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Fターム[4H011BB08]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分の特定 (15,617) | 酸素又は硫黄含有複素環 (840)

Fターム[4H011BB08]に分類される特許

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【課題】非抗生物質を用いた、安全性が高くかつ実用的な抗菌技術を開発すること。
【解決手段】アスコルビン酸ラジカルを含有している組成物を提供する。 (もっと読む)


2,6−ジメチル−m−ジオキサン−4−オールアセテート及びイソチアゾリノン殺生物性化合物を含む殺生物性組成物を提供する。この組成物は水性又は水含有系における微生物を防除するのに有用である。 (もっと読む)


【課題】蚊などの刺咬性節足動物を忌避する組成物を開発する。
【解決手段】乳酸を11〜82%、グルコン酸またはグルコノラクトンを1〜36%、不織布に含浸させた刺咬性節足動物忌避組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、非常に良好な殺虫性および/または殺ダニ性を有する、式I


の環状ケトエノールおよびスピネトラムを含む新規な活性物質の組合せに関する。
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水域環境内で使用するための、防汚剤で処理された繊維材料であって、
前記防汚剤は、
a)1種以上の有機の汚れ防止性殺生物剤;
b)ポリマー性バインダー、
c)水、又は水性溶媒混合物(但し、該水性溶媒混合物は、合計溶媒混合物(c)に対して、少なくとも65質量%の水を含む)、
を含み、前記ポリマー性バインダーb)は、
(A)平均モル質量Mnが1500〜20000g/molで、以下のモノマー、
(A1)60〜95質量%のエチレン、
(A2)5〜40質量%の、
(A2a)モノエチレン性不飽和C3−C10モノカルボン酸、及び
(A2b)モノエチレン性不飽和C4−C10ジカルボン酸、
から成る群から選ばれる、少なくとも1種の不飽和カルボン酸、及び
(A3)任意に0〜30質量%の、(A1)及び(A2)と共重合可能な他のエチレン性不飽和モノマー、
(但し、モノマーの量は、それぞれ、使用されるモノマーの全量に対してのものである)
から得られる、ポリマー性バインダー
(B)平均モル質量Mnが、40000〜250000であるポリ(メト)アクリル性バインダーであって、(使用される全モノマーに対して)少なくとも50質量%の、1種以上の、式(I)
【化1】


(但し、
1、R2、及びR3が独立して、任意にフッ素置換されていても良く、及び直鎖状、又は枝分れしたC1−〜C10−アルキル、又は置換された、又は置換されていないアリールから選ばれ、
1及びR2が、任意にHである)
のモノマーのラジカルエマルジョン重合によって得られるポリ(メト)アクリル性バインダー;
(C)ポリウレタンバインダーであって、以下の成分:
(C1)少なくとも1種のジイソシアネート、又はポリイソシアネート;
(C2)少なくとも1種のジオール、トリオール、又はポリオール;
(C3)任意に更なる成分;及び
(C4)任意に更なる添加剤;
を反応させることによって得られるポリウレタンバインダー;
(D)ポイソシアヌレートバインダーであって、式(II)
【化2】


(但し、R4が、イソシアヌレートの製造で使用されたイソシアネートに依存して、アルキレン又はアリーレン残基である)
の基を含む、ポリイソシアヌレートバインダー;
から成る群から選ばれるのものである、水域環境内で使用するための、防汚剤で処理された繊維材料。 (もっと読む)


【課題】臭化メチルに代わる燻蒸剤であって、ドロップイン代替品としても機能でき、それによって既存の臭化メチル装置及びシステムの使用が可能になる燻蒸剤を提供する。
【解決手段】ヨウ化メチルと、1−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペンと、所望により一種又は複数種のフルオロカーボン及び/又はハイドロフルオロカーボンとの混合物を含む共沸組成物又は共沸混合物様組成物。前記組成物は約30℃以下の温度で気体として存在する。組成物は、臭化メチルに代わって、様々な用途で有用な非オゾン層破壊性の気体状燻蒸剤として役立つ。これらの組成物は、気体状臭化メチルのドロップイン代替品として役立ち、ヨウ化メチル燻蒸剤の利益を提供すると同時に、既存の臭化メチル装置も利用する。 (もっと読む)


水混和性又は水溶性界面活性剤、懸濁化剤及び非イオン性界面活性剤を含む油相に溶解された有効量の殺虫剤と、1種又は2種以上の保存剤を含む水相とを含む、微生物の増殖を阻害する局所用製剤であって、水相が特定のpHに緩衝化されている前記製剤である。製剤の保存システムによって阻害される微生物の種類が、水相が緩衝化されていない同等の製剤よりも広範であるpHに、水相を緩衝化することにより、エマルション製剤の全体的効果を向上させることができる。 (もっと読む)


