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Fターム[5C061BB07]の内容

Fターム[5C061BB07]に分類される特許

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【課題】画像検査時間が短く、生産性良くカメラモジュールの画像検査を行えるカメラモジュールの画像検査用チャート、あるいは画像検査時間が短く、生産性良くカメラモジュールの画像検査を行える画像検査装置を提供する。
【解決手段】本発明によるカメラモジュールの画像検査用チャートは、カメラモジュールによって撮影される画像の品質を検査するための画像検査用チャートであって、解像度検査用領域2と色再現性検査用領域3とを一つの検査用チャート11内に配置したものである。また、本発明によるカメラモジュールの画像検査装置は、上記画像検査用チャートを用いて画像検査用チャートの撮像を行う撮像手段と、該撮像手段によって得られた画像検査用チャートの撮像画像に基づいてカメラモジュールの性能評価を行う性能評価手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 デジタル波の中継において、受信画像の画質を直接的に反映した信号を監視すること。
【解決手段】 制御回路43は、復調用集積回路42の出力に基づいて、C/N比やBER値を監視して、C/N比やBER値が異常を示しているか否かを常時監視する。例えばC/N比やBER値が継続的に異常値を示す場合、異常信号を発生し、C/N比やBER値が異常値を示していない場合、正常な放送が出来ていると判定する。このようなC/N比、BER値等は、稼働状況に関する評価結果として、制御回路43から伝送媒体49に出力され、パケット通信回線PNを介して管理制御センタ50に送信される。管理制御センタ50では、局監視装置40の検出した評価結果に基づいて、各中継局20,30(1)〜30(n)の稼働状況をリアルタイムで把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 視聴率等の番組を評価するためのデータを利用して、録画済番組を処理する。
【解決手段】 録画済番組を処理する処理方法は、記録媒体に記録された番組コンテンツを評価する番組評価値を、番組コンテンツの評価を示す番組関連データに基づき作成する番組評価値作成ステップと、前記番組評価値を使用して設定された処理対象の番組コンテンツを処理する番組処理ステップとを含む。 (もっと読む)


双方向HFC CATVネットワークにおいてCPD源の位置を高精度で特定するためのシステムは、ヘッドエンドCPDレーダユニット、戻り経路スイッチ及びコンピュータを備える。レーダユニットはヘッドエンドコンバイナに接続される。戻り経路スイッチはCATVネットワークのノードとレーダユニットの間に接続される。コンピュータはレーダユニット及び戻り経路スイッチに接続される。コンピュータはレーダユニット及びスイッチを制御し、レーダユニット及びスイッチにネットワークのノードの定常的順次CPD監視を行わせる。システムは、現地に運び込まれ、ネットワークの同軸ケーブル部に沿う様々なポイントに接続される、可搬型レーダ−較正器ユニットをさらに備える。可搬型レーダユニットは、現地においてCPD源を検出するため及び時間遅延に関してネットワークを較正するために用いられる。可搬型ユニットはCATVネットワークを介してヘッドエンドレーダユニットと交信する。
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【課題】ビデオ入力信号のガマットを直交座標で表示して、ピクセルが規定範囲外か否かを表示する。
【解決手段】入力セクション12はビデオ入力信号を複数のコンポーネント・フォーマット信号及びコンポジット・フォーマット信号に変換する。表示選択器14はこれら複数のコンポーネント・フォーマット信号及びコンポジット・フォーマット信号から直交ガマット表示のY軸入力信号とX軸入力信号を選択する。これら信号によりビデオ入力信号のビデオ・フレーム内の各ピクセルを含む図形を形成され、規定範囲の指示と共に表示スクリーン16に表示される。 (もっと読む)


本発明の画面の動画質測定評価装置は、回転可能なミラー2と、ミラー2を通して画面を撮影するカメラ3と、制御部6とを備える。制御部6は、画面5に映された動画に含まれる測定パターンが、画面5の所定位置を通過したことを画面5の輝度変化に基づき検知すれば、その検知時点において、ミラー2に回転のきっかけを与え、ミラー2が回転を始めた後は、ミラー2がこの測定パターンの動きに追従して回転するように制御する。ミラー2に回転と動画像信号との電気的な同期をとらなくても、ミラー2に回転のきっかけを与えることができ、簡単な構成で、画面の動画質を測定することができる。
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【課題】 通信を介して機器の評価を行う際に、機器の評価の再現性を図る。
【解決手段】 本発明の機器試験システムは、放送機器4に対する状態情報を検出して、検出された状態情報に基づいて放送機器4の状態を判断して、評価情報を取得する評価装置3と、状態情報の検出時の通信履歴、状態情報及び評価情報を記憶するHDD8と、通信履歴に基づいて、制御PC1からの制御により評価装置3が放送機器4に対する状態情報の検出を再現する。 (もっと読む)


