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Fターム[5C080KK19]の内容

陰極線管以外の表示装置の制御 (251,852) | 用途 (16,057) | 計測器 (1,373)

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【課題】 エリアの設定を工夫することにより、コンテントのレイアウトの自由度を大きくし、ユーザにとって把握し易い情報表示を行うことが可能な表示制御装置を提供する。
【解決手段】 コンテント管理部が、コンテントサイズを管理している。一方、エリア管理部が、エリアの最大サイズ及びデフォルトサイズを管理している。このとき、コンテントサイズがエリアの最大サイズ以下か否かを判断し(S161)、コンテントサイズがエリアの最大サイズを上回る場合には、(S161:NO)、そのエリアは割り当て対象から除外される。また、親エリアが存在する場合(S162:YES)、子エリアの合計サイズが親エリアの最大サイズを上回っているときは(S163:NO)、そのエリアは割り当て対象から除外される(S164)。表示レイアウト制御部は、コンテントサイズに合わせエリアを拡縮して表示する。 (もっと読む)


【課題】セグメント表示器の個数の増大を抑制しつつ、セグメント表示器に表示されるモータ駆動装置の状態の数を増やすことが可能なモータ駆動装置の状態表示装置を提供する。
【解決手段】異常判定手段8はモータ駆動装置7の異常を判定し、異常パターン出力部9は、モータ駆動装置7の異常の種類に応じた文字や記号を7セグメント表示器11に表示させるとともに、異常レベル出力部10は、モータ駆動装置7の異常の程度に応じて7セグメント表示器11に表示されている文字や記号を点滅させるように指示することで、1個のセグメント表示器11に文字や記号を割り当てた上で点滅パターンも割り当てるようにする。 (もっと読む)


【課題】製造コストの高騰や装置の大型化を招くことなく照明装置の輝度を容易に変更する。
【解決手段】照度レベルL1以下のセンサ信号が照度センサから出力されたときに、バックライトを点灯状態に制御すると共に、照度レベルL1よりも明るい照度レベルL2以上のセンサ信号が照度センサから出力されたときに、バックライトを消灯状態に制御し、かつ照度レベルL1を超えて照度レベルL2を下回る中間照度レベル範囲内のセンサ信号が出力された状態においてバックライトを点灯状態に制御しているときに中間照度レベル範囲内のセンサ信号に続いて照度レベルL1以下のセンサ信号が照度センサから出力され(時点t12a)、その後に中間照度レベル範囲内のセンサ信号が再度出力されたとき(時点t12b)に、バックライトを消灯状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】6桁の有効数字で処理を行なうフィールド機器に関する数値を最大表示文字数12文字で表示する数値表示装置において、表示すべき数値に適した表示を行なえるようにする。
【解決手段】有効数字6桁の数値を最大表示文字数12文字で表示する数値表示装置であって、数値が、0以外で絶対値が0.0001未満であれば、数値を「0.0####E−00」形式に整形し、数値の絶対値が1000000以上であれば、数値を「0.0####E+00」形式に整形し、上記以外では、数値が整数であれば「#####0」形式の整数に整形し、整数以外であれば「#####0.########」形式の小数に整形する数値整形部と、数値整形部の整形結果を表示する表示部とを備えたことを特徴とする数値表示装置。 (もっと読む)


【課題】表示領域に供給される電流の最大値を抑制可能な流量計を提供する。
【解決手段】流路11が設けられた流路保持体10と、流路11を流れる流体の流量を計測する流量計測部301と、計測された流量を表示する表示システム150と、を備える流量計であって、表示システム150が、それぞれ発光部材が配置された複数の表示領域を有する表示装置35と、発光部材に電流を供給し、発光部材の点滅を制御する点滅制御装置32と、を備え、点滅制御装置32が、複数の表示領域のそれぞれに電流を逐次供給することによって、複数の表示領域のそれぞれの中の発光部材を逐次発光させる、流量計を提供する。 (もっと読む)


検査計器のディスプレイに画像を表示すること、メモリに画像を保存すること、ディスプレイでの電気サージを監視すること、所定の範囲内ではない電気サージの規模を検出すること、及び電気サージの規模が所定の範囲内ではないときに、ディスプレイを更新して、保存された画像を表示することによって達成できる、検査計器の操作方法が提供される。静電放電中の潜在的なシステム又は画面のフリーズを低減させるための様々な実施形態が詳述され、図示される。 (もっと読む)


【課題】ポインタ図形の先端がポインタ画像領域の表示開始座標と一致しないような場合であっても、ポインタ図形の先端を画面原点と一致させる。
【解決手段】ハードウェア記述言語を用いてプログラミングされると共にポインタ画像データを記憶する半導体集積回路からなり、外部から入力される操作指示と前記ポインタ画像データとに基づいて画面上におけるポインタの表示位置を制御するポインタ表示制御装置であって、ポインタ画像領域が画面選択領域に含まれるか否かを判定し、含まれる場合にはポインタ画像領域のうち前記画面選択領域に含まれる部分の前記ポインタ画像データを読み出すポインタ画像読出回路を具備する。 (もっと読む)


