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Fターム[5B058KA01]の内容

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【課題】ルールの更新を容易にする。
【解決手段】システムに、RFIDネットワーク内の少なくともひとつのデバイス集合よりなるプロセスからリアルタイムRFIDデータを受信するインタフェースと、前記RFIDネットワークに関連する宣言的イベントポリシーの少なくともひとつをルールとして採用するルールエンジン(RE)コンポーネントとを備える。 (もっと読む)


【課題】設備単位で操作をする運転員の操作権限認証を、運転員が携行するタグの固有IDに基づいて行い、かつその運転履歴を制御側に記録することにより操作ミス等を未然に防止し、これによりセーフティロック機能を有するようにしたプラント設備における操作認証システムを提供すること。
【解決手段】プラント設備を操作する操作盤Cに対してある一定の範囲内で、一定の距離に近づくと、操作盤側に配設した認証コントローラ1とタグT間にて光及び電波にて送受信を行って、タグTの持つタグIDを認証コントローラ1にて読み取り、タグTの固有IDをコントローラ1側に予め入力された認証用データベースより判定して位置ID及びタグIDの特定を行い、当該運転員の操作権限等を認証し、この認証結果に基づいて制御シーケンサ2にて操作盤Cの操作可能範囲を決定して特定運転員による操作盤Cの操作権限を付与或いは不可を選択し、かつその付与操作権限範囲内での操作を可能とするとともに、その操作履歴を記録する。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置で使用するトナーボトルの使用者が実際に使用する状況を購入契約者(特に一括購入した購入契約者)が知ることができるトナーボトル管理システムを提供する。
【解決手段】 トナーボトル管理プログラム21を有する管理サーバ11と複数の画像形成装置12がネットワーク接続されたトナーボトル管理システムであって、トナーボトル管理プログラム21は、ネットワーク上の画像形成装置12と管理サーバ11を接続する接続機能と、画像形成装置12を管理サーバ11に登録する登録機能と、登録された画像形成装置12に装着したトナーボトルのIDチップ情報と使用者情報を取得する取得機能と、取得したトナーボトルのIDチップ情報と使用者情報を記録する記録機能とを有する。 (もっと読む)


【課題】物品の識別情報の発信手段と物品が存在する領域の識別情報の発信手段とを物品を載置する領域側に持たせる一方,両発信手段から発信される識別情報を上記領域を横断して搬送される可搬性の受信手段に受信させるようにした物品管理システムを提供する。
【解決手段】RFIDタグ情報受信装置から送信された物品識別コード或いは領域識別コードを受信するための所定の要求信号を含む無線電波が,物品識別用RFIDタグ或いは領域識別用RFIDタグ側で受信されると,物品識別用RFIDタグ或いは領域識別用RFIDタグから物品識別コード或いは領域識別コードがRFIDタグ情報受信装置へ夫々送信される。この両識別コードがRFIDタグ情報受信装置で受信されると,両識別コードに基づいて物品の詳細情報或いは領域の詳細情報が抽出され,夫々対応付けられた状態で表示部に表示される。 (もっと読む)


【課題】 物品の流通の各段階において、対象物品に不具合があった場合に、その発生場所や発生原因などを特定できる情報を蓄積する手段を提供すること。
【解決手段】 各流通段階において、RFIDタグ1fから識別情報読取手段1cにより識別情報を取得して、当該RFIDタグが添付された物品の物理特性情報を物理量計測手段1bにより取得する手順と、比較判定手段が、物理特性情報を所定の閾値情報と比較して、この閾値情報の範囲から外れたか否かを示す情報を含んだ判定情報を出力する手順と、登録手段が、この取得した識別情報、物理特性情報および判定情報を、取得時間および取得した流通段階を特定する情報を含んで、当該情報群を識別する情報と対応付けて記憶手段に格納する手順とを含んだ物品追跡情報格納方法を課題の解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】所望の読取対象である1以上の無線タグの情報を選択的に読み取ることができること。
【解決手段】少なくともアンテナ14を介して所定の電波を送受信し、無線タグ2−1〜2−3に対する情報読取処理または情報書込処理を行う情報端末装置10であって、複数の無線タグ2−1〜2−3の情報を同時に読み取るマルチリードモードと1つの無線タグ2−1を読み取るシングルリードモードとを選択的に設定するモードスイッチ16および記憶テーブル17と、設定されたモードがシングルリードモードである場合、該シングルリードモードの送信出力レベルをマルチリードモードの送信出力レベルに比して低くする制御を行う出力レベル制御部12aおよびCPU11とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、収納箱に収納されている商品の情報を収納箱のみで把握することができ、システム費用を安価にすることができると共に、入荷検品作業の手間と時間とを削減することができる入出荷検品システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 配送元での出荷作業においては、出荷管理部36によって「箱番号」と「商品番号」および「数量」とからなる配送データを作成し、リーダライタ33を用いてRFIDタグ11に書き込むと共に、ASNデータ作成部37によって「箱番号」と「商品番号」および「数量」を含むASNデータを作成し、送信部39を用いて配送先端末4に送信する。配送元での入荷作業においては、リーダライタ42によって読み取られた配送データとASNデータ記憶部41に記憶されているASNデータとを比較して、合致したデータを消し込む入荷検品処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、従来、あらゆる物に対し、勝手に持っていかれたり、使われたりするのを防ぐ為に、暗証番号を付けたり、鍵をつけて持ち出されないようにする等の必要があった。また、複数の人数で管理している機器等は、現在誰がどこで使っているかを管理する為、なにかしらのデータを作成する必要があった。また、忘れ物は自分で確実に確認する必要を無くすことを目的としている。
【解決手段】 本発明では、通知者を登録する手段、通知者に通知する手段、ゲート通過時及び又はエリア範囲内に存在する複数のタグ情報を読む手段、所有者を認識する手段(高さ認識、暗証番号入力・送信、顔認識、虹彩認識、音声認識、指紋認識、所有者の持ち物である複数のタグ認識等)、通知抑制手段、サーバー等のデータを更新する手段等を搭載している。 (もっと読む)


