説明

Fターム[5B058KA31]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 不正対策 (3,571)

Fターム[5B058KA31]の下位に属するFターム

Fターム[5B058KA31]に分類される特許

261 - 280 / 1,245


【課題】 従来の特定区域における出入管理システムに比べて、簡単なシステムで且つ高度の出入管理が必要な場合にもついても充分に安全を確保することができて出入口の不正な通過や成りすましなどを確実に防止する。
【解決手段】 認証アイテムによる個人認証をすることにより特定区域の出入口を通過可能とする認証管理システムにおいて、認証対象者などが所有する認証情報と照合するために予め登録されている登録認証情報についてのセキュリティを強化することを可能にして不正出入りや成りすましなどを排除する。 (もっと読む)


【課題】複数のノードと通信を行う場合において相互認証に時間が掛からないようにする。
【解決手段】発信側ノード10はノード検索コマンドにおいてタイムスロット数を指定し、複数の受信側ノードA,Bは各々任意のタイムスロットを選択して検索応答を返信する。その後、各受信側ノードA,Bは第一相互認証コマンドを受信すると、上記検索応答の際に選択したタイムスロットで認証1応答を返信する。第二相互認証コマンド受信時も同様である。 (もっと読む)


電子物品監視(「EAS」)システムを使用して金属を検出するための方法である。EASシステムは、送信器および受信器を備える。EAS問い合わせ信号は、問い合わせ区域を確立するように送信される。EAS問い合わせ信号は、問い合わせ区域内でEASマーカおよび金属体を検出するために使用される。金属検出サイクルの間に、EAS信号が受信され、問い合わせ区域に存在する金属体が検出される。金属体は、受信したEAS問い合わせ信号の摂動に基づいて検出される。金属検出サイクルは少なくとも1回のEAS検出サイクルに周期的に組み入れられる。 (もっと読む)


【課題】挿入された異物をカードとして取り扱うことのないカード情報読み取り装置を提供する。
【解決手段】挿入口1bにカード幅W2の物体が挿入されたか否かを検出するカード幅検出センサ3と、挿入口1b近傍の通路1cの磁界の変化に基づいて挿入口1bに磁性体が挿入されたか否かを検出する磁性体検出センサ4とを設ける。挿入口1bに物体が挿入されると、カード幅検出センサ3によるカード幅W2の検出と、磁性体検出センサ4による磁性体の検出がある場合に、ICカードが挿入されたと判別し、カード幅検出センサ3によるカード幅W2の検出と、磁性体検出センサ4による磁性体の検出のいずれかがない場合に、異物が挿入されたと判別する。そして、ICカードが挿入されたと判別した場合にのみ、シャッタ5を開けてICカード2を内部に取り込み、カード情報を読み取る。 (もっと読む)


【課題】より適した構成でICカードによる認証だけでなく、テンキーによる認証も行うことを可能とするICカードリーダを提供することである。
【解決手段】ICカードリーダ10において、ICカードに記憶された認証情報を読み取るカード読取部20と、認証情報を入力するためのキー入力操作部30と、カード読取部20とキー入力操作部30との少なくともいずれか一方からの認証情報によって認証を行う認証部と、キー入力操作部30が取り付けられる対象物に固定されるための固定手段と、を備え、通常の使用時は、キー入力操作部30がカード読取部20によって覆い隠され、キー入力操作部30の使用時は、キー入力操作部30が現れることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】病院等の患者が所有する診察券に記憶された情報を管理するのに好適な情報管理システム、情報管理方法、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】情報管理システムのサーバ1は、アンテナ5を介してタグ装置6に記憶された情報を受信し、データベース2に記憶させる。入出力端末装置4は、前記情報を表示し、前記情報に対応付けられる追加情報を受け付ける。サーバ1は、前記追加情報をタグ装置6に送信する。タグ装置6は、前記情報に加え、前記追加情報をさらに表示する。 (もっと読む)