【課題】容易に、かつ適切に階調むらを測定可能な色むら測定装置、階調補正装置、測定方法、階調補正方法、および補正データ生成プログラムを提供する。
【解決手段】プロジェクタは、視覚的に認識される明るさのうち、前記入力階調の最大値に対する明るさを示す明度から前記入力階調の最小値に対する明るさを示す明度までの範囲を、変化量が略一定となるように明度を分割して分割明度を認識する明度分割手段と、分割明度に応じた入力階調を測定階調として設定する測定階調設定手段と、画像表示装置に所定のテスト画像を各測定階調で表示させるテスト画像表示手段と、テスト画像表示手段に表示された前記テスト画像を撮像装置により撮像する撮像手段と、撮像された前記テスト画像から、各測定階調に対応する階調ムラを測定する階調ムラ測定手段と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】使用者が室内の汚れ状況を視覚的に認識する事が出来る空気清浄機を提供することを目的とする。
【解決手段】室内の空気の汚れを検知する汚れセンサー2と、汚れセンサー2の出力信号により所定の判定周期で汚れレベルの判定を行う汚れレベル判定手段3と、汚れレベルの表示を行う汚れレベル表示部5と、前記汚れレベル判定手段3の判定周期で前記汚れレベル表示部5の汚れレベル表示を更新する汚れレベル表示制御手段4を備えた構成としたことにより、使用者が室内の汚れ状況を視覚的に認識する事が出来る空気清浄機を得られる。 (もっと読む)


【課題】警報状態を表示する時、情報を前景画面と背景画面とで交互に表示することにより、観察者に警報状態を迅速に気付かせるようにした計器を提供する。
【解決手段】使用者による観察のために計器上に情報を表示する方法であって、以下のステップを含むことを特徴とする:a)第1の焦点面上に情報を表示すること;そしてb)警報または重大な状況が発生した場合、第1の焦点面上に表示された情報を異なる焦点面に移動させること;そしてc)この情報を第1の焦点面に戻すように移動させること;そしてd)ステップb)およびc)を繰り返し、それによって、計器の観察者が、表示された情報に気が付くこと。 (もっと読む)


【課題】セグメント表示器の個数の増大を抑制しつつ、セグメント表示器に表示されるモータ駆動装置の状態の数を増やすことが可能なモータ駆動装置の状態表示装置を提供する。
【解決手段】異常判定手段8はモータ駆動装置7の異常を判定し、異常パターン出力部9は、モータ駆動装置7の異常の種類に応じた文字や記号を7セグメント表示器11に表示させるとともに、異常レベル出力部10は、モータ駆動装置7の異常の程度に応じて7セグメント表示器11に表示されている文字や記号を点滅させるように指示することで、1個のセグメント表示器11に文字や記号を割り当てた上で点滅パターンも割り当てるようにする。 (もっと読む)


【課題】7セグメントなどの文字セグメントを用いた小電力の表示部で文字列の表示方向を変更可能とする。
【解決手段】液晶表示部2に7セグメント群MSGおよびスイッチSW1,SW2を設ける。スイッチSW1がオンとされた場合、7セグメント群SG2での計測値の表示を正方向表示(計測値の天方向を液晶表示部2の天方向に向けた文字表示)に切り替え、スイッチSW2がオンとされた場合、7セグメント群SG2での計測値の表示を逆方向表示(計測値の天方向を液晶表示部2の地方向に向けた文字表示)に切り替える。また、正方向表示を行う場合、計測値の単位を示す文字パターンMP1を表示し、逆方向表示を行う場合、計測値の単位を示す文字パターンMP2を表示する。液晶表示部2に対して、開閉可能、回転可能に蓋を設け、蓋の位置で計測値の表示方向の切り替えを行うようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 ハイサイドスイッチにショート故障が生じたとき、負荷への給電を継続させると共に故障の影響を最小限にとどめる。
【解決手段】MOSトランジスタM1を用いたハイサイドスイッチと、ハイサイドスイッチとしてのMOSトランジスタM1をスイッチングする駆動用トランジスタM2と、を有する電源スイッチ回路であって、MOSトランジスタのソースとゲート間に接続される第1の抵抗RUおよび第2の抵抗RGと、前記第1および第2の抵抗(RU,RG)の共通接続端に一端が接続され、他端が前記駆動用トランジスタM2の一端に接続される第1の抵抗RLと、を有する。 (もっと読む)


