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Fターム[4C206MA55]の内容

非環式又は炭素環式化合物含有医薬 (185,743) | 配合剤、剤型、適用部位 (52,323) | 剤型 (11,032) | 固型状 (5,017) | 錠剤、バッカル (1,619)

Fターム[4C206MA55]に分類される特許

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【課題】保存安定性が優れた、ロキソプロフェン又はその塩、及びコデイン類等を含有する医薬組成物の提供。
【解決手段】コデイン類、カルビノキサミン又はその塩、クレマスチン又はその塩、クロルフェニラミン又はその塩、ジフェニルピラリン又はその塩、ブロムヘキシン又はその塩、アンブロキソール又はその塩、リゾチーム又はその塩及びデキストロメトルファン又はその塩からなる群より選ばれる1種以上と、ロキソプロフェン又はその塩とを実質的に互いに接しないように含有する医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】
イブプロフェンを起因とする胃粘膜障害を軽減したイブプロフェン含有医薬組成物の提供。
【解決手段】
イブプロフェンとマルトース、トレハロース、マルチトール、グルコース、エリスリトール、スクロース、ラクチトール、フルクトース、ソルビトール及びキシリトールからなる群より選ばれる1種又は2種以上の糖とを含有することにより、イブプロフェンによる胃粘膜障害を軽減したイブプロフェン含有医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】ロキソプロフェン又はその塩との間の安定性が改善された医薬組成物の提供。
【解決手段】ロキソプロフェン又はその塩と、式(1)で示される化合物を含有する医薬組成物が気密保存可能な包装体で包装されていることを特徴とする医薬製剤。


[式(1)中、Xは単結合又は酸素原子を示し、Yはメチン基又は窒素原子を示し、Rは水素原子、水酸基又はアルキル基を示し、Rは置換基を有してもよい環状アミノ基、又は置換基を有してもよいアミノアルキル基を示し、Rは水素原子又はハロゲン原子を示す。] (もっと読む)


【課題】ロキソプロフェン又はその塩とグリチルリチン酸誘導体又はその塩を含有する安定な固形製剤の提供。
【解決手段】ロキソプロフェン又はその塩、グリチルリチン酸誘導体又はその塩、及び乾燥剤を容器中に含む医薬製剤。 (もっと読む)


【課題】アミノ酸調節性の長期放出投薬形態の提供。
【解決手段】本明細書において、経口的長期延長放出投薬形態(例えば、錠剤)が開示される。この経口的長期放出投薬形態は、有効量の薬学的に活性な化合物、少なくとも1つのアミノ酸、および顆粒内ポリマーの複数の顆粒、ここで、この顆粒が分散される親水性顆粒外ポリマーマトリクスを含み、この親水性顆粒外ポリマーマトリクスは、顆粒内ポリマーよりもより迅速に水和される。このアミノ酸は、活性化合物の溶解性特性によりヒドロパシー特性について選択される。 (もっと読む)


【課題】ナテグリニドを高含量有し、速やかに吸収され、血糖降下作用を発現する小型で飲み易い製剤を提供する。
【解決手段】ナテグリニドを製剤総重量に対して26%以上、カルメロースまたはその塩、カルボキシメチルスターチナトリウム、クロスカルメロースナトリウム、クロスポビドン、部分アルファー化デンプン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロースから選ばれる崩壊剤のいずれか少なくとも一つを製剤総重量に対して28%以上含有するナテグリニド製剤により解決される。 (もっと読む)


【課題】効果的に作用し、比較的安価で新規な血管新生抑制剤を提供する。
【解決手段】5,8,11−エイコサトリエン酸(n−9)、及び11、14,17−エイコサトリエン酸(n−3)のうちの、少なくとも一方を主たる有効成分とする血管新生抑制剤である。形態は、液剤、乳剤、軟膏剤、ローション剤、または湿布剤である。点眼剤、眼注剤、化粧料として用いても良い。 (もっと読む)


【課題】セラミダーゼ活性、中でも中性/アルカリ性セラミダーゼ活性を阻害するコンブ科植物の処理物を有効成分として含有することを特徴とするセラミダーゼ活性阻害剤、並びに、該阻害剤を含有してなるセラミド量調節剤、医薬部外品、化粧料の製造方法を提供すること。
【解決手段】コンブ科植物より抽出溶媒を使用して有効成分を抽出することを特徴とするセラミダーゼ活性阻害剤の製造方法。該方法でセラミダーゼ活性阻害剤を製造する工程を包含する、セラミダーゼ活性阻害剤を含有するセラミド量調節剤、医薬部外品、化粧料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】HMG−CoA還元酵素阻害活性を有する有効成分やその薬学的に許容される塩を有効成分とする、安定化されてなる固形医薬組成物の提供。
【解決手段】アトルバスタチン、プラバスタチン、フルバスタチン、ピタバスタチン等の、特に酸性環境下で不安定で不純物を生じやすいHMG−CoAレダクターゼインヒビターを安定化するための方法として、含水二酸化ケイ酸を配合した組成物。 (もっと読む)


