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Fターム[4H011BC03]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分以外の成分の特定 (13,371) | 有機酸素又は有機硫黄含有化合物 (1,889)

Fターム[4H011BC03]に分類される特許

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【課題】 新規のリン酸エステル含有農薬組成物の提供。
【解決手段】
a)農薬及び植物ホルモンから選択される1種類以上の物質及び
b)アルキルリン酸エステル及びアルキルアリールリン酸エステルから選択される1種類以上の物質
を含有する組成物において、成分b)の化合物が1つ以上の分岐アルキル基を含有することを特徴とする、上記組成物。 (もっと読む)


【課題】 加熱蒸散芳香剤用液組成物の香料の揮散速度を自由に調整することができ、コンスタントな揮散性と香りの持続性に優れ、さらに抗菌性を兼ね備えた加熱蒸散芳香剤用液組成物を提供することである。
【解決手段】 香料と香料の揮散溶剤として(a)および(b)を含有する加熱蒸散芳香剤用液組成物。
(a)プロピレングリコールジアセテートおよび/またはフェノキシエタノール。
(b)パラフィン系炭化水素系溶剤、アルコール系溶剤、グリコール系溶剤、グリコールエーテル系溶剤およびエステル系溶剤から選ばれた少なくとも1種以上。 (もっと読む)


連続相としての水、不連続相としてのワックス、乳化剤および一般構造:(I)


(式中、Rは、C〜Cアルキルで場合により置換されることが可能である、チアゾリル、イソチアゾリルまたはチアジアゾリルなどの、窒素および硫黄を含有する複素環であることが可能であり、Rは、水素またはC〜Cアルキル、特に水素であることが可能であり、nは、0、1、2または3であり、Rのそれぞれの例は、独立して、水素、C〜Cアルキル、フェノキシ、C〜Cアルコキシ、ハロ、アミノ、C〜Cアルキルアミノ、ジC〜Cアルキルアミノ、イミダゾリル、チアゾリル、イソチアゾリル、チアジアゾリル、チエニル、フリル、ピリル、ナフチル、フェニル、ハロフェニル、C〜CアルキルフェニルまたはC〜Cアルコキシフェニルであることが可能である。)を有する防腐剤を含む、乳剤。この防腐剤は、乳剤が形成された後に乳剤に添加することができる。この乳剤は、石膏ボードまたは石膏木材繊維ボードなどの石膏製品に組み込むことができる。この石膏製品は、石膏、水および乳剤を含有するスラリーを固体製品に成形することにより製造できる。リグノセルロース材料と結合剤とを混合して混合物を作成し、この混合物を特定の形状に固化して複合製品を成形することにより製造されるリグノセルロース複合製品の耐水性を改善する方法は、上記のように、この混合物に乳剤を添加することを含むことができる。
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接着された木材ベースの製品を微生物による攻撃および分解に対して保護するための防腐剤としてのトリアジメフォンおよび/またはトリアジメノールの使用法。この方法は、トリアジメフォンおよび/またはトリアジメノールを、接着された木材ベースの製品を製造する工程において適用することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 汗や皮脂の分泌量や比率が異なる肌状態であっても、優れた殺菌効果を発揮することができる消毒用組成物を提供することを課題とする。また、使用時に垂れ落ち、ヨレがなく、使用時及び使用後共にべたつかず、使用後は製剤の残存感がなく、さらっとした使用感が得られる消毒組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 トリクロサン及びイソプロピルメチルフェノールを含有することを特徴とする消毒用組成物とする。更に、増粘剤及び低級アルコールを含有することができ、増粘剤としては、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体が好ましい。また、環状シリコーンを含有させることもできる。 (もっと読む)


小麦の生産現場における品質および消費者に対する健康被害リスク上、重要懸念事項となっている小麦中のマイコトキシン汚染量を抑制する栽培方法を探索する。本発明は、亜リン酸及び亜リン酸エステルの、アンモニウム塩、第1〜4級アンモニウム塩、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩及び多価金属塩よりなる群から選択される1種又は2種以上の化合物Aを麦類に施用することを特徴とする、麦類中のマイコトキシン汚染量を抑制する方法を開示する。 (もっと読む)


本発明は、約0.5重量%〜約30重量%の量のピリチオン又はピリチオン錯体、約0.1%〜約10%の量の亜鉛源、約30%〜約80%の量の有機アミン成分(前記%は、組成物濃厚物の全重量に基づいている)を含む安定で可溶性の抗菌濃厚組成物に関する。本発明は、本発明の抗菌組成物を用いて自生微生物又はバイオフィルムの増殖を防除する方法、及び本発明の抗菌組成物を用いて作った生成物にも関する。 (もっと読む)


非常に低濃度の消毒剤を有し、目への刺激がより少ない緩衝水性コンタクトレンズ消毒溶液。その溶液は、200〜450mOsm/kgの張性、6〜8の間のpH、および1500ppm未満の塩化物イオン濃度を有する。1ppm未満の抗菌剤を有するにもかかわらず、消毒溶液は15分以内の接触で、C.アルビカンスに対して有効である。 (もっと読む)


【課題】長期間保存しても安定してその剤型、効果を保持する、貯蔵安定性が良好な、安全性の高い天然成分を有効成分とするキュウリのうどんこ病防除組成物を提供すること。
【解決手段】ヒバ抽出液、台湾ヒノキ抽出液及びウエスタンレッドシダー抽出液からなる群より選ばれる一種以上とHLBが8以上の界面活性剤とを含有してなるキュウリのうどんこ病防除組成物。 (もっと読む)