【課題】本発明は一部の変更のみで多種のICカード、通信方式に対応し、磁気カードの操作時にも保持しやすい携帯決済端末を提供する。
【解決手段】携帯決済端末を上ケースと下ケースとで構成し、前記上ケースにキーボード部を、下ケース通信カード収納部と、ICカードリーダーライター部と、を有する構成とする。これにより下ケース部の変更のみで多種のICカード、通信方式に対応できる。
また前記磁気カードリーダーユニットをキーボード部の操作面と平行にする。 (もっと読む)


【課題】従来、健康情報などを得るためには健康情報の測定器のある場所まで出向かねばならなかった。また携帯の測定器を用いても、データ処理を個人がおこなわねばならず、迅速な健康情報の処理がおこなわれにくいという課題があった。
【解決手段】本発明は、絶縁基板上に変調回路と、復調回路と、論理回路と、センサ回路と、アンテナ回路とを有し、前記センサ回路がセンシングした情報を無線を通じて、送信することを特徴とする。本発明によって、人体の健康情報をセンシングし、すみやかに検出が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 迅速しかも簡単に制御プログラムをダウンロードすることができるダウンロード基板を装着可能なコンピュー装置を提供すること。
【解決手段】 ダウンロード基板12がソケット23に接続されたときに特定論理レベルの接続信号を出力する接続信号発生部と、前記接続信号発生部から出力される接続信号に応じて前記CPUから出力されるブートするセクタCS0領域を指定する信号と、セクタCS1領域を指定する信号を前記接続信号の状態に応じて切換える切換え回路61と、前記CPUは前記接続信号発生部から出力される接続信号を検知して前記ソケットにダウンロード基板が接続されていることを検出すると、前記切換え回路から切換えられて出力されるセクタ領域CS0を指定する信号により指定された第2フラッシュROM24に記憶されている制御プログラムをCPU21のメインメモリのCS0領域に読み出して実行し、第2フラッシュROM24に記憶されている制御プログラムを第1フラッシュROM22のCS1領域にダウンロードする制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】データ転送クロックの周波数を上げることなくデータ転送速度を向上させる。
【解決手段】従来のメモリースティックPROの4ビットパラレルインタフェースモードが1SCLKで4ビットのデータ転送を行うに対し、クロックSCLKの半周期ごとの立下りエッジおよび立上りエッジを使用することで、1SCLKで8ビットのデータ転送を可能にし、結果として、クロックSCLKの周波数を従来のメモリースティックPROと同一に保ったままで2倍のデータ転送レートを得る。 (もっと読む)


【課題】 高電圧発生時においても、安定した無線通信処理を行なうことが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成動作時、第1の変調率の通信信号で非接触型データ記憶回路と通信し(S142,S144,S146)、画像形成動作時でない場合、第1の変調率より変調率が小さい第2の変調率の通信信号で非接触型データ記憶回路と通信する(S100,S110,S120,S130)。 (もっと読む)


