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Fターム[5B285CB74]の内容

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Fターム[5B285CB74]に分類される特許

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【課題】携帯通信装置を用いた認証システムを提供する。
【解決手段】センサー内蔵型の表示装置を用いて使用者の生体情報を読み取る手段と、読み取った生体情報と、基準となる生体情報を照合する手段と、前記照合が合致した場合、交信先に合致したことを情報として伝える手段と、前記交信先が、前記照合が合致したことを情報として受け取った後、前記使用者と前記交信先の間の通信が許可されたことを前記使用者に通知する手段と、を有することを特長とする本人認証システム。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ強度の低い暗号方式を用いて記憶領域に対して行われる不正な操作を禁止可能な、情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】DES方式と、DES方式とは異なるセキュリティ強度を有するAES方式に対応可能なICカード1であって、 DES方式を用いてICカードの記憶領域に対して行われる所定の操作を禁止するための禁止情報を、AES方式を用いて発行装置5から受信する禁止情報受信部71と、 禁止情報により所定の操作を禁止するための禁止処理を行う禁止フラグ設定部74と、 サービス提供装置3または発行装置5から操作の要求を受信する操作要求受信部75と、 要求された操作が禁止情報により禁止された所定の操作に該当しない場合に、要求された操作を実行する操作実行部77とを備える。 (もっと読む)


【課題】不特定多数のユーザの一時的な利用に供するロック装置において、ユーザが施錠・開錠対象のロック装置を容易に特定することができるロック装置を提供する。
【解決手段】ロック装置は、割り当てられたユーザについての情報を登録し(S7)、試用期間が開始すると(S9でYES)、登録された情報に基づいて当該ユーザ向けにカスタマイズされた画面をタッチパネルに表示する(S11)。その画面には認証画面も含まれ、認証画面でのユーザ認証が成功であるとロックが解除され、不成功であると解除されない(S13)。当該ユーザの使用期間が経過すると(S15)、登録された情報をリセットする(S17)。 (もっと読む)


【課題】生体認証等の本人認証装置において、生体への認証が主であるため人体の近傍に装置が必要であり、各々役割を担うモジュール間の物理的信号通信区間での信号通信は攻撃を受け認証内容を傍受される可能性が大きいため、秘匿性が低下する場合がある。
【解決手段】生情報の測定部、測定情報の加工演算部、登録情報等の記憶部、測定情報と登録情報との認証判定部、判定結果による機能実行部の単一又は複数個グループが形成する集積モジュール間で、物理的に分離されている区間での信号通信を暗号化する装置 (もっと読む)


【課題】許可されたユーザに、遠隔にセキュアにコンピュータを起動、ブートさせて、ログインさせる方法およびシステムを提供する。
【解決手段】ユーザおよびコンピュータは、ショートメッセージサービス(SMS)を利用して互いと通信してよい。ユーザは、スマートフォン等のモバイルデバイスを利用してコンピュータと通信してよい。ユーザは最初に起動メッセージをコンピュータに提供してよく、これに対してコンピュータは1以上のブートパスワード要求を返信してよい。これらブートパスワードは、BIOSパスワードであってよい。コンピュータはさらに、オペレーティングシステム(OS)ログインパスワードを要求してよい。全てのパスワードを暗号化された形式でコンピュータに提供してよい。さらに、正当なユーザであることを確かめるために認証技術を利用することができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報を用いる認証と生体情報を用いない認証とを組み合わせて文書データの格納および/または印刷に係る管理とセキュリティー確保を実現する。
【解決手段】符号情報を用いてユーザーを認証する符号認証部と、ユーザーの身体的特徴を表す生体情報を用いて前記ユーザーをさらに認証する生体認証部と、ユーザーからの指示を受け付け、その指示に応じて機密にすべき文書データに係る表示を行う操作表示部と、前記文書データの内容を表示、印刷または外部機器へ送信するため画像処理を行う画像処理部と、前記符号認証部、前記生体認証部、前記画像処理部および前記操作表示部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記符号認証部による認証がなされた段階では前記文書データに係る属性を表示するが内容を表示せず、前記生体認証部による認証がなされた段階で内容の表示、印刷または外部機器への送信に関する指示を受け付けるように制御することを特徴とする画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】 端末側で認証用のデータを照合する方式において、利用者が本人認証を受ける端末に確実に認証に用いるデータを送信するのに好適な、携帯電話機を用いた本人認証のための認証装置等を提供する。
【解決手段】 本人認証のために認証に用いる認証データを照合する認証用端末毎に専用の電話番号(着側電話番号)を割り当て、利用者に携帯電話機から本人認証を受ける認証用端末に割り当てられた電話番号に電話をかけさせる。これを着信した認証センターサーバでは、着側電話番号(利用者が発信した発信先電話番号)から認証用端末を特定し、特定された認証用端末に認証データを送信することによって、利用者が本人認証を受ける認証用端末に、確実に認証に用いる認証データを送信することを可能にしている。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置と近距離に存在するICチップの情報を利用して、情報処理装置とリモート接続された装置の記憶領域を利用することが可能な情報処理システムを提供する。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置(200)は、サーバ装置(300)とリモート接続した状態で、情報処理装置(200)と近距離に存在する記録媒体(100)に内蔵されたICチップ(1)の情報を取得した場合に、ICチップ(1)の情報をサーバ装置(300)に送信し、サーバ装置(300)内に作成されたICチップ(1)に対応する第1の記憶領域(305)を情報処理装置(200)から利用可能にする認証手段(2011)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報を送受信する二者間の一方がセキュリティの整っていないPCを用いる場合でも、第三者への情報漏洩を防止する秘密通信を実現する。
【解決手段】端末Iから端末Oに対して、端末Iから受け取った電子メールへの返信メールにその送信時刻を記載するタイムスタンプ機能を有するソフトウェアを送信する(S14)。端末Oにおいて受信したソフトウェアをインストールする(S16)。端末Iから端末Oに対して、両端末のユーザ同士しか知り得ない内容の質問文と、第1端末の公開鍵とを含む電子メールを送信する(S22)。端末Oから端末Iに対して、質問文に対する回答と暗号通信用の共通鍵とを含む電子メールを公開鍵を用いて暗号化した上で送信する(S26)。端末Iは、端末Oから受け取った電子メールを秘密鍵を用いて復号し(S28)、回答が正しいことを確認したとき(S32)、共通鍵を用いて端末Oとの間で暗号通信を行う(S34)。 (もっと読む)


