならびに少なくとも40μg/mlの平均定常状態血漿濃度の(R)-ビカルタミド鏡像異性体をその必要がある患者に送達できるビカルタミド含有製剤および配合物に関する。 (もっと読む)


高熱力学活性の親油性会合体(LA)の調製および処方が開示され、このLAにおいて、イオン化可能な薬剤と、この薬剤とは反対のイオン特性を有する親油性種との間に、対形成が存在する。そのような親油性会合体は、室温で主に液相中にあることまたは水よりも低い誘電性溶媒中で溶媒和化されることにより示されるような、高い熱力学活性を示す。さらに、この薬剤が可溶化されていることは、溶解は、経粘膜吸収に対する律速ではないことを意味する。このLAまたはLA溶媒和物は、低誘電性投与形態へと処方され、この投与形態から、この投与形態が水和した際に、上記薬剤は、粘膜組織を通って体循環中へと駆動される。従って、本発明は、生理的pHでかまたはその付近で、イオン化可能な薬剤のための増強された経粘膜薬物送達系を提供する。 (もっと読む)


必須不飽和脂肪酸EPAもしくはDHAを他のn−3 HUFAに対して高レベルで含み、かつ比較的低レベルの飽和脂肪酸(ミリスチン酸およびパルミチン酸)を含む食品および補助食品が提供される。これらの組成物は商業的な量、費用効率の高い方法で、選択された微生物の培養によって製造することができる。これらの食品および補助食品は、魚油起源からは満たされ得ないヒトの健康の必要性に適する。動物から得られるEPA含有食品も提供される。
(もっと読む)


【課題】 口内炎治療と口腔内での持続的殺菌を同時に、しかも単一製剤で容易に行うことができる固形製剤の提供。
【解決手段】 崩壊時間が45秒〜2分である口内炎治療内服薬剤を含む部分及び崩壊時間が3分を超える口腔内殺菌剤を含む部分からなる口腔内溶解用固形製剤。 (もっと読む)


221 - 240 / 332