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Fターム[5B058KA31]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 不正対策 (3,571)

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【課題】利便性よく、確実に本人を認証する。
【解決手段】個人認証装置2は、生体認証装置と、RFIDタグ読取装置とを一体化した装置であり、利用者から生体情報を読み取り、利用者の携帯物に貼付されたRFIDタグ7から識別情報を読み取り、それらの情報から本人確認を行い、その結果をPC3に通知する。PC3は、利用者がソフトウェアや業務システムを利用するコンピュータ端末であり、個人認証装置2の本人確認結果を受けて、ソフトウェアの利用を許可し、管理サーバ4を通じて業務サーバ5の業務システムの利用を可能とする。管理サーバ4は、PC3から業務サーバ5へのアクセスを管理するサーバであり、個人認証装置2からの情報に従って、PC3から業務サーバ5の業務システムや情報を利用するのを仲介又は制限する。業務サーバ5は、業務システムを内蔵し、管理サーバ4からの情報に基づいて、PC3からの業務システムの利用を許可、制限する。 (もっと読む)


【課題】資格認証にともなうユーザの心理的抵抗感を抑制する。
【解決手段】カードリーダ300は、ユーザIDおよびユーザ属性の双方が記録されたカード350から、ユーザ属性のみを有効に取得する。カード350がタスポであれば、ユーザ属性「成人」が取得される。この場合には、ユーザが成人であることが証明され、成人限定アンケートなど、成人向けサービスの提供が許可される。カード350は、資格認証を必要とする当該サービスのための専用カードではなく、タスポや運転免許証などの他の目的で発行されるカードであってもよい。 (もっと読む)


【課題】遊技機の不正を容易に管理する。
【解決手段】遊技機1毎に、基板や部品に付されている第1の通信方式のICタグ11,12について、読取部121により読み取られる情報、および読取部123により読み取られる第2の通信方式のICタグ13,14の情報からなる情報のグループと、予め登録されてメモリ135に、遊技機1に対応付けて記憶されているICタグ11乃至14の情報のグループとが一致しているか否かを比較判定することにより、不正な基板や部品の使用を管理する。本発明は、遊技機の管理処理に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】入場が管理された施設内で、より利便性の高いサービスが提供できるようにする。
【解決手段】入場管理部104は、入場許可部103が入場を許可した端末識別情報が送出されている携帯電話機がゲート部121を通過して施設に入場した通知を受け付け、通過した携帯電話機より送出されている端末識別情報を記憶する。情報通知部105は、認証部102が認証した端末に対してゲート部121を介して接続先情報を送出する。例えば、施設に関する情報を提供するホームページのURLを送出する。接続許可部107は、接続要求受け付け部106が受け付けた端末識別情報の有無を入場管理部104に確認することで、上記接続先に対する接続要求を許可する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成の情報処理装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】外部20からの入力に対して情報の処理の結果を出力する第1および第2の情報処理手段31、30と、外部20から第1の情報処理手段31の内部の情報を保護するセキュリティ手段41と、を備え、第2の情報処理手段30は、セキュリティ手段41を介して第1の情報処理手段31と外部20との通信を可能にする処理結果を外部に出力する通信可能化手段35を有する。 (もっと読む)


