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Fターム[5B046GA01]の内容

CAD (21,103) | 図形の出力、利用 (658) | ディスプレイ(CRT) (558)

Fターム[5B046GA01]に分類される特許

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【課題】製品及び部品の重要な特性情報や仕様項目を特定でき、効果的な設計支援(製品・部品情報管理)を実現できる技術を提供する。
【解決手段】本製品情報管理装置(100)は、製品及び部品の仕様項目とその仕様値を含む仕様データ(60)を記憶する仕様データ記憶部(21)と、仕様データ(60)を用いて、製品及び部品の複数の仕様項目の関係を示す仕様項目関係情報を算出し、記憶部(22)に記憶する処理を行う算出部(11)と、仕様項目関係情報を、ユーザに対して画面で表示する処理を行う表示部(12)と、画面で表示される仕様項目関係情報における、複数の仕様項目の関係を、ユーザの入力操作により編集し、当該編集に応じて記憶部の仕様項目関係情報及び当該画面の表示内容を更新する処理を行う編集部(13)を有する。 (もっと読む)


【課題】 エリアの設定を工夫することにより、コンテントのレイアウトの自由度を大きくし、ユーザにとって把握し易い情報表示を行うことが可能な表示制御装置を提供する。
【解決手段】 コンテント管理部が、コンテントサイズを管理している。一方、エリア管理部が、エリアの最大サイズ及びデフォルトサイズを管理している。このとき、コンテントサイズがエリアの最大サイズ以下か否かを判断し(S161)、コンテントサイズがエリアの最大サイズを上回る場合には、(S161:NO)、そのエリアは割り当て対象から除外される。また、親エリアが存在する場合(S162:YES)、子エリアの合計サイズが親エリアの最大サイズを上回っているときは(S163:NO)、そのエリアは割り当て対象から除外される(S164)。表示レイアウト制御部は、コンテントサイズに合わせエリアを拡縮して表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のデクセルのセットによって表されるモデル化ボリュームを設計するための改良型解決法を提供する。
【解決手段】改良型解決法には、複数の始線に基づくモデル化ボリュームを表す複数のデクセルの初期セットをスカルプチャ生成するステップS10と、複数の始線を精緻化することによって複数の新しい線を提供するステップS20と、スカルプチャ生成プロセスを経た後の、複数の新しい線に基づくモデル化ボリュームを表す複数のデクセルの新しいセットを決定するステップS30が含まれている。この方法によれば、複数のデクセルのセットによって表されるモデル化ボリュームの設計が改善される。 (もっと読む)


【課題】 検出されたマーカの位置に、該マーカに対応する仮想オブジェクトを表示する拡張現実空間の実現方法では、適切な拡張現実空間の実現が困難な場合があった。
【解決手段】 画像に含まれる複数のマーカに関する情報を取得する取得手段と、前記複数のマーカにそれぞれ対応する複数の仮想オブジェクトを、前記画像に重畳して表示部に表示するよう制御する表示制御手段と、前記複数の仮想オブジェクトが特定の組み合わせであるか否かを判断する判断手段とを有し、前記判断手段により前記複数の仮想オブジェクトが特定の組み合わせであると判断された場合、前記表示制御手段は、前記複数の仮想オブジェクトを、前記特定の組み合わせに対応した特定の配置で前記画像に重畳して前記表示部に表示するよう制御することを特徴とする画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】図面中で選択した部品に対応する部品表中の部品属性情報を比較的簡単にかつ強調して知らせることができる部品管理用プログラム及び部品管理装置を提供する。
【解決手段】図面と部品表とが表示された部品管理画面において、図面中のリンク番号が選択(クリック)されると(S21)、その選択されたリンク番号を反転表示する(S22)。次にリンク番号座標情報を参照して、選択された位置の座標情報に対応するリンク番号を取得する(S23)。そして、部品表におけるリンク番号に対応する行をハイライト表示する(S24)。 (もっと読む)


