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Fターム[5B057DA16]に分類される特許

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【課題】障害物を回避して駐車目標領域に車両を誘導することができる駐車支援方法及び駐車支援装置を提供する。
【解決手段】車両を目標駐車枠に誘導するガイド線をディスプレイ5に表示する駐車支援装置2において、目標駐車枠に向かう車両の外側旋回軌跡を演算し、該外側旋回軌跡上に障害物が存在するか否か判断し、外側旋回軌跡上に障害物が存在すると判断した際に、車両と該障害物とが接触せずに旋回できる旋回可能位置を算出し、車両の現在位置から該旋回可能位置までの直進を誘導する直進ガイド指標をディスプレイ5に描画する。 (もっと読む)


【課題】画像を精度よく高解像度化する。
【解決手段】本発明の画像処理装置3は、撮像対象7の被撮像面における形状を示す設計データと撮像画像データとの位置ずれ及びサイズの差を求める設計データずれ検出部12と、上記設計データずれ検出部12で求めた位置ずれ及びサイズの差に基づいて、設計データの位置及びサイズを撮像画像データと合わせた補正設計データを生成し、該補正設計データと、上記撮像画像データを高解像度化した高解像度画像データとを比較し、上記補正設計データと高解像度画像との画素値の差または周波数成分の差が小さくなるほど評価値が小さくなるように高解像度化評価関数を変更する第1関数決定部14及び第2関数決定部52を備えているので、設計データを正確に反映させた精度の高い超解像画像を生成することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰映像に映された障害物の視認性を向上させるとともにこの障害物までの距離感を表すことができる表示制御装置を提供すること。
【解決手段】DSPは、始点画素から終点画素までの各画素に対してブレンド値がnから0まで段階的に小さくなるよう予め定められたガイドライン画像において、車両から障害物までの走行領域内で車両から最も遠い地点に対応する画素のブレンド値nを特定し、表示装置に表示させる各画素に対して(S6〜S16)、鳥瞰映像における該当画素の色情報を取得し(S7)、該当画素にガイドライン画像の画素を重畳する場合には(S8)、ガイドラインの画素に対して定められたブレンド値nを(n−n)×n÷(n−n)に変更し(S10)、変更したブレンド値で鳥瞰映像の該当画素の色とガイドラインの画素の色とをブレンドし(S14)、ブレンドした色で該当画素を表示装置に表示させる(S15)。 (もっと読む)


【課題】画像を回転させる指示を入力してから回転後の画像および付加情報が表示するまで時間がかかる。
【解決手段】画像処理装置であって、画像枠および付加情報枠が配置された印刷フレーム画像、並びに、印刷フレーム画像を表示画面に対して所定の回転角度で回転させた外形に対応し、画像枠および付加情報枠が配置された印刷フレーム画像を格納する印刷フレーム格納部と、表示画面に表示された印刷用画像を回転させる旨の入力が受け付けられた場合に、印刷用画像の回転角度に対応付けて印刷フレーム格納部に格納された印刷フレーム画像を抽出して、抽出した印刷フレーム画像の画像枠および付加情報枠に、回転後の画像および画像の付加情報を割り付けた印刷用画像を表示画面に表示する印刷フレーム表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両周辺の状況を確認したいユーザにとって使い勝手のよい車載カメラシステムを提供する。
【課題手段】車載カメラシステムであって、車両に搭載された車両の近傍を撮像するための複数のカメラと、複数のカメラにより撮像された画像を取得する撮像画像取得手段と、撮像画像取得手段で取得した撮像画像を、表示のための画像に変換する手段と、変換した画像を、車両の周囲を順に一周する順番で、表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像識別の精度を確保しつつ、処理速度の低下を防止することができる画像識別装置,画像識別方法,撮像装置を提供する。
【解決手段】画像識別時に、画像の行方向及び列方向に対して配置された全画素のうち、格子状の配置を有する複数の画素を識別点とし、該識別点を含む所定の範囲の画素からなる画像ごとに識別を行い、画像識別部が、所定の範囲の画素からなる画像の識別の結果に基づいて、更に、該所定の範囲の画素に対応する識別点の周囲近傍の画素を含む所定の範囲の画素からなる画像について画像の識別を行うか、又は、更に、識別点に対して行方向及び列方向にそれぞれ1/2ピッチずれて配置された格子状の識別点の周囲近傍の画素を含む所定の範囲の画素からなる画像について画像の識別を行う。 (もっと読む)


