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Fターム[5B011MB16]の内容

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【課題】 本体装置と電源連動する電子機器装置において、電子機器がルータ機能を有している場合、外部ネットワークとの通信を行う場合のみ電源連動を行わないようにする。
【解決手段】 S902にて、主装置107から電源連動無効(Disable_PLM)を受信すると、従装置106は電源連動機能をOFFにする。S910にて、主装置のソフトウェア応答が復活すると自動的に電源連動有効とする。 (もっと読む)


【課題】 電源検出回路の誤動作を抑制すること
【解決手段】 パワーダウン検出回路10及びパワーオン検出回路12を初期化するための初期化信号nrsetxを生成するスタータ回路18において、パワーオンが検出されている第1期間に電源電圧を中間ノードへ供給する切替回路を有する。第1の期間において第1電源電圧から中間ノードへ電源電圧を供給することにより、スタータ回路の出力を安定させることができる。その結果、電源検出回路の誤動作を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】搭載される機能ブロックの個数によらず、一定数の少数の配線のみでパワーゲーティング制御を行うことのできる半導体集積回路およびパワーゲーティング制御方法を提供する。
【解決手段】パワーゲーティング制御情報生成部1が、機能ブロックBLK1〜BLK3に対するパワーゲーティング制御情報PGCを生成し、クロック信号制御部2が、クロック信号CK0にパワーゲーティング制御情報PGCを重畳し、機能ブロックBLK1〜BLK3へ供給するクロックとなるクロック信号CKを生成し、機能ブロックBLK1〜BLK3のそれぞれと一体に1個ずつ配置されたパワーゲーティング制御部31〜33が、クロック信号CKに重畳されたパワーゲーティング制御情報PGCを解読して、機能ブロックBLK1〜BLK3に対するパワーゲーティング制御信号PG1〜PG3をそれぞれ生成する。 (もっと読む)


【課題】電源オン状態から電源オフ状態へ移行する場合において、ユーザの所望とする情報を不揮発性表示部に表示することができる携帯型表示装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】携帯型表示装置は、ユーザによって操作可能な操作部の操作に応じて指定され、電源オフ状態のときに前記不揮発性表示部に表示する情報を記憶する。携帯型表示装置は、電源オン状態から電源オフ状態へ移行する際に、記憶された情報を不揮発性表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を掛けずに、給電対象のデバイスに適した給電を行うことが可能な電力供給技術を提供する。
【解決手段】給電制御部1043は、USBコントローラ105を介してUSBデバイス情報をUSBデバイス111から取得して、当該USBデバイス情報を用いて、USB給電モードDB10440を参照して、参照結果に応じて、当該USBデバイス111に最適な給電モードを選択する。そして、給電制御部1043は、記憶部1044に記憶されたUSB給電フラグの値を‘1’にして、USB給電を可能にする設定を行なうと共に、選択した給電モードに応じてUSBコントローラ105、外部ハードウェア112、電源回路108等の各部を設定する。 (もっと読む)


【課題】電源電圧が変化した場合にも、スイッチのオン/オフ状態の判断を正確に行うことが可能な入力装置を提供する。
【解決手段】DVDプレーヤの入力部105は、スイッチ11〜15と、スイッチ11〜15のオン/オフ状態が切り替えられた場合に電圧が変化するノードNaの電圧を検出するADC31と、設定値を記憶するROM34と、ノードNaの電圧と設定値とに基づいて、スイッチ11〜15のオン/オフ状態を判断するCPU33と、電源電圧Vccを検出するADC32とを備える。CPU33は、電源電圧Vccが低下した場合に、電源電圧Vccに対応した設定値を算出し、ノードNaの電圧と算出した設定値とに基づいて、スイッチ11〜15のオン/オフ状態を判断する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、省電力モードの設定が可能な複数の印刷装置がネットワークを介して接続された印刷システムに関し、特に複数の印刷装置がネットワークを介して接続されている場合、少なくとも1台の印刷装置には電源が入っている状態に設定する印刷システムを提供するものである。
【解決手段】第1の印刷装置と第2の印刷装置がネットワークを介して接続された印刷システムであって、上記第1の印刷装置は、第1の印刷装置のアドレス情報と電源オフ設定時刻の情報を含む電源オフ確認要求を前記第2の印刷装置に送信する送信手段と、上記第2の印刷装置からの電源オフ受諾応答の受信に基づいて、装置の電源をオフする電源オフ処理手段とを有し、上記第2の印刷装置は、上記電源オフ確認要求が入力すると、上記電源オフ設定時刻と自己の電源オフ設定時刻を比較して、自己の電源オフ設定時刻が遅い場合、上記第1の印刷装置に対して上記電源オフ受諾応答を送信する制御手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、HDDの保護と安全性を両立することが可能となる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置では、主電源スイッチ102に並列に接続された第一のリレー103と、主電源スイッチ102のON/OFFの状態を検出してスイッチ状態検出信号105を出力する主電源スイッチ状態検出用スイッチ104と、主電源スイッチ102のOFF状態の検出が所定時間続くとシャットダウン信号を出力するタイマー回路107と、第二のDC電源108に交流電力を供給するようにON/OFF制御される第二のリレー109とを備え、第一のリレー104は、タイマー回路107からシャットダウン信号が出力された時はONされ、シャットダウン信号の未出力時にはOFFされ、第二のリレー109は、スイッチ状態検出信号105がONを示しているときにはONされ、OFFを示しているときにはOFFされる。 (もっと読む)


