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Fターム[5B017BB09]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 手段 (3,932) | 一定手順でのみアクセス可能 (678)

Fターム[5B017BB09]に分類される特許

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【課題】 ユーザがアクセス設定をすることなく容易にフォルダの共有を行うことができる通信端末および共有フォルダ接続方法を提供すること。
【解決手段】 検索部102が、当該移動機100から所定範囲内に位置する移動機200を検索し、取得部103は、検索された移動機200の識別IDを取得する。そして、許可テーブル106は、取得部103により取得された移動機200の識別IDを記憶しておく。許可部109は、許可テーブル106に記憶されている識別IDを有する移動機200から共有フォルダに対するアクセス要求を受けると、当該アクセス要求を許可する。これにより、ユーザ設定を行うことなく共有フォルダに対するアクセスの設定を行うことができ、使い勝手のよい装置を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 エージェントをあらかじめ備えていない端末にファイルを送信する場合にも、送信先端末以外でのファイルの利用を禁止するとともに、ファイルに対する操作履歴を送信元において記録できるファイル制御プログラムを提供する。
【解決手段】 端末Aから端末Bにアプリケーションファイルを送信する際に、エージェントプログラムを送信する。エージェントプログラムは端末Aと交信し、交信が可能な場合にのみ端末Bでアプリケーションを開く処理を実行することによって、ネットワークに接続されていない他の端末にアプリケーションファイルがコピーされ、不正な操作が行なわれることを防止する。エージェントプログラムは端末Bにおいてアプリケーションファイルに対して行なわれたコピー等の処理を、ログデータとして端末Aに送信することによって、アプリケーションファイルに対する不正な操作を追跡することも可能になる。 (もっと読む)


【課題】好適な表示制御を行う画像表示装置、画像表示方法、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】スクリーンキャプチャ操作を監視し、表示部13に表示される画像を取得するスクリーンキャプチャ操作がされた場合、情報漏洩対策を施すべきウインドウ31、32を黒塗りやモザイク処理することにより隠匿する。プロセスごとに、隠匿するか否かを判別するので、情報漏洩対策を施す必要がないウインドウ33は通常通りの表示となる。 (もっと読む)


【課題】 個人を特定することが困難な形態で個人情報を取り扱うことのできる個人情報管理システム、個人情報管理方法の提供。
【解決手段】 第1の情報処理装置において、個人情報に含まれる当該個人を特定可能な部分を用いて作成した第1のユーザIDと、第1のユーザ固有の鍵情報との鍵付きハッシュ値を生成して第1の匿名IDとし、前記個人情報の前記第1のユーザIDを前記第1の匿名IDに置き換えた第1の匿名個人情報を生成するステップと、第2の情報処理装置において、前記第1の匿名個人情報に含まれる前記第1の匿名IDと、第2のユーザ固有の鍵情報との鍵付きハッシュ値を生成して第2の匿名IDとし、前記第1の匿名個人情報の前記第1の匿名IDを前記第2の匿名IDに置き換えた第2の匿名個人情報を生成するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 受信側の検証の負担を軽減すること。
【解決手段】 多機能機は、デバイス証明書を許可状態で許可情報記憶手段に記憶することができる。多機能機は、許可状態で許可情報記憶手段に記憶されたデバイス証明書について、認証局証明書による検証を省略する。多機能機は、許可状態で記憶されているデバイス証明書が有効か否かを判断し(S6又はS8でYESの場合の判断)、否定的に判断されたデバイス証明書を許可状態から解除する。肯定的に判断されたデバイス証明書を許可状態で維持する。 (もっと読む)


【課題】情報セキュリティ事故の事故事例データを秘匿化する場合において、識別リスクおよび予測リスクを低減する技術を提供する。
【解決手段】秘匿情報公開システム1は、事故事例データ112に対して、まず(処理1)予め指定されている単語の秘匿処理を行う。次に(処理2)予め指定されていない単語に対して、文書データベース131の文書に含まれる単語と、その単語の出現度数を算出する。そして、出現度数の小さい順に、単語をK[0],K[1],・・,K[M-1]のように並べ、X(I1)を単語K[I1]〜K[M-1]の集合、N(X[I1])を集合X[I1]を含む文書の件数として、1/N(X[I1])>識別リスクの閾値≧1/N(X[I1+1])となるときの、K[0]〜K[I1]について秘匿処理を行い、次に、初めて予測リスクの閾値≧Np(X[I2])/N(X[I2])となったときの、K[I1+1]〜K[I2-1]について秘匿処理を行う。 (もっと読む)


