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Fターム[4H003BA09]の内容

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本発明は、布地の洗濯又は処置の用途に用いるための微粒子形態の補助組成物に関し、該補助組成物が、(i)粘土と、(ii)シリコーンと、(iii)所望により、帯電ポリマー布地柔軟増強成分と、(iv)所望により、1つ以上の補助剤成分との共同微粒子混合体を含み、ここで該補助組成物が0.5〜21の流動性指数(FI)を有し、FI=P×Rであり、式中、Pはマイクロメートルで表される該粘土の重量平均1次粒径であり、Rはシリコーン対粘土の重量比である。 (もっと読む)


受託番号DSM15716として寄託された細菌アリシクロバシラスsp. (Alicyclobacillus sp.)から得られる対応する分泌されたポリペプチドに対して少なくとも90%同一であり、そして前記ポリペプチドの同じ機能を示す単離された成熟機能的ポリペプチドに関する。 (もっと読む)


本発明は、水性の精製された酵素溶液から酵素粒子を製造する方法であって、(a)目的酵素を溶液中に残しつつイオン交換クロマトグラフィーを行う工程、(b)適当な濃度に調整する工程、および(c)造粒工程を含んで成ることを特徴とする方法に関する。必要に応じて、コーティング工程(d)を組み込んでもよい。酵素粒子は、このようにクロマトグラフィーによって穏やかに脱色および脱臭された酵素濃縮物から得られるものであるので、有利な効果を奏するものである。粒子をコーティングして薄い色の粒子を得る場合では、従来必要とされていた量よりも少ない顔料を用いてコーティング層を形成することができる。粒子は、コーティングによって弾力性が増し、粉化しにくいものとなっている。本発明の粒子は、洗剤およびクリーニング剤に使用するのに特に適当である。

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化合物(Z)−7−シクロヘキサデセン−1−オンが、ジャコウ匂い物質として述べられている。同様に述べられているものは、(Z)−7−シクロヘキサデセン−1−オン及び一以上の他の匂い物質若しくは芳香剤を含む匂い物質又は芳香剤混合物である。 (もっと読む)


自由イオン硬度の存在下で界面活性剤補助特性を与えるポリマーを同定、選択、及び設計する方法。こうした方法はまた、洗浄組成物中で用いられる時に洗浄の増加を結果としてもたらす。またポリマーと界面活性剤の複合物は、自由イオン硬度(free in hardness)の存在下にある時、430以下のSB50値を示し、自由イオン硬度(free in hardness)の存在下で界面活性剤単独に比べて利用できる界面活性剤の量を増加し、及び洗浄の改善をもたらす。 (もっと読む)


本明細書における発泡制御組成物は、発泡し易い含水組成物において、使用され得る。本発泡制御組成物は、洗剤組成物、特に洗剤粉末へと加えられ、該洗剤が洗濯中に使用される場合の過剰な発泡を阻害する。特に、本発泡制御組成物は、シリコン非含有有機液体、分岐シロキサン樹脂、該有機液体に不溶である粒子状充填剤、ならびに、該有機液体と混和できる実質的に非極性な有機物である、融点35℃〜100℃の添加剤組成物を含有する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、新規なプロテアーゼ、これらの酵素をコードする新規な遺伝子材料、およびセルロモナス類(Cellulomonas spp.)およびこれより開発された変異タンパク質を含むが、これらに限定されない類を含むミクロコシニアエ類(Micrococcineae spp.)から得られる蛋白分解性タンパク質を提供する。特に、本発明は、セルロモナス類から得られたプロテアーゼ組成物、該プロテアーゼをコードするDNA、該プロテアーゼをコードするDNAを含むベクター、該ベクターDNAで変異させた宿主細胞、および該宿主細胞で生産された酵素を提供する。また、本発明は、セルロモナス類(Cellulomonas spp.)を含むが、これらに限定されない類を含むミクロコシニアエ類(Micrococcineae spp.)から得られるプロテアーゼを含む、洗浄組成物(例えば、界面活性剤組成物)、動物食餌組成物、および織物および皮革の加工用組成物を提供する。選択的な態様において、本発明は、ここで記載された野生型プロテアーゼに由来するミュータント(すなわち、変異)プロテアーゼを提供する。これらのミュータント・プロテアーゼも多くの応用に用いられる。 (もっと読む)


