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Fターム[5C062AB42]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 制御、処理手段 (19,706) | 記憶回路 (12,859)

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Fターム[5C062AB42]に分類される特許

12,301 - 12,320 / 12,421


【課題】 操作パネルに複数配設されたワンタッチキー等の操作キーのいずれかが操作された場合に、操作パネルに回動可能に設けられたシートの状態に応じて異なるキーコードを出力する操作入力装置において、シートの状態を検出する検出キーがその検出信号を出力するための検出キー専用の信号線を設ける必要のない操作入力装置を提供する。
【解決手段】 複数の出力信号線X1乃至X5と複数の入力信号線Y1乃至Y4とが交差する各交差部に、操作キー19とシート20乃至22の状態を検出する検出キー23乃至25が各々配設されたキーマトリクスKMを備える。 (もっと読む)


【課題】 画像データ処理装置と制御装置を接続するネットワークの通信状態を有効にかつ容易に確認できる画像入出力システムを提供する。
【解決手段】 制御装置2及びプリンタ3は、ネットワークNの通信状態の検査に用いられる同一のテストデータTを保存する保存手段21、31を備えている。制御装置2は、保存手段21に保存されたテストデータTをネットワークNを通じてプリンタ3に送信する送信手段22を備え、プリンタ3は、ネットワークNを通じて送信されたテストデータT′を受信する受信手段33と、そのテストデータT′を保存手段31に保存されたテストデータTと比較する比較手段34とを備えている。更に、制御装置2は、プリンタ3の比較手段34による比較結果に基づくメッセージを表示するモニタ装置Mを備えている。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ等の電子装置に接続した周辺装置の機能を拡張したり変更するときこれを簡易に行える電子装置拡張システムを実現する。
【解決手段】コンピュータ21は接続機器検知機構を備えており、接続状態にある周辺装置としてのプリンタ23からその機器名を受信して、この機器名に対応するプログラム(ドライバ)がインストールされていなければそのインストールを要求する。プリンタ23に更にファックスユニットが接続されてその機能が拡張されている場合には、プリンタとファックスユニットの複合された機器名が取得され、これに応じたプログラムがインストールされることになる。これにより、周辺装置が同一であってもその機能が変更されれば、ユーザが特別の知識を持つことなく、対応したプログラムがインストールされることになる。 (もっと読む)


【課題】 瞬時にキャンセルを達成して不用なデータ処理がなされないようにしたデータ処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】 受信部11からなる受信手段により受信されたデータを記憶部12からなる記憶手段に一旦記憶してデータを処理するデータ処理装置10において、前記受信手段によるデータの受信をキャンセルすると同時に前記記憶手段に記憶されたデータを同時にキャンセルする設定ができる設定部17から構成される設定手段を備える。 (もっと読む)


【課題】画期的な文書等の送達システムを実現する。
【解決手段】文書データを第一の送信形態で宛先に送り届けるための処理を実行する第一送信処理手段101と、文書データを第二の送信形態で宛先に送り届けるための処理を実行する第二送信処理手段102と、対象となる文書データ、この文書データを送り届けるべき宛先を規定する宛先識別子、及び、この文書データを宛先に送り届ける際の送信形態を規定する形態識別子を含む送信委託情報を受け付ける送信委託情報受付手段103と、前記送信委託情報受付手段103が受け付けた前記送信委託情報を参照して、前記文書データを宛先に送り届けるための処理を前記形態識別子に対応する前記第一送信処理手段101または前記第二送信処理手段102に実行させる送信制御手段104とを具備するシステムを構築した。
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【課題】 画像処理装置の総合的な稼働状況を時間軸に照らし合わせて視覚的に把握することが出来る画像処理装置を提供することにある。
【解決手段】 画像を出力するために画像形成処理を行なう各種構成機器と、これら各種構成機器を制御するための制御装置と、各種情報を視覚的に表示するためのモニターが搭載された画像処理装置において、制御装置に、画像処理装置における画像形成処理時の各構成機器の稼働開始から稼働終了に至る稼働状況を記録するための稼働状況記録部と、稼働状況記録部に記録された各構成機器の稼働状況をモニターの画面上に総合的に表示させるための運転状況表示制御部とを構築して、画像処理装置の総合的な稼働状況をオペレータが視覚的に把握出来るようにした。
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【課題】予め画像処理サーバに特定の記憶領域を所有していないユーザであっても簡単な設定でアクセス権を有するスキャン画像のネットワーク送信を行うことができるようにすること。
【解決手段】第1の画像処理クライアントであるネットワークスキャナ2は、画像の読み取り、宛先およびアクセス権の設定を行って、この宛先およびアクセス権に関わる制御データを画像に対応付けて画像処理サーバ1へ送信する。画像処理サーバ1はインターネットN2を介して宛先指定された第2の画像処理クライアントであるパーソナルコンピュータPCへその制御データを送信する。パーソナルコンピュータPCはこの制御データを画像処理サーバ1へ送信することで、制御データを受け取った画像処理サーバ1が制御データのアクセス権に基づき、この制御データに対応付けされた画像をインターネットN2を介してパーソナルコンピュータPCへ送信する。 (もっと読む)