【課題】個人情報の不用意な流出・漏洩や不正利用などを確実に防止する。
【解決手段】複数のクライアントと、該クライアントを管理する情報管理サーバと、情報管理サーバと通信可能なICタグリーダとを備えたシステムにおいて、各クライアントには個々を識別するためのICタグが付され、該クライアントが廃棄処分の指定を受けた場合には廃棄処分指定フラグがICタグに記録され、当該クライアントが保護すべき情報を有する場合には保護すべき情報存在フラグがICタグに記録され、設置スペース外への持ち出し許可を得た場合には持ち出し許可フラグがICタグに記録され、情報管理サーバは、保護すべき情報存在フラグと廃棄処分指定フラグとが記録されたICタグが付されたクライアントが、設置スペースのICタグリーダ近傍を通過して搬出される際には、警報を発せずに、処分施設のICタグリーダ近傍を通過して搬入されることを監視する。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体を利用したシステムにおいて、不正使用や盗難、機密情報の漏洩を防ぎ、さらに外部記憶媒体の使用履歴を把握することによりセキュリティを向上させる。
【解決手段】媒体IDを読み込むRFIDリーダ2と、外部記憶媒体使用者の使用者IDと使用者固有情報を比較して認証を行う認証装置12と、RFIDリーダ2及び認証装置12と接続されている媒体管理端末13と、媒体管理端末13と接続されている管理装置15とを備える。媒体管理端末13は、読み取った媒体IDと、取得した使用者IDとを管理装置15へ送信する。管理装置15は、媒体IDとそれに関連づけられている使用者IDとを含むレコードを有する媒体管理データベースを、取得した媒体IDによって検索し、媒体管理端末13から取得した使用者IDが含まれると判定した場合に、媒体管理端末13に持ち出しを許可する旨を送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明においては、パソコンの有するキーボードなどの入力装置とスクリーンなどの表示装置を利用して、いずれのパソコンからもネットワークを介してシンクライアントサーバに接続可能となり、シンクライアント端末を構成できるポータブル化されたシンクライアントシステム装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 少なくとも入力操作装置およびスクリーンを有する端末装置を利用してシンクライアントサーバとの接続をネットワークにより確立するシンクライアント接続装置において、シンクライアント用仮想アプリケーションと、前記接続装置の利用者を特定する本人認証手段とを含み、前記シンクライアント用仮想アプリケーションは前記端末装置を利用してシンクライアントサーバとの接続を確立し、前記端末装置の入力操作装置とスクリーンを利用して前記シンクライアントサーバと前記端末装置との間で演算、処理または記憶操作指示を行うことを特徴とする装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、追加で搭載した認証モジュールを自動的に選択できる電子機器の提案を目的とする。
【解決手段】主制御部1が、第2認証モジュール6の接続の有無を確認するために、命令信号をインターフェース2からスイッチ部4に送信する。そして、第2認証モジュール6からの応答信号をインターフェース2が受信した場合、主制御部1は、スイッチ部4による第2認証モジュール6との接続を確認する。これにより、主制御部1が、第2認証モジュール6を初期化して、第2認証モジュールを利用してユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】 電源がOFF状態でも、ユーザの利便性を損なうことなく、可搬型情報機器に記録されたデータを安全に保つことを保証する。
【解決手段】 可搬型情報機器に記録された情報の復号化の可否を、情報機器の持ち出し管理と連動させて制御する。具体的には、情報機器に非接触ICカードを装着し、情報の暗号化・復号化の鍵をICカード内に保管する。さらにこの非接触ICカードは、情報機器が稼働していない状態でも非接触ICカードリーダーからの電力供給によって動作可能なように構成する。情報機器を外部に持ち出す際には、退出ゲートに設置されたICカードリーダーを用いて暗号鍵を利用不可能な状態にする。 (もっと読む)


【課題】客が購入した全商品のうち一部の商品に付されている無線タグを無効化し、残りの商品に付されている無線タグは無効化しないという対応を容易に取れるようにする。
【解決手段】無線タグリーダ・ライタにより読取られた無線タグのデータにより、1商取引として売り上げる商品のデータを記憶する。そして、記憶された商品データ毎に選択有無を受け付ける。消去キーが入力されると、選択された商品または選択されなかった商品に付されている無線タグを特定する。そして、特定された無線タグを無効化する。 (もっと読む)


【課題】ソレノイドからの消費電力と発熱と磁界発生とを抑えることができると共にコスト増を低くできる。
【解決手段】カードリーダに挿入されたカードに対してカードリーダ内で所定の処理が行われる際のカードの引抜きを防止するカード引抜き防止方法において、カードリーダに設けられた検出器でカードの引抜き動作を検出して(ステップ7(S7)、ステップ8(S8))、カードの引抜き防止動作を行う(ステップ9(S9)、ステップ10(S10))。 (もっと読む)


【課題】 任意の場所で決済が可能でありながらも、その決済した場所を特定することができる電子決済装置、電子決済システム、および電子決済方法を提供すること
【解決手段】 電子決済装置であって、商取引の決済に利用するカードからカード情報を読み取るカードリーダと、当該カードリーダで読み取った情報を有線又は無線通信で取得して、当該取得した情報を外部の決済情報管理サーバに送信する携帯端末とからなり、携帯端末は現在の位置情報を取得する現在位置取得手段を備え、商取引の決済時のトランザクションにおいて、取得した位置情報を外部の決済情報管理サーバに送信すると共に、決済情報管理サーバに対する情報の送信に供する通信網において自己を識別する自己識別情報を外部の決済情報管理サーバに送信する電子決済装置とした。 (もっと読む)


