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【課題】
ユーザが3D映像を視聴中に、チャネル切替えなどして、2Dに映像に切替わる際に、表示方法の差異やメガネ装着の有無で、映像の明るさに大きく差異を生じてしまう課題がある。さらに、ユーザがメガネを装着しない場合に、3D表示をすると左右の映像が重なった2重像として見えてしまう。
【解決手段】
映像情報が入力される入力部と、入力部に入力された映像情報を表示する表示部とを備え、表示する映像を3D映像から2D映像に切替えると、表示する映像の明るさを所定の時間をかけて変更するように構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の映像入力を自動的に最適化し、複数の信号入力を最適に配置、同時表示する表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】第1の入力信号処理部3及び第2の入力信号処理部4からの出力を基に、フォーマット判別部5は、入力された映像信号のリサイズ率を算出し、第1の映像信号演算部6及び第2の映像信号演算部7は、フォーマット判別部5からのリサイズ率に基づき、最適な比率でリサイズを行い、映像合成部8は、第1の映像信号演算部6及び第2の映像信号演算部7の出力信号を合成し、表示デバイス9に出力するので、表示デバイス9には、複数の信号入力を最適比率で同時表示を行える。 (もっと読む)


【課題】視聴者がテレビを鑑賞中に放映映像とは関係ない映像表示装置の設定情報を画面に表示されることを防止し,シネマ等の放映画像を鑑賞するために必要のない機能の操作を禁止する映像表示装置を提供する。
【解決手段】当該映像表示装置の動作情況を設定する設定情報を液晶パネル40に表示し,表示された設定情報を選択して動作状況を変更するOSDを備えた映像表示装置Xにおいて,OSD画像生成部24によって表示される設定情報の中の第1の情報を液晶パネル40に表示させず,且つ,OSDによって設定される前記設定情報の中の第2の情報を選択させないような動作モードに当該映像表示装置の動作モードを切り換える切替手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】映像信号処理回路において、Video信号源から3D伝送フォーマットに従って2D映像信号が伝送されて来た場合にも、内部の信号処理回路が不要な動作をすることを抑制して、低消費電力化を図る。
【解決手段】入力VIDEO制御部410内に搭載された片面MUTE制御部411は、3D伝送フォーマットに従って2D映像信号が伝送されて来た際には、3D伝送フォーマットのL面及びR面を判断し、2D映像信号が使用されていない片面(例えばL面)の期間では、Video信号源でこの片面に搭載されたデータを固定データに置換して、入力VIDEO制御部412a、色空間変更部412b及びPacket搭載部41cに順次送る。従って、これ等3つの回路部では不要な動作が停止する。 (もっと読む)


【課題】三次元表示が可能な表示部に表示情報を表示させる場合に、この表示情報の内容に応じて適切な表示を実現できるようにする。
【解決手段】3D表示対応の表示部19は、高精細液晶を使用し、その表面には視差バリア(図示省略)を生成するための液晶層が設けられている。中央制御部11は、3D表示が可能な表示部19にコンテンツを表示させる場合に、このコンテンツの内容に基づいて当該コンテンツの3D表示での適性を判別し、3D表示に適している場合に、当該コンテンツを3D表示させる。 (もっと読む)


【課題】テレビの前の視聴者の顔を認識し、その結果によってきめ細かなテレビの制御を行う事が出来る様にする。
【解決手段】視聴者の顔を撮影するカメラと、前記カメラで撮影された顔を認識しテレビ制御装置までの距離を演算する演算手段と、上記演算手段による演算結果に応じてテレビを制御する制御手段と、上記演算手段の条件を設定できる条件設定手段を備え、更に望ましくは、上記演算手段が、認識した顔の大きさにより、テレビ制御装置までの距離を演算する事ができ、上記演算手段が同時に複数の視聴者を認識した場合に、テレビ制御装置もしくはテレビに一番近いと判断した視聴者の演算結果に応じて、制御手段がテレビを制御する様にする。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン受像機において、テレビジョン信号の受信可能なチャンネルであるか否かの判別における誤判別を防ぐ。
【解決手段】テレビジョン受像機は、まず、RF−AGC回路(映像信号の信号レベルが所定のレベルとなるようにチューナのゲインを自動的に制御する回路)のAGC応答性を測定するAGC応答性チェック処理を行い(#11)、AGC応答性チェック処理により測定したRF−AGC回路のAGC応答性に基いて、待機時間を設定する待機時間設定処理を行う(#12)。続いて、チューナに受信周波数を設定して、放送チャンネルを選局した後(#14)、上記#12の待機時間設定処理で設定した待機時間が経過するまで待機するウェイト処理を行い(#15)、そして、ウェイト処理により待機している間に得られる映像信号に基いて、選局中の放送チャンネルがテレビジョン信号の受信可能なチャンネルであるか否かを判別する(#16)。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン受像機において、自機では対応していないテレビジョン放送が行われていることをユーザに通知する。
【解決手段】テレビジョン受像機は、DVB−T方式のテレビジョン放送に対応している。メインICは、チューナの受信周波数を設定して、テレビジョン放送の物理チャンネルを選局し(#1)、そのときに、チューナにより受信される高周波信号の電界強度が所定強度以上であり(#2でYES)、かつ、OFDMから出力される復調信号が正常でない場合に(#3でNO)、選局中の物理チャンネルが自機では対応していないテレビジョン放送のチャンネルであると判定する(#6)。そして、メインICは、選局中の物理チャンネルが自機では対応していないテレビジョン放送のチャンネルである場合には、自機では対応していないDVB−T2方式のテレビジョン放送のチャンネルが存在する旨をユーザに通知する(#7)。 (もっと読む)