【課題】外部記憶装置に記憶させた情報が不正に閲覧されることを抑制しつつ、特定の対象者に閲覧可能とすることができる電子機器を提供すること。
【解決手段】自己特定情報を記憶する自己特定情報記憶部と、他の特定情報を記憶する特定情報記憶部と、暗号キーを復号の鍵として書き込む書き込み情報を暗号化し、自己特定情報及び他の特定情報から複数の復号の鍵を作成し、当該鍵の夫々を用いて、暗号キーを暗号化する暗号化部と暗号化した書き込み情報を外部記憶装置の記憶部に書き込み、暗号化した暗号キーを外部記憶装置の秘匿領域に書き込む書き込み部と、外部記憶装置から暗号化された書き込み情報を読み取る読み取り部と、自己特定情報と暗号化された暗号キーとを照合し、一致したら自己特定情報に基づいて暗号キーを復号し、復号した暗号キーで暗号化された情報を復号する復号化部とを有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの利用制御を行う装置、方法を提供する。
【解決手段】ユーザによるコンテンツの記録可能なディスクに、製造段階でディスク対応の識別情報である物理マークと、ディスク固有の識別情報であるメディアIDを記録する。コンテンツ記録処理に際しては、コンテンツ提供サーバにメディアIDまたはメディアIDと物理マークを送信し、署名データを含むトークンを受信してコンテンツとともにディスクに記録する。コンテンツ再生に際しては、トークンの署名検証と物理マークの記録確認を実行し、これらの確認を条件としてコンテンツ再生を行う。本構成によりディスクとコンテンツ配信サーバの正当性確認に基く厳格なコンテンツ利用制御が実現される。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体に記録されている情報を特定の端末装置でしか閲覧できないようにする情報記録/閲覧プログラムを記録した記憶媒体を提供する。
【解決手段】MACアドレスファイル検索部110は、書込済情報150の閲覧が許可される許可端末装置のMACアドレスを含むMACアドレスファイル140が記憶媒体に記憶されているか否かを判定し、MACアドレスファイル140が記憶されていると判定された場合に、MACアドレス参照・暗号部132が、記憶媒体が装着されている装着先端末装置の装着先MACアドレスがMACアドレスファイル140の中にあるか否かを判定し、装着先MACアドレスがMACアドレスファイル140の中にあると判定された場合に、情報表示部135が、記憶媒体に記録されている書込済情報150を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】会議において利用された文書情報に対するアクセス権の設定を、予め定めた条件に従って機械的に行うこと。
【解決手段】処理の対象となる文書情報を特定する文書特定情報に関連づけて、利用文書一覧情報に含まれている会議識別情報を参照し、当該参照した会議識別情報に関連づけられた利用者識別情報の少なくとも一つが、処理の対象となる文書情報の利用が許可された利用者を表すものである場合に、参照した会議識別情報で特定される会議に参加予定の利用者に対して、処理の対象となる文書情報の利用を許可する設定を行う情報処理装置である。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置において、HDDなどのストレージデバイスを安全に使用する。
【解決手段】データが格納されるユーザ領域とパスワードが格納されるサービス領域とを記憶媒体上に備えており、パスワードが設定された場合には、入力されるパスワードとサービス領域に格納されたパスワードとが一致する場合にデータの読み出しが可能に構成されたストレージデバイスと、ストレージデバイスのパスワードについて安全保証が存在するストレージデバイスを特定可能な情報が格納されたテーブルと、装置各部を制御すると共に、テーブルに格納されている情報に合致するストレージデバイスが接続されている場合は利用者によるストレージデバイスへのアクセスを許可し、テーブルに格納されている情報に合致しないストレージデバイスが接続されている場合は利用者によるストレージデバイスへのアクセスを不許可とする制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】正規のコンピュータ以外のコンピュータに接続された場合には記憶媒体中の記憶情報を消去できるが、保守用PCに接続された場合には記憶情報が消去されない記憶媒体ユニットを、提供する。
【解決手段】コンピュータ1のROM13には、固有の秘密鍵及び公開鍵16が記憶されている。DEC21には、固有のDE−ID24が記憶されている。DEC21は、コンピュータ1のCPU12に対して、公開鍵を要求し、受信した公開鍵をハードディスク22の領域25に格納する。以後、DEC21は、所定のタイミングにて、DE−ID24を領域25中の公開鍵によって暗号化し、コンピュータに対して復号化を要求し、復号化された情報を領域25中の公開鍵と比較し、両者が不一致であればハードディスク22の記憶内容を消去する。 (もっと読む)