【課題】 物品の再チェック、使用者が身に着けている物品のみの検出、目的に対応するRFID情報をメモリに格納すること、チェックが必要な時間での物品のチェック、および装置の消費電流の低減が可能な物品認識システムおよび物品認識方法の提供。
【解決手段】 物品に取り付けられたRFID情報11〜13を第1の場所の検出器15で読み取り、記憶部16に予め格納されたRFID情報と比較し、一致すれば表示器17に「 携」 を表示し、不一致ならば「未」を表示する。次いで、第2の場所の検出器20で再度物品に取り付けられたRFID情報11〜13を読み取り、記憶部16に予め格納されたRFID情報と比較し、一致すれば表示器21に「 携」 を表示し、不一致ならば「未」を表示する。 (もっと読む)


クーポン(105)が、クーポン発行者のクレジットカード番号またはデビットカード番号などのアカウント識別子で符号化される。このクーポンは、磁気ストライプカードまたはスマートカードなどの、バーコード化されたクーポン、つまりクーポンカードであってよい。そのバーコード化されたクーポンは、アカウント識別子及び強化された消費者人口統計データなどの他の情報を伝えるために省スペースシンボル(RSS)などの簡潔な二次元記号体系を使用してよい。アカウント識別子、製品またはサービス識別子、及び割引識別子を含むクーポン情報は、販売場所(100)でクーポン(105)から得られる。消費者は割引のために貸方記入される。販売業者識別子を含む該クーポン情報は既存のクレジットカード端末(115)及びANSI X9などの通信プロトコルを使用して処理センタ(135)に通信され、従来のクレジットカード取引またはデビットカード取引のように処理される。
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【課題】
詳細な物流管理が手間をかけずに低コストで行える物流管理装置及び物流管理システムを提供する。
【解決手段】
物流管理装置を、非接触ICタグと非接触で通信する非接触通信手段と、置かれている状況に関する情報を取得する情報取得手段と、該情報取得手段で取得した情報を所定の記憶手段に書き込む制御手段と、上記各手段に電力を供給する可搬型電源手段とで構成した。 (もっと読む)


【課題】非接触式の通信を行うことが可能な携帯型情報記憶媒体の利用者の指示、提供情報を簡易に入力することが可能な情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】ICカード20と非接触式の通信を行うゲート端末10において、通信対象となるICカードを、検出信号を送信し、その応答の有無によって検出する検出部11,131と、検出部131が繰り返し検出を行った場合に、ICカード20からの応答の有無の推移に基づいて、ICカード20の利用者の指示を認識する認識部132とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 データベースの連携をネットワーク環境下で行う必要が無く、安価で、低消費電力の固体認識無線装置及びシステムを提供する。
【解決手段】 タグ1は、識別対象に装着されて識別対象の識別のために用いられ、第1の通信手段111〜114と、メモリ115と、第2の通信手段127〜129と、電池125とを備える。第1の通信手段111〜114は、2.45GHzの近距離双方向無線通信によって外部のリーダ/ライタと情報の送受信を行うパッシブ型の通信手段である。この第1の通信手段によってメモリ115の記憶内容が書き換えられる。第2の通信手段127〜129は、メモリ115の記憶内容に基づいて、300MHzの広域単方向無線通信によって継続的に外部機器にデータを送信する。電池125は、少なくとも第2の通信手段及びメモリに電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】エラー検出訂正の機能により無線ICタグの信頼性を向上させる。
【解決手段】情報処理装置100は、リーダ・ライタ200を介して無線ICタグ300に対し、書き込み・読み出しを行う。読み出し時には、制御部12は、アドレス信号、書き込みデータ信号20を出力し、エラー検出訂正コード発生器13が、エラー検出訂正コード21を生成し、合成器14が書き込みデータ信号20とエラー検出訂正コード21とを結合し、メモリ15は、エラー検出訂正コード付きデータを内部に書き込む。読み出し時には、制御部12は、アドレス信号を出力し、メモリ15は、アドレス信号にしたがい、エラー検出訂正コード付きデータを出力する。エラー検出訂正部16は、エラー検出訂正コード付きデータを調べ、訂正不可能エラー信号25、または、訂正可能信号を出力し、訂正可能であれば、データを訂正して読み出しデータ信号23として出力する。 (もっと読む)


【課題】広範囲かつ多数の住民を対象として、災害発生時に自動的かつ効率的に被災者の把握を実現できる被災者確認システムを提供することにある。
【解決手段】災害対策本部のコンピュータシステム1は、避難所や病院の端末装置2,3からICタグ100に記録された個人情報を含む被災者情報を受信すると、災害発生時に避難所及び病院などに収容された被災者の安否を確認するための避難情報を作成する。コンピュータシステム1は、作成した避難者情報を表示装置14やインターネットに出力して公開する。 (もっと読む)


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