【課題】、室内で安全に映像表示装置の効果を確認することができるシミュレーションシステムを提供する。
【解決手段】シミュレーションシステムは、使用者の身体に装着して使用され、装着者の眼前で映像を表示する映像表示装置と、前記映像表示装置における表示条件を入力するための操作手段と、前記操作手段を介して入力された表示条件に応じた試験映像を前記映像表示装置に出力し表示させるとともに、その試験映像の観察結果に応じて表示条件の変更情報が入力されると、変更後の表示条件に応じた試験映像を前記映像表示装置により表示させる表示制御手段と、前記試験映像の観察結果に応じて表示条件の設定が前記操作手段を介して指示されると、当該表示条件を前記映像表示装置に記憶させ、表示条件の設定を行う条件設定手段と、を備え、前記映像表示装置は、表示条件の設定後、前記記憶された表示条件に従って表示を行う。 (もっと読む)


【課題】
光ファイバー伝送路のダイナミックレンジの定量的な測定方法がなく、テレビジョン放送システムに使用される発光素子、受光素子、コネクタ、伝送路等の光伝送機器および光機器使用のシステム全体の感度やダイナミックレンジの定量的な測定のできる測定方法が望まれている。
【解決手段】
光伝送路のダイナミックレンジ測定方法は、発光素子を有する送信部と受光素子を有する受信部とを光ファイバー伝送路を介して結合された光伝送路において、上記光ファイバー伝送路に上記光ファイバー伝送路を伝送する光を所定量減衰させる減衰用光フイルタを少なくとも1つ挿入し、上記光ファイバー伝送路を伝送する光の減衰量を測定するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 妨害信号に対する影響を正確に判定する。
【解決手段】 供試装置23により被写体24を撮像し、撮像して得られた画像に基づいてマスター画像を生成し、放射アンテナ20から任意の周波数の妨害信号が印加されているときに、供試装置23により被写体を撮像し、撮像して得られた画像を取り込み、取り込まれた画像に基づいて検査画像を生成し、マスター画像と、検査画像に基づいてノイズ検査又はブロックノイズ検査を行い、供試装置23の任意の周波数毎の妨害信号に対する影響を判定する。 (もっと読む)


【課題】 コマーシャルの宣伝効果やコマーシャルの人気度を計測できるコマーシャル評価装置を実現する。
【解決手段】 視聴者を監視する監視カメラ5と、撮像された視聴者数の増減から動きベクトルを検出する動きベクトル検出部45と、コマーシャルの開始時と終了時の動きベクトルの差を演算し、動きベクトルの差がコマーシャルの開始時の方が終了時よりも大きい場合には、コマーシャルは人気があると判別し、コマーシャルの開始時の方が終了時よりも小さい場合或いは一定の場合には、コマーシャルは人気がないと判別する評価部46とを有してコマーシャル評価装置を実現した。 (もっと読む)


【課題】 システム全体の検査時間を大幅に短縮できる固体撮像素子検査システムを提供すること。
【解決手段】 固体撮像素子検査装置の検査結果および画像データを外部の画像評価装置に取り込むように構成された固体撮像素子検査システムにおいて、
前記固体撮像素子検査装置に、固体撮像素子の検査結果および画像データを所定数P毎のロット単位でファイル化する手段と、ロット単位の検査結果および画像データを複数m(P>m)個毎の複数群nに分割してロット分割ファイル化する手段とを設け、
前記画像評価装置は、ロット分割ファイル化された検査処理結果とそれらの画像データを取り込み、前記固体撮像素子検査装置における固体撮像素子の検査処理と並行に固体撮像素子の画像評価処理を実行することを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】各地点間で伝送される映像/音声信号に関する品質要因値から自地点での総合品質を容易に推定できるようにする。
【解決手段】地点間品質推定手段11Aで、任意の2地点間で伝送される映像/音声信号に関する品質要因値と当該映像/音声信号に対する地点間品質との対応関係に基づいて、当該多地点間通信時に自地点と各他地点との間で伝送した映像/音声信号に関して得られた各品質要因値に対応する地点間品質をそれぞれ推定し、総合品質推定手段11Bで、自地点と各他地点との間で伝送されるそれぞれの映像/音声信号に対する各地点間品質と自地点で表示再生される各映像/音声信号に対する総合品質との対応関係に基づいて、地点間品質推定手段11Aで得られた地点間品質に対応する総合品質を推定する。 (もっと読む)


