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Fターム[4J039GA04]の内容

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Fターム[4J039GA04]に分類される特許

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【課題】本発明は、活性エネルギー線による硬化性を有し、特に発光ピーク波長が350〜420nmの範囲の紫外線を発生する発光ダイオードにより照射される紫外線を硬化波長として設計され、発光ピーク波長が350〜420nmの範囲の紫外線を発生する発光ダイオードにより照射される紫外線に対して、優れた硬化性を有し、オフセットインキとしての貯蔵安定性、印刷適性にも優れた活性エネルギー線硬化型インキに関する。
【解決手段】黄色インキを含む活性エネルギー線硬化型インキの多色セットであって、
前記黄色インキが、黄色インキを構成する黄色顔料をN,N―ジメチルホルムアミドに溶解したときの溶液の吸収スペクトルの波長365nmの吸光度Aと波長430nmの吸光度Bとの相対強度(吸光度A/吸光度B)が0.50以下である黄色顔料を含有することを特徴とする活性エネルギー線硬化型インキの多色セット。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、活性エネルギー線による硬化性を有し、特に発光ピーク波長が350〜420nmの範囲の紫外線を発生する発光ダイオードにより照射される紫外線を硬化波長として設計され、発光ピーク波長が350〜420nmの範囲の紫外線を発生する発光ダイオードにより照射される紫外線に対して、優れた硬化性を有し、オフセットインキとしての貯蔵安定性、印刷適性にも優れた活性エネルギー線硬化型インキに関する。
【解決手段】多色印刷したときに最も活性エネルギー線照射源側であるインキに含有する365nmにおけるモル吸光係数が特定である活性エネルギー線用光開始剤のインキ全体に対する重量濃度が、多色印刷したときに最も活性エネルギー線照射源側でないインキの365nmにおけるモル吸光係数が特定である活性エネルギー線用光開始剤のインキ全体に対する重量濃度の、0%〜80%である活性エネルギー線硬化型インキの多色セット。 (もっと読む)


バインダーおよびフィラー粒子を含む導電性組成物であって、フィラー粒子の少なくとも一部が銀メッキされている。一実施形態では、この組成物は、ポリウレタン等のバインダー、導電性フィラー粒子、銀メッキフィラー粒子および溶媒を含む。 (もっと読む)


【課題】青色顔料と黄色顔料とを混合してなり、環境負荷物質であるヘキサクロロベンゼンを含有せず、緑顔料単体とほぼ同レベルの鮮やかな色調を有する代替緑顔料を用いた孔版印刷用エマルジョンインキの提供。
【解決手段】青色顔料及び黄色顔料を含む着色剤を少なくとも含有する孔版印刷用エマルジョンインキであって、前記インキのL値が60以上、a値が−40以下、b値が0以下である孔版印刷用エマルジョンインキとする。油相10質量%〜90質量%及び水相90質量%〜10質量%からなり、該油相及び水相の少なくともいずれか中に着色剤及び樹脂を含有する態様、青色顔料の含有量が、着色剤全量に対し85質量%〜90質量%である態様、などが好ましい。 (もっと読む)


【課題】高温による粘度変化に対する安定性を損なうことなく、インキの高温時の分離安定性を高め、インキの垂れを防止することができる活性エネルギー線硬化型インキを提供すること。
【解決手段】一次粒子径が100nm以下である親水性シリカを含有することを特徴とする活性エネルギー線硬化型インキである。親水性シリカの比表面積が280m/g以下が好ましく、親水性シリカの一次粒子径が28nm以下であり、比表面積が190m/g以下であることが更に好ましい。また、エチレンオキサイドユニットを有するモノマーを含有する態様などが好ましい。エチレンオキサイドユニットの数が6以上19以下であり、エチレンオキサイドユニットを有するモノマーの含有量が、インキの総質量に対して
、0.02質量%以上20質量%以下である態様、などが好ましい。 (もっと読む)


【課題】基材へのインクの定着性に優れ、作業性に優れ、人体や環境への安全性に優れたインク定着方法を提供すること。
【解決手段】大気圧近傍の電極間放電を用いて基材上のインクを基材に定着させるインク定着工程を少なくとも含むインク定着方法において、前記インクが、少なくともポリビニルピロリドン(PVP)を含むことを特徴とするインク定着方法である。 (もっと読む)