システムは、中央演算装置(10)と、相互接続バス(1)と、別個のパワードメインに対応し、バスを介して相互に、および/または中央演算装置とやりとりすることができる複数の機能モジュール(11〜15、21)とを備える。少なくとも1つのスレーブモジュール(22)がパワードメインの1つと関連付けられており、パワードメインへの電源が中央演算装置によってオフにされるときに、パワードメインのスレーブ機能モジュール(21)の代わりに使用されるように構成されている。スレーブモジュール(22)は、電源がオフにされる瞬間にスレーブ機能モジュールとマスタ機能モジュールとの間で進行中のトランザクションの任意の要求に応答してエラーを知らせる。
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【課題】記録媒体からデータコピーを行う情報処理装置、データ記録方法、データ記録プログラム及びその処理を記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】情報処理部がデータを処理可能な第1の電源ステートと、前記情報処理部がデータを処理不能な第2の電源ステートとに遷移可能であり、前記情報処理部に処理されたデータを表示する表示部が、前記データをユーザが視認可能な第1の状態と前記データをユーザが視認不能な第2の状態をとることができ、前記表示部に表示可能なデータの記憶された記憶媒体が挿入されたときに前記第1の電源ステートに遷移して所定の処理を行い、前記所定の処理が終了したときに前記第1の状態であれば、前記データを前記表示部に表示し、前記所定の処理が終了したときに前記第2の状態であれば、前記記録媒体が挿入されたときの電源ステートに遷移することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】システム状態を維持しながら、コンピュータを実環境と仮想環境の間で動作環境を遷移させる。
【解決手段】実環境でOS101を実行する。仮想環境へ移行させるための移行イベントを生成する。移行イベントに基づいてコンピュータ・システムをサスペンド状態へ移行させる。サスペンド状態から電源オン状態への復帰を開始させる。サスペンド状態から電源オン状態に復帰するまでの間に、仮想化プログラム109をメイン・メモリに確保された所定の領域にロードする。仮想化プログラムを実行し、オペレーティング・システムをレジュームして仮想環境に移行する。 (もっと読む)


【課題】復帰設定が終了後にマスクを解除したところで必ずイベントを実行できる半導体集積回路を提供する。
【解決手段】復帰信号保持回路110は、回路ブロック101がスタンバイモードであるときに外部から指令された復帰信号のアサートを保持する。復帰信号マスク回路120は、回路ブロック101と復帰信号保持回路110との間に配置され、回路ブロック101がスタンバイモードであるときに回路ブロック101に信号が入らないようにマスクする。省電力制御回路102は、回路ブロック101のスタンバイモード中および回路ブロック101に復帰設定を行っている間は、復帰信号保持回路110に復帰イベント信号のアサートを保持させるとともに復帰信号マスク回路120のマスクをONにさせる。そして、回路ブロック101の復帰設定が終了したときに復帰信号マスク回路120のマスクを解除した後、復帰信号保持回路110による復帰信号のアサート保持を解除させる。 (もっと読む)


【課題】電源スイッチ及び外部装置からの命令により電源をオフにするための指示を受けることが可能な情報処理装置において、情報処理装置の再起動を適切な場合に実行する。
【解決手段】電源オフが指示されたら、シャットダウンを開始する。シャットダウンが終了した時点で、電源スイッチがオンになっている場合において、電源オフの指示が情報処理装置の電源スイッチによるものであった場合には、情報処理装置の再起動を実行する。シャットダウンが終了した時点で、電源スイッチがオンになっている場合において、電源オフの指示が外部装置からの命令によるものであった場合には、情報処理装置の再起動を実行しない。 (もっと読む)


【課題】USBデバイスが接続されたネットワーク装置の消費電力を抑制する。
【解決手段】アクセスポイント100は、ネットワーク(無線LAN、有線LAN、WAN)に接続するネットワーク接続部(RFデバイス60およびアンテナ70、イーサネットコントローラ50、LANポート52、WANポート53)と、USBデバイスを接続するUSBポート42と、ネットワークとネットワーク接続部との接続状態に基づいて、USBポート42からUSBデバイスへの給電を制御する給電制御部12と、を備える。給電制御部12は、ネットワークとネットワーク接続部との通信接続が確立した場合に、USBデバイスへの給電を行う。また、給電制御部12は、ネットワークとネットワーク接続部との通信接続がすべて切断された場合に、USBデバイスへの給電を停止する。 (もっと読む)


