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Fターム[5B011MB16]の内容

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【課題】 低消費電力状態を取ることができ、かつ時刻指定送信機能を有するネットワークファクシミリ装置において、時刻指定送信が実行されるまで送信データを消失させることなく、かつコストを増大させることなく、省エネルギー効果をより高めることが可能なネットワークファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 ネットワーク複合機3は、二次電池39が指定時刻まで画像メモリ35をバックアップ可能か否かを判定する判定部30Aと、バックアップ可能であると判定された場合には、時刻指定送信データを画像メモリ35に格納し、バックアップできないと判定されたときには、時刻指定送信データをMFP5又はPC6に転送する転送部30Dと、MFP5又はPC6から送り返されてくる時刻指定送信データを受信するLANインターフェース43と、受信された送信画像データを、指定時刻にFAX送信するFAXモデム36とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者が電子機器を操作することにより、離席表示を複数の電子機器に対して可能とする。
【解決手段】第1の他の電子装置から特定の電子機器に対応する動作元識別情報を含む無線信号を受け取り、前記情報元識別情報および付加情報を表示し、第2の他の電子装置に向けて前記動作元識別情報、および表示指示を含む第2の情報を含む無線信号を発信する。 (もっと読む)


【課題】入力停止時に最低動作周波数のクロックを出力するPLL回路を有する電源制御装置において、発振器の故障の場合にアクチュエータへの給電を停止させる。
【解決手段】電源制御装置は、第1のクロックを出力する発振回路102と、第1のクロックから逓倍した第2のクロックを出力するPLL回路500と、第2のクロックを入力とし、カウンタ値が所定値以上になると異常検知信号を出力するWDT205と、第1のクロックにより動作し、WDT205のカウンタクリアするCPUコア109と、異常検知信号が出力されていない場合は第2のクロックに基づいた第3のクロックを出力し、異常検知信号が出力されている場合は第3のクロックの出力を停止する分周器204と、第3のクロックを出力している場合は商用電源からアクチュエータへの電力供給を継続し、第3のクロックの出力を停止している場合は電力供給を遮断する電力供給手段を備える。 (もっと読む)


【課題】電気機器の消費電力を低減しつつ、ユーザに与える操作の煩わしさを軽減することが可能な電力管理装置を得る。
【解決手段】制御部27は、オフ状態に設定されているリレー51Aをオン状態に切り換えるための開始信号S2を受信した場合には、リレー51Aをオン状態に切り換えるための切換信号S4を電力供給装置2に送信し、オン状態へのリレー51Aの切り換えが完了した後に、リレー51Aに接続されているパソコン8を起動するための起動信号S6をパソコン8に送信する。また、制御部27は、オフ状態に設定されているリレー51Aに接続されているパソコン8を起動するための開始信号S2を受信した場合には、リレー51Aをオン状態に切り換えるための切換信号S4を電力供給装置2に送信し、オン状態へのリレー51Aの切り換えが完了した後に、リレー51Aに接続されているパソコン8を起動するための起動信号S6をパソコン8に送信する。 (もっと読む)


【課題】 電子機器の省電力と良好な操作性とを両立させる。
【解決手段】 カメラでの撮影により得られた画像信号に基づいて、表示画面を向いたユーザの疲労度を検出し、当該電子機器が通常の動作状態にあるときに、表示画面を向いたユーザの両眼が第1の閾値時間以上の時間に渡って閉じられた場合に、画像信号に基づいて検出された疲労度が閾値未満の疲労度であるか閾値以上の疲労度であるかに応じて、その電子機器を、それぞれ、通常の動作状態よりも省電力な第2の状態、または第2の状態よりもさらに省電力な第3の状態に移行させる。 (もっと読む)


