説明

Fターム[4C206NA05]の内容

非環式又は炭素環式化合物含有医薬 (185,743) | 化合物自体又は配合、製剤化の目的・効果 (16,951) | 作用増強、作用選択性の改善 (2,793)

Fターム[4C206NA05]に分類される特許

1,961 - 1,980 / 2,793


ササエキスを含有する歯周病治療用及び/又は予防用組成物、ササエキス及び有機酸を含有する歯周病治療用及び/又は予防用組成物。 (もっと読む)


本発明は、(a)シクレタニン又は薬学的に好適なその酸付加塩及び1以上の一般的なキャリヤーを含有する第1の医薬組成物及び(b)抗糖尿病剤又は抗高脂血症剤又は必要でありかつ化学的に可能であれば、薬学的に好適なその酸付加塩又は薬学的に好適な塩基にて形成されるその塩及び1以上の一般的なキャリヤーを含有する第2の医薬組成物からなる相乗作用の薬学的組合せに関する。薬学的組合せは、中でも、真性糖尿病の予防又は治療に好適である。 (もっと読む)


【課題】 非経口的投与のための、相乗性又は相加性を示す患者特異的割合でカプセル化された2又は3以上の治療剤を含有する患者特異的送達媒体組成物及びその製造方法。
【解決手段】 2又は3以上の治療剤の患者特異的非拮抗的割合を決定するための方法において、i)患者から得た疾患細胞を供給すること、ii)前記疾患細胞の分子表現型を特徴付けること、iii)前記疾患細胞の分子表現型と培養細胞株の分子表現型とのマッチングを実行すること、iv)少なくとも第1及び第2治療剤を供給すること、及びv)前記第1治療剤と前記第2治療剤との種々の割合でのコンビネーションを前記培養細胞株に関してインビトロでアッセイし、前記培養細胞株に対する非拮抗的生物学的効果を示す前記第1及び第2治療剤の1つの割合を決定することを含むと共に、前記1つの割合は患者特異的非拮抗的割合として同定される。
(もっと読む)


本発明は、COX−2阻害薬およびアルキル化型抗新生物薬の組合せ医薬を用いた哺乳類における新生物または新生物関連障害を治療し、予防しまたは抑制するための組成物および方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】美容効果を有する食品用組成物を提供する。
【解決手段】アミノ酸の1種であるセリンを美容成分として食品用組成物に配合することより、美白および皮膚水分量増加という美容効果を得ることができる。 (もっと読む)


急性心筋梗塞によりもたらされる死亡数の低減およびそれで治療された患者の短期および長期予後の改善に有用な医薬の調製のためのL-カルニチンまたはその医薬上許容される塩の1つの使用が記載され、ここでL-カルニチンは、急性心筋梗塞の症状の発生後最初の数時間以内に非経口的に初回量9 グラム/日で5日間投与され、その後治療を経腸経路で用量4 グラム/日にて続ける。 (もっと読む)


【課題】 過度な運動等を行った際に生じる筋の損傷に起因する炎症反応を防ぐことにより、周囲の組織への二次的な損傷をも抑制し、肉離れや筋痛等の予防、筋疲労の回復促進効果等が期待できる筋損傷抑制組成物を提供する。また、筋損傷をいち早く回復させることにより、グリコーゲンローディングを行えない期間の短縮等が期待できる筋損傷回復促進組成物を提供する。
【解決手段】 カカオマス及び/又はその加工物を有効成分として含有させることにより筋損傷抑制組成物及び筋損傷回復促進組成物を得る。前記カカオマス及び/又はその加工物は、ココアパウダーであることが好ましい。また、他の成分として、乳タンパク質、大豆タンパク質、アミノ酸から選ばれた少なくとも1種を含有することが好ましい。更に、前記カカオマス及び/又はその加工物を1質量%、前記他の成分を5質量%含有することが好ましい。 (もっと読む)


