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Fターム[5C082BA20]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 情報の種類 (19,897) | 形態 (12,883) | グラフィック、イメージ (7,023) | 自然画 (1,659)

Fターム[5C082BA20]に分類される特許

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【課題】表示装置が立体画像を表示し、別の装置により鑑賞者に立体像を視認させる構成において、当該別の装置の動作異常等により立体視ができない事態を防止できる表示システム、及び、表示システムの制御方法を提供する。
【解決手段】表示システム10は、プロジェクター11と、プロジェクター11が表示する左目用画像と右目用画像のうち左目用画像を透過させる左目用シャッター21と右目用画像を透過する右目用シャッター22とを有する立体視装置2を備え、立体視装置2により、立体視装置2の動作状態を示す動作情報をプロジェクター11に送信し、プロジェクター11により、立体視装置2から送信された動作情報を受信し、この動作情報に基づいて、立体視装置2の動作状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】外光の照度が大きく変化する場合であっても外光の正しい照度を速やかに取得する。
【解決手段】画像表示システム1においては、検出感度を変更可能な光センサ5が設けられ、この光センサ5は、表示装置4の画面に影響を与える外光の強さと検出感度とに応じた信号を出力する。表示制御装置3の照度取得部34は、この光センサ5からの信号に基づいて外光の照度を取得する。また、表示調整部32は、照度取得部34に取得された外光の照度に応じて、表示装置4の表示状態を調整する。そして、感度変更部35が、光センサ5の検出感度を「低感度」と「高感度」とのそれぞれに周期的に変更する。このため、外光の照度が大きく変動した場合であっても、外光の正しい照度を速やかに取得できる。 (もっと読む)


【課題】立体視動画の奥行きの再現性を向上させる。
【解決手段】あるフレーム期間の後半で表示される右眼用映像R1と、その直後のフレーム期間の前半の左眼用映像L2の間には、黒輝度の映像が挿入される。左眼用映像L1から右眼用映像R1へ切り替わる期間よりも、右眼用映像R1から左眼用映像L2へ切り替わる期間へ切り替わる期間が長くなる。その結果として、観察するユーザーは、右眼用映像と直後の左眼用映像の組み合わせでは視認できず、同一時刻の左右の映像の組み合わせ(L1,R1)、(L2,R2)、(L3,R3)、…で視認し易くなる。 (もっと読む)


【課題】立体画像の鑑賞に適した位置を、鑑賞者が判断できるようにする。
【解決手段】プロジェクター11は、左目用画像と右目用画像とを含む視差画像をスクリーンSCに表示する表示手段と、スクリーンSCを基準として立体視に適した鑑賞位置を求める鑑賞位置導出手段と、表示手段によって、鑑賞位置導出手段により求められた鑑賞位置を案内する表示を行わせる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 撮影した映像を撮影者の撮影した状況と似た状況に処理する映像処理装置を提供する。
【解決手段】 映像を入力する映像入力部41と、観察画角を入力する観察画角入力部42と、映像入力部41から受け取った映像を、観察画角入力部42から受け取った観察画角に基づいて変倍する映像調整部43と、映像調整部43から受け取った映像を出力する映像出力部44と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮影映像を表示する電子機器において、撮影映像の視認性を向上させ、ユーザの利便性を向上させることが課題になっていた。
【解決手段】実施形態の電子機器は、カメラで撮影され、出力された映像データを受信する映像データ受信部を備える。また、前記受信された映像データの補色に近い色データを取得する色データ取得部を備える。また、前記受信された映像データに基づく第1の表示を表示し、前記第1の表示の周辺に前記取得された前記映像データの補色に近い色データに基づく第2の表示を表示する映像表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】バックライトの消費電力を適切に削減することができる表示制御装置および表示制御方法を提供すること。
【解決手段】バックライトの発光量を映像の輝度に応じて制御し、バックライトの発光量に応じて輝度を補正した映像を表示パネルに表示させる表示制御装置であって、複数の制御パラメータをそれぞれ映像の種別に対応づけて記憶する記憶部12と、表示パネルに表示させる映像の種別に応じた制御パラメータを記憶部12から読み出し、当該読み出した制御パラメータによって、映像の輝度に応じたバックライトの発光量を決定する発光量決定部11fとを備える。 (もっと読む)


