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Fターム[5B035CA23]の内容

デジタルマーク記録担体 (44,834) | ICカード (18,284) | ICカードの回路又は機能 (10,842) | 入出力回路又は機能、端子機能 (7,808) | 非接触接続型 (6,807)

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【課題】効率的に表示用データを記憶することが可能な情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】磁界信号を受信する受信部と、磁界信号に含まれる表示用データと表示用データを表示部に表示可能な情報に変換するデータ変換情報とを記憶する第1の記憶部と、第1の記憶部に記憶された表示用データとデータ変換情報とを読み出す読み出し部と、受信部近傍における搬送波を検出する検出部と、検出部において搬送波が検出されたとき、第1の記憶部の接続先を受信部に切り替え、検出部において搬送波が検出されないとき、第1の記憶部の接続先を読み出し部に切り替える切替部を制御する切替制御部と、読み出し部が読み出したデータ変換情報を記憶する第2の記憶部と、読み出した表示用データを、第2の記憶部に記憶されたデータ変換情報を用いて変換し、表示部に情報の表示を行う表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、内部に携帯端末が収納された際に、この携帯端末の操作性を向上させる携帯端末の収納ケースを提供する。
【解決手段】内部に携帯端末10が収納されるケース本体2と、ケース本体2に内外を貫通するように設けられた挿入スロット3と、ケース本体2の内部に備えられ、挿入スロット3からケース本体2の内部に挿入された携帯端末10に電力を供給するバッテリ4と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】人や動物等の行動体にとって有用な行動案内情報を円滑かつ確実に当該行動体に伝達することができる行動体の案内システムを提供する。
【解決手段】利用者Mに設けられ、情報を記憶するIC回路部150と情報を送受信するタグアンテナ151とを備えた無線タグ回路素子Toと、美術館内に位置する複数の展示物a〜hにそれぞれ対応して設けられ、無線通信を介し無線タグ回路素子Toに対し履歴情報を書き込む複数のリーダライタRWa〜RWhと、無線通信を介し無線タグ回路素子Toより情報を取得するリーダ部21を備えた案内装置20を有する案内システム1であって、上記案内装置20は、取得された利用者Mの履歴情報に基づき、利用者Mの行動を案内するための表示部22を有する。 (もっと読む)


【課題】近接する他のRFIDタグの情報を取得でき、自己のRFIDタグの情報とともにリーダライタに送信でき、送信タイミングを効率的におこなえること。
【解決手段】物品等に取り付けられ、RFIDリーダライタ101に対し情報を送信するRFIDタグ102は、近傍に位置する他のRFIDタグがRFIDリーダライタ101に送信する情報を受信する復調部161と、復調部161により復調された他のRFIDタグの情報を、他のRFIDタグからRFIDリーダライタ101への送信の符号化形式により復号する他タグデコーディング部181と、他タグデコーディング部181で復号された他のRFIDタグの情報をRFIDリーダライタ101に送信する変調部172と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】無線タグの印字の視認性を向上し、美観を向上する。
【解決手段】無線タグラベルTは、テープ状に形成され、情報を記憶するIC回路部180と情報の送受信を行うループアンテナ62とを備えた無線タグ回路素子Toを配置するためのテープ基材層101bと、無線タグ回路素子ToのIC回路部180に記憶した情報に対応した印字Rが印刷された転写層101aとを有する。その転写層101aに印字Rを無線タグラベルTの平面視においてループアンテナ62のループコイルの内周側の印字領域Sに配置して印刷している。 (もっと読む)


【課題】筐体ケースを本質的になくした上で、印刷基板、ループアンテナ等を内蔵して剛性が高く、薄型化された形状の携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末100は、板金状のループアンテナ20、印刷基板30、その他の部品を内蔵し、樹脂5で固められる。ループアンテナ20は、RFID用アンテナとして使用される。また、携帯端末100の背面側には、社員証等のIDカードを兼ねる表示が印刷され、ループアンテナ20と共に、人の識別・管理に利用される。 (もっと読む)


【課題】非接触式データキャリアにおいて、データ通信距離の延長を図ると共に金属などの導電体の近接位置での使用を可能とする。
【解決手段】本発明の非接触式データキャリア装置1は、外部磁界を収束させる磁界収束部12を有するアンテナ層7及びこのアンテナ層7に対向するように配置された磁性体層9を備えるブースタアンテナ基板5と、このブースタアンテナ基板5上の磁界収束部12を上記磁性体層9との間で挟む位置(被取付位置12a)に取り付けられた小型タグ3と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】給電部及び放射エレメントが一体形成された従来アンテナと同等以上の性能を有しつつ、製造コストの低廉化及び仕様変更の容易化を図る。
【解決手段】給電部を備えた小型ループ回路と、高周波磁界によって励起されて電波を放射可能な放射エレメントとが別体形成されている。前記小型ループ回路及び前記放射エレメントは磁気的に結合された状態で前記小型ループ回路が位置する平面に対して直交する方向に視た際に前記小型ループ回路の少なくとも一部が前記放射エレメントとオーバーラップするように、前記直交方向に積層配置される。 (もっと読む)