【課題】不正にデータを中継するリレーアタックの検出精度を向上させる。
【解決手段】無線インタフェース46は、アンテナ47を介してコマンドを送信し、そのコマンドに応じて、非接触ICカード22により実行された処理の終了を示す処理終了情報を受信し、タイマ41は、コマンドを送信したときから、処理終了情報を受信するまでの時間を表すレスポンス時間を計時し、CPU45は、処理に要した処理時間と、計時されたレスポンス時間とに基づいて、中継機器により不正にデータが中継されるリレーアタックが行われたことを検出する。本発明は、例えば、非接触ICカードとリーダライタからなる情報処理システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、指定された場所でのみデータアクセスが可能で、利便性の高い外部記憶装置アクセス管理システムを提供することである。
【解決手段】ICカードを検知して、記憶部の場所情報をICカードに返信するゲート装置と、ゲート装置が送信する場所情報を格納する記憶部と、外部記憶装置が発行する許可情報要求を受け付けて、記憶部の場所情報を返信する場所情報返信手段と、を備えるICカードと、認証情報を格納する機密記憶領域部と、データ記憶領域部と、ICカードを検知して、場所情報要求を発行する情報要求手段と、ICカードが返信する場所情報を受信して、機密記憶領域部の認証情報と照合して、デバイス認証する認証手段と、データ記憶領域部のアクセスを許可するアクセス許可手段と、を備えるド外部記憶装置と、から構成される外部記憶装置アクセス管理システムである。 (もっと読む)


【課題】多量の商品の万引行為の可能性が高い行動と通常の買い物の可能性が高い行動とを識別可能な商品陳列装置を提供すること。
【解決手段】減少判定手段は、複数の陳列部アンテナのいずれかにおいて、今回検出した電磁波と、前回検出した電磁波と、が異なるものであることを条件に商品数が減少したと判定し、減少判定手段により商品数が減少したと判定したときに、今回検出した電磁波と、前回検出した電磁波と、が異なる陳列部アンテナの個数を同時減少個数nとして算出する同時減少個数算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ICチップを搭載したクレジットカードの不正利用の検知において、精度を保ちながら効率的な処理を行うことができるクレジットカードの決済承認システムを提供する。
【解決手段】 ICクレジットカードに搭載されたICチップに不正利用のパターンをモデル化した不正判定モデルを記憶させ、決済承認に用いることでオフライン承認の信頼性を向上させる。オフライン承認で不正利用の可能性ありと判断されるとホストコンピュータにさらに詳細なモデルによるオンライン承認を要求するが、承認要求と合わせて判定に用いたパラメータの更新情報を送信し、ホストコンピュータで最新の取引傾向等を分析して作成された最新のパラメータが更新されていることが確認された場合には、ホストコンピュータからの承認結果と合わせて最新のパラメータがIC端末に送信され、ICチップの不正判定モデルに設定されたパラメータが最新の状態に更新される。 (もっと読む)


【課題】多量の商品の万引行為の可能性が高い行動と通常の買い物の可能性が高い行動とを識別可能な商品陳列装置を提供すること。
【解決手段】減少判定手段23により商品数が減少したと判定したときに、前回の商品数から今回の商品数を引いた値を同時減少個数nとして算出する同時減少個数算出手段23と、減少判定手段23により商品3が減少したと判定した回数を減少回数mとして算出する減少回数算出手段23と、同時減少個数nを加算した値を総減少個数Σnとして算出する総減少個数算出手段23と、同時減少個数nが所定の閾値以上となったとき、および/または、減少回数mが所定の閾値以上となったとき、および/または、総減少個数Σnが所定の閾値以上となったとき、に報知を行うと判定する報知判定手段9と、を備え、報知手段9は、報知判定手段23が報知を行うと判定したときに作動する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意に反する無線タグを読取ることを防止し、RFIDリーダ固有の設定を容易に行えるRFIDシステム構築方法及びRFIDシステムを提供する。
【解決手段】RFIDリーダ200は、設定ボタン203を押すことによりRFIDリーダのモードを通常モードから設定変更モードに移行させ、アンテナ部202からRFIDリーダ設定用の弱い電波を出力する。無線タグ100が検知されると、無線タグ100の記憶部103からデータを読取り、RFIDリーダ制御コンピュータ300によりRFIDリーダの設定変更が認められた場合には、読取った情報に基づいてRFIDリーダ200の設定を変更し、変更された設定の情報を設定保持部204に保存する。 (もっと読む)