【課題】
代替音声を再生出力する動作中に、再生映像データに応じて関連音声データの出力に自動切替えするようにする。
【解決手段】
映像記録媒体(16)には、映像データと、映像データに関連する関連音声データ(例えば主音声データ)が格納される。代替音声記録媒体(18)には代替音声データが記録される。音声選択手段(24)は、関連音声データと代替音声データの一方を選択して音声再生手段(30)に供給する。映像再生手段(26)は、映像記録媒体(16)から読み出された映像データを再生(復号)する。映像解析手段(36)は、映像再生手段(26)により再生される映像データを解析し、解析条件記憶手段(34)に記憶される解析条件と合致するか否かを判断する。CPU(12)は、映像解析手段(36)の解析結果により音声選択手段(24)による音声選択を制御する。 (もっと読む)


初期設定時にテレビチャネルを走査する方法を提供する。この方法は、第1の電力モード時に、ユーザがテレビを使用できない間の第1の走査設定手順を使用してチャネルを自動的に走査するステップを含む。第1の電力モードとは、テレビがフルパワーモードにあるときのことである。第1の走査設定手順が完了すると、検出されたチャネルがテレビで使用できるように自動的に提供される。方法は、第1の電力モードに続く第2の電力モード時に、第2の走査設定手順を使用してチャネルを自動的に走査するステップをさらに含む。第2の電力モードは、第1の電力モードよりも低い電力モードであり、第2の走査設定手順は、第1の走査設定手順よりも時間がかかる。初期設定中に第1の走査設定手順により検出されなかった追加チャネルが、第2の電力モード時に自動的に検出される。 (もっと読む)


【課題】高周波フィルタを廃止するとともに、それに拘らずミキサ回路が飽和することを防止することができ、これにより、小規模な回路構成で安定した受信信号処理を行う。
【解決手段】チューナ10は、アンテナ入力端子11に入力された高周波信号を、調整可能に設定されている利得に基づいて増幅する利得可変増幅器11と、利得可変増幅器11により増幅された高周波信号を検波し、該増幅された高周波信号が所定の信号レベルとなるように利得可変増幅器11の利得を調整する第1検波回路13と、利得可変増幅器11により増幅された高周波信号を、所定の周波数の希望信号に変換するミキサ回路15と、ミキサ回路15により変換された希望信号を検波し、該変換された希望信号が所定の信号レベルとなるように利得可変増幅器11の利得を調整する第2検波回路17とを備えている。 (もっと読む)


【課題】プログレッシブ/インターレースの判定モードを適切に選択することを可能とした情報処理装置を提供する。
【解決手段】デコード部223は、プログレッシブ/インターレースの判定を行うモードとして、規格準拠モードと回避モードとの2つのモードを備えている。そして、このデコード部223が備える判定モード設定部2231は、動画像ストリームの復号開始時、まずは、初期状態として回避モードを設定し、RFF=1を検出したら、規格準拠モードへと切換える。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション機能などを用いることなく、現在の地域を取得し、地域情報が表示できる携帯型放送受信装置を提供する。
【解決手段】 チューナ部12と、チューナ部12により受信した電波のうち予め定められた各放送局に対応した周波数帯の電波に含まれる周波数帯の情報を抽出する解析部18と、各周波数帯の情報とこの周波数帯による電波の送信元である放送局の地域情報とを関連づけて記憶する受信地域管理テーブル172と、各地域の情報を格納する地域情報データベス175と、受信地域管理テーブル172の情報に基づき現在の地域を検出する受信地域特定部102と、ディスプレイ31と、地域情報データベス175に格納された地域情報をディスプレイ31へ与え地域情報の出力を制御する制御部10と、を備え、受信地域特定部102で特定された地域に対応する地域情報を地域情報データベス175から読み出しディスプレイ31で表示する。 (もっと読む)


