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Fターム[5B065PA02]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | アクセス保護 (1,105) | 保護の種類 (518) | 書込み保護 (134)

Fターム[5B065PA02]に分類される特許

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【課題】
記憶手段内の情報の不用意な消去及び改ざんを防止し、高速にベンダー固有機能データの授受が可能な外部記憶装置及び外部記憶装置の制御方法を提供することにある。
【解決手段】
記憶領域を少なくとも2つの領域に定義可能な記憶手段と、電子計算機と記憶手段との情報の授受を行うためのインタフェース手段と、記憶手段及びインタフェース手段とを制御する制御手段とを備え、制御手段が、記憶手段の第1の領域をDVD−ROMエミュレーション領域とし、記憶手段の第2の領域を該電子計算機から認識できない暗号化された秘匿領域として取り扱えるように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの誤操作による使用不能を回避することが可能なメモリシステムを提供する。
【解決手段】メモリシステムは、不揮発性半導体記憶装置14と、コントローラ13を含む。不揮発性半導体記憶装置14は、FAT(File Allocation Table)を含むファイルシステム領域、複数のクラスタを含むデータ追記領域、及び前記クラスタの書き換え禁止領域を示すポインタを記憶する管理情報領域を有する。コントローラは、前記不揮発性半導体記憶装置の前記ファイルシステム領域から前記FATを読出し、FATに記録されたクラスタの使用状況に基づき、前記ポインタを設定する。 (もっと読む)


【課題】無線通信機能で取得したデータのコピーを防ぐ。
【解決手段】実施形態の記憶装置は、接続部と無線通信部と識別部と記憶部と制御部とを備える。接続部は機器と接続する。無線通信部は、無線通信によりデータを送受信する。識別部は接続部に接続された機器を識別する。記憶部は識別された機器ごとに当該機器のみがアクセス可能な制限領域を含む。制御部は、接続部に機器が接続されているときに無線通信部が受信したデータを、接続されている機器の制限領域に書き込むように記憶部を制御する。 (もっと読む)


【課題】利用者の操作負担を軽減しながら、ファイル操作の権限を管理することにより、セキュリティを確保した状態でファイルを管理するためのファイル管理システム及びファイル管理方法を提供する。
【解決手段】クライアント端末10において、直接、ファイルサーバ20のファイルを操作する場合、ファイルサーバ20にアクセスする。この場合、ファイルサーバ20の制御部21は、ログイン処理を実行し、権限管理処理を実行する。一方、仮想用サーバ30を介して、ファイルサーバ20のファイルを操作する場合、仮想用サーバ30にアクセスする。この場合、クライアント端末10から、直接、ファイルサーバ20にアクセスする場合と同じ利用者IDを用いて、仮想用サーバ30にログインする。そして、仮想用サーバ30からファイルサーバ20にログインする場合には、仮想用サーバ30は認証管理サーバ15において利用者認証された認証結果を用いる。 (もっと読む)


【課題】記憶装置と接続する情報処理装置などで発生するノイズの影響を受けることなく、記憶装置の状態を制御する。
【解決手段】記憶装置450と接続する信号線を介して、記憶装置450の状態を設定する第1の設定手段と、制御装置430に接続される第1の伝送路を介して、記憶装置450の状態を設定する第2の設定手段と、第1の伝送路を介して制御装置に接続されると共に、第2の伝送路を介して演算装置420と接続され、第1の伝送路と第2の伝送路とを切り替えて、制御装置430あるいは演算装置420の一方を、記憶装置450と通信可能に接続する切り替え手段440と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置から特定の論理ボリュームへのライトアクセスが要求された場合における、当該ライトアクセスの前記特定の論理ボリュームへの影響を抑止する。
【解決手段】実施形態によれば、ディスクアレイ装置は、少なくとも1つのアレイとアレイコントローラとを具備する。アレイコントローラは、第1のホスト装置を含む複数のホスト装置と接続され、スナップショット作成手段と論理ボリューム切り替え手段とを含む。スナップショット作成手段は、第1のホスト装置からアクセス可能な第1の論理ボリュームのスナップショットを、他のホスト装置からのアクセスが禁止される第2の論理ボリュームとして仮想的に作成する。論理ボリューム切り替え手段は、第1の論理ボリュームのスナップショットの作成後、第1のホスト装置からの第1の論理ボリュームへのライトアクセスを第2の論理ボリュームへのライトアクセスに切り替える。 (もっと読む)


【課題】 1台目のHDDが既に装着されている状態で2台目のHDDが新たに装着された際に、新たに装着されたHDDに対してデータの書き込みが行われてしまうことを防止しつつ、新たに装着されたHDDが所定の基準を満たしているか否か確認すること。
【解決手段】 初期リビルド機能をOFFにする(S104)。
ディスクアレイ装置200をシングルモードからミラーリングモードへ移行させる(S105)。
新たに装着されたHDDの型番を取得する(S106)。
新たなHDDがMFP1で使用されるための基準を満たすか否か判断する(S107)。
ディスクアレイ装置200をミラーステートからリビルドステートへ移行させる(S108)。 (もっと読む)


