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Fターム[5B035BB01]の内容

デジタルマーク記録担体 (44,834) | 記録の種類、性質 (11,728) | バーコード (598)

Fターム[5B035BB01]に分類される特許

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【課題】ユーザの使用環境の変化によらず、常に使用環境に合った適正なバーコードを生成する。
【解決手段】バーコードを印刷するためのバーコード構成情報を生成するバーコード生成システム900は、バーコード用の黒バーおよび白バーを、それぞれ複数の異なるドット数の幅で印刷したテストチャート600を読み取ったイメージに基づいて、黒バーおよび白バーの幅を測定し、この測定結果に基づいて、印刷後のバーコードの黒バー幅と白バー幅が規定の大きさとなるように、印刷時に設定されるべき黒バー幅と白バー幅のドット数をバーコード補正値として求める。その後、ユーザの使用環境が変わったとき、警告を発して、ユーザに対してテストチャートの印刷および測定に基づく再度のバー幅補正を促す。 (もっと読む)


【課題】所定の空間内に配置されている物品の位置を、高い精度で個別に把握できる物品位置管理システムを提供する。
【解決手段】可視光通信タグ2が、LEDによって、メモリに記憶されている識別番号と荷物1の属性データとを送信すると、可視光通信機器3は、2次元イメージセンサにより受信された信号情報に基づき、可視光通信タグ2の位置を、2次元イメージセンサが捉えた画像に重畳して表示するための画像データを生成する。また、受信信号より可視光通信タグ2が送信した被変調信号を復調し、画像データにおける各可視光通信タグ2の位置に、復調された信号に基づき対応する識別番号を付して表示器に表示させる。 (もっと読む)


本発明は、製品(1)または製品(1)に関する情報の認識方法および装置である。この方法では、前記製品(1)に添付される隠れコードが識別され、前記コードが、偏光解析変数のセットにより与えられ、前記方法が、下記ステップを含む。
−前記製品(1)の表面(9)の少なくとも一つの規定位置(8)に対する偏光解析変数を計測し、
−計測した前記偏光解析変数を少なくとも一つの参照コードと比較し、
−計測した前記偏光解析変数と前記参照コードまたは前記参照コードの一つとの一致を決定し、または、前記各参照コードとの不一致を決定する。
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【課題】ステルスバーコードとして可視光では見えないが、紫外線などの不可視光により蛍光体を発光させることにより見えるバーコードがあり、これにより外観の意匠性を損なわずにバーコード記録を加えることができている。本発明は不可視光ではなく可視光を用いてより簡単な実現を目的とする。
【解決手段】不可視情報記録層にプリズム反射シートなどに用いられる微小の再帰反射素子を分散して配置することにより、バーコードなどの記録を実現するものである。 (もっと読む)


【課題】紙幣類における偽造の判別をより短時間に行うことが可能なシステム等を提供する。
【解決手段】偽造判別装置は、紙幣に付されたシリアル番号をサーバに送信し(ステップ203)、サーバから複合化鍵を受信する(ステップ204)。その後、この復号化鍵を用いて、紙幣から取得したバーコード情報の復号化を行い、第1画像データおよびこの第1画像データが取得された位置を示す位置情報を取得する(ステップ205)。次いで、読み取りを行い取得した画像データから、ステップ205にて取得された位置情報により特定される位置における画像データを取得するとともにこの画像データの符号化を行い(ステップ206)、第2画像データを取得する(ステップ207)。その後、第1画像データと第2画像データが近似しているか否かを判断する(ステップ208)。 (もっと読む)


【課題】 非可視光領域の電磁波が照射されることでのみ表示されるカラーバーコードから数値コードを読み取るカラーバーコード読取端末を提供する。
【解決手段】シートにカラーバーコードが塗布または転写されることで形成されるカラーバーコードシートから数値コードを読み取るカラーバーコード読取端末であって、非可視光領域の電磁波が照射されることで可視光領域の色を発光する物質が混合された塗料を材料としたカラーバーコードが前記シートに塗布または転写されることで形成されるカラーバーコードシートに対し、照射部2にて前記電磁波が照射されることで可視光領域の色を発光した前記カラーバーコードシートをカラーバーコード画像として撮像する撮像部3と、撮像部3にて撮像されたカラーバーコード画像を補正する補正部4と、補正部4にて補正されたカラーバーコード画像から前記数値コードを読み取る数値コード読取部5とを備えた。
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【課題】勤怠管理をできるようにする。
【解決手段】カレンダー201には、日とQRコードが、対応付けられて印刷されている。雇用主12は、システム利用登録カード212に印刷されているQRコードを自己の携帯電話機41―1で読み取り、その後の画面の指示に基づき入力を行うことで勤怠管理システムを利用できる。従業員13は、カレンダー利用登録カード213に印刷されているQRコードを自己の携帯電話機41―2で読み取り、その後の画面の指示に基づき入力を行うことで勤怠管理システムを利用できる。従業員13は、出勤または退勤するとき、カレンダー211に印刷されているカレンダーQRコード211を携帯電話機41―2で読み取ることで、その時刻が、打刻時間として記録される。本発明は、勤怠管理システムに適用できる。 (もっと読む)


