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タッチ・スクリーン・デバイスを使用してタッチ入力を行なうのを可能にする手法およびテクノロジが提供されている。スクリーン上に表示されたターゲットを選択する試みに応答して、コールアウト(callout)がスクリーンの非オクルージョン・エリア(non-occluded area)にレンダリングされるのを可能にしている。このコールアウトは、ターゲットを選択する試みが行なわれたときに選択エンティティによって遮蔽されているスクリーンのエリアの表現を含んでいる。
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ポインティング装置10と、機器20と、機器20の一部をなすまたは機器20の近傍に配された少なくとも2つの光源30とを含むシステムが開示される。ポインティング装置10は、少なくとも2つの光源30からの光信号を検出する光検出器12を含む。当該システムはさらに、ポインティング装置10の指示点を表す、検出された光信号の特性を計測する計測手段14を含んでいる。このシステムは、機器20の画面上において自由に移動するカーソルを、コントロールするために用いることができる。あるいは、このシステムは、ポインティング装置の動きまたは身ぶりによって、他の機器をコントロールするために用いることもできる。
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【課題】視覚障害のあるユーザ用の読取り支援装置を提供すること。
【解決手段】読取り支援装置は、光活性材料を含むシート状の部材を備える。このシート状の部材は、パターン化された光源からのデータを表す光のパターンに応答して、部材表面上に触ることのできる形状を形成する。視覚障害のあるユーザは、これら触ることのできる形状に触ることによって情報を得る。好ましくは、光活性材料は、架橋アゾベンゼン液晶ポリマーの層である。好ましくは、この読取り支援装置は、コンピュータ用の出力装置である。 (もっと読む)


【課題】デュアルビュー表示中における操作性を向上する。
【解決手段】タッチスイッチ16によってタッチ操作が検出され、かつ、近接センサ20によってディスプレイの左側からタッチ操作するユーザの手が検出された場合には、左側画面上のタッチ操作された位置に表示されているボタンへの選択操作に応じた処理を実行し(S112)、タッチスイッチ16によってタッチ操作が検出され、かつ、近接センサ20によってディスプレイの右側からタッチ操作するユーザの手が検出された場合には、右側画面上のタッチ操作された位置に表示されているボタンへの選択操作に応じた処理を実行する(S110)。 (もっと読む)


【課題】受け付けた文字及び映像が重なることなく、表示される映像内容を確認しながらメモ取りができるようにして、紙媒体のメモ帳の代替手段となりうるようにした映像表示装置及びテレビジョン受信機を提供する。
【解決手段】文字情報を受け付ける受付手段を備える映像表示装置は、表示画面に映像を表示する映像表示領域と、受け付けた文字を表示する文字表示領域とを隣接した表示状態で表示し、受け付けた映像を表示する映像表示領域の表示サイズから文字を表示する文字表示領域の表示サイズを決定し(S102)、映像表示領域と隣接する文字表示領域の合計表示サイズが表示画面に対する所定の表示サイズより小さいと判断した場合(S105でYES)、表示画面の水平方向又は垂直方向に生じた余白領域に仮想キーが配列された仮想キーを表示する(S108)。 (もっと読む)


【課題】ユーザは操作量を調整することができなかった。
【解決手段】2本の指が表示領域上に存在する場合、各指が存在する座標は、座標Pa及び座標Pbと定義される。また、表示される地図の縮尺Sは、座標Pを用いて求められる。2本の指が、時間t0から時間t3までの間に、閉じた状態から開いた状態に徐々に動く場合、座標Pは、時間t0から時間t3までの間に、異なる値をとる。そして、縮尺Sは、時間t0及び時刻t3に得られる座標Pの値の他に、時間t1及び時刻t2に得られる座標Pの値を用いて求められる。すなわち、座標Pを用いて縮尺Sを求める処理は、座標Pの変動中にも実行される。 (もっと読む)


【課題】所望するタッチメニューに対応するタッチメニュー操作領域が狭い場合であっても、タッチ操作のみによって容易に所望のタッチメニューを選択することができる情報処理装置及びこの情報処理装置の操作表示方法を提供する。
【解決手段】表示装置31に情報処理媒体を再生して得られるメニュー画面33を表示させ、このメニュー画面33内に表示された複数のタッチメニューの一つをタッチ操作することで、当該メニューを実行する情報処理装置において、メニュー画面33がタッチメニューを直接選択可能なタッチメニュー操作表示領域40a〜40dとこの選択可能なタッチメニュー操作表示領域以外の領域41とを備え、この選択可能な領域以外の領域41をタッチ操作することで、タッチメニュー操作表示領域40a〜40dのいずれかを順次選択するためのタッチ操作可能な操作キーパッド50を表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、ペン収納部の構造を簡単にするとともに、使いやすさの向上を図った電子機器を得ることにある。
【解決手段】電子機器1は、筐体6を有する本体2と、本体2に支持される表示ユニット3と、筐体6に設けられるペン収納部17と、ペン収納部17に着脱自在に収納されるペン15とを備える。ペン15は、ペン本体部21に片持ち支持されるとともにペン本体部21に沿って延び、かつ、凸部24が設けられるクリップ部22を有する。ペン収納部17は、ペン15が収納されたときにペン本体部21とクリップ部22との間に位置するとともにペン15の取り外し方向を向いて凸部24が引っ掛かる係止部37を有する。このペン収納部17に収納されたペン15は、表示ユニット3の表示画面13aと同じ方向を向く筐体6の側面8aにおいて少なくともその一部が筐体8の外部に露出される。 (もっと読む)