【課題】基材へのインキの硬化定着性に優れ、かつ、機械的ストレスや加熱下においても硬化定着後のインキに転移や色移り等の不具合の生じない、安定なインキ硬化定着方法、及び前記インキ硬化定着方法を用いた印刷方法、並びに、これらの方法に用いるためのインキを提供すること。
【解決手段】基材5上のインキ6を誘電体バリア放電に曝露して硬化定着させる工程を少なくとも含むインキ硬化定着方法であって、前記インキ中に重合性化合物を含むことを特徴とするインキ硬化定着方法;及び前記インキ硬化定着方法を用いた印刷方法;並びに、これらの方法に用いるための重合性化合物を含むインキである。 (もっと読む)


【課題】食品の近傍で使用される印刷物のインキ或いはまた食品へ直に印刷を行い、食品と一緒に食することができる孔版印刷用のエマルジョンインキの提供。
【解決手段】被印刷体上での画像形成のために、食用樹脂、食用油脂、エタノール、および必要に応じて食用色素その他の食用物や水またはアンモニア水で構成された孔版印刷用のエマルジョンインキであって、エマルジョンインキが食用色素を含まない場合、被印刷体上に形成された画像の反射濃度が0.3以下になるように、エマルジョンインキの分散質として食用樹脂を使用することを特徴とする上記孔版印刷用のエマルジョンインキ。 (もっと読む)


本発明は、新規な逆結晶化合物、そのような逆結晶化合物を含む新規な着色組成物、基材の着色におけるそれらの使用、およびこれらの着色組成物を用いて(少なくとも一部が)着色された基材に関する。 (もっと読む)


【課題】微細なパターンの配線を単一工程で基材に直接に印刷して工程を単純化して、製造単価を画期的に低減することができるようにするだけでなく、配線幅の微細化を通じて高集積、高效率のプリント回路の製造ができるようにして、特に配線形成のための熱処理温度を従来金属粒子に比べて大きく低下させることができる導電性金属ナノ粒子及び、これを利用した製造方法を提供する。
【解決手段】金属炭化水素化合物を有機溶媒に溶解させて溶液を製造した後、上記溶液に芳香族アミン化合物を投入して反応させる工程;及び上記反応後生成物をアルコールとアセトンとの混合溶媒にて洗浄して、乾燥する工程とを有することを特徴とする導電性金属ナノ粒子の製造方法、及び上記方法によって製造された導電性金属ナノ粒子、インク組成物。 (もっと読む)


【課題】印刷後の印刷用紙への定着性に優れたW/O型(油中水型)の孔版印刷用エマルションインキの提供。
【解決手段】本発明の孔版印刷用エマルションインキは、油相10〜90質量%及び水相90〜10質量%を含んでなり、該油相中にレベリング剤を含有することを特徴とする。前記レベリング剤が、有機変性ポリシロキサンである態様、前記レベリング剤の含有量が、前記油相における油成分に対して1質量%以上である態様、前記水相が固形成分を含有する態様などが好ましい。 (もっと読む)


本発明は、1種または複数のオキシランとカルボニル−水素化ケトン−アルデヒド樹脂のヒドロキシル基との部分もしくは完全反応、ならびに、所望する場合、その後の有機酸および/または無機酸による完全もしくは部分エステル化によって得られる固体用分散樹脂に関する。 (もっと読む)


【課題】赤外線吸収色素を含有する画像の検出方法において、当該画像の赤外線(好ましくは750〜1500nmの近赤外線)の吸収効率を高め、経時での赤外吸収の劣化を抑制すること。
【解決手段】赤外線を照射して走査することによって製品表面に付された画像を検出する画像検出方法において、画像が特定の化学式で表されるトリアリールアミン誘導体を含んでいる方法。 (もっと読む)


【課題】加熱時に分解し難く、且つ優れた溶解性を有し、アルカリ可溶性を有し得る重合性化合物を提供することを主目的とする。
【解決手段】下記式(1)で表される、1分子中に1個以上の重合性不飽和結合を有する化合物からなる重合性化合物である。