【課題】 タンデム接続中の他機のJOB情報を操作パネルやWeb表示で確認可能とする。
【解決手段】 他の画像形成装置と通信可能に接続するための通信手段と、複数の画像形成装置で画像形成することを可能にするタンデム出力機能と、前記通信手段を介して取得した他の画像形成装置におけるタンデムJOB状態情報を含む情報に基づいて各画像形成装置のJOB状態を表示するJOB表示手段を備える。各JOBがタンデムJOBであるか否かを区別するための表示を行う。タンデムJOBについては、複数の画像形成装置における残部数の合計を残部数として表示可能とし、複数の画像形成装置において最大の残時間を残時間として表示可能とする。自機のJOB状態の表示だけでなく、他の画像形成装置のJOB情報も表示可能となりタンデムJOBの実行状況を一見して確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 同じ文字列データを重複して記憶することを防止し、記憶領域を効率的に利用すること。
【解決手段】 ファクシミリ装置8は、ネットワークインタフェースとしてのNIC1を有し、ユーザインタフェースとしての画像を表示する表示手段としての表示部4cと、文字列データを記憶する記憶手段としてのメモリを含む本体制御部3と、メモリに記憶された文字列データを用いて、表示手段で表示する画像を生成する画像生成手段として表示制御部4bと、ネットワークインタフェースを介して入力した閲覧要求に応じて、メモリに記憶された文字列データを用いて、マークアップ言語で記述された表示データとしてのHTMLファイルを生成する表示データ生成手段としてのHTTPサーバとを有する。 (もっと読む)


【課題】予約ジョブ機能を備えた画像形成装置であって,不要なジョブの登録を解除する手間を省くとともに,不要な印刷物の出力を防止した画像形成装置およびそのジョブ管理方法を提供すること。
【解決手段】現在実行中のジョブの有無を判断する。実行中のジョブが無いと判断した場合には,待機ジョブが存在するか否かを判断する。待機ジョブがあると判断した場合には,そのジョブの実行を開始する。一方,待機ジョブが無いと判断した場合には,期限切れの予約ジョブが存在するか否かを判断する。期限切れの予約ジョブがあると判断した場合には,予約ジョブ管理テーブルからその予約ジョブに対応するレコードを削除する。一方,期限切れの予約ジョブが無いと判断した場合には,最優先の予約ジョブを実行ジョブ管理テーブルに登録する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク複合機において、取得したデータの取り扱いを利便性よくする。
【解決手段】 ネットワーク複合機100は、データを当該データの受取人のユーザの指定とともに取得するデータ取得部102と、データ取得部102が取得したデータを記憶可能な装置内データ記憶部110と、ユーザ毎に、当該ユーザが受取人として指定されたデータを装置内データ記憶部110に保存するか、またはネットワーク130を介して接続された装置外の所定の記憶領域に保存するかを設定したユーザ情報を記憶するユーザ情報記憶部108と、データ取得部102が取得したデータを、受取人として指定されたユーザに関するユーザ情報に基づき、装置内データ記憶部110または装置外の所定の記憶領域に保存するデータ保存処理部104と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 蓄積画像データの出力の管理(配信先、画像データの利用制限・防止、画像データの漏洩防止等)を送信側が主体的に行えるようにする。
【解決手段】 原稿読み取り等により入力し、HDDに蓄積する際に管理が必要な画像であるかを認識し、その結果によって、蓄積画像を外部に送信する際、JPEG変換等の送信データとしての変換を行うデータ形式変換装置105を通す時に、意図的に出力の管理を可能とする設定条件による色変換或いは電子透かし合成処理109を画像データに施して、送信する。電子透かしにより埋め込む情報を、利用制限(画像をディスプレイ表示させると普通に画像が表示されるが、印刷させると表示に現れない画像を印刷したり、コピーそのものを禁止する)等を可能とする制御データとすることにより、画像データの利用の制限や防止、画像データ漏洩の防止といった出力管理が画像データを通して直接に行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 MFPやファクシミリ製品では、全ての機能が一体型なので、一部機能について機能を高めたくても出来なかった。
【解決手段】 コードレス子機を含む電話機能およびファクシミリデータ送受信機能を有する通信BOXとスキャナ/プリンタからなる画像処理装置(MFP)をネットワークで接続した際、MFPに識別信号を各々割り振って、ネットワーク経由で通信装置に対してMFPがMFP自身の状態情報を通知を行い、通信装置がMFPの状態を監視することによって、子機からMFPの状態並びに機種情報を知ることができ、ファクシミリデータ送受信を行うのに最適なスキャナ/プリンタを操作することが出来る画像通信システムとする。 (もっと読む)