【課題】格納される命令コード自体の機密保護を実現すると同時に、命令コードに基づく処理を実行できる半導体装置を提供する。
【解決手段】半導体装置102は、複数のブロックに分割されたデータ領域と、ブロック毎にアクセスを禁止するための保護情報が格納される保護情報領域とを含む不揮発性メモリ2と、保護情報領域に格納された保護情報を読出部22と、いずれかのブロックに対するアクセスの禁止を解除する前に、当該ブロックに格納されているデータを消去する制御部20と、データ領域に格納された命令コードを読出して処理を実行する演算部92とを含む。そして、制御部20は、読出部から受けた保護情報に基づいて、保護情報によりアクセスを禁止され得るブロックへのアクセスを許可するか否かを決定し、かつ、演算部から命令コードの読出しを行なうためのアクセス要求を受けると、保護情報にかかわらず当該アクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】会議において利用された文書情報に対するアクセス権の設定を、予め定めた条件に従って機械的に行うこと。
【解決手段】会議ごとに、会議で使用されている機器の一覧と、その機器のいずれかを利用した利用者を特定する利用者識別情報とを、当該利用した機器が使用されている会議を特定する情報に関連づけて記録する。当該機器一覧に含まれる機器にて、予め定めた処理がなされた文書情報を、当該機器が使用されている会議を特定する情報に関連づけて保持し、当該保持された文書情報の要求を、要求者から受けて、当該文書情報に関連づけられた情報で特定される会議における機器を利用した利用者として、当該要求者が記録されている場合に、当該要求者に対して文書情報の取得を許可する。 (もっと読む)


【課題】顧客等の部外者に対して開示すべきでない情報の誤開示を抑制することにより、情報セキュリティの向上が図れる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置1では、行員が第1の表示器11に表示されている画面を確認しながら、入力デバイス12を操作する。情報処理装置1は、第1の入力デバイス12における入力操作に応じて、ホストコンピュータや、顧客管理サーバから情報を取得し、その情報を第1の表示器11に表示する。そして、情報処理装置1は、行員が第1の入力デバイス12を操作して、顧客に開示する情報として選択しても、すぐに、その情報を第2の表示器13に表示するのではなく、一旦、第1の表示器11において確認画面を表示し、顧客に開示すべきでない情報が含まれていないかを行員に確認させる。 (もっと読む)


【課題】データを保管する際にそのデータの種別に合わせた最適な保管先にデータを確実に保管できるようにする。
【解決手段】携帯電話装置1は、データ内にその属性を特定するための情報が含まれているか否か、あるいは会社サーバ3側の許可テーブルAMに存在しているデータであるか否かなどに基づいてデータ種別を判別すると共に、この判別の結果、データ属性を特定するための情報が含まれている場合には、会社サーバ3側をデータの保管先として決定し、この会社サーバ3に対してデータを送信して保管させる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】コンピュータに接続される外付け記憶装置をウィルスの感染から保護する技術を提供する。
【解決手段】外付け記憶デバイス100は、記憶部130に読取専用領域132と、読書可能領域134とを有している。読取専用領域132には、ホストコンピュータ200にインストールされているアンチウィルスソフトウェアの存在を検出するアンチウィルスソフト検出プログラム150が格納されている。アンチウィルスソフト検出プログラム150は、外付け記憶デバイス100がホストコンピュータ200に接続されたときに、ホストコンピュータ200によって自動実行される。外付け記憶デバイス100の記憶領域アクセス制御部120は、アンチウィルスソフト検出プログラム150から、アンチウィルスソフトウェアの存在の検出通知を受けたときに、読書可能領域134への書き込みを許可する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置が故障した場合や、記憶装置にアクセスする権限を有する利用者が他の情報処理装置を用いて記憶装置にアクセスする。
【解決手段】記憶装置は、情報処理装置から該情報処理装置に固有の試行固有情報を取得する。記憶装置は、記憶している該記憶装置にアクセス可能な情報処理装置に固有の許諾固有情報と試行固有情報とが一致しない場合、試行固有情報が付与された情報処理装置へ試行パスワードを要求する。記憶装置は、情報処理装置から送信されてきた試行パスワードと、記憶している該記憶装置へのアクセスを許可する許諾パスワードとが一致した場合、または、許諾固有情報と試行固有情報とが一致した場合、情報処理装置から記憶部へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置などの情報処理装置にメモリカードなどの記憶媒体を使用してプログラムを入力できるような場合において、記憶媒体が不正にコピーされたり使用されたりして、情報処理装置にプログラムが不正に入力されてしまう危険性に対処する。
【解決手段】情報処理装置に情報処理を実行させるためのプログラムを当該情報処理装置に入力するための記憶媒体であって、前記プログラムのIDを、当該記憶媒体に固有な鍵又は前記情報処理装置に固有な鍵で暗号化して格納するためのIDファイルが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】リムーバブルメモリユニットに設けられた接続ポートによって外付けされた認証システムを用いた個別認証を行うとともに、リムーバブルメモリユニットに記憶されたOSをコンピュータ装置によって起動することができるようにする。
【解決手段】USBメモリユニット10は、コンピュータ装置20と接続する入出力部12とメモリ部13とが接続され、メモリ部13に記憶されたマスタブートレコード30a,30bがコンピュータ装置20に搭載されたBIOSにより読み出され、マスタブートレコード30a,30bに基づいてOS本体32を起動し、正規のユーザを認証するための認証システム40が接続ポート15に接続され、入出力部12と接続ポート12とが接続されて認証が行われる。 (もっと読む)


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