【課題】安全性を担保しつつ、利便性を向上させることができるロック解除システム、クライアント端末、およびロック解除プログラムを提供する。
【解決手段】ICカード40−1から、ICカード40−1がPINロック状態であるか否かを示すPINロック情報と、ICカード40−1の識別情報とを、リーダ・ライタ装置50−1を介して取得し、取得されたPINロック情報がロック状態を示す場合に、取得された識別情報をサーバ10に送信するとともに、送信した識別情報に対応する情報であって、複数のPINロック解除権限の中のいずれかを示すPINロック解除権限情報を、サーバ10から受信し、受信されたPINロック解除権限情報が示すPINロック解除権限で許容されるPINロック解除処理で、ICカード40−1のPINロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上可能な半導体素子および生体認証方法、生体認証システム、携帯端末を提供する。
【解決手段】半導体素子あるいは携帯端末は、生体認証処理を実行するために用いられる利用者の生体情報パターンと生体認証処理の失敗可能回数を表す残り試行回数とを格納し、生体認証処理の一部を外部装置で実行するために用いられる処理データを外部装置に送信し、外部装置と通信を開始してから処理データを外部装置に出力するまでの間に残り試行回数を所定の値減算する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の高い認証装置をより小型構成で実現する。
【解決手段】認証装置10は、通信対象を検出する検出領域が定められると共に、当該認証装置10に翳された通信対象の対向領域(通信対象における検出領域に向かい合う領域)を検出する対向領域検出手段が設けられている。更に、検出される対向領域の変化に基づいて通信対象の翳し動作パターンを検出し、その検出された翳し動作パターンが所定パターンであるか否かを判断しており、検出された翳し動作パターンが、所定パターンであると判断された場合に通信対象を認証する構成をなしている。 (もっと読む)


【課題】ホスト計算機側でICタグ毎のデータフォーマット情報を管理する場合には、ICタグの種類が増加するにつれ、管理するデータ量が増加する問題がある。また、ICタグに読み取り制限をかける場合には、認証処理のために処理時間が増加する問題がある。
【解決手段】ICタグの端末は、データ格納情報を生成し、生成されたデータ格納情報に基づいて、データを分割し、分割されたデータをデータ格納情報とともにICタグに書き込む。次に、端末は、ICタグから取得したデータ格納情報に基づいて、データを取得し、元のデータを復元する。これによって、ICタグ毎のデータフォーマットを管理することなく、ICタグの内部データを正しく取得することができる。また、ICタグ毎にデータを格納する領域を動的に変更することによって、ICタグの内部データの意味を類推されることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】物品の真贋を判定する処理を規定する規定情報に従って物品の真贋を判定する場合に、規定情報の真正性の確認を可能にする。
【解決手段】情報生成装置20は、物品から抽出される特徴量を取得する特徴量取得部21と、特徴量および特徴量に基づいて物品の真贋を判定する処理を規定する規定情報の署名を生成する署名生成部22と、特徴量と署名とを含み物品に付与される情報を生成する情報生成部23とを有する。真正性検証装置80は、上記情報が付与された物品から読み取られる特徴量と署名とを取得する署名取得部81と、物品の真贋を判定する処理を規定する規定情報を取得する規定情報取得部82と、特徴量および規定情報に基づき署名を検証する署名検証部83と、物品から読み取られる物品情報を取得する物品情報取得部84と、物品情報および特徴量に基づき、規定情報に従って物品の真贋を判定する真贋判定部85とを有する。 (もっと読む)


【課題】
個人を認証する場合,自家用車であれば,カーナビ端末に家族分の個人情報を登録して利用することが可能であるが,レンタカーやカーシェアリングなどでは,共有する自動車のカーナビ端末に個人情報を登録することはできない。つまり,自動車の使われ方によってユーザ認証の方法をセンタ側で切り替えることが重要であると考えられ,ユーザの利便性を落とさず,安全に認証を行うことができると考えられる。
【解決手段】
本発明は,上記事情に鑑みてなされたものであり,機器を認証した上でユーザ認証の方法を切り替えて利用するシステムおよびその方法を提供する。
具体的には,端末装置を経由してユーザ認証を行う際に,端末装置を認証した上で,その認証結果に基づき,端末装置の利用用途を判別し,その利用用途に適するようにユーザ認証の方法を切り替えて実施する。 (もっと読む)


