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Fターム[4D061EC01]の内容

電気、磁気による水処理 (36,536) | 磁気処理方式 (752) | 連続処理 (182)

Fターム[4D061EC01]に分類される特許

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【課題】 従来、浄化装置自身が回転及び自走し、湯面、及び湯の上層部に浮遊する毛髪等不純物を回収し、また浴槽に付いた汚れを除去し、浴槽の湯水、及び浴槽を清潔に保ものは存在しなかった。
【解決手段】 本発明は、取水口と、複数の排水口を備えた容器内に駆動部、浄化部と、及び流路内に磁気プレートを備えた浴槽内の湯面に浮く浄化装置で、浄化部を、容器内に形成される取水口とし、流路には部屋を形成し、その出口に複数の排水口を設け、駆動部に設けた羽根車を設け、複数の排水口は、水平方向で、放射方向に設けた数本の排水口で、容器に旋回力を付与し、また、他の排水口で浴槽の湯水を攪拌する構成である。 (もっと読む)


【課題】大気温が氷点下(摂氏0度以下)となる寒冷地において、給水管の凍結防止と量水器の保護を行うと同時に水の活性化を図ることが可能な活水機能付き寒冷地用量水器ボックスを提供する。
【解決手段】蓋部22と底部21Bとを有し高さ方向に長尺な円筒21A状のボックス本体20と、このボックス本体20内に収納され流入側給水管101及び流出側給水管102とを接続すると共に螺旋状に巻回された螺旋状給水管51と、該螺旋状給水管51に設置される量水器52と、この量水器52及び螺旋状給水管51の上部を引き上げ可能にする把手部54と、を備える寒冷地用の量水器ボックス10であって、前記量水器52を挟んで給水管の一次側と二次側に各々配置される磁気及び遠赤外線照射装置30、40をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】組立及び施工が容易かつコンパクトな活水機能付き量水器ボックスを提供する。
【解決手段】上部ボックス21A及び下部ボックス21Bから構成され量水器201を収納するボックス本体20と、給水管203の一次側と二次側に各々配置される磁気及び遠赤外線照射装置30、40とを備え、一次側及び二次側の磁気及び遠赤外線照射装置30、40がそれぞれ上部ユニット31A、41A及び下部ユニット31B、41Bから構成され、上部ユニット31A、41Aが上部ボックス21Aに、下部ユニット31B、41Bが下部ボックス21Bに内蔵されると共に、上部ボックス21A及び下部ボックス21Bの一方に凹部29、他方に凸部26を形成し、その凹部29と凸部26を嵌合させることにより上下ボックス21A、21B及び上下ユニット31A、41A、31B、41Bを結合させて一体にする。 (もっと読む)


【課題】水が流れる流路内に磁石を配置することなく、ある程度以上の強度の磁場を流路内に発生させることができ、かつ、ある程度以上の強度の磁場を流路内の広範囲にわたって発生させることができる磁場発生装置を提供すること。
【解決手段】水の物理処理用磁場発生装置(磁場発生装置1)は、水が流される筒部(パイプ4)と、パイプ4の径方向R外側にパイプ4と同心に配置され、当該パイプ4の軸方向Zと同じ向きの磁場をパイプ4の内側に発生させることにより水を磁気処理するメインコイル5(超電導コイル)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アルコールを用いることなく、低コストで、かつ、皮膚の荒れを抑制しながらアルコールによる殺菌処理と同等の殺菌処理が行えるようにする。
【解決手段】オゾン水生成装置1は、オゾンを発生するオゾン発生器2と、オゾン発生器2で発生したオゾンと水とを混合させる混合槽4と、水のクラスターを分解する水クラスター分解装置5とを備えている。水クラスター分解装置5により水のクラスターを小さくすることで、クラスター間にオゾンを存在させ易くする。 (もっと読む)


【課題】用途に応じた適切な濃度のマイナスイオン水を作るために、水槽の水を磁力活水器や、水と管壁の摩擦力を利用する方式の活水器の中を短時間のうちに、適正な複数回通過させるようにしたマイナスイオン水の製造方法及び製造装置を提案する。
【解決手段】本発明のマイナスイオン水の製造装置は、水槽1と、水3と、ポンプ2と、磁力活水器4又は内部を通過する水との摩擦力で発電させる活水器と、から構成されるマイナスイオン水の製造装置であって、水槽1内の水3をポンプ2により循環させ、その循環経路の途中に、前記活水器4を配置させてこの活水器4に水を通過させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サイクロン型遠心分離装置を用いての、懸濁物質の更なる除去が可能な手段の提供。
【解決手段】液体流路Pと、前記液体流路の流方向に対し磁力を印加可能な磁力部材が配されている活水器1と、前記活水器の上流及び下流に位置し、液体中に含まれる懸濁物質を分離する第一サイクロン型遠心分離装置及び第二サイクロン型遠心分離装置と、を有する浄水システムS1。また、活水器の上流には液体中の鉄をじょきょする除鉄装置4が、第二サイクロン型遠心分離器の下流に消毒液を供給する消毒薬生成装置6が配置されている。 (もっと読む)