製造システムの物理的、化学的、および生物学的特性を測定するためのシステムおよび方法を提供する。方法は、複数のRFIDセンサを複数の対応する単回使用コンポーネント内に埋め込む。複数のRFIDセンサの各々は、複数の単回使用コンポーネントのうちの少なくとも1つのコンポーネントの多重パラメータ測定値を出力し、単回使用コンポーネントおよびその個々のRFIDセンサの同時点デジタル識別情報を出力する。本方法は、少なくとも1つのRFIDライタ/リーダを使用して、複数の単回使用コンポーネントの多重パラメータ測定値およびデジタル識別情報を読み取り、プロセッサを使用して、測定値を処理し、少なくとも1つのパラメータの測定値を所定の値と比較することによって、後続プロセス工程を制御する。 (もっと読む)


【課題】 制御回路に対し電力供給を行うレギュレータとは別のレギュレータから電力供給を受けて動作する機能回路をより確実に安定した状態で動作させることを可能にする。
【解決手段】 整流回路122が出力する直流電圧を第1定電圧Vddに定電圧化する第1レギュレータ124から電力供給を受ける制御回路151と、整流回路122が出力する直流電圧を第1定電圧Vddとは異なる第2定電圧Vppに定電圧化する第2レギュレータ123から電力供給を受ける機能回路と、整流回路122の出力電圧を示す第1指標値と制御回路151の動作下限電圧を示す第2指標値を比較する第1比較回路と、第1指標値と機能回路の動作下限電圧を示す第3指標値を比較する第2比較回路と、を備えた電圧検出回路13と、を備え、第1比較回路の比較結果に基づいて制御回路151の動作状態を設定し、第2比較回路の比較結果に基づいて機能回路の動作状態を設定する。 (もっと読む)


【課題】非接触近接通信の妨げとなる通信不可領域(NULL)も排除することにより、薄型の携帯電子端末への実装を可能にする。
【解決手段】このRFIDアンテナ装置10は、薄型でループ状のRFIDアンテナ11と、RFIDアンテナ11の一面を覆う磁性シート12とを備え、RFIDシステムを利用する際、RFIDアンテナ11をリーダ/ライタ装置2が備えるループ状のRWアンテナ3に近づけて、リーダ/ライタ装置2と非接触の通信を行うためのRFIDアンテナ装置であって、薄型の携帯電話機14に実装されて用いられる。磁性シート12には、利用の際に、RFIDアンテナ11とRWアンテナ3とが相互に重なる2アンテナ重合領域に対応する磁性シート部分13、13、…が、全部又は部分的に削除されている。 (もっと読む)


【課題】アクティブタイプの無線タグであっても、表裏を意識させて使用させる必要がないアクティブタイプの無線タグ装置を得る。
【解決手段】内蔵アンテナが電界型の無線タグ1aの場合に、表面、裏面を近接電界型アンテナで対向させた(Aタイプ)。内蔵アンテナが磁界型の無線タグ1bの場合に、表面、裏面を磁界型の近接磁界型アンテナを対向させる(Bタイプ)。また、表面側に対して2個の近接電界型アンテナを並列に収納し、かつ裏面側にも2個の近接電界型アンテナを収納してこれらを対向させる(Cタイプ)。或いは、表面側に対して2個の近接磁界型アンテナを並列に収納し、かつ裏面側に2個の近接磁界型アンテナを収納してこれらを対向させる(Dタイプ)。若しくは、さらに、表面、裏面共に電界型、磁界型を混在させてそれぞれを並列に無線タグ20に対向させる(Eタイプ)。 (もっと読む)


【課題】リップルの少ない給電をすることができ、省スペースで効率の良い出力を可能とする。
【解決手段】タグ20の高周波部22に2方向に電流を得るコイル300を備え、その出力をコッククロフトーウォルトン方式の第1および第2の昇圧回路402,404を平衡接続したAC-DC変換回路400に供給して、それぞれの誘起電圧のリップルを打ち消して、効率のよいDC出力を、識別コードを生成する論理回路26に供給する。これにより、小面積で精度の高い出力を得ることができる受動型無線識別タグおよびその受動電源回路を提供する。
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【課題】チップが破壊されても残高を確認でき、しかもその店名やチップIDの表示が繰り返しの使用などによる磨耗が起きず、美麗であるコイン型記憶媒体を提供する提供する。
【解決手段】表面上面中央に凹部を有するケース部材11と、凹部内部に位置し、アンテナコイル部材が接続され媒体特定データを記録する記録領域を有するとともに通信が可能な電子回路素子等が実装された回路基板12と、凹部内部の回路基板12の上に位置し、媒体特定データと関連付けられる表示がされているレーザー発色層と、凹部内部のレーザー発色層の上に位置し、少なくとも一部分の領域において可視光およびレーザーを透過する保護層16とからなっていることを特徴とするコイン型記憶媒体を提供する。 (もっと読む)


