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Fターム[4H011BB04]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分の特定 (15,617) | 有機窒素含有化合物(例;アミン、ニトロ) (537)

Fターム[4H011BB04]に分類される特許

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【課題】殺菌消毒効果を求められる食品を扱う場所や病院等の硬質表面や人体に付着した微生物を殺菌、除菌、静菌をする水性殺菌消毒剤及び水性殺菌消毒剤含有ウェットワイパーの提供。
【解決手段】ポリグリセリン脂肪酸エステルを2種類以上とアミノ酸と低級アルコールをそれぞれ1種または2種類以上を0.00001〜70質量%含む水性殺菌消毒剤及び水性殺菌消毒剤含有ウェットワイパー (もっと読む)


【課題】微小繊維状セルロースを含んでなるカチオン系界面活性剤系の提供。
【解決手段】上記の系におけるカチオン系界面活性剤の濃度は、約0.1%〜約50%(重量/重量 活性な界面活性剤)にわたり、具体的な濃度は、製品に依存する。家庭用の抗菌性表層クリーナは典型的に、約0.1%〜約4%(重量/重量)の活性なカチオン系界面活性剤を含んでなり、毛髪及び皮膚コンディショナは典型的に、約0.5%〜約3%のカチオン系界面活性剤を含んでなり、ファブリック柔軟剤は典型的に、約3%〜約15%(重量/重量)のカチオン系界面活性剤(15%で「濃縮」ファブリック柔軟剤製品という)を含んでなる。カチオン系界面活性剤の濃縮物はまた、後に希釈して調製された製品を得るために濃化することもできる。これらの濃縮物は、50%超の活性なカチオン系界面活性剤を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】 新規な殺虫、殺ダニ組成物を提供する。
【解決手段】 (E)−2−(4−tert−ブチルフェニル)−2−シアノ−1−(1、3、4−トリメチルピラゾール−5−イル)ビニル=2、2−ジメチルプロピオナートと、公知の殺虫、殺ダニ化合物とを含有する殺虫または殺ダニ組成物。(E)−2−(4−tert−ブチルフェニル)−2−シアノ−1−(1、3、4−トリメチルピラゾール−5−イル)ビニル=2、2−ジメチルプロピオナートと、公知の殺虫、殺ダニ化合物とを同時に、又は近接して処理することを特徴とする、虫またはダニの防除方法。 (もっと読む)


本発明は、新築および/または現存構造物の中の微生物の増殖、例えばカビ、菌・カビおよびうどん粉菌などの増殖を防止しようとする時に第四級アンモニウム化合物を用いることに関する。 (もっと読む)


本発明は、地面に直接もしくは間接的に接触しているセルロース基質に関し、このセルロース基質に第四級アンモニウム化合物を含有させる。 (もっと読む)


【課題】家畜又は家畜の生息場所に飛来するハエ類の優れた防除方法を提供すること。
【解決手段】 (a) 1−メチル−2−ニトロ−3−[(3−テトラヒドロフリル)メチル]グアニジン 10〜30重量パーセント、 (b) 界面活性剤 1〜20重量パーセント及び (c) 水溶性粉状担体 60〜80重量パーセントが含有されてなる水性毒餌剤用粉状組成物を水に溶解して得られる水性毒餌剤を、家畜又は家畜の生息場所に処理することにより、該家畜又は該家畜の生息場所に飛来するハエ類を防除できる。 (もっと読む)


本発明は、(1)殺生物有効量の、ビグアナイドを含む第1の非酸化性殺生物剤と(2)殺生物有効量の、ジブロモニトリロプロピオンアミド(DBNPA)を含む第2の非酸化性殺生物剤とを含む、水再循環システムを処理するための組成物であって、前記組成物が実質的に酸化剤を含まない組成物に関する。本発明は、また、上記の組成物を用いて水再循環システムを処理するステップを含む、水再循環システム中の微生物の増殖を抑制する方法に関する。
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【課題】本発明は、水稲の病害虫に対して防除効果を有する農薬活性成分の溶出性を制御し、育苗箱における一回の薬剤処理で水稲栽培期間を通じて主要な病害虫被害、特にカメムシの斑点米の予防が可能な方法を提供することを課題とする。
【解決手段】(RS)−1−メチル−2−ニトロ−3−(3−テトラヒドロフリルメチル)グアニジン(一般名ジノテフラン)、或いは3−(2−クロロ−1,3−チアゾール−5−イルメチル)−5−メチル−1,3,5−オキサジアジナン−4−イリデン(ニトロ)アミン(一般名チアメトキサム)を有効成分とし、水に難溶性の熱可塑性材料を含有する芯剤造粒物の周囲を、水に難溶性の熱可塑性材料で被覆した徐放性粒剤を、水稲育苗箱に適用することを特徴とする、播種時から収穫時に到る水稲病害及び/または害虫被害を予防する方法。 (もっと読む)


本発明は、新規ビス(ジアルキルアミド)化合物、これらの化合物の使用およびこれらを調製するための少なくとも1つの方法に関する。これらの化合物は、特に、例えば植物保護配合物における溶媒として用いることができる。 (もっと読む)


【課題】ネズミの誘引・喫食性を向上させ、しかもその効果が持続する齧歯動物用誘引・喫食性向上剤、ならびにこれを含有する有用な齧歯動物用フードや齧歯動物用毒餌剤の提供。
【課題の解決手段】米糠及び/又は米糠由来成分、好ましくはこれとゴマとを8:1〜1:1の質量比で含有する齧歯動物用誘引・喫食性向上剤。及びこれを配合した齧歯動物用フードならびに齧歯動物用毒餌剤。 (もっと読む)