【課題】 従来磁気処理装置では磁石が設けられた管壁側は磁力が強いが、通水管の中心に向かうに従って磁力が弱く磁気暴露にムラが生じる。また、流体の磁気暴露時間を多くするためには、磁石の数を多くしたり、複雑な形状のケーシングにしなければならなかった。
【解決手段】 磁束に横切らせて磁気処理する装置において、磁気処理する流体を通過させる流路内部に磁場を形成するための磁石を設けると共に、該流体を通過させるもので該流路内部の磁場に帯状体を多層に絡めた乱流発生部材を配する。或いは、磁気処理する流体を通過させる流路内部に、該流体を通過させるもので帯状体を多層に絡めた磁力を有する乱流発生部材を設ける。 (もっと読む)


【課題】畜産用、特に酪農では高泌乳追及の結果乳、牛の受胎率悪くアシドージ等新陳代謝の乱れによる、事故牛、ルーメン、疾病の多発が多く獣医学で、治療不可能といわれる牛乳中の細菌及びに、体細胞の改善のための飲水処理装置を提供する。
【解決手段】飲水を貯水槽に貯水された、飲水を介して供給される飲水の効果を改善する飲水処理装置であって、前記飲水に対して磁場を、作用させる磁場発生装置と、前記電圧発生回路を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記磁場発生装置が前記飲水に対して、磁場を印加する状態と、磁場を印加しない状態とを反復するよう前記電圧発生回路を制御することを特徴とし、このような構成により、特に、飲水分子のクラスタ超微細化することができる飲水処理装置とする。 (もっと読む)


【課題】スケール成分の付着による配管の閉塞を防止して、貯湯タンクとガスクーラーとの間の水の円滑な循環を保つ。
【解決手段】貯湯タンク11と、圧縮機31、ガスクーラー34、減圧装置33及び蒸発器32を有したヒートポンプユニット30と、を備えた給湯装置100において、ガスクーラー34と貯湯タンク11との間の水循環回路20Aに設けられ、ガスクーラー34に流入する水に磁気的処理又は電気的処理を施して水を活性化する活水器26と、貯湯タンク11内の水を水循環回路20Aに取り出して、活水器26により活性化された水を、ガスクーラー34に流通させて排水する排水手段27、80とを設ける。 (もっと読む)


【課題】磁化水生成のための充分な磁力が得られ、小型で持ち運び易く
磁気漏洩の極めて少ない液体磁気処理具及び、大量な液体の磁化処理を行うことが出来る液体磁気処理装置を提供すること。
【解決手段】
磁性体から成る円柱、角柱の軸方向、或は角柱の側面に、多角形の貫通孔を形成し、該貫通孔の多角形の相対する対辺に、単体或は一対の永久磁石を一定間隔の間隙を保ち装着しその間隙に、柔軟性樹脂、或は非磁性からなる細管を挿入し、細管内に液体を流し、細管内を移動する過程で細管内を流れる液体に、前記永久磁石の磁気を液体に直角に印加できるようにしたことを特徴とする液体磁気処理装置及び液体磁気処理具。 (もっと読む)


【課題】断面長方形状の管体とこれを狭持する磁石からなる流体磁気処理ユニットをマトリックス状に配置した流体磁気処理装置を構成する場合において、装置全体をより小型にする。
【解決手段】流体磁気処理ユニットXを、断面長方形状の第一管体10aと、前記第一管体10aと一の外面同士が平行に近接して配置される断面長方形状の第二管体10bと、前記第一管体10aと前記第二管体10bとの間に挟持される板状の磁石であって、異なる磁極がそれぞれの管体内に向かう磁石である中央磁石20と、前記第一管体10aの前記中央磁石20を挟持する面に対向する外面に、前記中央磁石20に引き合う磁極が第一管体10a内に向くように固定される第一外側磁石30aと、前記第二管体10bの前記中央磁石20を挟持する面に対向する外面に、前記中央磁石20に引き合う磁極が第二管体10b内に向くように固定される第二外側磁石30bとから構成する。 (もっと読む)


【課題】 流体が通過する磁気処理部の領域を長くして、流体に攪乱流や微細な振動や音波等を自発的に誘発させながら磁気を浴びせる相乗効果である雰囲気を形成し、流体を効率良く改質できる磁気処理装置を提供する。
【解決手段】 流体が磁気螺旋流路を通過する際に長い蛇腹パイプの凸凹壁面によって、流体は圧縮や膨張,また、負圧や加圧、等の衝撃を受けて攪乱流や摩擦刺激を激しく起こし、その時の凹凸壁面衝撃によって磁気螺旋流路に微細な振動と音波を自発的に誘発現象を起こし、これ等の相乗効果を流体に与えながら磁気作用を浴びせる雰囲気を形成し、流体が通過する流路の道のりで幾度もの磁気作用を効果的に浴びせることができる磁気螺旋流路とした。 (もっと読む)


