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Fターム[4H057BA24]の内容

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式(1)の化合物及びその塩。
【化1】


式中、R1およびR3は、それぞれ独立して、Hまたは置換されていてもよいアルキルであり;R2は、置換されていてもよいアルキルであり;Yは、OH、CO2H、SO3H又はPO32であり;そして nおよびmは、それぞれ独立して、0又は1の値である。;もし、式(1)の化合物が、繊維反応性基を含まないとき。ただし、式(1)の化合物は繊維反応性基を含まない。さらに、インクジェットプリント用インク、インクジェットプリント法、印刷された部材およびインクジェットプリンターカートリッジ。
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【課題】 ケラチン繊維の染色に適した直接染料、染色方法、および多区画デバイスを提供する。
【解決手段】式(1) Dyel-LK-Dye2のカチオン性ジアゾ化合物。例えば下記式で示される化合物。


また、前記化合物を直接染料として含む染料組成物、またこの組成物を使用するケラチン繊維の染色方法、および多区画デバイスに関する。 (もっと読む)


【課題】多孔質材料の着色方法の提供。
【解決手段】多孔質材料、特に、ヒトの毛髪の着色方法が記載され、そして該方法は、着色すべき材料に、所望の順序で順次に又は同時に、
a)少なくとも1種類のキャップされたジアゾニウム化合物、及び
b)少なくとも1種類のカチオン性水溶性芳香族カップリング成分、
をはじめのうちはカップリングが起こらないような条件で適用すること、及びその後、前記材料に存在する前記キャップされたジアゾニウム化合物を前記カップリング成分と反応させることからなる。 (もっと読む)


【課題】ケラチン繊維の染色に適当な直接染料、染色方法、および多区画デバイスを提供する。
【解決手段】例えば、下記構造式で表わされるカチオン性ジアゾ化合物。


前記化合物を直接染料として含む染料組成物、またこの組成物を使用するケラチン繊維の染色方法、および多区画デバイス。 (もっと読む)


本発明は、式(I)
【化1】


[ここで、
Aは、炭素で結合された残基、特に発色団であり;
Yは、N又はCであり;
は、ハロゲン又は三級アンモニウム、特にピリジニウムであり;
は、O−原子又は置換基を有してもよいN−原子によって中断されていてもよい炭素ベースの結合単位、特にエチレン又はプロピレンであり;
、R、R及びRは独立して、水素、置換基を有してもよいC〜Cアルキル基であるか、又はRは一般式(a)の基であるか、又はRは独立して一般式(b)の基であり
【化2】


(ここで、
及びAは、Aが意味するものの一つであり、
及びYは独立して、Yが意味するものの一つであり、
及びXは独立して、Xが意味するものの一つであり、
、R、R及びRは独立して、水素であるか又は置換基を有してもよいC〜Cアルキルであり、
及びLは、O−原子又は置換基を有してもよいN−原子によって中断されていてもよい炭素ベースの結合単位、特にエチレン又はプロピレンである)
及びRは互いに結合して、−N−L−N−と一緒になって環状構造を形成していてもよい。Rが、式(a)又は(b)の基である場合には、RとRとが、互いに結合して−N−L−N−と一緒になって環状構造を形成していてもよいし、あるいは、RとRとが、互いに結合して−N−L−N−と一緒になって環状構造を形成していてもよいし、あるいは、RとRとが、互いに結合して−N−L−N−と一緒になって環状構造を形成していてもよいが、ただしそれらが同時に起きてはいけない]
の染料、前記染料を調製するための方法、及びヒドロキシ含有及び/又はカルボキサミド含有繊維材料を染色及び捺染するためのそれらの使用に関する。
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一般式(I)の化合物、それらの製造方法、並びに有機基材を染色する及び/又は印刷するためのそれらの使用。

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一般式(I)の化合物、それらの製造方法、並びに有機基材を染色する及び/又は印刷するためのそれらの使用。

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本発明は、例えば、Ca2+、Na+、NH4+、NR4+、H+、Li+、K+、Mg2+、Ba2+、Sr2+、Al3+、Pb2+、Mn2+、Zn2+、Cr2+、Co2+、Fe2+、Fe3+、Zr4+及びCu2+(ここでRは、C1〜C6アルキルである)のような異なるカチオンの一価、二価、三価又は四価の自由に選択される比率の混合塩の形態で存在する、式(1)〔式中、R1は、水素、ハロゲン、特に塩素、又はC1〜C4アルキル、特にメチルであり、そしてR2は、ハロゲン、特に塩素、又はC1〜C4アルキル、特にメチルであり、好ましくは置換基R1及びR2のうちの一方は、ハロゲンであり、他方の置換基は、C1〜C4アルキルである〕で示されるモノアゾ化合物、それらの調製方法、並びに有機材料の練込み着色における及びトナー、ワックス転写リボン又はカラーフィルタの製造におけるそれらの使用に関する。
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本発明は、濃厚な貯蔵安定性の染料水溶液であって、a)重量により5%から30%の式(1)(ここで、Kはアセトアセトアニリド、ピリドン、ピラゾロン又はピリミジン系のカップリング成分である)の染料とb)式(1)の染料のモル当たり0.1から0.9molのアミノアルコキシアルコール又はモノアルカノールアミンとc)式(1)の染料のモル当たり0から3molのトリアルカノールアミンとを含む濃厚な貯蔵安定性の染料水溶液に関する。