(式(1)において、R〜Rのうち少なくとも1つは、重合性不飽和結合を含有する置換基であり、その他のR〜Rはそれぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、水酸基、アミノ基、又は1価の有機基である。R〜R10は、それぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、又は1価の有機基である。) (もっと読む)


【課題】液体塗料および/またはインクの製造における顔料ペーストの予備的調製ならびにその磨砕工程を排除する。
【解決手段】本発明は、塗料および/またはインクを調製する方法において、顔料色素、アルデヒド、ケトンおよび/またはアクリルの樹脂、ならびに任意的な、賦形剤および/または補助剤から成る粒子組成物が、少なくとも1の有機溶媒、水またはこれらの混合物中に混合される上記方法に関する。本発明は、当該調製方法を用いて得られることができる塗料および/またはインク、ならびにこのような塗料および/またはインクで塗装されたおよび/または処理された製造された物品にも関する。 (もっと読む)


【課題】 可食材料からなるスクリーンインキ、特に感圧転写にて食品類への記録のできるインキおよびこれをもちいた感圧転写シートを提供すること。
【解決手段】 ポリグリセリン脂肪酸エステルと、植物性硬化油と、可食性ワックスとからなる熱溶融性組成物に有色の可食性色素、白色の可食性色素を分散させた溶融状分散物60〜90重量部と、水 10〜40重量部とを50〜70℃にて混合し、乳化したスクリーンインキ。さらに、ポリグリセリン脂肪酸エステルがトリ(カプリル・カプリン酸)グリセリンである上記スクリーンインキ、およびこれらスクリーンインキを厚さ50〜90μの基材上にスクリーン印刷にて乾燥膜厚5〜20μに印刷した加圧転写用シート。 (もっと読む)


本発明は、ナノ粒子の表面処理方法に関する。本発明は、特に、溶媒中でのナノ粒子の分散能を向上させ、多価酸とアミンのような窒素含有塩基から構成される混合物、又は多価酸と窒素含有塩基の塩、例えばアンモニウム塩、或いは対応するベタインを用いるナノ粒子の表面処理方法に関する。本発明は、また、本発明方法によって得ることができる表面変性ナノ粒子にも関する。 (もっと読む)


【課題】少なくともフィルムを含む孔版印刷原紙を版とする孔版印刷に用いられ、印刷部への孔版印刷原紙の固着を防止し、かつ硬化特性に優れた孔版印刷用活性エネルギー線硬化型インキの提供。
【解決手段】少なくとも重合成分と、重合開始剤とを含有してなり、該重合開始剤の濃度で換算した365nmの光吸収量が100以下であることを特徴とする孔版印刷用活性エネルギー線硬化型インキである。少なくともフィルムを含む孔版印刷原紙を版とする孔版印刷に用いられることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】硬化特性に優れ、かつ安全性に関係する重合性成分の分子量を、粘度を上昇させることなく高くできる活性エネルギー線硬化型インキの提供。
【解決手段】活性エネルギー線硬化型の重合性成分を含み、該活性エネルギー線硬化型の重合性成分の少なくとも1種が、分子内に下記構造式(1)で表されるユニットを有する活性エネルギー線硬化型インキである。分子内に前記構造式(1)で表されるユニットを有する活性エネルギー線硬化型の重合性成分の少なくとも1種が、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレートをε‐カプロラクトンで変性した重合性成分である態様などが好ましい。
構造式(1)
‐(CO‐CHCHCHCHCH‐O)‐ (もっと読む)


【課題】皮膜強度を良好に維持でき、低粘度の重合性成分を使用した場合の長期間保存によるインキの分離や、温度に対するインキ消費量の変化が少なく、かつインキの垂れを防止することができる孔版印刷用活性エネルギー線硬化型インキの提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表される第1及び第2の第4級アンモニウム塩で処理された有機粘土を含む孔版印刷用活性エネルギー線硬化型インキである。
一般式(1)
【化4】


ただし、前記一般式(1)中、R1〜R4は、前記第1の第4級アンモニウム塩では、いずれか2つがメチル基を表し、他の2つが脂肪族炭化水素基を表す。前記第2の第4級アンモニウム塩では、いずれか2つがメチル基を表し、他のいずれか1つが脂肪族炭化水素基を表し、更に他の1つがベンジル基を表す。 (もっと読む)


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