【課題】ICカードが備える機能を簡便な手続で実行することができる情報処理システム、情報処理サーバ、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】システム制御部は、ネットワークを介して接続される携帯電話機2からICチップ識別情報と、SIM番号を受信し、受信したICチップ識別情報とSIM番号とを対応付けて登録情報として記憶し、新たに認証処理を行う場合には、SIM番号に基づいて認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】クライアントの負担を少なくして暗号化ファイルを安全、確実に管理でき、しかも暗号化ファイルを体系的に管理でき、さらには標準Webブラウザに改造を加えることなくシームレスに追加・結合できる。
【解決手段】クライアント100が所有するファイルを暗号化してWebファイルサーバ200に送信し、さらにWebファイルサーバに格納した段階でもファイル自身を暗号化しておく。また、ファイル暗号化のための暗号鍵はクライアントとサーバのセッション毎に自動生成で管理する。また、クライアントは、既存の標準Webブラウザ機能に加えて、暗号フィルタ処理部120とリダイレクトドライバ130を追加した構成とする。 (もっと読む)


【課題】中継装置に対する処理をユーザに許可したり禁止したりする際に、その許可または禁止を意味する権限情報を各々の単一の処理について個別に設定し、多数の権限情報を書き込まなくても済むようにする。
【解決手段】4〜6行目の権限情報は、一般ユーザに対して許可したコマンド群の範囲が包括的に記述された1つの権限情報と、その範囲においてその一般ユーザに対して禁止するコマンドがそれぞれ記述された2つの権限情報からなる。8〜10行目の権限情報は、一般ユーザに対して禁止したコマンド群の範囲が包括的に記述された1つの権限情報と、その範囲においてその一般ユーザに対して許可するコマンドがそれぞれ記述された2つの権限情報からなる。管理ユーザにとっては、一般ユーザに対して許可または禁止する範囲を包括的に記述することができるので、許可または禁止するコマンドを1つ1つ管理テーブルに書き込む手間がかからない。 (もっと読む)


【課題】写真や動画などによる「なりすまし」を防止するユーザ認証装置、ユーザ認証システム、ユーザ認証方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】登録ユーザの顔データと複数のフレーズを記憶する記憶部と、ユーザから認証の要求があったときに、複数のフレーズから1つのフレーズをランダムに選択し、選択されたフレーズを表示装置に出力するフレーズ選択部と、ユーザを撮像した撮像データを用いてユーザの口の動きを解析し、ユーザがフレーズを発声しているのかどうかを判定する口の動き解析部と、ユーザが発声した音声の音声データを用いてユーザの発声した音声を解析し、ユーザがフレーズを発声しているのかどうかを判定する音声認識部と、撮像データを用いて登録ユーザの顔データのうちにユーザの顔データが存在するのかを判定する顔認証部と、口の動き解析部と音声認識部と顔認証部の判定結果に基づいてユーザ認証を行うユーザ認証部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】入力顔画像の照合精度を向上させた顔画像照合装置を実現する。
【解決手段】順次取得された複数の入力顔画像を予め登録された登録顔画像と照合する顔画像照合装置であって、複数の登録人物のそれぞれについて、登録顔画像としてこの登録人物の顔向きが相互に異なる複数の顔画像を記憶する記憶部と、入力顔画像ごとに、登録顔画像との類似度を算出する類似度算出手段と、類似度が所定以上の登録顔画像に投票するとともに、複数の入力顔画像の時間的に連続する所定数分について登録顔画像ごとに投票値を集計して投票集計値を求める投票手段と、投票集計値によって複数の登録人物のいずれかを入力顔画像の人物として決定する人物決定手段と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】本開示は、顔認識を利用した操作を基本として、在籍者に応じて再生する映像や音声を予め設定されている規則に従って選択して再生する情報再生装置および情報再生方法を提供する。
【解決手段】この発明の一つの実施の形態では、記録手段が顔認識手段にて認識された顔の特徴点情報に基づいて視聴者情報を記録する。設定手段は、前記記録された視聴者情報に対応して、映像表示手段に表示する情報を設定する。そして情報再生手段が、前記記録手段に記録された視聴者情報に対応した視聴者が前記顔認識手段にて認識された場合に、前記設定手段にて設定された第1の情報を前記映像表示手段に再生し、前記記録された視聴者情報に対応した視聴者と前記記録手段に記録された視聴者情報に対応しない視聴者とが前記顔認識手段にて認識された場合に、前記第1の情報と異なる第2の情報を前記映像表示手段に再生する。 (もっと読む)