複数の異なるアプリケーションを格納した記憶装置(106)を備えるトランスポンダ(104)であり、該トランスポンダは、リーダ(102)のリクエストに応答して、該トランスポンダ(104)と前記リーダ(102)の双方が知っている暗号化スキームを用いて解釈可能なレスポンスを生成する処理装置(108)と、前記レスポンスを前記リーダ(102)に送信するように構成された送信装置(110)とを備え、前記リーダ(102)が、前記暗号化スキームを用いて前記レスポンスを解析することによりアプリケーションが当該トランスポンダ(104)によりサポートされているかどうかを決定することができるように構成されている、トランスポンダ。
(もっと読む)


【課題】画像形成装置を誰でも利用できる状態の継続時間を極めて短くして、確実に画像形成装置の不正使用、情報の漏洩を防ぐ。
【解決手段】画像形成装置は、装置の利用可否を決定するための識別情報を記憶するICカード7と無線通信を行うカードリーダ6と、ICカード7からカードリーダ6が受信した識別情報に基づき、画像形成装置を利用可能か否か、認証を行う認証部9と、認証部9が利用可能と認証した場合、画像形成装置を利用可能とする制御部8と、を有し、カードリーダ6は、画像形成装置の利用可能状態では、利用不可状態よりも放出する電磁波の強度を強める等により、カードリーダ6とICカード7間での電磁波の強度を大きくし、制御部8は、カードリーダ6が利用可能と認証された識別情報を記憶するICカード7と通信不可となった場合、利用不可とする。 (もっと読む)


【課題】基本的にはオンラインで使用する情報処理サービスシステムをオフラインで利用する場合の不正使用を防止した情報処理サービス実行システムを提供する。
【解決手段】ユーザ側端末に装着して用いられる耐タンパデバイス(例えばICカード)に、オフライン認証回数及びオンライン最終認証日を含むオフライン認証データと、ユーザに関するユーザ情報と、認証条件データと、オフライン時の認証可否を判定する権限確認判定部とを記憶させておき、オフライン時には耐タンパデバイス内に記憶されたオフライン認証データ、ユーザ情報、認証条件データを用いて権限確認判定部により認証可否の判定を行い、オフライン認証データ及びユーザ情報の内容が予め設定された認証条件を満足した場合にはオフライン時にも当該情報処理サービスの提供を許可する耐タンパデバイスを用いたサービス実行システム。 (もっと読む)


【課題】本発明は、リーダライタと遠隔型の非接触ICカードとの間で無線通信を行わせる場合に、複数枚の非接触ICカードとの間での認証処理に伴って生じるリーダライタの負担を軽減させるとともに、認証処理を行う必要のある非接触ICカードとのみ認証処理を行うことができる非接触ICモジュール及びリーダライタを提供する。
【解決手段】本発明の非接触ICモジュールAは、リーダライタBから受信する電波に含まれる同期補正情報に基づいてリーダライタBに送信するタイミングを変化させるとともに、受信強度が第1の閾値未満である場合にはリーダライタBとの間で行うべき認証処理のうちの第1の認証処理を行い、リーダライタBから受信する電波の受信強度が第1の閾値以上である場合にはリーダライタBとの間で行うべき第2の認証処理を行うものである。 (もっと読む)


【課題】リーダライタが、通信装置が有するデータに対して、安全性を保ちつつ、高速に読み出し又は書き込みを行うことが可能な、新規かつ改良された技術を提供する。
【解決手段】通信装置12の制御部104は、リーダライタが記録部106に記録された共通鍵と同一の鍵によって暗号化した暗号鍵を、リーダライタからアンテナ101を介して受信すると、暗号化した暗号鍵を、記録部106に記録された共通鍵によって復号し、リーダライタが暗号鍵と同一の暗号鍵によって暗号化した、記録部106におけるデータ読み出し元の領域を指定する読み出し対象アドレスを、リーダライタからアンテナ101を介して受信すると、暗号化した読み出し対象アドレスを、暗号鍵によって復号し、記録部106の領域のうち、復号して得た読み出し対象アドレスで指定される領域に記録されたデータを、アンテナ101を介してリーダライタに送信する。 (もっと読む)


【課題】健康診断における測定結果を磁気カードやICカード等に測定データとして記録して利用する場合、利用後に、磁気カードやICカード等から測定データを確実に消去する必要がある。
【解決手段】健康診断媒体における強誘電体メモリからなる媒体記憶部に、健康診断に関する個人情報が記憶されている。そして、情報処理装置の個人情報取得部が健康診断媒体の媒体記憶部から個人情報を取得するとき、健康診断媒体の個人情報読出部が個人情報を破壊読み出しする。 (もっと読む)


261 - 280 / 1,245