【課題】画面の状態を適切に設定すること。
【解決手段】実施の形態の情報表示装置では、色調記憶部は、画面の色調パターンを作業目的ごとに記憶する。表示部は、医用情報を含む画面を表示する。作業目的判定部は、周囲の明るさと利用者による操作内容とのうち少なくともいずれか一つに基づいて、利用者による作業目的を判定する。色調調整部は、前記作業目的判定部により判定された作業目的に対応する色調パターンを前記色調記憶部から取得し、取得した色調パターンを用いて前記表示部により表示される画面の色調を調整する。 (もっと読む)


【課題】画像が遷移する過程を閲覧者が見逃してしまうのを防止する。
【解決手段】画像表示制御装置1は、画像を記憶する画像データベース81と、画像データベース81に記憶された画像をディスプレイ20に表示制御するCPU9と、表示制御された画像の視認側方向を撮影するカメラ50と、を備える。CPU9は、カメラ50による撮影画像内で顔認識を行うとともに、認識された各顔から視線の向きを検出する。CPU9は、検出された各顔の視線のうち、表示制御された画像に少なくとも1つの視線が向いている場合に、当該画像を加工処理の施された加工画像に所定速度で遷移させて表示制御する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが、互いに共有していない複数の表示データが格納されたタッチパネル装置10を持ち寄り、それぞれの表示データを提示しつつ、コミュニケーションをとるためのマルチディスプレイシステムを提供する。
【解決手段】タッチパネル装置10により構成されるマルチディスプレイシステムでは、各タッチパネル装置10が、近接無線通信インターフェイスにより他のタッチパネル装置10が所定の距離以内に近接していると判断される場合において、ユーザからの指示による移動処理により表示オブジェクトAA03が所定の境界301を越えたときに、表示オブジェクトが、他のタッチパネル装置10のディスプレイ画面から自身のディスプレイ画面にまたがって存在するように画面上の表示座標データを変換して、画像データを他のタッチパネル装置10に転送する。 (もっと読む)


【課題】バンクの競合を回避しながらメモリを検査する。
【解決手段】画像表示システムでは、表示装置の表示モードに、撮影画像を表示するバックモニタモードと、撮影画像以外の非撮影画像であるナビ画像を表示するナビゲーションモードとがある。画像書込部61は、バックモニタモードとナビゲーションモードとの双方において書込バンクに撮影画像を周期的に書き込む。また、画像読出部62は、バックモニタモードのみにおいて、書込バンクとは異なる読出バンクから撮影画像を周期的に読み出す。一方、メモリ検査部63は、ナビゲーションモードのみにおいて、書込バンクとは異なる被検査バンクを検査する。したがって、メモリ検査部63は、読出バンクを考慮せずに被検査バンクを選択できるため、バンクの競合を回避しながらフレームメモリ45を検査することができる。 (もっと読む)


【課題】多数のオブジェクトのサムネイル画像等を選択表示する際、ユーザのキー操作の癖を考慮に入れた上で、移動スピードや移動方法をユーザにとって快適な仕様に自動設定するオブジェクト情報表示装置を提供する。
【解決手段】 オブジェクト情報表示装置20は、操作履歴記憶部に格納される操作履歴および現在のユーザの操作に関する情報並びに複数のオブジェクト情報の総容量を基に、現在表示されている選択オブジェクトから次の選択オブジェクトへ移動させる為のフォーカス対象移動情報を決定する解析部22と、フォーカス対象移動情報を基にオブジェクト情報表示制御部に対しオブジェクト情報群の表示制御を行う制御部23を備え、解析部22は、非フォーカス対象オブジェクト情報を一定数量毎省略して表示し、又は非フォーカス対象オブジェクト情報を所定移動スピードで全表示する。 (もっと読む)