【課題】クレマスチン又はその塩と、キサンチン誘導体との間の相互作用が抑制された医薬組成物の提供。
【解決手段】クレマスチン又はその塩、キサンチン誘導体及びトラネキサム酸又はその塩を含有する医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】保存安定性が優れた、ロキソプロフェン又はその塩、及びコデイン類等を含有する医薬組成物の提供。
【解決手段】コデイン類、カルビノキサミン又はその塩、クレマスチン又はその塩、クロルフェニラミン又はその塩、ジフェニルピラリン又はその塩、ブロムヘキシン又はその塩、アンブロキソール又はその塩、リゾチーム又はその塩及びデキストロメトルファン又はその塩からなる群より選ばれる1種以上と、ロキソプロフェン又はその塩とを実質的に互いに接しないように含有する医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】抗鬱治療に有用なベンラファクシンを含む治療組成物を提供する。
【解決手段】使用環境に薬を経口的に送達するための投薬用製剤であって、該投薬用製剤は、(a)少なくとも一部が流体の通路に浸透性の組成物を含む壁であって、(b)区画;(c)ベンラファクシン及び(d)ポリマーと浸透剤を含む区画中の置換物を囲む壁、及び、(e)投薬用製剤から薬組成物を送達するための投薬用製剤中の出口通路を含む、前記投薬用製剤である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、新しい製剤を提供する。
【解決手段】(1)クエン酸第二鉄、(2)ポリビニルアルコール・ポリエチレングリコール・グラフトコポリマー、及び(3)ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体を含む、錠剤。 (もっと読む)


【課題】骨髄異形性症候群を治療するための組成物の提供。
【解決手段】1日当たり最大約2グラムのエザチオスタット塩酸塩に相当するエザチオスタットまたはその塩の量にて少なくとも2週間該患者に経口投与される組成物。エザチオスタットは、IUPAC化学名、エチル(2S)−2−アミノ−5−[[(2R)−3−ベンジルスルファニル−1−[[(1R)−2−エトキシ−2−オキソ−1−フェニルエチル]アミノ]−1−オキソプロパン−2−イル]アミノ]−5−オキソペンタノエートを有する。 (もっと読む)


【課題】任意選択で被覆され、内容物の不均一性または不適合といった欠点を有することがない、種々の活性物質の組合せを可能にする口腔内分散性錠剤を提供すること。
【解決手段】本発明は、口腔内分散性多層錠剤およびその製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】アルツハイマー病をはじめとする種々の疾病および症状を治療するために使用されるアセチルコリンエステラーゼ阻害剤が、概日リズムに作用すべく、その使用を至適化する薬剤の提供。
【解決手段】ガラタミン、リコラミン、それらの類縁体およびリバスチグミン中枢作用性アセチルコリンエステラーゼ阻害剤が所定時間その活性を遅延させるように処方される投与形態および治療方法。 (もっと読む)


【課題】従来カプセル剤と同等の生物学的利用能を有し、かつ従来カプセル剤のカプセルサイズを小さくすることが可能なフェノフィブラート含有組成物を提供する。
【解決手段】
下記処方
(a)フェノフィブラート 100重量部
(b)固形界面活性剤 3〜4重量部
(c)乳糖 1〜2重量部
(d)ステアリン酸マグネシウム 1〜2重量部
に、結合剤および崩壊剤合わせて17〜20重量部を加えたものからなり、フェノフィブラートと固形界面活性剤は共微粉砕したものであるフェノフィブラート含有組成物。 (もっと読む)


【課題】茶化合物を用いた、COX−2阻害及び/又はPGE2生合成阻害の作用を有す
る飲食品又は医薬品を提供することを目的とする。
【解決手段】緑茶、烏龍茶、紅茶から分離された40種類の茶化合物を供試し、慢性炎症
に引き起こす酵素COX−2およびその産物であるPGE2を標的として鋭意研究を行っ
た結果、18種類の茶化合物がCOX−2の発現及び/又はPGE2の産生を抑制するこ
とを見出した。 (もっと読む)


【課題】本発明の組成物は、グルタチオンの形成を増大させるように、かかる処置を必要とする哺乳動物における免疫系を促進するように利用される。
【解決手段】グルタミン酸、シスチン、グリシン及びセレン化合物を有する栄養又は治療組成物並びに、グルタチオン合成を増加させるのに利用する方法を開示し、これにより、免疫系が促進される。 (もっと読む)


【課題】 薬物の溶出性に優れるとともに、同組成の従来品よりも強度の高い錠剤と、そのような錠剤の製造方法を提供すること。
【解決手段】 シリカと、薬物または賦形剤を、あらかじめ複合化して複合化粒子を形成するとともに、その複合化粒子と複合化粒子以外の残りの成分とを混合して、その混合物を打錠して、錠剤を製する。このような手法で製造された錠剤は、同じ配合比の組成物であっても、複合化することなく単に混合してから打錠してなる錠剤に比べ、機械的強度が著しく向上する。 (もっと読む)


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