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Fターム[5B058CA27]の内容

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Fターム[5B058CA27]に分類される特許

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【課題】 所持しているRFIDタグが読み取られたこと、または読み取られようとしていることを検知してその場に応じた対応が取れるようにする。
【解決手段】 本体1がリーダ・ライタ30の読取範囲に入ると、RFIDタグ3a〜6aに一斉に給電が行われ、各々が記憶している情報が出力される。これらの情報は受信部18が受信し、CPU15に供給され、CPU15はこの情報を元にテーブルTBLを参照して報知すべきか決定する。この場合、テーブルTBLに財布4のRFIDタグ4aについて報知すべきという情報が設定されていれば、CPU15は発音部20に発音を行なわせる。これにより、その場の状況に応じた対応をとることができる。例えば、シールドされた収納部から別のRFIDタグを取り出して読み取りを行わせることなどができる。 (もっと読む)


【課題】 起動ソフトウェアを必要とするコンテンツソフトウェアであっても、暗号化二重鍵方式に基づいて利用可能とする。
【解決手段】 起動ソフトウェアをインストールしたユーザ端末40を用い、このユーザ端末40が、外部から指定された起動ソフトウェアを実行することにより、SDカード10を用いて暗号化コンテンツEnc(Kc1,C1)を復号し、コンテンツソフトウェアC1を得る。しかる後、ユーザ端末40がコンテンツソフトウェアC1を実行可能とする。このように、起動ソフトウェアを必要とするコンテンツソフトウェアC1であっても、暗号化二重鍵方式に基づいて利用することができる。 (もっと読む)


【課題】 RF−IDが不正に使用されることを防止されるRF−IDおよびRF−IDのデータ読み出しおよび書き込み方法を得る。
【解決手段】 第1のRF−ID1の構成部品の特性値が第2のRF−ID2の接近によって変動し、この結果、前記第1のRF−ID1の共振周波数が第2のRF−ID2の接近に応じて変化し、外部に配置されたRF−ID用リーダ/ライター3からの交流磁界を受けて、内部のIC5が駆動され、内部の情報が読み出しおよび書き込みされるRF−IDとする。 (もっと読む)


【課題】キャッシュカードやクレジットカードの偽造等による不正使用を防止する。
【解決手段】ホストコンピュータの顧客情報記憶部に利用者のカードが使用可能な地域を記憶する手段を設け、利用者に予め登録させる。利用者がカードを使用する時は、利用者がカードを利用する場所が使用可能な地域か否かを調べ、使用可能であれば使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】 特定の記憶媒体だけでなく、異なる複数の種別の記憶媒体に対し、コンテンツデータを提供する。
【解決手段】 ライセンスセンタ装置40からデータを取得することが可能な各種の記憶媒体(SDq、MSq、HDDq等)は、異なる種別識別子データIDsを与えられ、このデータは、種別識別子データベース42に格納される。各記憶媒体からのユーザ鍵データ取得要求の際には、種別識別子データIDsが、メディア識別子データIDmと共に提示される。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、ICカード機能付きメモリカードを用い、ユーザの用途に応じたPCをユーザに提供する。
【解決手段】
本発明では、サービス提供者がICカードチップとフラッシュメモリとインターフェースコントローラを有するメモリカードにサービスを利用するためのプログラムとライセンス情報を格納し、ユーザは前記ライセンス情報に応じてサーバPCのスペックを選択可能であり、前記メモリカードを用いてサービス提供者が整備するサーバPCを遠隔操作で利用可能なシステムを提供する。また、ユーザが前記メモリカードの紛失届けをサービス提供者に出した場合に管理サーバから前記メモリカードにカード機能無効化命令を送信して不正利用を防ぐシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 通信対象と通信内容の真贋性を検証しつつ、サーバから端末へ情報を提供する。
【解決手段】 端末SAMクライアント11のアプリケーションは、アプリケーション公開鍵を認定機関13に送信し、これに対して認定機関13から送信されてきたアプリケーションのデジタル証明書を受信し、記憶する。また、端末SAMクライアント11のアプリケーションは、アプリケーションのデジタル証明書を鍵サーバ15に送信し、鍵サーバ15は、アクセス許可証を生成し、端末SAMクライアント11のアプリケーションに送信する。端末SAMクライアント11のアプリケーションは、鍵サーバ15に鍵データを要求する場合、アクセス許可証と鍵データ取得要求のメッセージを、鍵サーバ15に送信する。本発明は、ICカードに関する情報を処理する情報処理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】電源を持たない電子機器が紛失したり盗難された場合に効果的に対処することができる、電子機器、管理サーバ、管理システム、および管理方法を提供する。
【解決手段】
管理システムは、アクセス機器100と電子機器200と管理サーバ300とから構成されている。アクセス機器100は、USB接続端子、メモリーカードスロット等を持つ端末機器である。電子機器200は、メモリースティック(商品名)等の電源を持たない電子機器である。管理サーバ300は、主に、電子機器200の識別用データの認証を行う装置である。この管理システムにより、電源を持たない電子機器が紛失したり盗難された場合に効果的に対処することができる。 (もっと読む)