植物の健康を改善する方法であって、植物および/または該植物が生長しているかもしくは生長しようとしている場所および/または植物繁殖体を、植物の健康を改善する量の少なくとも1種の式I:
(式中、可変部は本明細書に定義される)
で表されるヘテロアロイル置換アラニン化合物(A)で処理することを含んでなる、上記方法。
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【課題】水性懸濁製剤中の溶剤の包装容器からの透過が抑制または防止され、かつ、安価なポリエチレン包装容器を保存容器として使用できる水性懸濁製剤包装物を提供すること。
【解決手段】(a)農薬活性成分、(b)保護コロイド剤、(c)溶解度パラメータが6〜9[cal/mL]1/2の溶剤および水を、かつ、上記保護コロイド剤(b)に対する上記溶剤(c)の重量比が1〜20の範囲の量となるように混合してなる水性懸濁製剤を、(Z)ポリエチレン製包装容器に充填してなることを特徴とする水性懸濁製剤包装物。 (もっと読む)


除草剤としての使用に適切であるシクロヘキサンジオン化合物。

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本発明は、2種の成分のうちの少なくとも1種が非常に低濃度で使用される、抗凝血性殺鼠性活性物質とビタミンDの類似体との組合せに関する。 (もっと読む)


本発明は、新規かつ既知のジチイン−テトラカルボキシミドの植物病原菌類の防除のための使用、並びに、植物保護における植物病原菌類の防除方法、並びに、これらジチイン−テトラカルボキシミドを含有する植物保護剤に関する。 (もっと読む)


農業における使用のために好適である組み合わせであって、(I):式(X)の化合物、並びに、(II):以下の(A)〜(G):(A)特定の殺真菌剤;(B)特定の殺昆虫剤、及び/又は殺線虫剤;(C)植物病原性細菌であるエルウィニア アミロボラ(Erwinia amylovora)によって産生される特定のタンパク質;(D)特定の生物株;(E)特定のイソフラボン;(F)植物生長調節物質;並びに(G)植物活性化剤、ここで式(I)の化合物が:


である、のいずれか1つから各々独立して選択される、1又は2以上の薬剤、を含む、前記組み合わせ。
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本発明は、組換えゼラチンおよび抗微生物剤を含むコーティングを表面に付与する方法に関する。特に、本発明は医療用具をコートする方法に関する。本発明は、コートされた表面および医療用具、ならびにゼラチンおよび抗微生物剤を含む組成物にも関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は播種時から移植時までのイネ育苗期間に粒剤を育苗箱へ処理しても、農薬活性成分の溶出・放出が制御され薬害を生じることがなく、かつ薬効が必要とされる本田移植後に農薬活性成分の溶出・放出が高まり稲体に取り込まれることによって、優れた薬効を発揮するイネ育苗箱施用被覆粒剤を得るにある。
【解決手段】a)水に対する溶解度(20℃)が0.01g/L以上である農薬活性成分、b)ラウリル硫酸塩、c)ラウリル硫酸塩を除く陰イオン性界面活性剤、d)オルトリン酸、e)無水芒硝およびf)固体担体を含有した粒状物を、g)加水分解性シリル基を有する重合性不飽和単量体と、当該加水分解性シリル基を有する重合性不飽和単量体を除く重合性不飽和単量体との共重合体を水に溶解または分散させてなる水系樹脂組成物により被覆することを特徴とする、構成要件とでイネ育苗箱施用被覆粒剤および被覆粒剤の放出制御方法を構成している。 (もっと読む)


【課題】 泡の発生が少なく、発熱せず、マレイン酸廃液処理をスムーズに実施する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 マレイン酸および/または無水マレイン酸を有効成分とする農業用資材消毒剤の処理方法であって、炭酸カルシウムを入れた容器内に、前記消毒剤を徐々に投入する工程を含むことを特徴とする、方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】水田において、耕起前に施用する非選択性茎葉処理型除草剤の殺草効果を増強し及び/又は殺草速度を向上させ、並びに、水稲の播種/移植前に施用される土壌処理剤の河川への流亡等の環境汚染の問題を回避し且つ安定した除草効果を達成し得る、新規な水田雑草防除方法及び水田雑草防除用除草剤組成物を提供する。
【解決手段】(1)非選択性茎葉処理型除草剤(A)と水稲用土壌処理型除草剤(B)を(A):(B)=1:0.001〜10の重量比にて含有することを特徴とする水田雑草防除用除草剤組成物、及び、(2)当該除草剤組成物を入水前の水田に一回のみ散布処理することを特徴とする水田雑草防除方法。 (もっと読む)


本明細書には、少なくとも1つのスピノシン活性物質を含む防汚組成物が開示されている。これらの組成物は、これらでコーティングされた表面又はこれらに含浸された表面を、種々の汚損生物の付着から保護する。組成物としては、例えば、塗料、ワニス、シーラント配合物が挙げられる。
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【課題】従来よりも少ない施用量で、人の生活環境において安全に使用することができ、かつ刺激臭や不快臭がなく使用感もよく、屋内塵性ダニに対して優れた忌避効果を有する新たな屋内塵性ダニ忌避剤を提供することを目的とする。
【解決手段】インドール、フェニルアセトアルデヒド、オキサヘキサデカノリド、イソブチルキノリン、トナリド、アセチルオイゲノール、パラメチルキノリン、サンタリノール、ムスクオイル、γ−ウンデカラクトン、γ−デカラクトン及びミリスチン酸イソプロピルとボルニルシクロヘキサノールとの混合物からなる群から選択される少なくとも一種を有効成分としたことを特徴とする屋内塵性ダニ忌避剤。 (もっと読む)


殺虫剤の安定化された混合物が開示される。 (もっと読む)


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