【課題】ROM上のプログラムをRAMに複写して実行するコンピュータにおいて、より一層の省電力化を実現すること
【解決手段】メモリ管理部22は、RAM上における物理メモリの確保とその解放およびROMからRAMへのコピー処理を行う手段31と、ページテーブル25を更新する手段32と、RAMを、使用中RAMと不使用RAMとに区分して管理するとともに、使用中RAMをさらに、書き込み可能データを記憶している破棄不可能RAMと、書き込み可能データを記憶していない破棄可能RAMとに区分して管理する手段33とを備える。電源管理部23は、省電力移行時に、仮想ページに割り当てられている破棄可能RAM上のメモリ領域の解放をメモリ管理部22に要求し、不使用RAMと破棄可能なRAMへの電源供給の停止を電源装置へ指示する。 (もっと読む)


【課題】内部状態を保持しつつ、リーク電流をより削減する半導体集積回路、半導体集積回路の内部状態退避回復方法を提供する。
【解決手段】半導体集積回路は、第3回路部(122)と第4回路部(124)とを備える第1回路部(120)と、第1回路部(120)に供給する第1電源(MPW)の投入切断を制御する第2回路部(110)とを具備する。第3回路部(122)は、第1電源(MPW)の切断により保持する情報が消去されるフリップフロップ群(140)に内部状態を格納する。第4回路部(124)は、第1電源(MPW)が切断される前の情報を退避し、第1電源(MPW)が再投入されたときに回復するリテンションフリップフロップ群(150)に内部状態を格納する。 (もっと読む)


【課題】 電源スイッチのオフ操作に応じコントローラが終了処理(シャットダウン処理)を開始した後、簡単な操作でシャットダウン処理をキャンセルして、即時にジョブの処理が可能な状態に戻せるようにする。
【解決手段】 起動後にメインスイッチ41のオフ操作に従いコントローラ2がスイッチ手段42側の給電ラインの電源供給を受けてシャットダウン処理に移行する動作を開始した後、予め定められた時間(シャットダウン調整期間)内にメインスイッチ41のオン操作が行われた場合に、予定していたシャットダウン処理をキャンセルして、即時にジョブの処理が可能な待機状態に戻す。 (もっと読む)


【課題】USBポートの電源供給ピンに接続される電源供給ラインの過電流保護をマイコンのI/Oポートを用いることなく実現することができる電子機器を提供する。
【解決手段】USBポート1と、直流安定化電源(トランジスタQ1、ツェナーダイオードZD1)と、前記電源の入力側に設けられ電源供給ピン11に接続される電源供給ラインを流れる電流を検出する電流検出部(抵抗R1、R2)と、前記電流検出部の出力電圧が過電流基準値以上になるとオンになるトランジスタQ3と、トランジスタQ3のオンに伴ってオフになるトランジスタQ5と、トランジスタQ3が一旦オンになった後に前記電流検出部の出力電圧が前記過電流基準値未満になってもトランジスタQ3のオン状態を維持するようにトランジスタQ3を制御する制御部(トランジスタQ4及び抵抗R7〜R9)とを備え、トランジスタQ5がオフであるときは前記電源の動作が停止する電子機器。 (もっと読む)


【課題】通常のシステム動作時は、OSが使用するメモリ容量を削減することなく、システムを高速に起動する起動制御装置を提供すること。
【解決手段】システム電源OFF処理時、バッテリーバックアップなどで不揮発化したRAM上のOS管理領域内に、システム起動に必要となるデータを格納する退避領域を作成し、ROM上の必要なデータを退避した後、システム電源をOFFする。システム再起動時は、前記退避領域からデータを読み出し、システム起動完了後に、退避領域内の不要なデータをOSに解放することで、通常のシステム動作時のOSが使用するメモリ容量を削減することなく、システムを高速に起動する。 (もっと読む)


【課題】まだ電力制御が行われていない機器を電力制御する場合の効果を提示することが可能な電力管理システムおよび画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置において、UI装置ないし通信制御部がユーザからの省エネ効果算出の指示を受け付けると(S101)、制御部は、格納部に格納されている各種のテーブルを読み出し、省エネ効果の算出に必要な情報を取得する(S102)。そして、制御部は、取得した情報を演算部に渡して、予め定められた演算を行うことを指示する(S103)。演算部が演算する際に用いる演算式は、格納部に予め格納されており、演算部がその演算式を読み出す。演算部は、演算結果を制御部に渡すと、制御部は、演算結果を表示する(S104)。 (もっと読む)


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