【課題】バイオフィルムの生成を制御又は除去を促進するための組成物を提供する。
【解決手段】特定構造を有するチオール類、カルボン酸エステル類およびアミン類から選ばれる1種以上の化合物と特定の酵素類とを含有するバイオフィルム制御剤組成物。該組成物に特定の界面活性剤、酵素安定剤を更に組み合わせると、より効果的に利用することができる。 (もっと読む)


式(I)を有する化合物を含有する除草活性組成物であって、1種以上の公知な除草生成物と混合され、場合によって少なくとも1種の無機又は有機塩基の添加により安定化される組成物、及びその農作物における雑草の制御のための使用が記載される。


(I)
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【課題】高いダニ駆除効果を備えるとともに、安全性も高い水性のダニ駆除用液体組成物、及びそれを用いたダニ駆除方法の提供。
【解決手段】カチオン性界面活性剤(A)と、炭素数が5〜33である非環状脂肪族カルボン酸エステル化合物および炭素数が8〜33である芳香族カルボン酸エステル化合物からなる群より選択される1種以上のカルボン酸エステル化合物(B)とを含有するダニ駆除用水性液体組成物を使用する。好ましくはカチオン性界面活性剤(A)として、分子内に特定の炭素数の直鎖状または分岐状の炭化水素基を1個以上有する3級アミン、該3級アミンの中和物、該3級アミンの4級化物のうちの1種以上を使用し、カルボン酸エステル化合物(B)として、非環状脂肪族ジカルボン酸ジエステル化合物および/またはフェノール性水酸基を有する芳香族カルボン酸エステル化合物を使用する。 (もっと読む)


【課題】
植物種子に適用することにより、植物種子及びそれらから生長した植物体を加害する植物病原菌、害虫などの有害生物の被害を予防する改善された方法を提供する。
【解決手段】
ペンチオピラドと少なくとも1種のピレトリン又は合成ピレスロイドを有効成分とする組成物を植物種子に適用することを特徴とする植物の病虫害を予防する方法。 (もっと読む)


【課題】相乗作用抗微生物組成物を提供する。
【解決手段】組成物は、モノマーXおよびモノマーYの重合単位を含む、銀含有コポリマー(ここで、モノマーXは、N、OおよびSから選択される少なくとも1個のヘテロ原子を有する不飽和または芳香族複素環式基から選択される置換基を有するエチレン性不飽和化合物であり;モノマーYは、カルボン酸類、カルボン酸塩類、カルボン酸エステル類、有機硫酸類、有機硫酸塩類、スルホン酸類、スルホン酸塩類、ホスホン酸類、ホスホン酸塩類、ビニルエステル類、(メタ)アクリルアミド、少なくとも1つの環外エチレン性不飽和を含有するC−C20芳香族モノマーおよびその組み合わせから選択される);および少なくとも1種の有機殺生物剤を含む。 (もっと読む)


【課題】 手指の清拭に際し、皮膚に対する安全性を確保し、かつ充分な抗菌・防カビ効果を持った紙おしぼり・お手ふきを製造する。
【解決手段】 本発明は、配合成分およびその配合量を化粧品基準に準ずることにより皮膚に対する安全性を確保し、複数成分の配合による相乗効果により充分な抗菌・防カビ効果を付与する。 (もっと読む)


少なくとも下記の層:陰イオン性担体あるいは陽イオン性担体、好ましくは陰イオン性担体としてのセルロースを含み、この担体上で担体とは逆極性の電荷を有する層で開始する交互のポリマー性陽イオン性層および陰イオン性層、そこで少なくとも1層が疎水性に改質されていることを特徴とする殺菌積層系。 (もっと読む)


【課題】 土壌の燻蒸に使用する方法および組成物を提供する。
【解決手段】 植物病原体、線虫、細菌および雑草を効果的に制御する土壌燻蒸薬としてヨウ化メチルが用いられる。ヨウ化メチルは、臭化メチルが通常使用されるのと実質的に同じ態様で用いられ、さらに匹敵する量で使用する場合臭化メチルと少なくとも同じように有効である。 (もっと読む)


【課題】バイオフィルムの生成を抑制する薬剤及び組成物を提供する。
【解決手段】次の成分(A)
(A)一般式(1)


(式中、Rは炭素数8〜14の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、EOはエチレンオキシ基を示し、mとnは平均付加モル数であり、m+nは0〜30の数を示す。) で表される化合物又はその塩、及び(B)界面活性剤を含有し、成分(A)と成分(B)の重量比率(A)/(B)が2以下であるバイオフィルム生成抑制剤組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明では、降雨有無の天候条件に拘り無く安定して、水稲吸汁性カメムシ類による水稲被害を抑制することが可能となる水稲吸汁性カメムシによる水稲被害の抑制方法を提供することを課題とする。
【解決手段】有効成分として浸透移行性を有する殺虫性ネオニコチノイド化合物と固体担体とを含有する芯材が、低分子化合物が重合若しくは縮合してなる熱硬化性若しくは熱可塑性を有する高分子物質により被覆率1〜20%(芯材重量に対する被覆材重量の割合)で膜被覆されてなる耐降雨性徐放化農薬製剤を、水稲の移植後から出穂前までの期間中に、水田の水面に直接1回施用する工程を有することを特徴とする水稲吸汁性カメムシによる水稲被害の抑制方法等。 (もっと読む)


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