本発明は、液体チャンバーに貯蔵された液体バーにより形成された液体バーコード(liquid barcode)を用いる商品認証及び識別装置に関するものである。
本発明は、液体の充填されたバー形状のチャンバーで形成された液体バーと、前記液体バー間のギャップに形成されたスペースバーと、複数の液体バー及びスペースバーを並列に配置して集積することによって形成されたプラスチックボディーと、を含み、前記プラスチックボディーは、選択的に磁気テープをさらに含む、液体バーコードである。
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【課題】元の二次元コードの情報量を減少させることなく、第2の二次元コードを記録し得る二次元コードを提供する。
【解決手段】本実施形態に係るQRコード10によると、機能パターンを構成する単位モジュール11または単位セルの集合体で正方形状のn×nモジュール11’に配置される同一色の明モジュールまたは暗モジュールに代えて、マイクロQRコード16を記録していることから、データパターンDPやその領域を減らすことなく、マイクロQRコード16を記録することができる。このため、元のQRコード10の情報量を減少させることなく、マイクロQRコード16を記録することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ラベルに内蔵された非接触ICインレット部を剥がそうとすると、破壊されて使い回すことができないようなアンテナを持ち、かつ、高いセキュリティ機能を有することで高精度な真贋判定を行うことができるようなラベル基材を持つ偽造防止用ICラベルを提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも、ラベル基材(1)と、電磁波を受信するアンテナ(6)及びICチップ(4)からなる非接触ICインレット部(11)と、被貼付体(21)に接着する接着層(7)とが設けられた偽造防止用ICラベルにおいて、前記非接触ICインレット部(11)のアンテナ(6)がラベル基材(1)の一方の面に離型性層(16)を介して設けられ、さらに該離型性層(16)及び該アンテナ(6)を覆う状態で接着層(7)が設けられたことを特徴とする偽造防止用ICラベルである。 (もっと読む)


【課題】意匠性のあるロゴ付き二次元コードを容易に作成することができる。
【解決手段】CPUは、セルドットを直径6ピクセルの円形に変形した後(ステップS5)、画像データが示すロゴマークの画像のサイズを二次元コードの画像と同一サイズに変更する(ステップS6)。そして、CPUは、ステップS6の処理にてサイズが変更されたロゴマークの画像に、ステップS5の処理にてセルドットが円形に変形された二次元コードの画像などを合成することにより、マトリクス状に配置された複数のセルのうちの一部のセルを部分的に着色することにより形成されるセルドットの分布パターンによって、テキストデータが示す情報を表現する二次元コードとロゴマークとが組み合わされたロゴ付き二次元コードを生成する(ステップS7)。このようにして、CPUは、意匠性のあるロゴ付き二次元コードを容易に作成することができる。 (もっと読む)


【課題】短時間且つ最小限の用紙およびインクの使用で、個々のユーザの使用条件に合った適正なバーコード構成情報ひいてはバーコードを生成する。
【解決手段】バーコードを印刷する印刷装置で、バーコード用の黒バーおよび白バーをそれぞれ複数の異なるドット数の幅で印刷するためのテストチャートの印刷を行う。テストチャートの画像データは、テストチャートの隣接する黒バー間の間隙を白バーとして使用する。印刷されたテストチャートのイメージに基づいて、バーコード用の黒バーおよび白バーの幅を測定する。この測定結果に基づいて、印刷後のバーコードの黒バー幅と白バー幅が規定の大きさとなるように、印刷時に設定されるべき黒バー幅と白バー幅のドット数をバーコード補正値として求める。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サーマルヘッドに設けられた発熱体の一部分が破損した印字抜け状態で印字しても、印字抜けによって一部のバーが全長に亘って細くなってしまったり、欠落してしまったりすることがないバーコードを提供することを課題とする。
【解決手段】上下方向がラベル3の搬送方向と平行なバーコード印字領域12に印字されており、ラベル3の搬送方向に対してバーが傾けられた変形バーシンボルを有することにより、1本のバーがサーマルヘッド5の複数の発熱体を用いて印字されるため、スペースと印字抜け部分とがいずれかの箇所で重なり、スペースと印字抜け部分とが重なった部分で印字抜け部分がないものとして読み取ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サーマルヘッドに設けられた発熱体の一部分が破損した印字抜け状態で印字しても、印字抜けによって一部のバーが全長に亘って細くなってしまったり、欠落してしまったりすることがないバーコードを印字することができるバーコード印字装置およびバーコード印字方法を提供することを課題とする。
【解決手段】ラベル上におけるバーコードの印字位置を示すバーコード印字領域の上下方向がラベルの搬送方向と平行である場合に、ラベルの搬送方向に対してバーが傾けられた変形バーシンボル16を含む変形バーコード17、18を生成し、生成した変形バーコード17、18をラベルに印字するように構成することにより、スペースと印字抜け部分とがいずれかの箇所で重なり、スペースと印字抜け部分とが重なった部分で印字抜け部分がないものとして読み取ることができる。 (もっと読む)


