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Fターム[5C082AA04]の内容

Fターム[5C082AA04]に分類される特許

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【課題】 2次元と3次元兼用映像表示装置および方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る2次元と3次元兼用映像表示装置は、第1ディスプレイと第2ディスプレイを備え、第1ディスプレイと第2ディスプレイとの間にレンチキュラーレンズを位置させて2次元映像または3次元映像を選択的に出力する表示部と、第1ディスプレイと第2ディスプレイを制御して2次元映像または3次元映像を選択的に出力するように制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の眼鏡型ディスプレイに比べ違和感がない、弱視者への視力を補う機器の提供。
【解決手段】デザインを自由に選ぶことのできる形状のサングラスを利用し、簡単に着脱できる構造の電子ディスプレイを取付け、外部の映像を映す為に別途取り付けたカメラ7により映像を取り込み、その映像を拡大して見せることのできる光学装置を取付ける。サングラス内部に取り付けた電子ディスプレイ及び映像を拡大する光学装置を通して映像を拡大して網膜8に結像出来、書物などを読むことのできる手段を提供する。電子ディスプレイとカメラを併用し、書物を読む場合、先ずカメラ7で文字情報を取込み、それをデジタル処理して視力に合わせた大きさに文字を拡大、それを順次走査して文字が出力できるようにデジタル処理を行い、電子ディスプレイに順次表示することにより視力の悪い方にハンドフリーな拡大読書システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】付加データに基づく出力によって出力データに基づく出力に情報伝達効果を付加することができる付加データ生成システムを提供する。
【解決手段】出力信号を供給するソース部1と、前記出力信号から出力データを得る動作制御部4と、前記出力データを解析して出力データの特徴的な要素を強調する付加データを生成する付加データ生成部3と、前記出力データに基づく出力を実施する第1出力部5と、前記付加データに基づく出力を実施する第2出力部6と、前記動作制御部4から出力される出力データを変化させる操作信号を出力する操作部2とから構成されている。 (もっと読む)


小売アウトレット内の製品展示場所に情報を表示するための表示システム(10)であって、表示情報を遠隔表示モジュール(18)へ送信するためのコミュニケータ(12)を包含し、表示モジュール(18)は、第1の低電力モードにおける情報の表示、および第2のより高い電力モードにおける、周期的な、あらかじめ決定済みの態様でのコミュニケータ(12)との通信に適合されており、好ましくはシステム(10)が、コミュニケータ(12)と表示モジュール(18)の間における周期的な通信の同期の正確度の決定および自動的なそれの訂正を可能にするべく構成され、その一方で表示モジュール(18)が第1と第2の動作モードの間を継続的に切換えて表示モジュール(18)による低い全体的な電力消費を可能にし、より好ましくは、表示モジュール(18)が、コミュニケータ(12)からの同期信号と表示情報信号の受信の間に、第1と第2の電力モードの間を切換えるべく適合されている。
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【課題】ユーザの両眼に対して表示を行うHMD(ヘッドマウントディスプレイ)等の表示装置では、視野の異常などに気付きにくい。
【解決手段】左右の眼のどちらかに対して視野の異常を検査するための検査情報を表示し、検査情報に対するユーザの反応履歴から視野の異常を判定する。 (もっと読む)


【課題】患者に応じて医療情報の画面構成を切り替え可能な記録媒体、当該記録媒体を作成する医療情報管理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】医療情報、処理テーブル及び閲覧用プログラムを記憶する記憶手段と、前記記憶される医療情報、処理テーブル及び閲覧用プログラムを可搬型記憶媒体に記憶させる記憶制御手段と、を備え、前記医療情報は、患者の視覚特性情報を含み、前記処理テーブルは、前記視覚特性情報を予め定められた画面構成情報に対応付ける処理を行うことを定めており、前記閲覧用プログラムは、前記画面構成情報に基づいて前記医療情報の画面構成を変更して説明用画面情報を生成し、かつ、当該生成した説明用画面情報を表示画面上に表示するように、前記可搬型記憶媒体の読み取りが可能な閲覧端末に実行させるプログラムである医療情報管理装置とする。 (もっと読む)


【課題】患者の診断情報に応じて医療情報の画面構成が切り替え可能な医療情報表示方法、医療情報管理装置及び医療情報表示装置を提供する。
【解決手段】医療情報を表示画面上に表示する医療情報表示方法であって、医療情報に含まれる患者の診断情報を抽出する工程と、診断情報と表示画面上に表示する画面の構成に関する画面構成情報とが対応付けられた処理テーブルを参照して、患者の診断情報に対応する画面構成情報を決定する工程と、決定した画面構成情報に基づいて、医療情報の画面構成を変更した説明用画面情報を生成する工程と、を含む医療情報表示方法とする。 (もっと読む)