【課題】 コストを抑制しつつ認証に要する時間を短縮化することができる、画像マッチング装置および画像マッチング方法を提供する。
【解決手段】 画像マッチング装置は、線形性を満たす演算において、2枚以上の登録画像のそれぞれに対して複素平面の互いに異なる位相成分を掛け合わせて加算して得られる混合画像を生成する混合画像生成部と、1枚以上の入力画像と、前記混合画像との類似度演算を行うことによって複素類似度画像を生成する複素類似度画像生成部と、前記複素類似度画像の前記位相成分ベクトルに対する射影成分から類似度を取得する類似度取得部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに応じた認証を行いユーザの操作性を向上させること。
【解決手段】タッチ画面に接触する操作手段からの入力動作を入力する入力部と、認証を
許可する組み合わせとして表示画像と入力動作を対応づける認証テーブルを参照して、前
記表示画像を前記タッチ画面に表示する表示部と、前記タッチ画面に表示されている表示
画像に対して前記入力動作に応じた画像処理をする画像処理部と、前記認証テーブルを参
照して、前記入力部が入力した前記入力動作と、前記表示部が表示している表示画像との
組み合わせが、前記認証テーブルにおいて対応付けられているか否かを判断し、前記組み
合わせが前記認証テーブルにおいて対応づけられている場合、認証を許可する認証処理部
と、を備える表示装置。 (もっと読む)


【課題】2D照合の照合精度を高める。
【解決手段】2D照合顔画像作成部32において、照合対象領域AR1における顔M1の2次元画像を2D照合顔画像として作成する。規定情報取得部38において、3D照合顔画像作成部31で得られる照合対象領域の実際の大きさを規定する情報(例えば、カメラから顔までの実際の距離)を規定情報として取得する。正規化部37において、規定情報取得部38によって取得された規定情報に基づいて、2D照合顔画像の画像サイズ(顔画像サイズ)を正規化する。2次元照合部33において、正規化された2D照合顔画像の局所領域毎に、2D登録顔画像における対応する局所領域との照合を行う (もっと読む)


【課題】特別なハードウェアの追加なしにセキュリティ強度を向上させることが可能な情
報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の実施形態に係る情報処理装置は、本体筐体と、前記本体筐体に内蔵
される無線通信モジュールと、前記無線通信モジュールを通じてアクセスポイントと通信
をすることで取得される識別情報であって、アクセスポイントが存在するネットワークエ
リアの属性を示す第一の識別情報を記憶する第1の記憶装置と、アクセスポイントごとに
使用される第2の識別情報を記憶する第2の記憶装置と、前記情報処理装置の使用制限機
能を実行するセキュリティ手段と、を備え、前記セキュリティ手段は、前記無線通信モジ
ュールを通じてアクセスポイントと通信をすることで取得された第一の識別情報が前記第
1の記憶装置に記憶された識別情報から変更された場合に、前記情報処理装置の使用制限
機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】業務システムに関する情報をセキュリティの高い領域に保存することにより、既存の業務システム自体に改修を加えずに、セキュリティを確保すること。
【解決手段】本発明のデータベースアクセスシステムにおいて、エミュレーションクライアントは、データベースへのアクセスを行うためのアプリケーションの操作要求をエミュレーションサーバへ送信し、エミュレーションサーバは、エミュレーションクライアントからの操作要求に応じて、アプリケーションの操作をエミュレートし、アプリケーションは、エミュレーションサーバにおける操作によりデータベースへのアクセスを要求する場合に、記憶部から認証情報を取得し、取得した認証情報を含めてデータベース装置へアクセス要求を送信し、データベース装置は、アプリケーションからのアクセス要求に含まれる認証情報に基づき認証し、認証された場合に、データベースへのアクセスを処理する。 (もっと読む)


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