【課題】 画像を適切に強調する。
【解決手段】 映像補正装置は、複数の画素で構成された画像から特定色の領域を抽出すする特定色判定部23と、画像を強調するための補正量を定めるための強調係数を決定するコントラスト強調係数算出部17および色強調係数算出部31と、画像を構成する複数の画素それぞれの画素値を、画素値と決定された強調係数とに基づき定まる補正量で補正するコントラスト強調部29および色強調部33と、特定色の領域に含まれる複数の画素に対応し、画像を強調するための補正量を減少させる程度を定める平滑化係数を、特定色の領域の面積に基づいて決定する面積判定部25と、を備え、コントラスト強調係数算出部27は、平滑化係数でコントラスト強調係数を補正し、色強調係数算出部31は、平滑化係数で色強調係数を補正する。 (もっと読む)


【課題】自車両と駐車枠との相対位置を直ちに把握することができる駐車支援方法及び駐車支援装置を提供する。
【解決手段】車両周辺の画像をディスプレイ5に表示する駐車支援ユニット2において、車両周辺を示す合成画像をディスプレイ5に出力し、合成画像のうち、車両の現在位置に相当する位置に自車画像を描画するとともに、少なくとも車両が目標駐車枠に接近した際に、該目標駐車枠を所定位置に固定して合成画像を描画し、車両の後退に伴い、自車画像を合成画像上で移動する。 (もっと読む)


【課題】階調変換処理などにおいて輝度信号が変更された場合に適切に色信号の彩度を補正することで高品位なカラー映像信号を得る画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、カラー映像信号を所定の色空間における輝度信号及び色信号へ変換し(111)、輝度信号に対して所定の階調変換特性に基づき階調変換処理を行う(112)。そして、階調変換処理前後の輝度信号、色空間における輝度信号の最大値及びカラー映像信号の属する色相域において最大の彩度を示すときの輝度値をパラメータとして彩度補正処理用の関数を設定し(113)、輝度信号、階調変換処理後の輝度信号及び設定された関数を用いて色信号に対する彩度補正処理を行う(114)。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの視点に合わせた仮想目標を描画することができる駐車支援方法及び駐車支援装置を提供する。
【解決手段】駐車支援ユニット2は、自車両が進入する目標駐車枠に隣り合う隣接駐車枠に他車両が駐車しているか否かを判定し、隣接駐車枠に他車両が無いと判定した場合に、自車両と隣接駐車枠との相対位置に基づき、仮想目標を隣接駐車枠に相当する位置に描画するための描画位置を演算し、仮想目標の映像を描画する三次元画像再生装置30により仮想目標を描画する。 (もっと読む)


【課題】複数の撮像手段を有する画像処理装置において、撮像画像や画像処理された画像を、ボタンやスイッチ等を設けることなく任意に切り替えることが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置1は、視点の異なる複数の撮像手段2と、撮像手段2により撮像された複数の撮像画像Tn中にそれぞれ設けられた統計量算出領域Rn内の画像に関する統計量を算出する統計量算出手段4と、複数の撮像画像Tnの何れかを表示する表示手段3と、複数の撮像画像Tnのうちの1つの撮像画像の統計量算出領域Rn内の画像に関する統計量と他の少なくとも1つの撮像画像の統計量算出領域Rn内の画像に関する統計量とに基づいて、表示手段3に表示される画像を複数の撮像画像Tnの間で切り替える切替手段5とを備える。 (もっと読む)


【課題】違和感のない背景画像や床面画像を得ることができる自由視点画像の生成方法を提供する。
【解決手段】背景画像の自由視点画像を得る場合には、実空間を取り囲むカメラから撮影された映像に関して、被写体と背景を分離する(ステップS21)。次に、該背景から個々のオブジェクトを抽出する(ステップS22)。次に、円筒面上のオブジェクトをテクスチャとみなして、オブジェクトの位置を求める(ステップS23)。次に、円筒面における移動特性から、仮想視点位置におけるオブジェクトのテクスチャの変位量を推定する(ステップS24)。最後に、算出された変位量に基づいて、オブジェクトのテクスチャを円筒面上で平行移動させて、任意視点からの画像を生成する(ステップS25)。床面画像の場合も、前記とほぼ同様の処理により、任意視点からの床面画像を生成することができる。
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本発明の実施形態は、三次元(3D)の画像を再現する改良されたシステム及び方法を対象とする。そのシステム及び方法は、複数の二次元(2D)ビデオカメラ源から3D物体を抽出し、デジタル処理で再現し、追跡記録する。システム及び方法は、2Dカメラを介して3Dシーンを再現し、このデータを2D表面に再投影する。このシステム及び方法は、解析技術を2D領域に戻すことにより、3Dモデルを解析するのに必要な画像処理を非常に簡単にできる。
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【課題】読取データを印刷する際に、読み込まれた原稿に近い色に再現することができる画像読取装置を提供する。
【解決手段】画像読取装置12は、原稿を光学的に読み取る画像読取部20と、画像読取部20により読み取られた読取データに基づき、画像ファイルを生成する画像処理部22と、画像処理部22により生成された画像ファイルを外部装置に出力する外部送信部24から構成される。また、画像処理部22は、読み取られた読取データをLabデータに変換する前処理部26と、変換されたLabデータに基づき色域情報を生成する色域情報生成部28と、出力するデバイスに応じたデータに変換する色変換部30と、変換された読取データに基づき、画像の圧縮し、画像ファイルを生成するファイル生成部32から構成されている。 (もっと読む)