害虫を駆除するための式(I)の化合物について記述されている。ここで、式(I)中、Rは、非分枝鎖又は分枝鎖のC〜C15アルキルであり、その際、該アルキルは、置換されていないか、又は、ハロゲン、シアノ若しくはニトロで置換されており;R1及びR2は、非分枝鎖又は分枝鎖のC〜C12アルキル、好ましくは、C〜Cアルキルであり、その際、該アルキルは、置換されていないか、又は、ハロゲン、シアノ若しくはニトロで置換されており;並びに、X及びYは、互いに独立して、1〜20個の炭素原子を有する直鎖又は分枝鎖のアルキレンブリッジ、好ましくは、1〜3個の炭素原子を有するアルキレンブリッジであり、その際、該アルキレンブリッジは、置換されていないか、又は、ハロゲン、シアノ若しくはニトロで置換されている。さらに、該化合物の使用に基づく害虫を駆除するための本質的に非治療的な方法、及び、活性成分として該化合物を含有している害虫忌避用組成物についても記述されている。最後に、害虫駆除用組成物を製造するための該化合物の使用、並びに、動物、ヒト及び対象物からの害虫の駆除における該化合物の使用についても記述されている。式(I)の範囲に包含される新規化合物についても記述されている。
【化10】

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本発明は式Iの2-置換ピリミジン(式中、R1, R2, R3, R4 およびXは明細書で定義された意味を有する) の植物の線虫病を駆除するための使用、および植物の葉、芽、根もしくは種子に、または植物が育成している土壌もしくは水に、有効量の式Iの化合物を与えることから成る線虫の攻撃もしくは侵入から植物を保護する方法に関する。
【化1】
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【課題】 賦形剤含有状態であっても、親油性成分を容易に安定で且つ微小な乳化油滴とすることができる親油性成分含有粉末の製造方法及び親油性成分含有粉末の提供。
【解決手段】 (A)親油性成分、(B)陰イオン界面活性剤、(C)ポリオキシアルキレン(アルキレン基の炭素数2〜3)系非イオン界面活性剤、(D)賦形剤及び水を含有するO/W型乳化物を乾燥させて得られる親油性成分含有粉末、並びにその製造方法。 (もっと読む)


本発明は、式I[式中、Het及びR1〜R10が明細書に定義されている。]で表されるベンゾイル置換セリンアミド及びその農業上有用な塩、これらの製造方法及びそのための中間体、これらの化合物及びこれらを含む組成物を望ましくない植物の防除に使用する方法に関する。

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本発明は、細粉砕した固体に適用される液体が、粉砕操作中、又は細粉砕される固体を導入するのと同時に、細粉砕器具の粉砕区画中へ導入されること、並びに細粉砕が細分割した液体の存在下で実施されることで特徴付けられる、細粉砕した固体に液体を適用させる方法、並びに本方法を実施するための装置に関する。 (もっと読む)


本発明は、新規5−ヘテロシクリルピリミジン類、それらを製造するための数種類の方法及び望ましくない微生物を防除するためのそれらの使用に関する。本発明は、さらに、新規中間生成物及びその製造方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、細菌由来のα−アミラーゼと表面とを接触することを含んで成る、前記表面上に存在するバイオフィルムを防止するか、除去するか、低減するか又は破壊するための方法に関する。
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式(I):
【化1】


(式中、種々の記号は、明細書に定義された通りである)の置換されたアシルアミノピラゾール誘導体またはその塩、その製造方法、その組成物、および害虫、例えば節足動物(昆虫および蛛形類動物)および蠕虫を防除するためのそれらの使用。
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【課題】
優れた植物病害防除効力を有する化合物及び植物病害防除剤を提供すること。

【解決手段】
式(1)


[式中、R1、R2及びR3は各々、同一又は相異なり水素原子又はメチル基を表し、R4は水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、R5はC1−C3アルキル基、C1−C3ハロアルキル基、C2−C3アルケニル基、C2−C3ハロアルケニル基、C1−C3アルコキシ基、C1−C3ハロアルコキシ基、C3−C6シクロアルキル基、C3−C6シクロアルコキシ基、アミノ基、モノ(C1−C3アルキル)アミノ基、ジ(C1−C3アルキル)アミノ基、シアノ基、ニトロ基、ヒドロキシル基、ハロゲン原子等を表す。]で示されるクロモン化合物は優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】 従来の消臭洗浄剤と同等以上の消臭性、洗浄性および低温安定性を有し、かつ、除菌性に優れ、白化の起こりにくい除菌消臭洗浄剤を提供する。
【解決手段】一般式(1)


[式中、R、RおよびRは、C1〜24のアルキル基またはC2〜24のアルケニル基;RはC6〜24のアルキル基、C6〜24のアルケニル基、C7〜24のアリールアルキル基またはC7〜24のアリールアルケニル基;fは1〜10の整数、Xf−はf価の対イオンであり、ハロゲンイオン、ヒドロキシイオン、無機酸イオンおよび有機酸イオンから選ばれる。]で示されるカチオン界面活性剤(A)、下記(B1)〜(B4)からなる1種以上の両性界面活性剤(B)および消臭剤(C)を含有してなる除菌消臭洗浄剤。
(B1)アミノ酸型両性界面活性剤、(B2)ベタイン型両性界面活性剤、(B3)硫酸エステル塩型両性界面活性剤、(B4)スルホン酸塩型両性界面活性剤 (もっと読む)


本発明は、主として、2種類の活性成分ジフルベンズロン及びジシクラニルのそれぞれの殺虫剤として有効な量と適切な担体又は希釈剤を含有する特定の水中油型又は油中水型の局所用サスポエマルション製剤を使用して、効果的に且つ長期間にわたり、ヒツジ及びヤギへのシラミによる侵襲を防除すると同時にクロバエによる皮膚蠅蛆症を予防することに関する。 (もっと読む)


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