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Fターム[5B058CA24]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | カードリーダライタ (18,574) | ICカードリーダライタ (17,595) | 入出力;リードライト制御 (3,649) | マニュアル入力;印字、表示 (1,113)

Fターム[5B058CA24]に分類される特許

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【課題】風呂の蓋の有無を簡単な構成で検出することができない課題があった。
【解決手段】無線ICタグ4を貼付もしくは埋め込んだ浴槽の蓋3と、無線ICタグ4と情報を無線で送受信する情報送受信手段6と、情報送受信手段6を制御する制御手段5と、操作部11と、風呂給湯の機器制御手段16とを有する構成とし、無線ICタグ4と情報送受信手段6とで通信ができることによって、浴槽の蓋3が浴槽に正しくセットされているかどうかの確認が簡単でしかも確度の高い方法で実現できる。 (もっと読む)


【課題】 ICカードとICホルダにより構成される携帯型IC機器を用いて、安全に決済処理を行うことが可能な決済システムを提供する。
【解決手段】 指紋センサ24により取得された指紋データは、ICカード10に送信されて、認証判定部16が、不揮発性メモリ14に記録された指紋データと照合する。照合の結果、正当である場合は、書き換え処理部17が、認証「正」の旨を不揮発性メモリ14に書き込む。送信処理部18は、不揮発性メモリ14内に認証「正」の旨が記録されている場合には、ICホルダ20を介して支払端末40に不揮発性メモリ14に記録されたユーザIDの送信処理を行う。ホストPC30は、支払端末40を介して受信したユーザIDを利用して決済処理を行い、新残高をICカード10に送信する。新残高を受信した場合、または所定時間が経過した場合に、書き換え処理部17が、認証「否」の旨を不揮発性メモリ14に書き込む。 (もっと読む)


【目的】本発明は、工具等の置き忘れを防止する工具等管理システムに関し、工具等収納箱のICタグから読み出した工具リストをもとに不足の工具のIDがあると判明した場合に、ICタグまでの距離を算出して提示すると共にICタグから光、音あるいは振動を出力させて置き忘れた工具等を容易かつ確実に見つけて収納することを目的とする。
【構成】 工具等に貼付したICタグと、工具リスト用ICタグと、作業終了時に、工具等収納箱に貼付された工具リスト用ICタグからIDのリストを読み取り、リストをもとに収納された工具に貼付されたICタグのIDあるいは工具のIDを読み取ってチェックする手段と、不足のIDが見つかったときに、IDのICタグに向けて送信する信号強度を可変して情報が読み取れたときの信号強度をもとに距離を求める手段と、求めた距離、更に必要に応じて複数の求めた距離をもとに算出した場所を画面上に表示する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 不正な開封を早期に検知できるとともに、その後の対象物の状況を把握できる電子封印管理タグ及びRFIDカードの利用技術を提供する
【解決手段】 ICタグ100に、CPU110、メモリ120、封印検知部130、R/W IF140、光I/F150、無線I/F160、GPS受信機170、衛星送受信機180、電源制御回路190及びバッテリ191を備える。封印検知部130には、ケーブル131の一端が接続されるとともに、そのケーブル131の他端と接離する接点132が設けられている。封印検知部130は、接点132の接離を検知する検知部133と、検知部133による検知を許可する許可部134とを有する。ケーブル131は、絶縁被覆された導電性ケーブル若しくは光ファイバケーブルから成る。 (もっと読む)


【課題】 非接触型ICカードリーダ/ライタとプリンタと表示装置を同一筐体内に格納し、有効的に多機能プリンタを活用する。
【解決手段】 非接触型ICカードリーダ/ライタ209と、プリンタ制御部210と、表示部208とを同一筐体に格納し、同一のホストバス212に接続する。これにより、パーソナルコンピュータが無くても、非接触型ICカード内の情報を印刷したり、表示することができる多機能プリンタを提供する。 (もっと読む)


【課題】 現金を取り扱うことなく複数のサービス間で電子マネーやポイントを相互に変換することができる電子マネー変換装置を提供する。
【解決手段】 ICカード100に対してデータの読み書きを行うICカードリーダライタ50と、変換額又は変換ポイントを入力する入力部20と、一のサービスに係る電子マネー又はポイントを前記入力部20で入力された変換額又は変換ポイントだけICカード100から減算し、該変換額又は変換ポイントを他のサービスに係る電子マネー又はポイントに換算し、他のサービスに係る電子マネー又はポイントについて前記換算額又は換算ポイントだけICカード100に加算する変換処理部40を設けた。 (もっと読む)