【課題】低コストで位置の特定精度を向上させることができる位置監視システムを提供する。
【解決手段】位置監視システムは、それぞれ固有の識別子を有し互いに異なる位置に設置された複数の識別部材30と、識別部材30の識別子を読み取るリーダを有する携帯端末70と、携帯端末70から該携帯端末70が読み取った識別子を特定する情報を受信し該情報に基づいて該携帯端末70の位置を特定する監視装置60とを備える。 (もっと読む)


【課題】券面に印刷されている券情報を光学的に読み取り、改札通路における利用者の通行可否を判定する場合において、コピー等による偽造券の使用に対するセキュリティの向上を図った自動改札機を提供する。
【解決手段】自動改札機1は、券売機2が発行した券について、その券の発行番号、および発行時刻を含む発行情報を受信すると、この発行情報を記憶部12に記憶する。また、読取部13が、券の券面に印刷されている券情報を光学的に読み取る。そして、この読取部13が読み取った券情報に含まれている発行番号に基づいて、この券情報に対応する発行情報を記憶部12から読み出し、対応する券情報と発行情報とを照合して改札通路における利用者の通行を許可するかどうかを判定する。このとき、自動改札機1は、発行時刻から予め定めた時間経過している券であれば、改札通路における利用者の通行を許可しないと判定する。 (もっと読む)


【課題】ロールボックスパレットの枠柱の周方向のどこからでもバーコードリーダをバーコードに近接させて読み取ることができ、厳密な位置合わせが不要で、読み取り操作を簡素化できるバーコードシールを提供する。
【解決手段】ロールボックスパレット5の枠柱6の外周に巻き付けて、固着可能に形成した粘着裏面を有するバーコードシール1において、シールをロールボックスパレット5の枠柱の外周に巻き付けた状態でバーコード2の高さがロールボックスパレットの枠柱の外周を充分に覆うように、バーコード自身の高さ方向Hを長尺に構成したバーコードを、天地方向Wに配列して表記するとともに、その上または下に目視情報部3を配置し、その目視情報部には少なくとも、バーコードが表す情報と同じ情報4を表記した構成としている。 (もっと読む)


【課題】請求金額が急遽変更なった場合にでも、既に請求書等に書き込まれている情報を用いて、契約情報の変更処理と、その変更後の決済処理とを滞りなく行うことのできる決済管理装置を提供する。
【解決手段】決済用バーコードを生成し、当該決済用バーコードを商品販売者端末へ送信する。また、決済用バーコードに格納されているアクセス先情報を読み取った商品販売者端末、または商品販売者端末が画面に表示した決済用バーコードからアクセス先情報を読み取った契約者端末からのアクセスを受け付ける。そして、アクセスを受け付けた端末の識別情報が商品販売者端末として登録されている場合にのみ、決済用バーコードの契約識別情報で特定される契約金額の変更を受け付け、契約者端末からのアクセスの場合には変更後の契約金額に基づいて、決済用バーコードの契約識別情報で示される商品販売の決済の指示を行う。 (もっと読む)


【課題】容器を処理する処理装置を含む製造設備において、容器の処理速度を落とすことなく単純な構成によりテスト容器の検出を確実に行う。
【解決手段】製造設備は、処理装置の機能を検査するためのテスト容器10と、テスト容器10を検出する検出ユニットとを備える。テスト容器10は、バーコード14が付された円筒部12を有する。バーコード14を構成するバー15は、円筒部12の全周にわたって延びている。検出ユニットは、バーコード14を検出することによってテスト容器10を検出する。 (もっと読む)


【課題】画像を所望のレイアウトで自由に表示することが可能な画像表示システム、フォトフレーム、画像表示装置、画像表示方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】基材の少なくとも一部に任意形状の窓部が形成され、当該窓部の形成位置に関する位置情報を含む識別情報151が格納されたフォトフレーム100と、画像が表示される画像表示画面を有し、前記フォトフレームにより前記画像表示画面が遮蔽される画像表示装置200と、前記フォトフレームから前記識別情報を読み取り、当該識別情報を前記画像表示装置に伝送する識別情報読取装置300と、を備え、前記フォトフレームにおける前記窓部の形成位置に合わせて、画像が前記表示装置の前記画像表示画面に表示される。 (もっと読む)


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