【課題】 従来の映像特性評価用信号では、光ディスク記録再生機等に搭載されているデジタル信号処理による画質補正回路の開発設計および映像機器製作に於ける映像特性評価が困難であり、評価に多大の時間を要し非効率であった。
【解決手段】 映像信号のフィールドまたはフレーム内の少なくとも1水平走査区間以上の範囲を同一像信号領域とし、この同一映像信号領域内では、輝度映像信号の交流周波数が一定で且つ、交流成分の信号レベルが、画面の左方から右方に向かって一定の比率で増加あるいは減少させた部分を有する映像特性評価用信号発生器、または、映像特性評価用記録媒体によって、映像機器のデジタル信号処理によるノイズ低減、輪郭補償等の画質補正回路の効率的且つ高精度の映像特性評価を行う。 (もっと読む)


【課題】ピンボケ評価の精度を高める。
【解決手段】第1の発明は、評価対象となる画像情報の中から、前記画像情報の示す画像の境界に位置するエッジ画素を複数抽出し、前記エッジ画素における前記境界と交差する方向の前記境界の画素数を算出し、前記境界の画素数と前記エッジ画素の数とに基づいて、前記画像情報のピンボケ評価を行うことを特徴とする。また、第2の発明は、評価対象となる画像情報の中から、前記画像情報の示す画像の境界に位置するエッジ画素を抽出し、前記境界と交差する方向から前記エッジ画素を挟む2つの画素であって、隣接する画素間で輝度差が最大となる2つの画素を抽出し、前記2つの画素の距離に基づいて、前記画像情報のピンボケ評価を行うことを特徴とする。第2の発明によれば、エッジ周辺の濃度が緩やかに変化するような画像であっても、精度良くピンボケ評価を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 画質が低下した原因を表示してユーザーに知らせて、ユーザーに問題解決を促すことができるようにする。
【解決手段】 被写体を撮像する撮像部10により得られる撮像出力信号をコーデック処理部40において量子化ステップに従い量子化して可変長符号化するとともにシステム制御部80により単位時間毎に画質を評価し、画質の評価結果をモニター表示部30やLED表示部82に表示する。 (もっと読む)


【課題】 客観的な評価と主観的な評価とを同時に行って、人間の知覚を使いながらばらつきが少ない正確な評価を行うことが可能な圧縮映像情報の品質評価支援装置および品質評価支援プログラムを提供する。
【解決手段】 オリジナル映像と、オリジナル映像をエンコーダa,bで圧縮して得られた圧縮映像情報A,Bを再生した再生映像とを比較して、圧縮映像情報の品質を評価するのに用いられる圧縮映像情報の品質評価支援装置において、ディスプレイ2と、圧縮映像情報A,Bを再生してディスプレイ2の一部に表示させる圧縮映像再生手段P1と、圧縮映像再生手段P1により再生されている再生映像とオリジナル映像とをリアルタイムに比較するとともに、比較の結果をリアルタイムにディスプレイ2の一部に表示させる映像比較手段P3とを備える。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン放送受信装置において、テレビジョン放送信号の受信状態の良し悪しを、ユーザが容易に判断できるようにする。
【解決手段】テレビジョン放送受信装置は、受信したテレビジョン放送信号の電界強度、D/U比、及びC/N比を検出し(#1〜#3)、これらの値に基づいて、受信状態評価テーブルを参照して、テレビジョン放送信号の受信状態の良し悪しを示す総合評価値を決定すると共に(#4)、これらの値に基づいて、メッセージテーブルを参照して、受信したTV放送信号の受信状態を説明するメッセージを決定する(#5)。そして、決定した総合評価値及びメッセージを、電界強度、D/U比、及びC/N比と共にユーザに提示する(#6)。ユーザは、この総合評価値等に基づいて、テレビジョン放送信号の受信状態の良し悪しを容易に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】 そこでこの発明は、ユーザ側の端末で入手できるビットストリームの解析結果に基づいて、精度良く通信ネットワークを介して配信される映像の品質を評価できる、映像品質測定装置を提供する。
【解決手段】 受信した映像データのビットストリームを部分デコードする部分デコード処理部101と、部分デコードによって得られた各フレームのエラーコンディション値を算出し、前記エラーコンディション値から推定評価値を算出する映像品質測定処理部102とを備える。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム系アプリケーション通信のユーザ体感品質値をインサービスで推定できるようにする。
【解決手段】メディア通信システムの送信端末1側にユーザ体感品質推定装置10を設けるとともに、受信端末2側に受信状況情報送信装置20を設け、インサービスで送信端末1からパケット網3を介して受信端末2へ送信したメディア信号に関する受信状況を受信状況情報送信装置20で取得してパケット網3を介してユーザ体感品質推定装置10へ通知し、この受信状況情報に基づきユーザ体感品質推定装置10によりメディア通信システムで行われているリアルタイム系アプリケーション通信のユーザ体感品質値を推定する。 (もっと読む)


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