【課題】文字列データが分離不可能な画像で構成された図面について、文字列の可読性を損ねることなく回転表示する。
【解決手段】文字列領域抽出部11が図面データから文字列が書かれている文字列領域を抽出し、変換処理部13が図面データから文字列領域内の画像データを文字列画像として切り出し、図面データを回転変換した後、文字列画像を回転変換後の図面データに上書きする。これにより、文字列は回転変換されないので、文字列データが分離不可能な画像で構成された図面データについても、可読性を損ねることなく、回転表示による理解しやすい図面を表示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】建造物を現物計測して得た点群データを、各構成部品に切り分けて、三次元座標上で操作可能とする三次元データ処理技術を提供する。
【解決手段】三次元データ処理装置は、取得した点群データ51及びCADデータを三次元座標に重ね合わせる重ね合わせ部と、CADデータのCAD部品に対応する点群データ51のセグメント55(55a〜55h)を抽出するセグメント抽出部と、三次元座標においてセグメント55(55a〜55h)を操作するセグメント操作部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】搬送装置の制御プログラムの検証を効率的に行う。
【解決手段】搬送装置の制御プログラムを実行して仮想搬送装置による搬送をシミュレーションする際に、制御プログラムの実行位置の履歴と、仮想搬送装置における搬送状態の履歴を、シミュレーション時刻と関連付けて記録する。そして、該搬送状態の履歴から搬送のエラー状態(W21,W23)を検出し、さらに、該エラー状態のシミュレーション時刻に対応する制御プログラムの実行位置(W22)を検出する。これにより、エラー発生時における搬送状態および制御プログラムの実行位置を容易に特定できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが支援情報を必要とするときに、ユーザに支援情報を提示することが可能な設計支援システム、設計支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザから設計に関する作業を表す作業情報を受け付け作業情報が表す作業を実行して設計を行うCADシステムと接続する設計支援システムは、CADシステムが実行した作業の履歴を受け付け、作業の履歴に基づいて、ユーザが所定状態であるかを判断する判断手段と、記ユーザが所定状態であると判断手段が判断した場合に、設計を支援するための支援情報をCADシステムに表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】シンボルを画面上に配置することによって作画を行う画面定義装置において、配置すべきシンボルとその配置場所を自動的に決定し、自動配置を行う。
【解決手段】
作画情報のうち、配線に関する作画情報である配線情報と、設備の一覧および関連を定義した設備表のみをユーザが作成する。本発明である自動配置部は、配線の形状を解析し、配線と設備の関連による配置パターンを利用して、設備の自動配置を行う。さらに、配線に関連して自動配置した設備に対し、設備表を利用して設備間の関連を取得し、設備と設備の関連による配置パターンを利用して、設備の自動配置を行う。 (もっと読む)


【課題】構造解析結果等で求められる構造物内の主応力ベクトルを接線とする力線を数値幾何学的手法を用いて求めて表示する。
【解決手段】構造体表面、内部の任意の構造要素の代表点における主応力ベクトルをその近傍の点群における主応力ベクトルと組み合わせて、其の点を通る力線の接線と其の点の主応力ベクトル方向が一致するように生成される力線を数値幾何学的手法を用いて求め、各点の位置による主応力のパラメータの変化分を考慮して、主応力ベクトルが力線の接線となるような力の流れを計算機の処理能力を用いて描く。さらに、描かれた力の流れの理解を深めるため、力線となる曲線の特徴を捉え、力線上の各点における曲線の曲率、曲線上の接線の主応力の大きさ等を視覚的に表現する。 (もっと読む)


【課題】PDF図面やCAD図面及び電子コピーされた紙図面の縮尺された図面をコンピューター画面上に表示し、寸法の表示が無い箇所の寸法が何分の一になっているか計る事ができるコンピューター画面上の分一用電子定規である。
【解決手段】コンピューター画面に表示した図面を任意に認識しやすい縮尺に拡大、縮小しながら寸法を計る事ができるようにする為に図面との識別性よい半透明なカラー表示とし縮尺基準を計る基準線を識別性よい赤色として図面の黒い線と重ね合わせやすくし縦横縮尺の異なる図面に対応するために縦定規、横定規を用意するとともにコンピューター画面のサイズを考慮した定規の長尺化にも対応している。マウス移動では不安定な定規の上下左右への水平垂直移動も矢印キィを利用した移動を採用。任意の縮尺倍率にも何分の一になっているかが計りやすい目盛りを表示した分一用電子定規にした。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトの反復アセンブリを容易および高速にする。
【解決手段】コンピュータ支援設計のシステム内でオブジェクトのアセンブリを設計するコンピュータ実行方法であって、少なくとも1つの三次元ジオメトリ要素を備えた三次元ジオメトリモデル形成オブジェクトを提供するステップ(90)と、少なくとも1つの論理構成要素を備えた論理モデル形成オブジェクトを提供するステップ(91)と、少なくとも1つの三次元ジオメトリ要素のセットを少なくとも1つの論理構成要素のそれぞれのセットと関連付けるステップ(92)とを含み、少なくとも1つの三次元ジオメトリ要素の対応する関連するセット上に一部重畳された少なくとも1つの論理構成要素のセットの表現を三次元シーン内に表示するステップ(93)をさらに含むことを特徴とする方法。 (もっと読む)


【課題】ゲート数、信号線数を最小限とすることができ、また簡単化回数及び実行時間において、回数及び時間とも他の方法よりも少なくすることができる論理回路の簡単化装置及び簡単化方法を提供する。
【解決手段】故障の許容性を利用した論理回路の簡単化装置であって、故障箇所集合生成手段と、故障箇所集合生成手段にて生成された故障箇所のうち、未定領域の許容故障から選択し、未定領域の許容故障の選択終了後、許容領域の故障箇所を選択することにより回路簡単化を行う第1簡単化手段と、多い信号線数を除去できる故障箇所の順に回路簡単化を行う第2簡単化手段と、少ない信号線数を除去できる故障箇所の順に回路簡単化を行う第3簡単化手段と、これらの簡単化手段のうちゲート数、信号線数等において減少数が大きいものを選択する選択手段と、選択されたこれらの手段のいずれかにより回路の設計変更を行う回路設計変更手段にて構成される。 (もっと読む)