【課題】互換性を十分に検証していないメモリカードが市場に流通しており、このようなメモリカードを電子機器で利用した場合に、データの読み書きが正常に行えない場合があった。
【解決手段】上記課題を解決するために、メモリカードなどの着脱可能な記録媒体を制御する記録媒体制御装置は、記録媒体を装着する装着部と、受容可能な記録媒体の固有情報を記述した内部リストを記憶する記憶部と、装着部に装着された記録媒体の固有情報を記録媒体から読み出し、内部リストに記述された固有情報と照合する照合部とを備え、照合部は、装着部に装着された記録媒体の固有情報が、内部リストに記述された固有情報のいずれとも一致しない場合には、外部機器に記憶され、記録媒体の固有情報を記述した外部リストとの照合結果を取得する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、外付けのハードディスクドライブとホスト装置との間に介在するブリッジチップ等に関し、1台のハードディスクドライブを複数人で利用する場合のセキュリティおよびプライバシーの問題を解決する。
【解決手段】 ホスト装置から受け取った、各パーティションごとの、認証用の各参照データを前記不揮発性メモリに記憶させる処理と、ホスト装置から受け取った認証データと不揮発性メモリに記憶させた各参照データそれぞれとを照合し認証データが複数のパーティションのうちのいずれかのパーティションの使用権限を有するユーザの認証データであることの認証を行なう処理と、管理領域に記憶されたパーティション情報を退避させて、その管理領域に、認証データに対応するパーティションのみのパーティション情報を書き込む処理とを実行する。 (もっと読む)


【課題】仮想化環境が実現されたコンピュータにおいてHDDにアクセスする際のオーバーヘッドを低減する。
【解決手段】HDDには、ATAのSet max addressコマンドで、ゲストOS67がアクセスできる特定領域51とゲストOSがアクセスできない仮想化領域53を設定する。アプリケーション81は、ゲストOS67にHDDの仮想化領域53にデータを書き込む要求をしたときに、アクセス・コントロール・ドライバ89は、HDDの特定領域51に記録する。アプリケーションが仮想化領域53から読み取る要求をしたときは、アクセス・コントロール・ドライバは特定領域を検索してヒットしたときには特定領域からデータを読み取る。 (もっと読む)


【課題】指定した条件に合致するファイルデータの複製を漏れなく更新及び消去は不可能なストレージ装置システムに自動的に保存する。
【解決手段】ファイルデータの重要度を判定する値と重要文書であることを判定するキーワードとを予め条件データベースに登録するステップと、前記ファイルデータの保存先への参照情報を含むハイパーテキスト文書をハイパーテキストデータベースに記憶し、記憶されたハイパーテキスト文書に含まれるファイルデータへの参照数の値を、参照されたファイルデータごとに更新し、インデックスデータベースの当該ファイルデータの重要度を示す値として記憶させるステップと、ファイルデータ毎の重要度を示す値が大きく、かつ当該ファイルデータに含まれるキーワードが条件データベースに登録されていた場合には、当該ファイルデータが重要度の高い重要文書データであるものとして判定するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】関連性のないパリティデータによる誤訂正を防止することができる半導体記録装置及びその制御方法等を提供する。
【解決手段】ユーザデータ及びパリティデータを記録するためのフラッシュメモリ18と、フラッシュメモリ18にユーザデータの記録を指示する第1のライトコマンドを受信する外部インターフェイス部10と、パリティデータの有効又は無効を示す管理情報を管理するブロック管理部12とを備える。ブロック管理部12は、外部インターフェイス部10を介して受信した第1のライトコマンドに関連するユーザデータがフラッシュメモリ18に記録される際に、当該ユーザデータに対応するパリティデータが無効であることを示すように管理情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】不揮発性の記憶部に記憶されたデータの破壊を抑止できる記憶装置、基板、液体容器、システム及び不揮発性の記憶部の制御方法等を提供すること。
【解決手段】記憶装置20は、不揮発性の記憶部60と、不揮発性の記憶部60を制御する制御部30を含む。制御部30は、ホスト装置10からの電源電圧VDDが供給されるホスト側電源端子TVHに接続される電源端子TV及び、ホスト装置10からのグランド電圧VSSが供給されるホスト側グランド端子TGHに接続されるグランド端子TGの少なくとも一方のフローティング状態を検出する検出回路32と、システムクロックSCKのマスク処理を行うマスク処理部34を有する。そして、マスク処理部34は、検出回路32によりフローティング状態が検出された場合に、システムクロックSCKをマスクする。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の小型化も進んでおり、記録媒体を個体として特定する情報を記録媒体の外部に記載することも困難になってきた。
【解決手段】記録再生装置500は、電源が収納される収納部51と、可搬型の記録媒体が挿入される挿入部52と、固定型記録媒体57と、可搬型の記録媒体が有する個体識別情報と固定型記録媒体57に記録されている個体識別情報とが関連しているか否かを判断する識別情報判断部58と、2個の個体識別情報が関連していない場合、可搬型の記録媒体に記録されている、その記録媒体を個体として特定するデータを再生する再生部59と、電源が有する電力を識別情報判断部58及び再生部59に導く切替部54とを有し、識別情報判断部58及び再生部59は電力が供給された場合に動作し、再生部59は、2個の個体識別情報が関連している場合、前記データを再生しない。 (もっと読む)


