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Fターム[5C054EA07]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 処理系 (4,343) | 記録系 (640)

Fターム[5C054EA07]に分類される特許

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【課題】複数のカメラの映像データを一つの表示画面内で分割して表示することができ、さらに、再生時間を短縮することができる映像閲覧装置及びそれを有する映像閲覧システムを得る。
【解決手段】監視センター内システム121において、映像閲覧装置21及び映像蓄積サーバー23は、LAN等によるネットワークによって接続されており、その映像閲覧装置21は、ネットワーク11を介して、各店舗の店舗内システム101におけるDVR1から受信した映像データ、又は、映像蓄積サーバー23から受信した映像データを一時記憶する閲覧記憶装置22に接続されている。 (もっと読む)


【課題】照明装置の周辺の人の画像を、効率よく撮影して保存し、かつ、必要な画像の撮影の漏れを少なくすることが可能な照明装置システムを提供する。
【解決手段】太陽電池照明装置システム1は太陽電池照明装置10,11を備える。太陽電池照明装置10,11は、それぞれ、太陽電池と蓄電池と照明部とを含む。太陽電池照明装置10は、撮像部109と画像蓄積部110と照明通信部112と制御部108とを含む。太陽電池照明装置111は、人検知部1071と照明通信部1121とを含む。照明通信部112,1121は互いに信号の送受信を行なう。太陽電池照明装置11は、人検知部1071が人を検知した場合に照明通信部1121を通して照明通信112に信号を送信する。制御部108は、照明通信部112が照明通信部1121から信号を受信した場合に、画像の撮影を行なうように撮像部109を制御する。 (もっと読む)


【課題】従来、防犯カメラを設置する場合は天井や壁などにカメラを直接取付け、配線または無線などで映像記録装置に映像を配信していたため、設置費用が発生し、移設も容易ではなかった。
【解決手段】取り出し可能半導体記録媒体を使った超小型画像記録装置と超小型カメラをケースの中に収納し一体型にして、電源さえあればどこにでも据え置き又は壁掛けできるようにした。また、装飾を併用することで、インテリアとしても違和感無く受け入れることができるようにしたことを特徴とする。
犯罪、事故、誤謬などの証拠取りとして簡単に設置・移動できることを特徴とするカメラ一体型自動記録装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】車載画像記録装置において、撮像で得られる画像データについて、必要な部分の高画質を確保しつつ長時間記録も可能とし、画質レベルと録画時間のトレードオフを解消する。
【解決手段】車両の位置を検知する位置検知部3と、位置検知部3による車両の位置情報を基に道路形状を認識する道路形状認識部4と、道路形状認識部4による道路形状情報を基に画像データを複数の領域に分割しそれぞれの分割領域に個別に圧縮率を割り当てる画像分割部5と、画像分割部5による各分割領域の画像データを各分割領域それぞれに割り当てられた圧縮率において圧縮符号化する画像圧縮部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】防犯カメラによる撮影画像をプライバシを考慮して蓄積する。
【解決手段】顔画像データベース24には、監視領域での通行が想定された人物の顔画像が登録されている。正規訪問者判定サーバ26は、防犯カメラ22により撮影された映像に含まれる顔が、顔画像データベース24に登録された顔画像と一致するか否かを判定する。そして、登録された顔を含まないと判定された場合に、この画像を蓄積映像28として保存する。なお、顔画像データベース24に対しては、住民56等の承認の下、訪問者116等が一時的に顔画像を登録するよう構成することも可能である。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された複数台のカメラによってそれぞれ撮像された複数の画像を同時に再生する画像表示方法及び画像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】イベントの発生に対応して、車両に搭載された複数台のカメラ(111、112、113、114)によってそれぞれ撮像された複数の画像を取得し、再生操作手段(74)による操作に応じて、同じイベントに対応する複数の画像を同時に再生する、ステップを有することを特徴とする画像表示方法。 (もっと読む)


【課題】物体を置いていった人物の領域侵入時の挙動を効率良く録画することができる監視カメラシステム、映像記録装置及び映像記録方法を提供する。
【解決手段】監視カメラ2は、常時映像情報を映像記録装置3へ送信し、侵入者を検知した場合には侵入時刻を記録し、また該侵入者を追跡し、監視エリアを通過した後、置き去りにした物体があって該物体の静止が一定時間継続した場合にアラームを確定し、映像記録装置3にアラーム情報と侵入時刻を送信し、映像記録装置3は、監視カメラ2からの映像情報をメモリ34に一定の情報量毎に上書き記録し、アラーム情報及び侵入時刻を受信した場合はそれらの情報に応じてメモリ34に記録した映像情報のうち侵入時刻からアラーム情報に対応する時刻までの映像情報をメモリ34からハードディスク35へ転送して録画するので、物体を置いていった人物の監視エリア侵入時の挙動を効率良く録画することができる。 (もっと読む)