【課題】 適切なグラデーションを施したパース図を迅速に作成、表示することの可能なパース図作成システム及びパース図作成プログラム並びにパース図作成方法を提供すること。
【解決手段】 三次元データ及びテクスチャデータを取得するデータ取得部と、三次元データにおける建物の部位を定義する部位定義部と、建物の外壁面となる面オブジェクト及び面オブジェクトに影を発生させる影発生オブジェクトを三次元データから抽出すると共に視点及び光源に基づいて影発生オブジェクトによる影を生成する影生成部と、生成される影に対しグラデーションを付与する影フィルターを生成する影フィルター生成部と、面オブジェクトに対しグラデーションを付与する面フィルターを生成する面フィルター生成部と、前記面オブジェクトに影、影フィルター及び面フィルターを重ね合わせる画像合成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】テスト時間の増大を抑制し、スキャンチェーンの故障診断を容易化し故障箇所推定用の故障診断時間の短縮を図る。
【解決手段】スキャンチェーン上の故障の範囲を絞り込むシステムは、バイパステストモードでのテストパタンと、圧縮テストモードでのテストパタンの両方で故障候補スキャンFFを絞り込む手段24と、圧縮テストモードとバイパステストモードでのスキャンチェーン構造の差異から圧縮テストモードにおける故障スキャンチェーンを特定して記憶部に記憶する手段23と、バイパステストモードの故障候補の範囲を圧縮テストモードのスキャンFFの範囲に変換する手段27と、圧縮テストモードのテストパタンを用いて故障候補を含むスキャンチェーンの故障シミュレーションを実行し、圧縮テストモードのテスト結果と照合し、照合結果を出力装置に出力する手段25を備える。 (もっと読む)


【課題】経過時間に応じて周囲条件が変化する場合において、構造物を構成する個々の部材の経時的な劣化度合いを算出する。
【解決手段】本発明の経時変化予測システムでは、シーリング10及び外気20を、代表点(○ドットAおよび△ドットB)の組み合わせによりモデル化する。そして、シーリング10の代表点の中で、外気20に面する第1の代表点(例えば、●ドットA1)を設定する。また、外気20の代表点(△ドットB)の中で、シーリング10に面する第2の代表点(例えば、△ドットB1)を設定する。そして、第1の代表点(●ドットA)と第2の代表点(△ドットB)との間に作用する影響度を変数(パラメータ情報)により設定し、この変数に基づいて、シーリング10の経時的な状態変化を代表点(●ドットA)ごとに算出する。 (もっと読む)


【課題】所定の軌跡に沿って移動する部材と前記軌跡周辺の部材との隙間が前記軌跡の始点から終点に亘って所定間隔以上確保されているか否かを正確かつ効率的に検証する。
【解決手段】移動側部材40及び固定側部材45の立体形状データと、軌跡Tの位置データと、軌跡上の検証位置のデータと、所定間隔のデータとを準備し、該データに基づいてシミュレーションする。該シミュレーションでは、仮想空間100上で、仮想固定側部材に仮想軌跡T’を重ね合わせ、仮想空間100において、仮想移動側部材50を仮想軌跡T’の始点から終点に向かって該仮想軌跡に沿って移動させ、仮想移動側部材50が仮想軌跡上の検証位置Pnに達したとき、該検証位置における仮想軌跡に対する直交面Knにおいて該検証位置から複数の所定方向へ前記所定間隔ずれた各位置へ仮想移動側部材を配置し、仮想移動側部材50が仮想固定側部材と干渉したか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】開発期間や開発コストを低減することができる、半導体集積回路の機能検証装置、及び半導体集積回路の機能検証方法を提供する。
【解決手段】テストシナリオ31に従いスティミュラスを生成するスティミュラス生成部321と、論理回路322から得られる出力値と期待値とを比較して一致するか否かを判定する結果判定部323と、出力値と期待値が不一致であると判定された場合に不一致情報をFailログ34として出力するFailログ生成部326と、論理回路322内の全ての信号・レジスタ・記憶素子の値を論理回路状態情報として論理回路状態情報記憶部33に保存させる状態ダンプ部324と、出力値と期待値が不一致であると判定された場合に論理回路状態情報記憶部33に保存されている論理回路状態情報を論理回路322にロードさせる状態ロード部325と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の装置から構成されるクラスタ構成システムを構成(設計)するにあたり、高いハードウェア知識が要求される接続可能な組合せの選択をシステム面で支援する。
【解決手段】装置接続支援機能12−2を有するクラスタ構成作成支援システム12を提供する。ここで、装置接続支援機能は、装置とポートの対応関係を定義する装置情報マスタ12−5と、ポートに関する情報を定義するポート情報定義マスタ12−6と、接続可能な組合せを定義する接続組合せ定義マスタ12−7と、装置間の接続指定を行う装置接続指定画面を有しており、見積られた構成情報、及び装置接続指定画面において指定される”接続種別”、”接続元ポート”、”接続元装置”の4つの情報を元に、上述した3つのマスタから、接続可能な接続先ポートを取得し、取得した接続可能な接続先ポートを装置接続指定画面へ強調色で表示する。さらに、見積作成支援機能12−1を加えてもよい。 (もっと読む)


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