【課題】正規のユーザによるICタグやICカードのデータ更新を容易にするとともに、ICタグやICカードのセキュリティを向上させること。
【解決手段】コマンド実行部130aが、WORM領域設定およびロック・アンロック設定に係る情報を含んだWORM AREA SETコマンドを受信し、該WORM AREA SETコマンドによって指定される領域を、WORM領域およびロック・アンロック状態に設定する。そして、WORM領域に設定された領域は、一度データを書き込んだ後、書き込んだデータの変更や削除が不可能となり、ロック状態に設定された領域は、データの書き込みが禁止される。また、コマンド実行部130aは、アンロック状態の領域にデータを書き込んだ後、データを書き込んだ領域をロック状態に変更する。 (もっと読む)


【課題】
格段と安全な状態で外部メモリにデータを記憶させ得るようにする。
【解決手段】
外部メモリ4に記憶させるデータに対して当該記憶させる記憶位置に応じた暗号化処理を施すようにしたことにより、例えばこの外部メモリ4から暗号化データが他の記憶媒体にコピーされてしまってもこの暗号化データが外部メモリ4のどの記憶位置に記憶されていたかを認識していなければ復号化することができず、かくして外部メモリ4に記憶させたデータの安全性を格段と向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 対象とする物品に取り付けて用いられる識別媒体を用いて、ネットワークに接続したコンピュータ利用システムにより、システム利用者に対し、遺失物を拾得したことを、迅速に連絡し、確実に引き渡すことができる遺失物管理システムを提供する。
【解決手段】 少なくとも識別コードを識別情報として備え、電子的あるいは光学的に前記識別情報を読み取ることができ、且つ、管理対象とする物品に取り付けて用いられる識別媒体を用いて、ネットワークに接続したコンピュータ利用システムにより遺失物を管理する遺失物管理システムで、システム利用者が前記識別媒体を取り付けた物品を遺失した際に、該物品を遺失物として保管をする所定の1以上の遺失物保管部と、ネットワークに接続して、システムの利用者に対し、遺失物の情報提供、遺失物の情報管理を行う遺失物情報管理部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】IDカードの作成を効率良くかつ迅速に行うことができるIDカード作成システムを提供する。
【解決手段】IDカード作成システム100は、一連のIDカード作成処理において送受信されるIDカード作成のための情報を、IDカードの券面に印刷する印刷データと、IDカードの内蔵メモリに記録する記録データに分別して生成し、印刷処理又は記録処理に応じたデータに基づいて各種処理を行う。これにより、IDカードを発行するIDカード作成装置5において、印刷データ及び記録データの分別、生成を行う必要がなく、効率良く迅速にIDカードを発行することができる。 (もっと読む)


【課題】IC読取装置と交信させるためには、指紋照合と体温検知が常に必要となり、非接触ICカード本来の利便性が損なわれる問題があった。
【解決手段】非接触ICカード内のデータメモリー領域を仮想的に分けて存在させる。一つのメモリ領域には、非接触ICカードに設けた制御回路により外部からのICカード読取装置によりアクセスできる領域とする。もう一つのメモリ領域は、ある温度に達しないとデータ通信しないスイッチ回路を設け、これにより本人の意思が伴わないとICカード読取装置が存在してもデータ通信を行わないようにする。これにより、ICカード読取装置と勝手にデータ通信を行う非接触ICカード本来の機能と重要な情報は温度検知というICカード持ち主本人の意思を伴った状態でデータ通信し、重要な情報の漏洩を防ぐことができるという両面をあわせ持つことができる。 (もっと読む)


従来技術では、ユーザの意思に反してサービスが実行されるという課題がある。この課題を解決するために、本発明に係る半導体メモリカード(110)は、当該半導体メモリカード(110)の前記リーダライタに対する第1のアクセス方向種別を取得する方向取得部(707)と、2以上の第2の前記アクセス方向種別を含むアクセス条件を予め記憶かつ管理する条件管理部(705)と、2以上の前記第1のアクセス方向種別と、2以上の前記第2のアクセス方向種別とを比較し、両者が一致するか否かを判定する条件判定部(703)と、前記第1のアクセス方向種別と前記第2のアクセス方向種別が一致すると判定された場合、所定のアプリケーションプログラムを実行する実行部とを備える。 (もっと読む)