【課題】複数の物品が格納されている梱包体に、格納された梱包体の物品明細内容の確認を簡単かつ効率良く行い、物流システムの効率化を図る。
【解決手段】物品にはRFIDを添付することにより管理し、前記物品を複数格納する梱包体に格納した内容明細を含んだ2次元バーコードを貼付または直接印刷することにより、梱包体を管理する。 (もっと読む)


【課題】無線タグ回路素子のIC回路部とアンテナとの接続部を損傷させることなく、タグラベルを容易に対象物に貼り付ける。
【解決手段】タグ情報を記憶するIC回路部151と情報の送受信を行うアンテナ152とを備えた無線タグ回路素子Toをテープ長手方向に複数個配設した基材テープ101であって、無線タグ回路素子Toを貼り付け対象に貼り付けるための粘着層101cを覆い、貼り付け時には剥離される剥離紙101dを有し、この剥離紙101dのうちIC回路部151とアンテナ152との接続部分に対応する位置以外の位置に、ハーフカット線HLを設ける。 (もっと読む)


【課題】自動化設備を介してIC付きキャッシュカードを発行し、又は古いIC付きキャッシュカードの再発行に用いられ、これにより例えばカード所持者の有する磁気キャッシュカードをIC付きキャッシュカードに再発行し、又はIC付きキャッシュカードをIC付きキャッシュカードに再発行するスマート・カードの発行業務の方法を提供すること。
【解決手段】自動化サービス設備12がカード所持者11の関連情報と暗証番号を読み取るステップ21と、自動化サービス設備11が金融機構14とオンラインで結ばれるステップ22と、金融機構14によりカード所持者11の関連情報及び暗証番号が正確か否かを判断するステップ23と、もしカード所持者11の関連情報及び暗証番号が正確であれば、金融機構14はスマート・カードのカード・プリンタ・データを提供するステップ24と、金融機構14が自動化サービスを通してスマート・カードを発行するステップ25と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 RFIDラベルのラベル上紙への印字不良及びICチップの破壊や平面状アンテナの断線等の故障を抑制する。
【解決手段】 RFIDラベル80のラベル上紙82を連続紙とし、ラベル上紙82とインレット85との間に剥離剤層を設けてラベル上紙82のみを剥離可能とする。RFIDラベル発行プリンタではサーマルヘッド42による印字と、リーダ/ライタ30によるICチップ83に対する情報の書き込みや読み出しを、分離部20によって分離されたラベル上紙82とインレット85とにそれぞれ行い、再度貼り合わせる。 (もっと読む)


【課題】本人認証に要するコストと本人認証の確度との関係を本人認証によって守るべき価値に応じて動的に最適化する。
【解決手段】買い物金額と暗証番号の入力を受け付け(ステップ103、105)、買い物金額が設定値より低額である場合(ステップ107)は、入力された暗証番号とICカードに記憶された暗証番号が一致すれば(ステップ106)、決済を行う(ステップ111、112)。一方、買い物金額が設定値より高額である場合(ステップ107)は、利用者の指紋を読み取り(ステップ109)、読み取った指紋とICカードに記憶された指紋が一致した場合にのみ(ステップ110)、決済を行う(ステップ111、112)。 (もっと読む)


【課題】 レシートに付随した情報記憶手段に記憶された情報を読み取るだけで家計簿を作成することができる家計簿作成システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 レシートに記載された情報を家計簿としてデータベース404に記録する家計簿作成システムにおいて、レシートには、ユーザの商品購入に関連した情報を記憶する情報記憶手段が付随しており、情報記憶手段に記憶された情報を読み取る情報読取手段401と、情報読取手段401が読み取った情報を基に家計簿を作成する家計簿作成手段403と、を備える処理装置を備える。また、情報記憶手段はRFIDであり、情報読取手段401はRFIDリーダライタである。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにより認識可能な形に前記データを変換するために使用されるデータ変換テーブルとテーブルバインディングテーブルとを利用することにより、ICカードのメモリ内に記憶されている情報を、利用者が理解することのできる形態で携帯端末機器の表示部に表示することができる情報表示システム、およびその情報表示方法を提供する。
【解決手段】 ICカードのメモリ内に記憶されている情報を利用者が理解することができる形で利用者の所持する携帯端末機器の表示部に表示するために、ICカードの情報に対応したデータ変換テーブル、および読み込み対象であるICカードの情報に対応したデータ変換テーブルを決定するためのテーブルバインディングテーブルを使用する。これにより、データ変換テーブルおよびテーブルバインディングテーブルは、大容量サーバではなく、利用者の所持する携帯端末機器のメモリ内に格納される。 (もっと読む)