【課題】通信機器管理装置の消費電力低減を達成できる。
【解決手段】実施形態にかかる通信機器管理装置は、ユーザ機器及びサービス機器と通信を行う通信部と、前記サービス機器から、前記通信部を介して受信する前記サービス機器の機器情報を記憶する機器情報保持部と、前記ユーザ機器から、前記通信部を介して起動信号を受信する起動信号処理部と、前記機器情報保持部で保持する機器情報を前記ユーザ機器に前記通信部を介して送信する機器情報送信部と、動作状態を制御する電源管理部とを備え、前記電源管理部は、前記起動信号処理部が前記起動信号を受信すると、休止状態から消費電力が大きい起動状態に移行させ、前記機器情報送信部は、前記起動状態に移行後、前記機器情報を送信し、前記電源管理部は、前記機器情報の送信後、前記起動状態から前記休止状態に移行させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プリント基板の所定領域において、異常となる温度が異なる部品が混在していても、その領域の温度異常を検出できる情報処理装置、異常温度検出方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】異常となる温度が異なる部品が混在して実装された領域を備えたプリント基板を有する情報処理装置であって、プリント基板の消費電力に応じて、領域にて予め測定された温度を基に算出された判定用閾値が複数用意されており、プリント基板の消費電力を測定する消費電力測定手段と、領域の温度を測定する領域温度測定手段と、消費電力測定手段の測定結果に対応する判定用閾値と、領域温度測定手段の測定結果とを比較し、領域温度測定手段の測定結果が判定用閾値以上である場合、領域が異常温度であると判定する異常温度判定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】リモート監視や、LAN経由でのPower ONの機能を損なわずに、充分な省電力化を図ることができる複数の独立した演算処理部を備える情報処理装置を提供する。
【解決手段】複数の演算処理部117のそれぞれに電力を供給する電源部110と、電源部から複数の演算処理部のそれぞれに電力を供給する電源線114内に複数の演算処理部117に対応し電力の供給を制御する複数の電力供給スイッチ119と、複数の演算処理部117及び電力供給スイッチ119のそれぞれを監視すると共に制御を行う制御部118とを備える。制御部は、複数の電力供給スイッチと複数の演算処理部の状態を監視し、複数の電力供給スイッチの内スイッチの状態がONとなっているスイッチに対応する演算処理部の状態がシャットダウン状態となっている演算処理部を検出すると、該シャットダウン状態となっている演算処理部に対応した電力供給スイッチをOFFに制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の電源制御対象デバイスそれぞれの電源状態を容易に電源オフ状態から電源オン状態に切り換えることができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、複数のアプリケーションプログラムの各々について当該アプリケーションプログラムによって使用される1以上の電源制御対象デバイスを示す管理データを格納するための記憶手段と、デバイス管理手段とを具備する。デバイス管理手段は、新たなプロセスが実行開始されたか否かを判定し、前記新たなプロセスが実行開始された場合、前記管理データに基づいて、前記新たなプロセスに対応するアプリケーションプログラムによって使用される1以上の電源制御対象デバイスを決定し、前記決定された1以上の電源制御対象デバイスの内で、電源オフ状態である電源制御対象デバイスを電源オンする。 (もっと読む)


【課題】通信状況に則して電源供給を切り替えることができことで、省電力化を図ったUSBハブ装置を提供する。
【解決手段】ホストコンピュータ2と接続されたUSBハブ装置1に第1USBデバイス31を接続後、ポート1非アクセス期間計測部151で第1USBデバイス31への非アクセス期間を計測し、予め定めた一定期間以上であった場合は、電源コントロール部20が、ポート1コントロール部131と第1USBデバイス31への電源供給を停止(OFF)し、ホストコンピュータ2から第1USBデバイスへのアクセスがあった場合は、電源コントロール部20が、ポート1コントロール部131と第1USBデバイス31への電源供給を再開(ON)する。 (もっと読む)


【課題】内部のマイコンの動作不要時における消費電力を最小限に抑えた車載用ECUを得る。
【解決手段】電源IC4は、入力部VCに“L”が付与され、マイコン1がマイコンOFFモードを指示する時、通常動作モードからマイコンOFFモードに切り換え、電源出力部VO1からのマイコン1への動作電源V4の供給を停止し、電源出力部VO2からの外部変化検出部3の電源入力部VCCへの電源供給を行う。電源IC4はマイコンOFFモード時において、外部変化検出部3より受ける検出信号S3をCPU42の入力端子PIに受け、マイコン1の起動要因とすべき起動要因変化を検出信号S3が指示するとき、マイコンOFFモードから通常動作モードに改める。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて、関連する複数の機器グループを連動して制御する。
【解決手段】波及ルール情報格納部31は、波及元機器グループと波及先機器グループと、制御を波及先機器グループに波及させるための波及条件が定義されている波及ルール情報を格納する。実行ルール情報判定部12は、複数の機器グループの中から制御を実行する機器グループを実行対象機器グループとして選択し、波及ルール情報において実行対象機器グループが波及元機器グループとなっている場合に、波及ルール情報判定部32が、情報収集部11により収集された情報に基づき、波及条件が満たされているか否かを判断し、波及条件が満たされている場合に、機器制御部13は、実行対象機器グループの機器、ならびに波及先機器グループの機器に対して制御を行う。 (もっと読む)