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本発明は、一般式(I)のカチオン性ナフチルジアゾ染料、およびケラチン繊維を着色するための、前記染料を含む着色剤に関する。:

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本発明は、ケラチン繊維、特に毛髪の明色化と染色を同時に行う薬剤に関する。前記薬剤は、(a)酸化剤、並びに(b)少なくとも一種類の下記式(I)のインドリルチアゾリウムアゾ染料を含有し、且つ(c)塩基性のpH値を有することを特徴とする。
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本発明の対象は、下記の一般式(I)で表されるインドリルチアゾリウムアゾ染料の少なくとも1種を含有した、ケラチン繊維を染色するための薬剤である。
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【課題】染料混合物の提供。
【解決手段】本発明は、染料混合物、それらを含む染料組成物、及び、所望により紫外線吸収剤と組み合わせた該混合物及び組成物の使用、染料又は印刷織物材料、特に、厳しい耐光性要件を満たさなければならないポリエステル等の疎水性織物材料に関する。本発明の染料混合物で染色された繊維は、優れた高温耐光性及び多方面に及ぶ良好な堅牢性を示す。 (もっと読む)


一般式(I)(ここで、Dは置換または非置換芳香族アミンから誘導されたジアゾ成分であり、Kは式(K1)、(K2)または(K3)の芳香族基であり、そして諸置換基は各々請求項1に定義されたとおりである)の分散染料。更に、本発明による染料の製造および使用が記載される。

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アニオン染料の保存安定性濃縮水性染料調製品を製造するための方法、さらなるアニオン染料とのブレンド/シェーディングとしての染料調製品、およびとりわけ繊維材料を印捺し浸染するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、
これ以降に明示され且つ定義された式(I)
【化1】


で示される1種以上の染料と、
場合により、これ以降に明示され且つ定義された一般式(II)
【化2】


で示される1種以上、例えば2若しくは3種、好ましくは1若しくは2種の染料と、
場合により、これ以降に明示され且つ定義された一般式(III)
【化3】


で示される1種以上、例えば2若しくは3種、好ましくは1若しくは2種の染料と、
〔式中、R11〜R17、R21〜R24、X、Y、W、n、R31〜R33、T、U、及びVは、請求項1に記載したように定義される〕
を含む染料混合物、該染料混合物を用いた合成テキスタイル材料の着色方法、及び該着色方法で着色された合成テキスタイル材料に関する。

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【課題】反応性染料を使用する織物繊維材料の染色及び印刷方法を提供する。
【解決手段】織物繊維材料を
(a)少なくとも一つのアニオン性基を含有する少なくとも一種の反応性染料
(b)前記アニオン性基のイオン特性を減少する少なくとも一種の化合物、及び
(c)少なくとも一種の求核性化合物
と接触させることを含む前記繊維材料の染色又は印刷方法は、深い色合い及び非常に良好な耐久性を有する染色物又は印刷物をもたらす。 (もっと読む)


織物繊維材料を捺染するためのインクジェット捺染法であって、繊維材料を、以下:
(I) 少なくとも1つのアニオン性酸性染料、及び
(II) ジプロピレングリコール
を含む水性インク(該インクは25℃で5〜20mPa・sの粘度を有する)で捺染する方法であり、かつ該インクを、外部インクリザーバーからインクを受けるインク供給層(b)(該インク供給層は第1面及び第2面を持ち、かつインクが移動できるように中に複数の細孔及びそこを通って伸びる複数の穴を有する多孔性媒体を含む)を含むインクジェットプリントヘッドで繊維材料に適用することにより、高速度に捺染でき、良好な堅牢性の捺染物を与える方法。 (もっと読む)


本発明は、アルカリ条件下で活性化し得る式A[式中、−−−は、染料分子との結合を表し、Xは、電子求引基であり、kは、1、2または3であり、nは、0または1であり、そしてBは、CH=CH基またはCH−CH−Q基であり、ここで、Qは、アルカリ条件下で脱離し得る基である]で表される基を少なくとも1個有する少なくとも1種の染料Fで皮革を染色する方法であって、前記皮革に少なくとも1種の染料Fを含有する水性フロートによる処理を7.5以上のpHで受けさせることを含んで成る方法に関する。更に本発明は、皮革の反応性着色に特に適した新規の染料に関する。
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本発明は、式(I)
【化1】


〔式中、D、R〜R、及びnは、請求項1に記載したように定義される〕
で示される染料、その調製方法、及びその使用を特許請求する。
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