本発明は、以下の構成成分:炭酸アルカリ、ポリカルボキシレート(コ)ポリマーおよび陽イオン性界面活性剤を有する本質的にアルミノシリケートを含有しない溶解性ビルダー系に関する。また、本発明は、このタイプの剤およびこれらの剤を含有する洗剤および洗浄剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)[式中、Yが−O−を示す場合には、Xは−CH−または−CO−であり;Yが−NH−を示す場合には、Xは−CO−であり;Yは、−O−または−NH−であり;Rは、水素またはメチルであり;Rは、同じかまたは異なってC〜C−アルキレン基であり、この場合、これらはブロックごとまたはランダムに配置されていてもよく;Rは、水素またはC〜C−アルキルであり;nは3〜50の整数である]のモノエチレン系不飽和ポリアルキレンオキシドモノマー少なくとも1種60〜99質量%(B)四級化窒素含有モノエチレン系不飽和モノマー少なくとも1種 1〜40質量%(C)陰イオン性モノエチレン系不飽和モノマー 0〜39質量%(D)他の非イオン性モノエチレン系不飽和モノマー 0〜30質量%を共重合された形で含有し、かつ平均分子量M2000〜100000を有するコポリマーに関する。さらに本発明は、粘土鉱物のための分散剤としての前記コポリマーの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、置換又は非置換3,4−ジヒドロイソキノリンの双性イオン性サルフェート類の調製に関する。 (もっと読む)


食器洗い機のすすぎ洗い過程での被膜抑制添加剤としての、(a)アクリル酸および/またはアクリル酸の水溶性塩50〜93モル%、(b)メタクリル酸および/またはメタクリル酸の水溶性塩5〜30モル%、および(c)Rが水素またはメチルを表わし;Rが化学的結合または非分枝鎖状または分枝鎖状のC〜C−アルキレンを表わし;Rが同一かまたは異なる非分枝鎖状または分枝鎖状のC〜C−アルキレン基を表わし;Rが非分枝鎖状または分枝鎖状のC〜C−アルキルを表わし;nが3〜50を表わすような式(I)の少なくとも1つの非イオンモノマー2〜20モル%をランダムにかまたはブロック状に重合導入して含有する、アルキレンオキシド単位含有コポリマーの使用。
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洗浄全体にわたる自動食器洗い洗剤組成物、特に亜鉛含有物質を含む洗剤組成物を使用して、自動食器洗いの間にガラス製品を表面腐食から保護するための方法が提供される。
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腐食防止剤、特に亜鉛含有物質を含む腐食防止剤を使用して、ガラス製品の表面、例えば食器及びグラスを、処理するための方法。処理システムの一部を形成し、及び/又は物質の組成物中に組み込まれる腐食防止剤を使用する方法もまた提供される。
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本発明は、ヒドロラーゼ、それをコードするポリヌクレオチド、並びにこれらのポリヌクレオチドおよびポリペプチドを製造および使用する方法を提供する。ある特徴では、本発明は、ポリペプチド(例えばヒドロラーゼ活性(例えばエステラーゼ、アシラーゼ、リパーゼ、ホスホリパーゼ(例えばホスホリパーゼA、B、CおよびD活性、パタチン活性、脂質アシルヒドロラーゼ(LAH)活性)、またはプロテアーゼ活性であり、熱安定性および耐熱性のヒドロラーゼ活性を含む)を有する酵素)、およびこれらの酵素をコードするポリヌクレオチド、並びに、これらのポリヌクレオチドおよびポリペプチドの製造および使用を対象とする。本発明のポリペプチドおよびペプチドのヒドロラーゼ活性は、エステラーゼ活性、リパーゼ活性(脂質の加水分解)、酸分解反応(エステル化脂肪酸を遊離脂肪酸と交換するための反応)、エステル転移反応(トリグリセリド間の脂肪酸の交換)、エステル合成、エステル交換反応、ホスホリパーゼ活性およびプロテアーゼ活性(ペプチド結合の加水分解)を含む。本発明のポリペプチドは、化粧品および栄養補助食品の製造などを含む広範な薬学、農業、および工業用途に使用し得る。ある特徴では、本発明のポリペプチドはエナンチオマー的に純粋なキラル生成物の合成に使用される。
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本発明は(A1)少なくとも2個の異なるモノエチレン性不飽和カルボン酸モノマー70〜100モル%および(A2)1個以上の非イオン性モノマー0〜30モル%からなるコポリマーであって、前記コポリマーを(B)アミノ−C〜C−アルカンスルホン酸および/またはその塩、モノマー(A1)および場合により(A2)からなるコポリマーに含まれるアミド化可能な官能基に対して5〜30モル%と反応させたコポリマーに関する。本発明は更にこれらのコポリマーの製造および洗剤、洗浄剤および透明すすぎ助剤への添加剤としての使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一つのタイプのアルカリ化剤と少なくとも一つのキレート剤の凝集混合物を含んでなるアルカリ化剤、および本発明の固体アルカリ化組成物を含有する固体またはペースト状成分、溶解されるべき溶媒および/または過酸化水素含有成分を、アルカリ化剤の形態で溶解する間の過酸化水素の分解を低減するための該組成物の使用に関する。 (もっと読む)