本発明の個人情報管理装置は、ユーザによるパスワード入力や前記個人情報の消去の手間を防ぎ、本人以外による個人情報の閲覧を防ぎ、モバイル機器を紛失しても個人情報の秘匿性を守ることを目的とする。 モバイル機器20において個人情報記憶部201が、暗号化された個人情報を保持し、鍵分散部204が、暗号化された前記個人情報の復号鍵を用いて秘密分散法に基づき第1及び第2分散鍵を生成し、分散鍵記憶部205が前記第2分散鍵を記憶し、第1分散鍵は送受信部206を介してホーム機器30に記憶させ、復号鍵は消去しておく。復号時、リンク確認部210がホーム機器30とのリンクを確認し、リンクが確認できた場合に、鍵復元部207が、送受信部206を介してホーム機器30から第1分散鍵を取得し、第1及び第2分散鍵から前記復号鍵を生成し、復号部208が、前記復号鍵を用いて、暗号化された前記個人情報を復号する。 (もっと読む)


ポータブルデータキャリア(10)およびポータブルデータキャリアによりデータを転送するための方法(B1〜B10)ならびにデータを転送するための命令を有する記憶媒体が提供される。このポータブルデータキャリアは、バイオメトリックテンプレート(13)およびアプリケーション固有の機能(15)を含むデータを記憶するためのキャリアの記憶装置(12)と、データを無接触で送受信するためのキャリアの通信手段(11)とを備える。このポータブルデータキャリアは、バイオメトリックテンプレートと外部装置(20)から受信されたバイオメトリックサンプル(23)とを比較するためのキャリアの処理手段(16)を更に備え、外部装置によりハンドシェイクプロセスを完了すると共に、アプリケーション固有の機能を実行し、バイオメトリックサンプルがバイオメトリックテンプレートと一致した場合に限り、アプリケーション固有の機能の結果を前記外部装置に送信する。
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【課題】
読取られた固有の識別子に基づいて行われるプライバシーの侵害を防止する。
【解決手段】
侵害者に対し撹乱用の偽識別子(RFID)を発信する偽RFID発信装置を個人ユーザに提供し、タグリーダからのRFIDの送信指令を受信した場合に(SA1)、前回発進したものとは異なる可変型の偽RFIDを発信し(SA3〜SA5)、同一人物でありながらも毎回異なったRFIDを発信する。各偽RFID発信装置は複数種類にグループ化されており、同一グループに属する偽RFID発信装置同士はそれぞれ独自の可変型の偽RFIDを発信しながらも互いに一致する共通の偽RFIDを発信する確率を高めている。グループ毎に地域を指定して各偽RFID発信装置を個人ユーザに提供することにより、異なった人物でありながらも同一のRFIDが発信される場合を出現させる。 (もっと読む)


【課題】唯一のホログラムテープを付与した本人認証情報記録媒体を提供する。
【解決手段】バーコードの形式で乱数を直線状に表現した細長い平面画像310を作成し、これに基づいてバーコードの形式の乱数のホログラム原画42を作成する。ホログラム原画42をドラム100の表面に巻き付け、干渉縞に対応する微小凹凸をドラム100の表面に形成したドラム状ホログラム原板10Dを作成する。長尺の素材シート20Sの表面においてドラム状ホログラム原板10Dを回転させることにより、ドラム状ホログラム原板10Dの表面の微小凹凸ホログラム原画110を素材シート20Sに繰り返して転写し、裁断して微小凹凸ホログラム原画110が転写されたホログラムテープTを構成する。このホログラムテープT、本人認証情報pを付与し、本人認証情報pおよび本人に属する個人情報の両者を暗号化して内蔵するICに記憶する。 (もっと読む)


本発明は、取外し可能なメモリ中のデータを管理する方法を提供する。この方法は、前記取外し可能なメモリの記憶媒体のファイル管理システムを前記メモリチップの使用にしたがって適用し、編成し、確立し、あるいは再度作成し、前記ファイル管理システムと接続されたホストシステムの動作命令にしたがって前記メモリチップ中で対応した処理を行うために前記ファイル管理システムを使用するステップを含んでいる。本発明により提供される取外し可能なメモリ中のデータの管理方法を適用することにより、取外し可能なメモリの容量を大きくすることができ、記憶媒体を更新することができ、したがってデータセキュリティ、システムの機能および便利性が向上する。 (もっと読む)


情報記録媒体(110)は、データを格納し、各々独立したファイルシステムにより管理される複数の領域(121〜124)を有する記憶素子である半導体メモリ(117)と、半導体メモリ(117)の各領域の大きさや位置に関する情報を格納する領域情報格納部(119)と、アクセス装置(100)から、半導体メモリ(117)の各領域の大きさを設定するためのコマンドを受信するホストインタフェース(111)と、半導体メモリ(117)の各領域の大きさや位置を設定する領域長設定手段(112、120)とを備える。領域長設定手段(112、120)は、アクセス装置(100)から受信したコマンドにしたがい、所定の設定条件に基づいて半導体メモリ(117)内の各領域(121〜124)の領域長を設定する。 (もっと読む)


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