本発明は多数の物体が接触した場合にも、エラーなしに多数の物体の座標を認識することができる方法および接触した物体の面積を認識する方法に関する。本発明による打点の座標認識方法は、物体により妨害を受けない赤外線送受信素子の光の大きさの最大受信値を測定して保存し、多数の接点を識別するためのインデックス変数値を初期化する段階と、物体により妨害を受ける赤外線送受信素子の光の大きさ受信値が前記最大受信値未満の場合、接触であると認識する段階と、最小受信値を測定して物体の中心座標を認識する段階と、前記中心座標に対するインデックス変数値を読み取り、インデックス変数値が存在しない場合には新たな座標として認識して該当インデックス変数値を設定し、前記中心座標値と前記中心座標に対するインデックス変数値を保存する段階を含んで構成される。また、物体の中心軸が位置する赤外線送受信素子の光の大きさの受信値と、物体の中心軸の左右側最外郭の赤外線送受信素子における光の大きさの受信値を測定して接点のX軸直径およびY軸直径を測定して保存する段階と;接点を楕円と想定して前記測定されたX軸およびY軸直径により接点の面積を測定する段階を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】診察時の入力作業を簡略化して診療内容を充実させる。
【解決手段】表示手段2に電子カルテを表示し、入力手段1による入力操作に基づいて、表示された電子カルテに入力データを反映させ、入力データを反映させた電子カルテを記憶手段3に記憶させる制御手段4を備える。入力手段1は、表示手段の所定領域内に表示された複数の入力キー10で構成する。表示手段2は、医師と患者が向き合い、医師の右側に配置された状態で、入力キーを、電子カルテと互いに重なり合うことがないように右下領域に表示するものとする。制御手段4は、入力手段1の入力キーの操作に基づいて、電子カルテに所定事項を表示させる。 (もっと読む)


【課題】タッチスクリーンディスプレイとの指接触からカーソル位置を適応式に決定し、そのカーソル位置に基づいて動作を遂行するポータブル装置を提供する。
【解決手段】タッチスクリーンディスプレイを伴うポータブル装置は、指とタッチスクリーンディスプレイとの接触エリアを検出し、次いで、接触エリアに関連した第1の位置を決定する。指接触のカーソル位置は、第1の位置、第1の位置と1つ以上のユーザインターフェイスオブジェクトとの間の1つ以上の距離、及び複数のユーザインターフェイスオブジェクトのうちの各ユーザインターフェイスオブジェクトに各々関連した1つ以上のアクチベーション感受性ナンバーに少なくとも一部分基づいて決定される。カーソル位置がタッチスクリーンディスプレイ上のバーチャルプッシュボタンの隠れたヒット領域に入る場合には、バーチャルプッシュボタンに関連した動作を遂行するようにポータブル装置がアクチベートされる。 (もっと読む)


【課題】 マウス装置が効率よく使用できるかどうかを迅速に判断する。
【解決手段】
マウス装置20は、光を照射する発光素子270と、発光素子270により照射された光の反射光を検出することで発光素子270が反射面Aの使用条件の良否を判断する光検出センサ250と、光を出力するインジケータ24と、制御部210とを有する。光検出センサ250により使用条件が良好と判断された割合が所定値を超えた場合には、制御部210はインジケータ24から光を出力させる。 (もっと読む)


【課題】偏光板を有するタッチパネル製造プロセスを極めて単純なプロセスにして、然も機械的強度の強い透明導電膜を形成することである。
【解決手段】本発明のタッチパネルは、透明導電膜を成膜し、その上にドットスペーサを形成した透明基板と、前記透明基板に対向して透明導電性ポリマを塗工した偏光板とを所定スペースを介して構成される。 (もっと読む)