映像ディスプレイにピクセルを形成するのに適した光デバイス800。光デバイス800は、第1の屈折率を有する第1の層802と、第1の屈折率よりも低い第2の屈折率を有する、第1の層802の上の第2の層804と、第2の屈折率よりも高い第3の屈折率を有する、第2の層804の上の第3の層806と、少なくとも部分的に光吸収性である第4の層810とを含み、光スタック808および第4の層810は、デバイスが第1の状態のときは互いから第1の距離にあり、デバイスが第2の状態のときは互いから第2の距離にあり、第1の距離は第2の距離とは異なる。
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【課題】同一ネットワーク上に設けられた複数の表示機に表示情報を出力する際に、システム全体として最適な表示情報を出力し、各表示機での表示状態を均整化することができる表示情報出力装置を提供する。
【解決手段】本発明にかかる表示情報出力装置は、表示情報を生成する生成部12と、接続された表示機の表示仕様を取得する情報取得部11と、取得した表示仕様に基づいて生成部12で生成した表示情報を変換する変換部13と、変換部13で変換された表示情報を各表示機に出力する出力部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】タイマ機能設定手段により被検出物の検出状態と出力状態とが異なるタイマ機能に設定されていることを容易に確認することができる検出センサを提供する。
【解決手段】ファイバセンサ10のセンサ本体11の上面にしきい値レベルを表示する第1表示部14と検出信号レベルを表示する第2表示部15を設ける。又、センサ本体11の上面にアップスイッチ16、ダウンスイッチ17及びモードスイッチ18を設ける。モードスイッチ18によりTIMER(タイマ)を第1表示部14に選択設定し、タイマモード表示灯33を点灯するとともに、検出状態と異なる表示状態に設定する。タイマモードから通常の検出状態のRUN(ランモード)に切り替えられた後も、タイマモード表示灯33の点灯を継続し、タイマ機能が設定されていることを表示する。 (もっと読む)


【課題】部品点数が少なく、且つ低コストの発光装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る発光装置(1)は、直列された複数個の表示セル(D1〜Dn)と、夫々の表示セルの出力端子とグランド(GND)との間に配置された電流制御トランジスタ(M1〜Mn)の制御端子を有し、駆動パルス信号に応じて基端から目的とする個数分の表示セルに対応する電流制御トランジスタを単位周期(cyc)毎に一巡するように排他的にオン動作させるように構成される。従って、本発明の発光装置は、複数個の表示セルはドライバ回路(3)を共有するため、部品点数を少なく且つ低コストとすることができる。また、複数個の表示セルは直列に接続されて電流経路を共有するが、排他的に電流制御トランジスタをオン動作するため、表示セルを個別に駆動制御しなくても表示セルの特性劣化を生じ難くすることができる。 (もっと読む)


【課題】 電源回路部の小型化及びコストダウン、更には発光輝度の均一化及び低消費電力化を図るなど、従来の相反する問題点を解消するとともに、汎用性及び表示の多様性を高める。
【解決手段】 複数のLED2…と単一の第一スイッチ素子3a,3b,3c…を直列接続し、かつ各LED2…にそれぞれ第二スイッチ素子4…を並列接続した複数のLED回路7a,7b,7c…を電源回路部8に並列接続してなる表示マトリクス回路部9と、各第一スイッチ素子3a…を所定時間(Ts)ONにする制御を順番に行うとともに、表示マトリクス回路部9の各LED回路7a…に跨がる行La,Lb,Lc…を構成する複数の第二スイッチ素子4…を第一スイッチ素子3a…のONに対応してON/OFF制御する制御回路部10を備える。 (もっと読む)


【解決手段】ラインカメラ3を用いて撮影することにより判定対象表示器2の表示画面21を動く動画像の各位置情報を高速かつほぼ同時に測定する。得られるデータは、判定対象表示器2の動画移動方向の位置及びこれらの各時刻における、表示器の発光輝度の情報からなる。このデータに基づいて、目の動画追従シミュレーションを行い、当該目の追従方向に沿って1フレーム時間の整数倍で積分演算することで動画応答曲線を求める。
【効果】各位置に対するタイミングのズレをなくし1度で正確に測定することができる。この動画応答曲線に基づいて、動画特性評価、動画ボヤケ評価を行うことができる。 (もっと読む)


【解決手段】ガルバノカメラ3aを用いて撮影することにより判定対象表示器2の表示画面21を動く動画像の各位置情報を高速に測定する。得られるデータは、判定対象表示器2の動画移動方向の位置及びこれらの各時刻における、表示器の発光輝度の情報からなる。このデータに基づいて、目の動画追従シミュレーションを行い、当該目の追従方向に沿って1フレーム時間の整数倍で積分演算することで動画応答曲線を求める。
【効果】各位置に対するタイミングのズレをなくし1度で正確に測定することができる。この動画応答曲線に基づいて、動画特性評価、動画ボヤケ評価を行うことができる。 (もっと読む)


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