【課題】 表示している複数の監視カメラの映像から効率よく確実に、監視対象を撮影している監視カメラを探して、その監視カメラで撮影している映像を表示することができる映像監視システムを得る。
【解決手段】 操作部からキーワードが入力されると、該キーワード及びメタデータ記憶部に記憶されているイメージパラメータに基づき監視カメラを検索し、検索された該監視カメラで撮影している映像を映像表示部に表示する制御部を備えた。 (もっと読む)


【課題】コストダウンが図れてユーザの利便性を向上できるとともに、表示モードを容易に変更でき、カメラユニットの小型化が図れる監視カメラ装置を提供する。
【解決手段】単一の撮像素子15と、複数の自由曲面プリズム4,5,6を有し、複数の異なる方向からの被写体像を各自由曲面プリズムによって撮像素子上のそれぞれ所定の領域に結像させる撮像光学系50と、撮像素子からの出力に基づいて第1の動画像を生成する動画像生成手段34,35,36と、生成された第1の動画像を各領域に対応する部分画像に分割する画像分割手段73,74,78と、各領域に対応する部分画像の内、少なくとも1つの部分画像を拡大し、残りの部分画像を縮小する画像拡大縮小手段73,74,78と、拡大された部分画像、縮小された残りの部分画像を所定の配置で第2の動画像に合成する画像合成手段73,74,78と、合成された第2の動画像を表示手段76に表示させる表示制御手段75と、を備える。 (もっと読む)


【課題】イベントを代表する特徴的なサムネイル画像を表示することを目的とする画像表示方法及び画像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】イベントの発生に対応して、車両に搭載された複数台のカメラ(111、112、113、114)によってそれぞれ撮像された複数の画像を取得し、同じイベントに対応する複数の画像を合成した合成画像(51)を作成し、合成画像をイベントに対応したサムネイル画像として表示するステップを有することを特徴とする画像表示方法及び画像表示装置。 (もっと読む)


【課題】一定の記憶容量内で画像を記録する監視カメラ装置において、監視対象事象の種類や検知方法が異なる複数の監視モードそれぞれの監視画像を適切に記録する。
【解決手段】制御部20は、侵入センサ12により異常を自動検知する動作では記憶部22に格納する画像の記録期間を短時間に設定し、監視カメラ10の撮影画像の各フレームを記憶部22に記録する。一方、利用者による非常操作器14の操作で異常を手動検知する動作では、異常発生から非常操作器14が発報するまで時間がかかることが想定されるので、撮影画像のフレームを間引くなどして撮影の単位時間当たりの記録データ量を減らし、記録期間を引き延ばし、異常発生初期からの状況の把握を可能とする。 (もっと読む)


【課題】記録した画像を伝送する遠隔画像監視システムにおいて、画像の伝送に時間がかかる際に画像を間引く処理が行われるが、監視員が間引きの状況を把握できず、適確な監視が困難となる場合がある。
【解決手段】監視カメラ装置2は、記憶部22に蓄積した画像を間引いて監視センタ6へ送信する動作において、画像が間引かれた期間を示す間引き情報を監視センタ6へ送信する。監視センタ6は、伝送された画像を表示部44の画面に表示すると共に、受信した間引き情報も当該画面に表示する。監視センタ6の監視員は、再生画像の観察と同時に間引き状況を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】通信回線の帯域を最大限活かした画像データの送信をしながら送信バッファに滞留する画像データ量を最小限に抑える。
【解決手段】画像データの送信元装置では、画像バッファ3Cの画像データを分割して送信バッファ3Aに転送し、この送信バッファに転送された画像データが該送信バッファからインタフェース6と通信カード8を経由して送信先装置に向けて送信処理されるまでの時間から該通信回線での送信速度を計測し、送信バッファへの転送データ量を増加させながら送信速度の計測を繰り返し、送信バッファへの転送データ量に対する送信速度が変化しなくなるまで転送データ量を増やす。 (もっと読む)


【課題】本発明は、拠点に設置されるカメラの撮影する映像を収集し集約する拠点側映像集約装置と、その集約した映像を収集する中央側映像集約装置とで映像を収集するときに、拠点側映像集約装置の障害発生時に映像を収集可能とする技術の提供を目的とする。
【解決手段】拠点側映像集約装置にメイン動作する拠点側映像集約装置とサブ動作する拠点側映像集約装置とを用意し、運用管理装置からメイン動作する拠点側映像集約装置に障害が発生したことの通知を受け取ると、中央側映像集約装置が映像の収集集約処理に入るまでの間、サブ動作する拠点側映像集約装置は、サブ動作を中断し、集約した映像を中央側映像集約装置に送信するというメイン動作に入るようにする。 (もっと読む)