【課題】カルシウムスケール付着を防止し、水殺菌器の長寿命化が図られる流体浄化装置を提供する。
【解決手段】配管1、2に流れる水の流れ方向側より順次配設され、配管1の外周に外付けされて流体を活性化させる流体活性化装置10と、水と接触して強制酸化作用により水中のレジオネラ菌を殺菌すると共に、カルシウムイオンを炭酸カルシウムの粒子に結晶化させる強制酸化部材を有する殺菌部材を有する水殺菌器20を備え、水殺菌器20の水の出口側に熱交換器やボイラー30を接続してなる。 (もっと読む)


【課題】メインコイル及びシールドコイルの間の領域に生じた磁場を有効に利用する。
【解決手段】磁場発生装置1は、メインコイル5と、メインコイル5の径方向外側に、メインコイル5と同心に配置されたシールドコイル6と、メインコイル5の内部に設けられた中央パイプ21と、メインコイル5及びシールドコイル6の間に設けられた複数の周辺パイプ7と、を有する。シールドコイル6の径方向外側に生じた、メインコイル5の磁場は、当該磁場とは反対向きの、シールドコイル6の磁場によって弱められる。そして、中央パイプ21を用いて、水がメインコイル5の内部に配置され、複数の周辺パイプ7を用いて、水がメインコイル5及びシールドコイル6の間に配置される。 (もっと読む)


【課題】流水に磁場を印加することによりスケールの原因物質を析出不能な状態にして井戸の目詰まりを防止するシステムを提供する。
【解決手段】流水を磁気処理することで井戸の目詰まりを防止するシステムであって、地中への埋設用の周壁下部の全周に亘って細かい透水孔を穿設してなるスクリーンと、このスクリーンの表面に沿って井戸の長手方向に対して螺旋状に延び、かつスクリーンと一体化されたコイル状導電部と、このコイル状導電部に対する給電部とを備え、井戸の長手方向へのコイル状導電部のピッチを、同方向へのコイル状導電部の巾よりも大として、隣り合うコイル部分間に空隙を生ずるようにするとともに、この空隙が透水孔を経てスクリーン内部と連通するように設け、さらに上記コイル状導電部の表面は絶縁されており、このコイル状導電部に通電することで井戸の内側又は外側に電磁場を形成することで水中の目詰まり原因物質がスクリーンに付着しないように構成した。 (もっと読む)


【課題】多量の油を含む海水を高速で分離できる油水分離装置を提供する。
【解決手段】油水送給管の外面または内面に超電導磁石を配置して磁場発生領域を設け、該磁場発生領域では油水送給管内を流れる油水に流れ方向Xの磁場を印加する一方、前記磁場発生領域では、前記油水の流れ方向Xに対して直交方向Yで対向する前記油水送液管の内面に一対の電極を配置し、該電極間に前記油水の流れ方向Xと直交するZ方向の電磁力を負荷し、該電磁力を受ける導電性の水と、該電磁力を受けない絶縁性の油とを分離し、前記電極は、カーボン、グラファイト、半導体、金属、あるいは耐水性と導電性を有するカーボン含有樹脂からなる本体と、該本体の油水と接する表面に少なくとも水素を含むカーボン、グラファイト、ダイヤモンドライクカーボンあるいは/およびこれらの1種もしくは2種以上のカーボン系材料の被覆層を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】流体に対して磁界を効果的に作用させることができ、取り扱い性にすぐれた磁気処理装置を提供する。
【解決手段】軸線方向に貫通孔11が貫設され、磁石装着部10aが設けられた本体10と、前記磁石装着部10aに、前記貫通孔11を挟む配置としてN極とS極とを対向させて装着された磁石20a、20cと、前記磁石20a、20cを前記磁石装着部10aに保持する保持体25とを備え、前記本体10の一端側に第1の連結部12が、他端側に第2の連結部14が設けられ、前記第1の連結部12と前記第2の連結部14は、一の本体と他の本体との間において連結可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 従来の微細気泡発生装置は、供給圧力を高くしないと、多量の微細気泡が発生しなかった。その為に、騒音も高くなり、ポンプの動力が大きく、システム全体が大きく、高価となっていた。
【解決手段】旋回式微細気泡発生装置の旋回室の導出口の直後に循環用筒状蓋(200)を付け、大径の気泡を選択的に、再度、せん断させる構造とする。これに依り、低消費エネルギーでも、多量の微細気泡を発生させる事が出来る。 (もっと読む)


酸素化流体を生成するための方法と装置(100,206,222)。各種実施形態によると、加圧された流体(102,124)の流れが確立される。酸素(114,122)の流れは、加圧された流体の流れの中に注入され、流体/酸素混合物(126)を供給する。混合物は、隣接する磁石組立体(152,152)によって確立する磁界の存在下で、ベンチュリ組立体(134,136)を通過する。次に、混合物は、ベンチュリ組立体から気体/液体分離槽(164)に流れ、混合物の液体成分が選択された溶解酸素分とともに下流(170)に流れ、気体成分が戻って(176)加圧流体流の中に注入される。
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