【課題】組織を構成する人物間の関係性を数値化する。
【解決手段】複数の端末と、前記複数の端末から送信されたデータを処理する処理装置と、を含むセンサネットシステムであって、前記各端末は、物理量を検出するセンサと、前記センサが検出した物理量を示すデータを送信するデータ送信部と、を備え、前記処理装置は、第1の前記端末から送信されたデータ及び第2の前記端末から送信されたデータに基づいて、前記第1の端末を装着した第1の人物と、前記第2の端末を装着した第2の人物との関係を示す値を算出する。 (もっと読む)


【課題】
正しく読み取ることができたか否かを確認し、正しくできなかった画像を容易に補正できる画像処理装置を提供する。
【解決手段】
読取部105と、読み取られた画像の画像処理をする画像処理部110と、装置全体の制御を司るCPU100とを有する。画像処理部110は、異なる状態の画像を検出する検出部101と、異なった画像を表示させる確認部102と、画像を補正する補正部106とを有している。画像処理装置110は、読み取られた画像を表示部108に表示するプレビュー機能と、その画像を補正する補正機能を有する。画像処理装置は、すべての画像を読み取りなおすことなく、傾いた画像だけを補正することができる。 (もっと読む)


【課題】投影距離が可変となる状況においても撮影画像の被写体実寸サイズにて投影を行う手段を有する携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末100は、端末全体制御部700と、撮影画像データ及びその画像データ実寸サイズを記憶する画像データ/画像サイズ記憶装置600と、プロジェクタ部200と、カメラ部300とを有し、カメラ部300は、オートフォーカス制御部304及び撮影画像データ処理部301にから入力される情報を基に、撮影画像の実寸サイズ情報を計算する撮影画像サイズ計算部303を備え、カメラ部300においてオートフォーカス制御方法としては、コントラスト検出方式を使用し、カメラ部300において撮影画像の実寸サイズを測定する方法としては、オートフォーカス制御部304において決定されるレンズ位置と、撮影画像データ処理部301において得られる撮影画像の画素数と、から算出する方式を用いる。 (もっと読む)


【課題】気象衛星の画像データを用いて竜巻、突風等の気象異常状態の発生を的確に検出可能な気象画像解析装置およびその方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】気象衛星による気象画像データを解析する気象画像解析装置10は、地形データに取得した気象画像データを載せ、気象画像データを複数の明度値を設定することによりこの設定値より明度の低い気象画像データを削除してスキャン処理を行い、気象異常の有無を、明度差を利用した明度の変化として表出させることが可能な処理部17を有する。 (もっと読む)


【課題】商品の識別情報を入力することに対する負荷を軽減し、入力ミスの可能性を低下させ、比較的小さな店舗においても仮想試着を可能とし、かつ同時に利用できる顧客の数をなるべく多くする。
【解決手段】携帯端末装置50は、撮像するための撮影部106と、メモリ116と、RFID読取部104と、表示部112と、中央制御部118とを含む。メモリ116は、撮影部106が撮像したユーザの像を示すユーザ画像データを記憶する。RFID読取部104は、商品の識別情報を受信する。表示部112は、商品の画像とユーザの像とを組み合わせた合成画像を表示する。中央制御部118は、ユーザ画像データを基に、合成画像を示す合成画像データを取得する。中央制御部118は、合成画像データに基づいて合成画像を表示するように表示部112を制御する。 (もっと読む)


【課題】放射線治療の効果のより正確な診断に貢献することができる医療用画像処理システムを提供する。
【解決手段】医療用画像処理システムの演算処理装置は、以下の処理を実行する。放射線治療開始前のPET画像情報及びX線CT画像情報、及び放射線治療終了後のPET画像情報及びX線CT画像情報を入力する。次に、各画像情報における各注目領域が三次元の注目領域の画像情報に変換される。注目領域の情報は入力装置から演算処理装置に入力される。放射線治療前及びその終了後の各X線CT画像情報における各注目領域毎の重量が算出される。各X線CT画像情報間での注目領域の重量の変化量が求められる。放射線治療前及びその終了後の各PET画像情報における各注目領域毎の代謝量を算出する。各PET画像情報間での注目領域の代謝量の変化量を求める。そして、代謝量の変化量に対する重量の変化量の比が求められる。 (もっと読む)


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