【課題】製品に対する識別コードを簡便に付加でき、何処でも、何時でも、誰にでも簡便かつ安価に登録可能にし、併せて、製品の点検・保守・リコール等の履歴情報の管理を容易に行い得る製品・設置情報登録具及び製品履歴情報管理システムを提供する。
【解決手段】製品の第1識別コードを印字した登録葉書を含む設置情報記入伝票と、第2識別コードを格納した無線ICタグを有する取付部材からなる製品・設置情報登録具8を製品12に取り付け、第1、第2識別コードと個品・識別クエリ情報を組で管理センターに送信して管理センターの製品管理手段9に製品情報として登録する。製品の設置時に登録葉書記入内容情報を登録葉書へ記入して管理センターに送付する。製品管理手段9は登録葉書の第2識別コードを読み取り、登録葉書記入内容情報と組で設置情報として登録する。設置情報を製品情報へ第2識別コードに関連付けることで住戸管理情報を結合し、製品履歴情報の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】シートより剥離しやすいICタグラベルの提供である。
【解決手段】ICタグラベル1は、ベースフィルム4上に配設されたアンテナコイル5に、ICチップ7が接続されている。また、ベースフィルム4の隅部には、引き剥がし部9が存在する。引き剥がし部9は、アンテナコイル5と同じ金属素材であるため、周囲のベースフィルム4よりも剛性が高く、指でつかみやすい。ICタグラベル1は剥離シート17から手作業にて引き剥がしやすい。また、引き剥がし部9は、アンテナコイル5の形成と同時に形成されるため、新たに引き剥がし部9を設ける工程を追加する必要はない。 (もっと読む)


医療インプラントと通信するシステムおよび方法が開示される。システム(10、210、310、410)は、回路基板に実装された電子部品と、信号発生器(15、215)と、増幅器(16、216)と、コイル(14、214)と、受信機(22、222)と、プロセッサ(20、220)とを含む。回路基板に実装された電子部品(100,110)は、パワーハーベスタと、センサと、マイクロプロセッサと、データ送信機とを含む。信号発生器(15、215)が第1の信号を生成し、増幅器(16、216)が第1の信号を増幅し、コイル(14、214)がこの増幅信号を送信し、パワーハーベスタが第1の信号を受信し、データを含むデータパケット(18、218)を送信し、受信機(22、222)がデータパケット(18、218)を受信し、プロセッサ(20、220)がデータを処理するか、またはデータをデータ記憶デバイスに送信する。
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【課題】無線タグ距離測定システムにおいて、複数の無線タグからそれぞれ送信される応答信号の干渉を回避し、距離測定装置からの距離が等しい複数の無線タグまでの距離を測定可能とすることを目的とする。
【解決手段】無線タグ距離測定装置10Bは、距離測定対象の無線タグの固有割り当てPN符号によって、パルス変調信号に対して拡散処理を施し、拡散パルス変調信号を送信する。拡散パルス変調信号の拡散処理に用いられたPN符号と自らの固有割り当てPN符号とが一致する無線タグは、受信した拡散パルス変調信号に対して逆拡散処理を施した復元パルス変調信号を送信する。無線タグ距離測定装置10Bは、復元パルス変調信号を受信すると、拡散パルス変調信号を送信してから復元パルス変調信号が受信されるまでの時間に基づいて、距離測定対象の無線タグまでの距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】位置追跡システムを使用し相互作用時間に基づいて対象の関連付けを実施するためのシステム及び方法
【解決手段】相互作用時間に基づいて対象を場所又は第2の対象に関連付けるためのシステムが提供される。システムは、対象を識別するデータを提供するために対象にリンクされた対象識別要素と、対象の位置を決定するための位置決定モジュールとを含む。対象識別要素は、データに少なくとも部分的に基づいて対象の位置を決定するための対象位置特定モジュールと、対象を第2の対象又は場所に関連付けるための対象関連付けモジュールとを含む。対象関連付けモジュールは、対象が閾時間以上の期間にわたって第2の対象又は場所の近くにあるかどうかを決定し、対象と第2の対象又は場所との間に関連付けを形成するように構成される。 (もっと読む)


【課題】製造コストを低減することができる、無線ICデバイスの製造方法を提供する。
【解決手段】金属シート13と、少なくとも1つのインダクタンス素子を有する整合回路を備えた給電回路基板上に無線ICチップが搭載されている複数の電磁結合モジュール17とを準備する。金属シート13上に絶縁性接着層16を形成し、絶縁性接着層16に複数の電磁結合モジュール17を間隔を設けて実装した後、隣り合う電磁結合モジュール17の間を切断して、電磁結合モジュール17が金属シート13と電磁界結合する無線ICデバイス10を、個片に分離する。 (もっと読む)


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