【課題】 被搬送物に装着されているカードを好適に脱着可能な脱着装置と、当該脱着装置を備えた表示変更装置、並びに、当該脱着装置を備えた投薬システムの提供を目的とする。
【解決手段】 表示変更装置1は、脱着装置2とカード表示変更装置3とを接続して一体化したものである。カード着脱装置1は、背面側に受圧壁23eを有し、これよりもさらに背面側に位置調整機構部100を設けた構成とされている。位置調整機構部100は、座部101と移動部102と駆動部103とを備えた構成とされている。位置調整機構部100は、偏心カム112によりカード着脱装置1を突き動かす構成とされている。位置調整機構部100は、偏心カム112が受ける反作用力Frが、移動部102を受圧壁23e側に引き寄せる力Faよりも大きくなることを条件として偏心カム112が受圧壁23eから遠ざかる。 (もっと読む)


【課題】小型で持ち運びが容易にでき、かつコストを押さえたリーダライタを用いた情報処理システムを提供する。
【解決手段】リーダライタ100に、ICカード400との間でデータを送受信するためのリードライト部130と、主記憶装置110と、メモリカード300を装着可能なカードスロット150と、カードスロット150に装着されたメモリカード300に格納されているプログラムを読み出して、該読出したプログラムを主記憶装置110にロードする手段と、ロードしたプログラムにしたがい、リードライト部130を介してICカード400に格納されているデータを読み出す手段と、読み出したデータを用いた処理を行なう手段と、処理の結果をリードライト部130を介してICカード400に書き込む手段と、実行した処理の結果を画面表示する表示パネル180と、を設ける。 (もっと読む)


無線周波数識別(RFID)デバイス・プログラミング・システムおよび方法であって、後で品物または品目に貼付することのできる事前プログラム済みRFIDデバイスを、例えばRFIDデバイスのロールなどの形で、提供するのに使用できる。本プログラミング・システムは、RFIDデバイスにプログラミング信号を与えるように構成された複数のRFIDプローブ、およびこのプローブに接続されプログラミング信号を生成するように構成されたRFIDプログラマなどを備えている。プログラミング・システムは、さらにRFIDデバイスを含んだウェブの位置を決めるように構成されたウェブ位置決めメカニズムを備えていて、それによりRFIDデバイスのグループがプローブのプログラミング領域内に来るようになっていてもよい。コントローラが、ウェブ位置決めメカニズムを制御するように構成されていて、それにより一連のRFIDデバイスの複数グループがプログラムされるようになっていてもよい。 (もっと読む)


【課題】 ICタグが近接して配置されている場合において、読み取り対象とされているICタグを判別できるようにする。
【解決手段】 ハンディスキャナ1から、電波をICタグに向けて出射し、そこに記憶されているデータを読み取る。ICタグが電波を受信可能な有効範囲91の幅に対応する大きさの直径を有するマーク31が、レーザ光により、読み取り対象とされているICタグ81−1が付着されている荷物71−1に投影、表示される。マーク31の径は、ハンディスキャナ1と荷物71−1との距離Lに応じて変化される。本発明はICタグを読み取るRFIDハンディスキャナに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグが複数埋め込まれたラベルシートを印刷する際に、印刷装置は印刷シートに埋め込まれたRFIDタグから固体識別情報と属するラベルが印刷済であるかを示す情報を読み取り、それらの情報から印刷位置を決定し印刷するので、位置指定に、手間がかかっていた。
【解決手段】 シート紙に配置された複数のRFIDタグから各RFIDタグの固体識別情報を読み取る手段と、該複数の固体識別情報からシート紙上における画像形成をすべき位置を決定する手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 安価な設備コストで利用者の出入管理を行う。
【解決手段】 可視光素子で構成される照明装置14を各部屋に設置し、この設置された照明装置14と利用者が所持する認証情報蓄積用携帯機20との間で可視光通信を行い、照明装置14から出射される情報光を利用者が所持する認証情報蓄積用携帯機20で受光し、この受光した情報光を出入情報として処理して蓄積する。この蓄積された出入情報は、情報読取器30を介して施解錠制御盤50に出力され、予め設定された解析情報に基づいて解析し、この解析結果を利用者の出入履歴として得る。 (もっと読む)


【課題】 非接触ICに対して書き込み時にエラーが発生した場合は、媒体や非接触ICの状態に係わらず同一に「データ書き込みエラー」として扱い報知している為、例え非接触ICが正常であっても、不良品と判断し、エラーが発生した媒体を破棄していた。
【解決手段】 「RF−IDデータ書き込みエラー」が発生した場合にそのユニークIDの読み出しをして、読み出し出来た個数によって例えば零個なら未検知、1個ならRFID不良、そして2個以上の場合には媒体の重送と報知するようにした。 (もっと読む)


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