【課題】監視映像などの長時間記録された映像を、重要なイベントを見逃さずに短時間で閲覧する。
【解決手段】蓄積された映像を登録する映像登録部と、閲覧を要求された映像を指定された条件に基づいて表示する閲覧制御部と、を備えた映像出力装置において、映像登録部は、蓄積された映像を、移動体を含む前景画像と前景画像以外の背景画像とに分離し、移動体ごとに、分離された前景画像を時系列順に配置された前景画像群を含む時空間オブジェクトを抽出し、抽出された時空間オブジェクトに含まれる前景画像に基づいて、抽出された時空間オブジェクトの信頼度を算出し、閲覧制御部は、蓄積された映像の閲覧要求を受け付けた場合には、受け付けられた閲覧要求及び算出された信頼度に基づいて、時空間オブジェクトを選択し、選択された時空間オブジェクトの表示順序及び表示開始時間を設定し、選択された時空間オブジェクトに含まれる前景画像群を出力する。 (もっと読む)


【課題】日時による混雑の変化が大きい場面を監視対象とする場合、記録画像の画質を劣化させず画像保管期間を確保するように記録すること。
【解決手段】記録選択部104は、映像信号の記録方式として、映像信号の被写体動き検知期間のみ記録する動き検知記録方式と、映像信号を所定の時間間隔で記録する間欠記録方式の一方を選択する。CPU103は、映像信号から被写体の動きを検知して時間当たりの動き検知回数を求め、動き検知回数の大きさに基づき記録選択部104の選択動作を制御する。さらにCPU103は、記録媒体に対する記録可能期間を予測し、所定の画像保管期間を確保できないと判定した場合、記録する映像信号のフレームレート、解像度、圧縮率の設定条件を変更する。 (もっと読む)


【課題】客観的で精度の高い指名手配情報や不審者情報を生成し、当該指名手配情報または不審者情報を用いることで指名手配者や不審者の対処に必要な情報を提供する。
【解決手段】物体の画像情報を記憶する画像情報DB150と、物体の動作の種類を表す動詞と物体の動作に関連する名詞とを含み、動詞に対する名詞の意味関係を表した状態情報を画像情報に対応付けて記憶する状態情報DB160と、指名手配されている人物の状態情報または不審者の状態情報を検索する状態情報検索部137と、検索された状態情報に対応する画像情報を取得する画像情報取得部138と、検索された状態情報から名詞を抽出する抽出部139と、抽出された名詞と取得された画像情報とを含む指名手配情報または不審者情報を生成する情報生成部141とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視領域の異常を検知した場合に、サーバ装置に最後に画像を送信してから撮像された監視領域の画像の喪失を低減する。
【解決手段】画像記録装置100において、画像蓄積部130と、監視領域を撮像する監視カメラ101、102により撮像された画像を逐次画像蓄積部130に保存する保存部112と、監視領域に設置された侵入者検知センサ151a、151bおよび火災検知センサ152から、監視領域において異常を検知した旨を示す検知情報を受け付ける検知情報受付部113と、画像蓄積部130に逐次蓄積された画像を所定の時間ごとに画像蓄積サーバ200に送信し、さらに、検知情報を受け付けた場合に、画像蓄積サーバ200に蓄積された画像を最後に送信してから検知情報を受け付けるまでに画像蓄積部130に蓄積された画像を画像蓄積サーバ200に送信する送信部114とを備えた。 (もっと読む)


【課題】道路における事故などの事象が発生した箇所の画像情報をプライバシー保護を考慮した上で道路交通情報として出力する。
【解決手段】情報収集用路側インフラ2は、路側カメラ1による道路交通状況の撮影結果である動画情報を中央センター5へ伝送する。中央センター5の動画情報管理部6は、伝送された動画情報を管制官向け表示部7にて表示する。管制官が表示された動画情報のプライバシー保護処理決定の指示入力を行なった場合、プライバシー保護処理部12は、動画情報のプライバシー保護処理を行なう。中央センター5は、プライバシー保護処理がなされた動画情報を、施設内インフラ15内の施設内提供情報作成処理部16、または情報提供用路側インフラ19内の車載器内提供情報作成処理部20へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】動体の軌跡を複数方向から同時期に撮影した動画像について同期をとり、1画面表示用の動画像及び可搬記憶媒体に書込可能な動画像に変換できるようにする。
【解決手段】動体の軌跡を複数の方向から同時期に撮影して得られる複数の方向の動画像について、複数の方向の静止画像群に変換した後に同期をとり、同期する静止画像同士を1画面表示用に合成することによって同期のとれた一の静止画像群を生成し、当該生成した一の静止画像群を可搬記憶媒体に書込み可能な動画像に再度変換する制御部11を備えた画像処理装置10とする。 (もっと読む)


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