【課題】データ通信ネットワークを介してユーザ・コンピュータから要求されたリモート・サーバのオペレーションを認可するための認可デバイスが提供される。
【解決手段】デバイスは、リモート・サーバとの通信のためにデバイスをローカル・ユーザ・コンピュータに接続するためのコンピュータ・インタフェースと、ユーザに情報を提供するためのユーザ・インタフェースとを有する。デバイスの制御ロジックは、セキュリティ・データを用いて、デバイスとサーバとの間に、ローカル・ユーザ・コンピュータを介して、デバイスとサーバとの間の暗号化されたエンド・ツー・エンド通信のための相互認証された接続を確立するように適合される。制御ロジックは、サーバへの他の接続を介したユーザ・コンピュータによって要求されデバイスのユーザによる認可を必要とするあらゆるオペレーションを示す情報を、サーバからこの接続を介して収集する。ユーザによる認可を促すために、この情報はユーザ・インタフェースを介してユーザに提供される。サーバ・オペレーションは、1人またはそれ以上の認可ユーザによる認可を必要とするオペレーションを規定するルール・データに従って制御される。サーバ制御装置の制御ロジックは、そのオペレーションに対する少なくとも1人の認可ユーザによる認可が必要かどうかをルール・データから判定することによって、ユーザ・コンピュータからのオペレーション要求に応答する。もし認可が必要であれば、オペレーションは延期される。認可デバイスとの相互認証された接続が確立されるとき、制御装置は、ユーザ・コンピュータから要求されデバイス・ユーザによる認可を必要とするあらゆる延期オペレーションを示す情報を供給できる。延期オペレーションは、そのオペレーションに必要な認可を出すすべての認可ユーザからの認可を受取ったときにのみ実行され、モバイル・コンピューティング環境における安全なマルチ・パーティ認可を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数のソフトウェアモジュールがそれぞれセキュリティを確保した上で動作できるようにする。
【解決手段】リーダライタ11と、リーダライタ11により近接通信によりアクセスされる携帯電話端末13とを備える情報処理システム1において、携帯電話端末13では、メモリアクセス管理モジュール53が、異なる方式の非接触通信により授受される情報を処理する複数のソフトウェアモジュールJ,Fに関するマップを記憶し、マップに基づいてソフトウェアモジュールJ,Fの動作を管理し、他のソフトウェアモジュールAが、複数のソフトウェアモジュールJ,Fの動作を許可又は禁止するマップをマッピングする。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカード機能を搭載した携帯端末で、利用者認証を行ってから決済等の非接触ICカード取引を行う場合に、利用者の利便性を損なわず、非接触ICカードの不正利用の低減し、高いセキュリティ機能を有したICチップ、携帯端末、情報端末を提供すること。
【解決手段】時間を測定するタイマーまたは所定の物理的情報を検出するセンサーを内蔵した携帯端末に搭載され、情報端末との間で決済あるいはアクセス認証を行うICチップであって、前記ICチップは、前記情報端末と非接触通信を行う非接触通信部と、前記携帯端末と接触通信を行う接触通信部と、現在前記携帯端末を操作している人が真の利用者としてどの程度信頼できるかを表す、利用者信頼度情報を格納するメモリを有し、前記タイマーあるいは前記センサーの出力が変化したことを表す状態変化情報を、前記情報端末より前記接触通信部を介して受信した後に、前記利用者信頼度情報を変更、若しくは変更、若しくは更新する。 (もっと読む)


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