【課題】正常に表示できない異常状態から容易に復帰する。
【解決手段】テレビジョン受像機は、テスト画像データと正常輝度実測値とを記憶するROMと、テスト画像データに対して所定の補正を施し、補正テスト画像データを生成する画像補正部と、正常輝度実測値と補正テスト画像データの補正輝度値とを比較するCPUとを設け、比較の結果、正常輝度実測値と補正輝度値とが異なる場合に、画像補正部を再起動するようにしたことにより、ユーザに対して手間をかけることなく、正常輝度実測値と補正輝度値とが異なることに応じ、画像補正部が異常状態であることを判別して、当該画像補正部を再起動することができ、かくして、正常な表示ができない異常状態から容易に復帰することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の放送チャンネルを送信可能な周波数帯域が複数があったとしても、出来る限り自動選局動作に必要な時間を短縮し、ユーザーにとって使い勝手の良い放送受信装置を提供することを主たる目的とする。
【解決手段】 受信可能な周波数帯域に対して第1の自動選局動作を行う(ステップS401)。その周波数帯域の全放送チャンネルの選局が終了した後、制御部261は、信号レベル検出回路305から出力されたAGC信号の出力レベルやPSI/SIに基づいて、他の周波数帯域の放送チャンネルが受信可能か否かを探索する(ステップS402)。そして、他の周波数帯域の放送チャンネルが選局可能であると検出された場合、当該周波数帯域を自動選局(第2の自動選局)するか否かを、映像表示器114に表示する(ステップS403)。これに対してユーザーはいずれかの動作を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】受信状態が悪化した場合でも、操作性を低下させることなく、放送を継続して楽しむことのできる車載用放送受信装置を提供する。
【解決手段】放送信号を受信する放送受信部22を備えた車載用放送受信装置10であって、放送受信部22による放送信号の受信状態が悪化した場合に、自機が制御対象とする装置または回路であって、ノイズを発生するノイズ源に対する制御方法を設定するための情報を表示する表示手段(表示部31)と、表示手段に表示された情報に基づいてノイズ源に対する制御方法をユーザに設定させる設定手段(キー32〜35)と、設定手段によって設定された制御方法を示す制御情報を記憶する記憶手段(マイコン部26)と、放送受信部による放送信号の受信状態が悪化した場合には、記憶手段に記憶された制御情報に応じて、ノイズ源を制御する制御手段(マイコン部26)とを有する。 (もっと読む)


【課題】受信モードが頻繁に切り換わるのを防止することができ、操作者に違和感を与えることがないようにする。
【解決手段】現在地検出部と、第1の類型のデジタル放送を第1の受信モードで受信し、第2の類型のデジタル放送を第2の受信モードで受信する受信部と、自車位置におけるデジタル放送の電波の電界強度に基づいて、受信レベルの閾(しきい)値を表す切換調整値を設定する切換調整値設定処理手段と、受信部の受信レベルと切換調整値とを比較する受信レベル判定処理手段と、受信レベル判定処理手段による比較結果に基づいて第1、第2の受信モードを選択する受信モード選択処理手段とを有する。デジタル放送の電波の電界強度に基づいて切換調整値が設定され、第1、第2の受信モードが選択されるので、受信モードが頻繁に切り換わるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】デジタルテレビ受信機において、2系統の映像を表示する際に、PIP(Picture In Picture)方式を用いると、重ねられる子画面が親画面の主となる部分の映像領域を隠蔽してしまう。
【解決手段】親画面となる映像がH.264方式を用いて符号化されていた場合には、H.264符号化方式の特徴である可変ブロックサイズ機能を利用し、AVデコーダが映像復号時にピクチャ内で使用されていたマクロブロックサイズをCPUへ通知し、CPUはその情報を基に16×16画素のマクロブロックで構成される領域を調査、表示位置を決定し、映像出力制御部により2系統の映像を適切に加工することで、親画面の主となる部分を避けて子画面を表示することを実現可能とする。 (もっと読む)


【課題】
ユーザが、現在どのような番組が放送されているか確認するためにチャネルサーフィンを行う際に、移動先のチャネルがCM中であった場合、どのような番組を放送しているか判らず、そのチャネル変更指示が無駄になってしまう。特にデジタル放送受信機においては、チャネル切替にかかる時間が従来のアナログ放送受信機よりも長くなるため、ユーザの利便性を損なうという問題がある。
【解決手段】
各チャネルのチャネル状況を管理し、ユーザがチャネルサーフィンを行う目的でチャネル変更指示を行った場合に、自装置で管理するチャネル状況を参照し、CM中のチャネルをスキップしてチャネル変更・画面表示を行うことでユーザの利便性を高める。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭載されたデジタル放送受信機において視聴者の番組本編の視聴を妨げずに自動で高品質の系列局、MFNのトランスポートストリームを選局する。
【解決手段】受信不可通知を出力する受信不可検出部と、放送局の少なくともチャンネル情報と系列関係であるように関連付けて記憶させる系列局記憶部と、選局制御部と、コンテンツ切り替わり検出部とを備え、前記コンテンツ切り替わり部がコンテンツ内容の切り替わりを検出した際に、前記選局制御部にコンテンツ切り替わり検出通知を出力する。 (もっと読む)


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