本発明は、式IVの第四級アンモニウム化合物から選択される一種またはそれ以上の化合物を含有する第一の薬剤と、アデノシンA2a受容体作動薬、D2ドーパミン受容体作動薬、フォスフォジエステラーゼ阻害剤(PDE’s)、コルチコステロイド、ノルエピネフリン再取り込み阻害剤、4−ヒドロキシ−7−[2−[2−[3−[2−フェニルエトキシ]−プロピルスルホニル]エチルアミノ]エチル]−1,3−ベンゾチアゾール−2(3H)−オン、及びその製薬的に許容される塩、並びに非第四級化ムスカリン作動体拮抗薬から選択される一種またはそれ以上の薬剤を含有する第二の薬剤とを投与することにより、喘息、COPD、アレルギー性鼻炎、及び感染性鼻炎を治療する方法を開示する。 (もっと読む)


L−メントールに平滑筋蠕動抑制作用のあることは知られているが、これを消化管内視鏡検査時の消化管蠕動抑制剤として実用に供するためには、L−メントール含有液が調製後長時間安定で、澄明または殆ど濁りがなく、投与時泡立ちの少ない製剤となるよう工夫する必要がある。本発明においては、平均粒子径が100nm未満である比較的澄明なL−メントール乳剤を含有する平滑筋蠕動抑制剤または消化管蠕動抑制剤に、さらに消泡剤を添加することにより、長時間安定で光透過率が高く、製剤の容器への充填時や消化管などの内視鏡検査時に局所に投与する際も泡立ちが起こらず、患部が見やすい製剤が得られた。
(もっと読む)


構造式(I)を有する化合物またはその薬学的に受容可能な塩が、開示される。ここでRは、R、R、R、RそしてRは、H、アルキルもしくはアルコキシアルキルであって;Rは、H、アルキル、ヒドロキシアルキルもしくは−CHFであって;R、RおよびRは、H、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルコシキアルキル、ハロもしくは−CFであって;そしてZは、必要に応じて置換された、アリール、ヘテロアリールもしくはヘテロアリール−アルキルである。式Iの化合物の、中枢神経系の疾患、特にパーキンソン病の処置における単独での使用、またはパーキンソン病を処置するための他の薬剤と組み合わせての使用、およびそれらを含む薬学的組成物も、また開示される。
(もっと読む)


【課題】併用薬を投与するときの非拮抗的な効果を達成する。
【解決手段】抗悪性腫瘍薬などの2又はそれ以上の薬剤を非拮抗的な組み合わせで安定的に相互作用した送達媒体を含む組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明の解決しようとする問題点は、高い抗炎症作用を有する安全性の高い皮膚外用剤を供給することである。
【解決手段】本発明は、メシマコブの子実体及び/又は菌床抽出物の1種又は2種以上とグリチルリチン酸及びその誘導体、グリチルレチン酸及びその誘導体、イプシロンアミノカプロン酸、又は植物抽出物併せて含有させることにより抗炎症作用が相乗的に向上することを見出し、極めて高い抗炎症効果を有する皮膚外用剤を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】大量の果物および野菜の出荷および貯蔵能力がなかったため、収穫後の損失も増加してしまった。この問題は果物および野菜の供給がすでに低い国ではますます重要になっている。
【手段】本発明は、少なくとも一つの植物性または動物性病原体へのかんきつ類果皮の露出を含む活性化方法によって調製された、活性化かんきつ類果皮エキス(ACPE)を含有する組成物に関する。該ACPEはオリゴ糖、短ペプチド、フラボノイド配糖体、脂肪酸、およびトリグリセリドのうち少なくとも一つを含有する。ACPEを含有する組成物は種々の皮膚疾患の治療に対する皮膚用組成物として有用であることが示されてきた。これら組成物はまた、食品、飲料および化粧品の貯蔵にも有用であることが示されてきた。 (もっと読む)