【課題】 機密文書を出力する際に複写を制限するための画像を付加することができる画像形成装置の提供。
【解決手段】 情報処理装置から送信されたプリントデータを受信した場合、受信したプリントデータを展開して機密文書であるか否かを判断する(S20)。機密文書であると判断した場合(S20:YES)、給紙を開始し(S21)、印字処理を実行する(S22)。そして、特定情報を付加する頁であるか否かを判断し(S23)、特定情報を付加する頁であると判断した場合(S23:YES)、シートの裏面に特定情報を付加する(S24)。 (もっと読む)


【課題】 機密性を有する原稿から読み取った画像データに基づく処理の実行を制限すると共に、正当な権限を有する者による実行指示であれば、前記処理の実行を許可する画像読取装置を提供することにある。
【解決手段】 複写機100 は、原稿読取部10によって複数の原稿それぞれの表面及び裏面から画像データを取得して画像メモリ107 に記憶させる。検出部110 は、画像メモリ107 に記憶された原稿裏面から取得された画像データに基づいて、予め設定された頁の原稿裏面に所定画像が形成されているか否かを検出する。検出部110 が所定画像を検出した場合、制御部101 は、原稿読取部10が全原稿の表面から取得してた画像データを画像メモリ107 から印字部111 へ転送する。一方、検出部110 が所定画像を検出できない場合、制御部101 は、当該原稿の複写が許可されていないとして複写処理を中断し、画像メモリ107 に記憶させてある画像データを消去する。 (もっと読む)


【課題】 使用者において、選択メニューにおける選択項目表示順位、メインメニューやサブメニューでの設定項目表示順位、表示文字数及びフォントの大きさ、表示項目の内容等の変更を行い、かつ操作処理条件を使用者にとって使用勝手の良い独自のものに設定し、登録できる謄写印刷機、裁断機等の事務処理装置における操作処理条件設定装置を提供する。
【解決手段】 制御手段(CPU13)に登録した操作処理条件に基づいて操作処理を行う事務処理装置において制御手段に操作処理条件を設定する装置であって、操作処理条件を表示する表示手段(液晶表示部2)と、表示手段に表示する操作処理条件を変更又は選択する処理条件変更・選択手段(選択キー3、ファンクションキー4、十字キー5)と、変更設定又は選択設定した操作処理条件を制御手段に登録する登録手段(OKキー6)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 FAX画像データの画面表示を、システム構築なしに、ファクシミリ装置にて扱うことができるようにする。
【解決手段】 LCDを有する操作パネル10aと、操作パネル制御部10bを備えたファクシミリ装置において、LCDに合わせてFAXデータを再度伸長圧縮する伸長圧縮手段と操作パネル制御部で伸長する伸長手段を有する。 (もっと読む)


【課題】コストの制約から診断用データを保存するのに十分なメモリ容量を画像形成装置に搭載するのが困難となっており、トラブル解析の診断精度が犠牲となっている。
【解決手段】トラブル解析を行うに当たって、デジタルカラー複写機の開発段階で、当該複写機の実使用環境下における診断詳細データを取得(採取)してデジタルカラー複写機と別に管理される拡張メモリ80に予め格納しておき(ステップS11)、デジタルカラー複写機に装備されている本体メモリ70には、ユーザの使用状態で実際に発生したトラブルに関する診断基礎データのみを保存する(ステップS12)。そして、トラブルの解析(診断)を行う際に、本体メモリ70に保存されている診断基礎データと、拡張メモリ80に予め格納されている診断詳細データとを用いるようにする(ステップS13)。 (もっと読む)


【課題】コストの制約から診断用データを保存するのに十分なメモリ容量を画像形成装置に搭載するのが困難となっており、トラブル解析の診断精度が犠牲となっている。
【解決手段】トラブル解析の診断データを格納するための記憶手段として本体メモリ70と拡張メモリ80との2つのメモリを有し、診断データをユーザの使用状態で実際に発生するトラブルの基礎的な発生原因を特定するための診断基礎データと、当該トラブルの詳細な発生原因を特定するための診断詳細データとに分類して本体メモリ70と拡張メモリ80とにそれぞれ格納するようにする。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上に接続された複数の事務機器のうち、ユーザ設定情報の更新が可能である事務機器に対して、より効率的にユーザ設定情報を同期させる。
【解決手段】 他の事務機器からユーザ設定情報又はユーザ設定情報更新通知を受信すると、送信元の事務機器のユーザ設定情報識別子と自身のユーザ設定情報識別子とが一致するか否かを判定する。ユーザ設定情報識別子が一致し、さらに自身の情報保持情報が+であった場合に、受信したユーザ設定情報の設定を行う。 (もっと読む)


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