【課題】患者に応じて医療情報の表示形態を切り替え可能な医療情報表示方法、医療情報管理装置及び医療情報表示装置を提供する。
【解決手段】医療情報を表示画面上に表示する医療情報表示方法であって、医療情報に含まれる患者の視覚特性情報を抽出又は算出する工程と、患者の視覚特性情報と表示画面上に表示する画面の構成に関する画面構成情報とが対応付けられた処理テーブルを参照して、抽出又は算出された視覚特性情報に対応する画面構成情報を決定する工程と、決定された画面構成情報に基づいて、医療情報の画面構成を変更した説明用画面情報を生成する工程と、を含む医療情報表示方法とする。 (もっと読む)


【課題】ステレオ撮影した眼底画像のステレオ表示において、緑内障診断などに役立つ立体表示のマーキングをステレオ眼底画像に合成し、立体表示された眼底の特定部位にマーキングが存在するように検者に知覚させることができるようにする。
【解決手段】左右の眼底視差画像において、それぞれ被検眼眼底の同一の部位が撮影された対応点ペアの座標を抽出しマトリックスデータとしてメモリに格納し、操作者が左右の視差画像のいずれか1つの画像上において行ったマーキング操作(S51)により指定された部位の座標に相当する他方の画像における対応点の座標をマトリックスデータから検索し(S52)、左右の視差画像のそれぞれにおいて、指定された部位の座標、および検索した該部位の座標に相当する他方の画像における対応点の座標にマーキング画像を合成し(S53)、それぞれマーキング画像を合成し、立体表示する。 (もっと読む)


【課題】煩雑なユーザ操作を必要とせずに、接続された外部機器に応じたデータを表示部に表示させるようにする。
【解決手段】携帯電話機1などの端末装置に、医療用、警察用、事故処理用などの目的で用いられる所定の外部機器8が接続されるとその外部機器8に応じた個人情報(医療用個人情報、警察用個人情報、事故処理用個人情報など)を、電子ペーパなどの表示部17に表示する機能を設ける。また、接続された外部機器8に応じた個人情報の送信要求を医療情報管理サーバ6などのデータ蓄積装置6,7に送信することにより、データ蓄積装置6,7から送信されてくる個人情報を受信して表示部17に表示する。携帯電話機1は、外部機器8との接続が外された後においても、表示部17の表示内容を保持し続け、電池や外部機器などの電力源からの電力供給が停止されても表示内容を保持し続ける。 (もっと読む)


【課題】カラー表示用の表示部を備えた表示装置を利用して、階調特性を改善するカラー映像表示装置を提供する。
【解決手段】表示部103に、表示する情報1画素の面積より細かい表示画素構造を有するカラー表示用の表示部を備え、蓄積回路102bは、カラー信号の要素ごとに、入力映像信号に基づく入力信号のレベルと表示部103でのカラー3原色の表示特性に応じた輝度の値とを対応づけた変換テーブル情報を予め記憶する。変換回路102cは、入力回路102aが入力する入力信号を、蓄積回路102bに記憶される変換テーブル情報を参照して変換し表示部103へ出力することを特徴とするカラー映像表示装置200を提供する。 (もっと読む)


【課題】撮影した被検体の画像、各種情報、又は入力操作の結果を表示する画面を、その画面の表示環境、画面を表示する作業目的、又は画面を表示している操作者の役割に応じて画面の色調を変更することのできる画像診断装置又は画像表示装置を提供する。
【解決手段】画面の各種色調パターンを記憶しておき、作業目的に応じた各種モード、操作者IDで識別される操作者が有する役割を示す情報、又は表示端末の設置場所を示す情報の何れか又は組み合わせと、色調パターンの対応付けを記憶しておく。そして、入力されたモード、入力された操作者ID、又は操作されている表示端末の設置場所に対応する色調パターンで画面を配色する。 (もっと読む)