【課題】情報機器の小型化と、ラッチ解除時間の短縮とを両立する。
【解決手段】電源スイッチ12を介して電源供給ラインPLに供給された直流電力を、平滑コンデンサ13により平滑し、遮断スイッチ14を介して被駆動回路に供給する電源回路を備えたプリンタ10において、被駆動回路は、遮断スイッチ14をオフ状態に移行させるラッチ開始信号を出力し、電源回路は、ラッチ開始信号のラッチ期間中、遮断スイッチ14をオフ状態にするためのスイッチ制御信号VSCを出力するスイッチ制御回路15と、電源スイッチ12のオフ時に、電源供給ラインPLの電圧降下を検出して、スイッチ制御回路15にラッチを解除させる電位差検出回路16と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】通信ケーブルを用いた給電システムにおいて、消費電力を効率良く抑制することができる給電制御方法、給電装置、受電装置を提供する。
【解決手段】給電システムは、イーサネット(登録商標)等の通信ケーブル30を介して接続される給電機器10と受電機器20を備え、通信ケーブル30を用いた電力供給方法を採用している。受電機器20は、ユーザインタフェース28からの入力に応答して、給電の開始と停止の少なくとも一方に関する給電制御信号を給電機器10に送信する。給電機器10が、受電機器20からの給電制御信号に応答して、通信ケーブル30を介して受電機器20に対する給電の開始と停止の少なくとも一方を行う。 (もっと読む)


【課題】省電力モードの不必要な終了を抑制することを課題とする。
【解決手段】接続されている少なくとも1の対象デバイスを省電力状態とする省電力モードに移行可能なKIOSK端末1に、少なくともKIOSK端末1が省電力モードである間に、第一の入力を検出可能な第一の検出部31と、第一の入力とは異なる第二の入力を検出可能な第二の検出部32と、対象デバイスを省電力状態から通常動作状態に遷移させることで、KIOSK端末1の省電力モードを終了させるモード制御部33と、を備え、モード制御部33は、第一の検出部31によって第一の入力が検出された後、更に第二の検出部32によって第二の入力が検出された場合に、KIOSK端末1の省電力モードを終了させることとした。 (もっと読む)


【課題】電力の供給の停止を要求するユーザの操作に応じて、不揮発性の記憶手段への書き込みに対する異常の発生を抑制しつつ、短時間で電力の供給を停止可能な電源制御技術を提供する。
【解決手段】CPU61により実行される省電力制御プログラムは、主電源スイッチ80がオフに切り替えられた場合、当該プログラムを除いてCPU61が実行している全てのアプリケーションに対して中断要求通知を送り、当該通知を送ってから第1所定時間が経過した後、PSU90からコントローラ60及びエンジン部70への電力の供給を停止させるための電源停止信号を出力する。各アプリケーションは、中断要求通知を受け取ると、復帰可能に処理を中断する。 (もっと読む)


【課題】装置本体の消費電力を十分に抑制でき、且つ装置の寿命延命化を図ることができる自動処理装置を提供する。
【解決手段】ATM1は、利用者検知ユニット10が利用者を検知すると、表示・操作ユニット3に対する一次電源の供給を開始する。ATM1は、利用者による取引種別の選択入力が行われると、選択された取引種別の取引処理に関与するユニットを判断し、ここで判断したユニットに対する電源供給を開始する。一方、ATM1は、利用者検知ユニット10で検知された利用者が取引を行わなかったとき(利用者の誤検知であった場合)、一次電源の供給を開始したユニット毎に動作の停止を指示し、そのユニットのシャットダウン処理の完了後に一次電源の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】 画像形成システムにおける画像形成装置のエラー発生時における無駄な電力消費を抑制する。
【解決手段】 オペレータが不在中に、画像形成システム10内にある画像形成装置201において人手による解除が必要なエラーが発生し、そのエラーにより当該画像形成装置201が動作不可の状態であるとき、当該画像形成装置のシャットダウン処理手段109が画像形成装置のシャットダウン処理を行い、かつ電源遮断制御手段111により当該画像形成装置201の全ユニットへの電源供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】 電源制御装置において、突入電流の回避処理と負荷の電源制御とを合理化し、さらに、過負荷による不具合を効果的に防ぐことを可能とする。
【解決手段】 上位装置3と連携して動作する周辺機器12,13に対し電力供給を行う電源制御装置1であって、上位装置3の電源状態に応じ周辺機器12に対する電力供給を制御する第一制御手段と、周辺機器12に供給される電力の電流値に応じて、周辺機器13に対する電力供給を制御する第二制御手段と、を備えた制御回路4を有する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】対象となるシステムが正常な場合や異常な場合のいかんを問わずに、対象デバイス等の状態の遷移を論理の整合性を失わずに確実に行う。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、ハードウエアの状態を変化させる命令を実行する際、強制的に無線発生デバイスなどのハードウエアの状態を遷移させる前に、ユーティリティなどのソフトウエアによる当該ハードウエアの状態遷移を試みることを特徴とする。対象デバイス等の状態の遷移を論理の整合性を失わずに確実に図ることが可能となる。 (もっと読む)


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