【課題】たとえば、汎用の記憶媒体であっても情報の漏洩を抑制しやすい、コスト的に有利なセキュリティ機能を提供する。
【解決手段】本発明は、たとえば、着脱可能な記憶媒体を接続するインターフェースと、記憶媒体に記憶されているセキュリティプログラムを、インターフェースを介して、読み出して実行する制御手段とを備えた情報処理装置に適用できる。制御手段は、セキュリティプログラムをすることで、記憶媒体に確保されたセキュリティ領域へのデータの書き込みとセキュリティ領域からのデータの読み出しを許可する読み書き制御手段として機能する。 (もっと読む)


【課題】外部メモリデータ読込装置を備えるコンピュータにおいて、従来のOSやアプリケーションソフトウェアを使用したままで、コンピュータウィルスの感染や拡散を抑制する。
【解決手段】システム全体の制御を行うコンピュータ10と、コンピュータ10と外部メモリ20の間に接続され、コンピュータ10による外部メモリ20へのデータ書込みを防止するUSBメモリ用書込防止アダプタ200と、を備え、コンピュータ10は、コンピュータ10に供給される電源の遮断を契機として、自身に記憶しているデータが消去される揮発性メモリ16と、揮発性メモリ16の記憶領域に仮想記憶領域Aを形成する仮想記憶領域形成手段34と、を備え、仮想記憶領域形成手段34は、コンピュータ10が外部メモリ20から読込んだデータを、揮発性メモリ16の仮想記憶領域Aに保存する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の外部記憶デバイスに記憶されたデータに関してセキュリティを向上させるために有用な方法を提供する。
【解決手段】外部記憶デバイスは、情報処理装置とデータを交換するための入出力インターフェースと、第1および第2の有効期限と関連付けられたデータを記憶するための第1の記憶領域と、制御プログラムを記憶するための第2の記憶領域を備える。第1の有効期限はある情報処理装置と外部記憶デバイスとの接続を条件に使用され、第2の有効期限は他の情報処理装置と外部記憶デバイスとの接続を条件に使用される。制御プログラムはプロセッサに、入出力インターフェースを通じた接続を確立するステップと、接続された情報処理装置に応じて第1または第2の有効期限いずれかをデータに対して使用すべき有効期限として識別するステップと、識別された有効期限に応じてデータに所定のセキュリティ保護処理を実行するステップを実行させる。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体が取外し可能なコンピュータシステムにおいて、誤動作により誤った記憶媒体にデータが記録されることを防ぐ。
【解決手段】取外し可能な記憶媒体32を収容するように適合される記憶ドライブ30であって、取外し可能な記憶媒体32が個別にアドレス指定可能な複数のユニットを含むものである記憶ドライブ30と、データが書き込まれる記憶媒体32のアドレス指定可能な複数のユニットの各々に、データ及び時間値を書き込むように構成される中央処理装置24、36であって、時間値は、各アドレス指定可能なユニットに前記データが書き込まれた時間を示すものである。中央処理装置24、36とを含んでなる、取外し可能な記憶媒体32を使用することができるシステムおよび方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】記憶装置の記憶媒体上のデータ秘匿の高度なセキュリティを確保する。
【解決手段】磁気ディスク装置100は、ホストコンピュータ200から図1に示したものと同一のユーザ入力によるフォーマット時のパスワードが入力される(ステップS121)。続いて、磁気ディスク装置100は、フォーマット情報を含まない暗号鍵生成用情報を生成する。磁気ディスク装置100は、ステップS122で生成したフォーマット情報を含まない暗号鍵生成用情報を用いて暗号鍵を生成する(ステップS123)。一方、磁気ディスク装置100は、ホストコンピュータ200からライトデータが入力される(ステップS124)。続いて、磁気ディスク装置100は、ステップS123で生成された暗号鍵でライトデータを暗号化する(ステップS125)。磁気ディスク装置100は、この暗号化されたライトデータを磁気ディスク100aの該当セクタに書き込む。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の使用領域を効率的に使用すると共に、ユーザに負担をかけることなく、書き込むべき記憶媒体を適切に選択することができ、更に記憶媒体の管理を容易にすることができる情報処理装置等を提供する。
【解決手段】コンピュータ101が備える外部記憶装置102は、記憶媒体について、ボリュームラベル601と、フォーマット時に接続していた記憶装置を識別する装置ID602と、複製した回数を識別するボリューム追番603と、書き込み可能かを判断可能なクローズ日604と、記憶媒体に書き込んだデータファイルを特定する情報とを記憶するボリューム管理ファイル303を有する。記憶媒体は、ボリュームラベル501、装置ID502、ボリューム追番503を記憶するメディア情報ファイル305を有する。コンピュータ101が記憶媒体に対して書き込み、複製、フォーマット等を行う際には、これらの情報を参考にする。 (もっと読む)


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