【課題】短時間で効率よくかつ正確な診察が可能な医療用画像を表示することができる画像表示装置を提供すること。
【解決手段】画像データをサブピクセルに対応した解像度に変換する解像度変換部、変換された画像データをサブピクセルの位相毎に分割し、抽出してサブピクセルの位相毎の画像データを作成する画像分割部、分割された画像データにそれぞれ位相判別メタデータを付加する位相判別メタデータ付加部およびメタデータが付された画像データを位相毎に送信する送信部を備える画像データ処理手段と、送信部から送信されたメタデータが付された画像データを受信する受信部、画像データを表示させるタイミングおよび表示させるサブピクセルの位相を制御するタイミング位相制御部、決定されたタイミングおよびサブピクセルの位相で画像データを表示する表示部を備える画像表示手段とを有することで、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】短時間で画像の全体を把握でき、患部等の注目すべき部分も適切に把握できること。
【解決手段】注目画像領域を検出し、注目画像領域のみの画像データと、解像度の異なる複数の画像データを作成し、画像データを送信する送信部を有する画像データ処理手段と、画像データを受信する受信部、受信した画像データを表示する表示部を有する画像表示手段とを有し、送信部は、注目画像領域のみの画像データを送信した後、低解像度な画像データを送信し、その後、より解像度の高い画像データを送信し、表示部は、注目画像領域のみ画像データおよび低解像度な画像データを受信したら、画像注目領域のみが高解像度でその他の領域は低解像度な画像を表示し、その後、より解像度の高い画像データを受信したら、画像注目領域以外の領域に低解像度な画像データより解像度の高い画像データの画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】注目箇所の解像度を低下させることなく、画像の表示に掛かる時間を短縮させる。
【解決手段】操作部19が操作され医用画像が選択される。選択された医用画像に係る原画像データ38、圧縮画像データ39、部分画像データ40、及び配置データ41のデータセット37は、画像サーバ14から読み出され、通信ネットワーク12を媒介してクライアント端末15に転送される。クライアント端末15に転送された原画像データ38、圧縮画像データ39、部分画像データ40は、所定の順にモニタ16に表示される。先ず、圧縮画像データ39に基づいて圧縮画像50が表示される。そして、部分画像データ40、配置データ41に基づいて圧縮画像50に重なり合わさるように部分画像51が表示される。さらに、原画像データ38に基づいて原画像52が表示される。 (もっと読む)


【課題】複数の眼底検査画像を比較考量し、経時的変化を数値化し、視覚を通じて変化量を把握可能な眼底検査画像解析システムの提供を課題とする。
【解決手段】各種データ等を記憶するデータ記憶手段18、第一眼底検査データ15等を利用して深さ情報20等を算出する情報データ取得手段21,23、仮想線分11を設定する仮想線分設定手段24、第一深さプロファイル曲線7等を算出する深さプロファイル曲線算出手段25,26、二つの深さプロファイル曲線7,8を重ね合わせる曲線重合手段27、深さプロファイル曲線7,8に基づいて経時的変化を数値化した変化量データ19を算出する変化量算出手段28、変化量マップ9を作成する変化量マップ作成手段29、作成された変化量マップ9を眼底画像6に合成する合成マップ10を表示する合成マップ表示手段31を含む変化量マップ表示手段32として機能するコンピュータ3を含む。 (もっと読む)


画像投影システムが提案される。このシステムは光学ユニットおよびそれに対して接続可能な制御ユニットを有する。光学ユニットは、物体を照明するための照明チャネル、自己から収集された光から物体の画像を生成し、そしてそれを表現する画像データを生成するための画像チャネル、および投影ターゲットの上に物体の画像を投影するための投影チャネルを規定するよう設定される。制御ユニットは、画像データを受け取って解析するよう、また画像生成および投影を制御するよう、設定され、および動作可能とされる。
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【課題】灰色階調信号が伝達されるのか、R、G、Bカラー信号が伝達されるのかに関係なく識別可能な灰色段階を単色画像再生装置に表示する。
【解決手段】
本発明は、単色画像再生装置(3)におけるディジタル信号により発生される灰色階調分解能を改善するための方法および装置であって、ディジタル信号が画像源(1)からnビット幅のR、G、Bチャンネル(2)を介して単色画像再生装置(3)に供給可能である方法および装置に関する。単色画像再生装置に灰色階調信号が伝達されるのか、それともR、G、Bカラー信号が伝達されるのかに関係なく識別可能な灰色段階をこの単色画像再生装置に表示するための措置を提案する。 (もっと読む)


【課題】簡素な処理手順により、毛穴・シワを強調してモニター画面に表示させることが可能な顔画像表示システムを提供する。
【解決手段】撮像カメラ4により撮影された顔画像データをモニター12に表示させるための顔画像表示システムであって、撮影された顔画像データに基づいて顔領域を設定する顔領域設定手段36aと、設定された顔領域について平均化処理を行う平均化処理手段36bと、平均化前の顔画像データと平均化処理が施された顔画像データの差分データを演算する差分演算手段36cと、この差分データに対してコントラスト強調を行なう強調処理手段36dと、コントラスト強調された顔画像データをモニターに表示させるための表示データを生成する表示データ生成手段25eと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】第1色盲を患う者は「濃い赤」(R=100%、G=0%、B=0%)は、ほとんど「黒」に見えて、「黒」と見分けられない。さらに暖色系の「濃い緑」は、「茶色」とほとんど見分けることが困難である。
【解決手段】入力される画像信号であるR(赤)信号、G(緑)信号、B(青)信号の値に応じて補正信号を生成する補正信号生成手段と、その補正信号により入力信号を補正して出力する補正手段とにより、補正した画像信号とすることを実行する画像信号補正手段の動作方法。 (もっと読む)


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