【課題】カメラなどにより地物を撮影する際に、周辺の地物に関する情報を用いて写し間違いなどを軽減することができるようする。
【解決手段】カメラにより撮影された画像を表示装置の表示画面に表示する画像表示装置10が、地図情報を記憶する地図情報記憶部80と、位置や名称などにより地物を特定するための情報であって、地図情報が示す地図において地物が位置する代表点座標を含む地物特定情報を記憶する地物特定情報記憶部81とを備え、カメラにより撮影された画像に応じた地物特定情報を検索し、検索した地物特定情報の代表点座標に基づいて、該地物特定情報の表示態様を決定し、決定した表示態様の地物特定情報を、撮影された画像に重畳して表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示領域より長さ又は幅が大きい画像において互いに距離の離れた位置を同時に確認することができる携帯電子機器、表示制御方法及び制御プログラムを提供すること。
【解決手段】携帯電話装置1は、表示領域に画像を表示する表示部11と、前記表示部に重畳する検出部12と、表示領域に、当該表示領域より長さと幅との少なくともいずれか一方が大きい所定の画像が表示されている場合に、表示領域の少なくとも2点において、検出部12が接触を検出している状態から所定の操作を検出すると、表示領域を複数の表示領域に分割し、当該複数の表示領域それぞれに所定の画像を表示する制御部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】仮想3次元空間内にはない2次元オブジェクトを仮想3次元空間内に配置された3次元オブジェクトと一緒に立体視表示する場合に、2次元オブジェクトを違和感なく自然に立体視表示させること。
【解決手段】ゲーム装置10では、まず、仮想3次元空間の状況に応じた奥行き値が取得される。そして、仮想3次元空間には存在しない2次元オブジェクト51をその奥行き値に応じたずらし量だけずらした左目用画像及び右目用画像が、3次元オブジェクト50Bを仮想ステレオカメラ60で撮像して得られた左目用画像及び右目用画像とそれぞれ合成描画されて、立体視画像が生成される。これにより得られた立体視画像が、上側LCD22に出力される。 (もっと読む)


【課題】視聴者の位置や位置変化に応じて、表示対象情報のうち表示画面に表示される範囲を変えることができる表示制御装置を提供する。
【解決手段】表示制御装置は、表示画面に表示される表示対象情報の視聴者の位置変化を検出する位置変化検出部111と、検出された視聴者の位置変化に応じて、表示対象情報のうち表示画面に表示される範囲を制御する制御部112とを備える。 (もっと読む)


【課題】出力対象が複数の場合でも、簡易な構成で指向性音を出力対象に向けて出力する。
【解決手段】音響システム1は、マトリクス状に並設された複数の超音波トランスデューサ31を含む超音波スピーカ3と、1又は複数の対象者を認識するためのカメラ4と、カメラ4による認識結果に基づいて指向性音Sの方向を制御するスピーカ制御部54と、を備えている。スピーカ制御部54は、カメラ4で認識された1又は複数の対象者の角度に応じて、複数の超音波トランスデューサ31に入力される音声信号Kのそれぞれにディレイタイムを付加する。これにより、音響システム1では、超音波スピーカ3自体を物理的に駆動すること無く、また、超音波スピーカ3を複数備えること無く、1又は複数の対象者を追尾するよう当該対象者のそれぞれに音源データD1,D2による指向性音Sをピンポイントで出力することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】カメラなどにより地物を撮影する際に、周辺の地物に関する情報を用いて写し間違いなどを軽減することができるようする。
【解決手段】カメラ(例えば撮影部20)により撮影された画像を表示装置の表示画面に表示する画像表示装置10が、位置や名称などにより地物を特定するための地物特定情報を記憶する地物特定情報記憶部81を備え、カメラにより撮影された画像に応じた地物特定情報を検索し、カメラによる撮影地点と検索した地物特定情報が示す地物との距離を算出し、カメラが地物を撮影するときに向いている方位を示す撮影方位情報を取得し、検索した地物特定情報と撮影された画像とを重畳して表示画面に表示し、地物特定情報を、算出した距離と、取得した撮影方位情報が示す方位とを関連付けた表示態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】画像を多軸空間上に配置して表示すること。
【解決手段】パソコン100は、画像ファイルから複数の情報を取得する情報取得手段と、情報取得手段によって取得された複数の情報のそれぞれをパラメータ軸とした多軸空間を設定する多軸空間設定手段と、多軸空間設定手段によって設定された多軸空間上に、情報取得手段によって取得された複数の情報に基づいて、画像ファイルに対応する画像を配置する画像配置手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像内の被写体のサイズに対応した表示レンジを設定して、画像と図形とを重ね合わせて表示する。
【解決手段】関数電卓1は、表示部15と、所定の各基準物における少なくとも1つの特定部分と、当該特定部分の実長とを対応付けて記憶する基準物テーブル132と、複数の画像を記憶する記憶部13と、記憶部13により記憶された画像のうち、ユーザ操作に基づいて指定される指定画像を表示手段に表示させるCPU11とを備える。CPU11は、指定画像中の基準物における特定部分を検知して特定画像部分として設定し、複数の座標軸により定まる座標系を指定画像に重ねて設定するとともに、当該指定画像中の特定画像部分の実長に基づいて座標系の表示レンジを設定し、ユーザ操作に基づき指定画像に重ねて図形を表示させる。 (もっと読む)


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