【課題】入力位置と、表示位置を指示具それぞれに応じて一致させることのできる座標入力装置付き表示装置を提供する。
【解決手段】重ねて配置された座標入力手段及び表示手段4と、座標入力手段上で任意の位置を指示する指示手段6と、を含み、指示手段6により指示された位置の座標情報を座標入力手段により入力し、該入力した座標情報に対応する画像情報を表示手段4に表示させる座標入力装置付き表示装置において、指示手段に識別子を付加し、識別子により識別された指示手段ごとに、指示された位置と該位置に対応する画像情報の表示手段4への表示位置を一致させる為の補正値を算出し、算出された補正値を指示手段6に付加された識別子毎に記憶し、識別子毎に記憶された補正値に基き、識別された指示手段6毎に画像情報の表示手段4への表示位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】透明タッチパネルを高精細カラー液晶画面上に設置した状態で透明タッチパネルを介して液晶画面を観察した時に、液晶画面の表示品位に優れた透明導電性積層体を提供すること。
【解決手段】有機高分子フィルム1に透明導電層5が積層された透明導電性積層体において、有機高分子フィルムの少なくとも片面に光学干渉層、透明導電層が順次に積層され、光学干渉層は高屈折率層3と低屈折率層4からなりかつ該低屈折率層4が透明導電層5と接し、高屈折率層3及び低屈折率層4は架橋重合体からなり、かつ高屈折率層3及び低屈折率層4の少なくとも一方は、1次粒子径が100nm以下である金属酸化物及び/又は金属フッ化物の超微粒子を含む透明導電性積層体。 (もっと読む)


視覚ディスプレイのためのバーチャルコントローラを説明する。1つの実施形態において、カメラが背景に対する手の画像をキャプチャする。当該画像は手の領域と背景領域とに区分される。様々な手及び指のジェスチャは背景の一部を独立領域に分離する。その後、これらの独立領域には視覚ディスプレイを操作するためのコントロールパラメータが割り当てられる。複数のコントロールパラメータは、クリック、選択、実行、水平動作、垂直動作、スクロール、ドラッグ、回転動作、ズーム、最大化、最小化、ファイル機能の実行、及びメニュー選択の実行を含む、高度なコントロールのために、2つの手によって形成された複数の独立領域の特性と関連させられ得る。
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【課題】的確な時期にキャリブレーションの必要性を報知するタッチパネル装置およびそのタッチパネル装置を備えたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル装置18Aのキャリブレーションを行った後、所定期間に広域表示ボタン63が押圧されたときの押圧位置64を記憶する。所定期間経過後、記憶した押圧位置64より、押圧位置64の平均の位置、つまり基準平均位置を算出する。その後、広域表示ボタン63が押圧される度に、直近の30個の押圧位置の平均の位置、つまり検出平均位置を算出し、検出平均位置が、基準平均位置を中心とした所定範囲から外れたか判定する。外れた場合は、次回のナビゲーション装置1Aの起動時に、タッチパネル装置のキャリブレーション実施を促す警告画面を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】使用者による入力操作時の作用から使用者の状態を判断し、情報提示のしかたを変更する。
【解決手段】打キー速度と打キー強度と検出する検出部を設け検出結果からユーザの焦り具合を検出する。入力装置1は、ステップS21にて、打キー強度及び打キー速度を検出する。次に、ステップS22にて、打キー速度の検出値KSDと平均打キー速度KSSとを比較する。通常の打キー速度を上回った場合、ステップS23において、打キー強度の検出値KPDと押圧基準値KPSとを比較する。通常の打キー強度を上回った場合、ステップS24においてユーザに出力する情報提示のしかたを変更する。ここでは文字サイズを最大及び再強調にする。一方、ステップS22において、通常の打キー速度を上回らず、かつ通常の打キー強度を上回っていた場合、ステップS26において文字サイズを若干大きく変更する。 (もっと読む)


【課題】押圧を止めた位置に基づいてボタンに定義された処理が実行される場合に、誤ってボタンやメニューの表示領域から外れた位置で押圧を止めても、ほかの感応領域における処理は実行されない地図表示装置を提供する。
【解決手段】メニューボタン21の表示領域に感応領域21aを設けるとともに、メニューボタン21の外周部に不感応領域71aを設ける。感応領域21aとは、この領域でタッチパネル19から指を離して押圧を止めるとメニューボタン21に定義された処理が実行される領域である。不感応領域71aとは、この領域でタッチパネル19から指を離して押圧を止めても、何も処理が実行されない領域である。したがって、不感応領域71aでタッチパネル19から指を離して押圧を止めても、地図20はスクロールされない。 (もっと読む)


本発明はタッチ式文字入力装置に係り、更に詳しくは、タッチスクリーンやタッチパッドなどのタッチ式入力装置を介して簡単に文字を入力するための装置に関する。本発明は、主装置に文字や座標を入力するために、指やツールを用いて座標を指定し、文字を選択できるタッチ領域を備えたタッチ式文字入力装置において、前記タッチ領域内において第1の閉曲線により形成される第1の操作領域と、前記タッチ領域内において前記第1の操作領域を第2の閉曲線で囲んでおり、前記第2の閉曲線で囲まれた領域のうち前記第1の操作領域を除く領域は、代表文字がそれぞれ割り当てられて配置された文字区間よりなる第2の操作領域と、前記第1及び第2の操作領域において発生したタッチ信号に基づいて、現在文字の指定、入力言語モードの設定、カーソルの位置変更などの処理を司る入力処理部と、前記入力処理部により決定された現在文字を表示する文字表示部とを備えている。
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