従来の汎用アニオン性界面活性剤と同等以上の高洗浄力を有し、かつ、低泡性に優れた界面活性剤組成物、及び高い洗浄力を有しつつ、低泡性に優れることから、特に、低泡性が要求される自動食器洗浄機用洗浄剤及び洗濯機用洗剤として好適な前記界面活性剤組成物を含む洗浄剤組成物の提供。アルキル炭素鎖長が20〜30であるアルキルベンゼンスルホン酸塩を少なくとも含むことを特徴とする界面活性剤組成物である。該アルキル炭素鎖長が20〜30であるアルキルベンゼンスルホン酸塩の含有量が、界面活性剤の全量に対し20質量%以上である態様が好ましい。また、該界面活性剤組成物を含むことを特徴とする洗浄剤組成物である。 (もっと読む)


本発明は、グルカナーゼ(例えばエンドグルカナーゼ)、マンナナーゼ、キシラナーゼ活性またはこれら活性の組合せを有するポリペプチド、およびそれらをコードするポリヌクレオチドに関する。ある特徴では、前記グルカナーゼ活性はエンドグルカナーゼ活性(例えばエンド-1,4-ベータ-D-グルカン4-グルカノヒドロラーゼ活性)であり、さらに前記活性は、セルロース、セルロース誘導体(例えばカルボキシメチルセルロース及びヒドロキシエチルセルロース)、リケニン中の1,4-及び/又はβ-1,3-ベータ-D-グリコシド結合の加水分解、混合ベータ-1,3-グルカン(例えば穀類のベータ-D-グルカン又はキシログルカン)およびセルロース部分を含有する他の植物材料中のベータ-1,4-結合の加水分解を含む。さらに、新規な酵素を設計する方法およびそれらを使用する方法もまた提供される。別の特徴では、前記新規なグルカナーゼ(例えばエンドグルカナーゼ)、マンナナーゼ、キシラナーゼはより高いpHおよび温度で増進された活性および安定性を有する。 (もっと読む)


有機過カルボン酸、特にイミド過カルボン酸(例えば、6-フタルイミド過カプロン酸)を封入し、少なくとも 1 種の無機塩ベースの殻を含んでなる多層カプセルの製造方法、及び前記方法によって製造したカプセルの、工業的利用における、洗剤及びクリーナー、特に液体の洗剤及びクリーナー、歯の手入れ用製品、ヘアカラー、及び脱色剤又は漂白剤での使用を開示する。 (もっと読む)


本発明は、自動洗濯機又は食器洗い機で使用する洗浄組成物に関し、本洗浄組成物は、少なくとも2つの機能部分と、選択されたアセチル化度を有するアミノ−アセチル化多糖類を含む少なくとも1つの放出制御手段とを含む。本発明の洗浄組成物は、その異なる構成要素の優れた逐次放出を可能にするだけでなく、ヘルスケア効果及び布地ケア効果などの様々な有益な特性も提供する。 (もっと読む)


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