【課題】皮膚の外観、肌理及び/又は保湿性を改善する上で有用な成分の調合物の提供。具体的には、皮膚の、コラーゲン、エラスチン及び脂質の合成を促し、及び/又はコラーゲン、エラスチン及び脂質の喪失を抑制又は最小化する作用を有する調合物、更には、MMP−1、MMP−9、コラゲナーゼ又はエラスターゼのようなマトリクスメタロプロテアーゼを抑制する作用を有する調合物、を提供する。
【解決手段】ブドウ種子抽出物、α−トコフェロール又はα−トコフェロール誘導体、ローズヒップ、及び受容可能なキャリアーを備えている調合物。これらの成分に加え、さらにクコ抽出物、梅干し抽出物、ヒアルロン酸、ローヤルゼリー、トウキ抽出物、ルテイン、アスコルビン酸、ビオチン、α−リポ酸、グリシン、ゼラチンが配合された調合物。 (もっと読む)


記載されているのは、個体におけるグルコースおよびインスリンバランスを栄養的に改善する方法および組成物である。本発明はさらに糖尿病の併存症の処置法を提供する。一つの態様において、本発明はタンパク質源;脂肪源;および炭水化物源を含む栄養製剤(ここで、該タンパク質源、該脂肪源、および該炭水化物源が約1:1:1の比率であり、各々本組成物の総カロリーの約1/3を構成する)を提供する。 (もっと読む)


【課題】アディポネクチン産生増強作用の強い化合物を有効成分とする薬剤の提供。
【解決手段】一般式(1)で示される化合物を活性成分として含有する薬剤。


[式中、R1とR2は水素原子、水酸基又はアルコキシ基、Xは炭素数1〜6のアルキレンなど、Yはアミド基、エステル基など、Zは炭素数1〜20のアルキレンなど、Qは水素原子、芳香族炭化水素基などを示す。] (もっと読む)


【課題】小腸における薬物の代謝を阻害して、薬物の吸収率を向上させ高いバイオアベイラビリティーを得るための手段を提供することを課題とする。
【解決手段】DHAなどの多価不飽和脂肪酸によって、小腸における薬物の代謝をコントロール(抑制)し、結果として小腸における薬物の吸収率を向上させ、高いバイオアベイラビリティーを得た。DHAなどの多価不飽和脂肪酸の代謝抑制機能は経口投与用の医薬品に応用できる。 (もっと読む)


本発明は、ユビキノンを含むいくつかの皮膚強化製剤を提供する。本発明は、座瘡の処置用の組成物、局所抗菌軟膏、日焼け止め剤、フェイシャルクレンジング、皮膚炎症の減少、皮膚の色合いの安定化、化粧用ファンデーション、皮膚保護、唇の皮膚保護、およびスキンクリームを提供する。好ましい一実施形態では、組成物は補酵素Q10を含有する。 (もっと読む)


【課題】 植物性のアミノ酸は大豆由来のプロテインという形で供給されているし、スポーツ向けのものもすでにあり、疲労回復、運動能力向上、生活習慣病の予防という利用されているが、単一植物由来である為にアミノ酸の成分にばらつきがみられる、少々の補助成分を添加しているものの消化、吸収代謝まで視野に入れた配合になっていないという課題がある。
【解決手段】 従来のプロテインに細胞膜破砕酵素処理虫媒花粉、ビール酵母、クエン酸及び香酢粉末、大麦若葉エキス及びお茶微粉末、乳酸菌生成物質、乳酸発酵カルシウムまたはママカル(登録商標登録済み)、などの自然物及び自然由来物質のみでバランスの良いアミノ酸組成物を供給することと、その消化、吸収及び代謝まで視野に入れた配合でパーフェクト食品としての特性を持たせることで課題を解決する手段として提供する。 (もっと読む)


【課題】従来の抗癌剤併用の組合せより優れた、特に相乗効果のつまり併用の期待値より115%以上の効果を有する抗癌剤の組合せを提供する。
【解決手段】シス−オキザラート(1R,2R−ジアミノシクロヘキサン)白金(II)と5−フルオロウラシルとの併用抗癌剤であって、時間差投与計画において、相乗的有効量の5−フルオロウラシルと相乗的有効量のシス−オキザラート(1R,2R−ジアミノシクロヘキサン)白金(II)が時間差をつけて投与されることを特徴とする、併用抗癌剤。 (もっと読む)


1,961 - 1,980 / 2,793